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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2007年7月15日(日曜日)、だめ。
さいきん気づいたのだが、目覚めて居間に入るなりフジテレビ点けてるようじゃ人生ダメだね(笑)。いや別にダメだからどうということもないのだけれど。だいたい僕は生粋のアングロサクソンだものだから湿気と暑さに弱いので、颱風なんか来やがったら一発でアウトなのよ。

ダメの話を少ししておくと、世間的な説教たる「そんなんじゃダメ」という話は僕はたぶんいっさいしたことがない、だろうと思う。PC要約筆記でもなんでも「こうやると齟齬が少ない」、「こうやるとラクだと思うぞ」というのは言ったことがあるが、省力化以外の(たとえば向上心関係の)ことは言ったことがない。なるほど、もともとダメなんだ。よしすっきり。

とりあえずへこたれながらテキスト入力のお仕事を一発こなす。俳人とか歌人とかの名前って面倒くさくてなあ、たまにハジメとかフトシとかいう名前の人がいると却って感動したりなんかして。

それで思い出した。

りびけん「そもさん、丁寧に詠んでも短歌とはこれいかに」
渡辺くん「‥‥説破、すごい元気でも俳人と言うが如し」
お見事でした。こういう遊びに付き合ってくれる人は少ない。

というわけでもういいや、今日は休憩。
なんか作って喰って酒飲んで寝る。


今日の詞の話:

昨日のリハーサルにて。

「だいたい、"Don't Explain"ってどういう意味?」
「説明すんなってことだよ」
「もう判ったからお前黙ってろ」
「いちいちうるせえんだよこの野郎」
「なんかヤな女だなあんた」
歌詞としては「あなたが帰ってきてくれただけで充分よ」みたいな話だと思うのだが、ヒドいバンドもあったものだ。

そのバンドでのリーダーからの指示は「ニューヨークの雰囲気でお願いします」だったのだが、リーダー自身がアロハを着ていたうえにリズム隊のTシャツがタイでアメリカ西海岸でマレーシア(マレーシアが僕)だったりなんかして、出てきた音は西横堀かなんかでしたな(笑)。まあU.S.A.というのは広大な関西なので問題あるまい、


今日のクイーン:

横ヤンに教わったTVCFのQueenネタを追跡調査してみたのだが、

  • キリンMets『We will Rock You』、
  • キリン一番搾り『I was Born to Love You』、
  • キリンNuda『Don't Stop Me Now』、
  • キリンNuda『Don't Stop Me Now』(スカパラかよ!)、
  • キリン氷結『We will Rock You』(倖田來未かよ!)、
キリンの宣伝部にはクイーンマニアがいるらしい、とのこと。
ついでなので、クイーンのコピーバンドでキュイーンとかグイーンとかあったなあと思ってYouTubeで探してみたのだが、なんでかハッチポッチステーションなんかひっかけてしまった。これはこれで楽しいのだが、さすがNHKとてマペットがノード・エレクトロ弾いてやがる。なんか腹立つ。あとBohemian Rhapsodyの劈頭の「G、F」が左手じゃなかったのが減点いち(マペットになに期待してんだ俺)。
今日の地球:

窓外の風景など眺めながらふと思い出したのだが、なんで読んだんだったかな。神様がためしに太陽系を作ってみて、太陽はそこそこうまくいったのだが、第一惑星は焼けちゃって、調整してみた第二惑星は乾いちゃって、水気を増やしてみた第三惑星は腐っちゃったうえに虫が湧いた。湧いた虫が儂らなのだが、案外とそのへんが正解なのかもしれない。

ちかぢか、シュバルツバルトかハワイあたりに移住する予定。大事なのは五分の魂、それさえあればなんとかなる。


今日のQueen (2)

ライブ(おじさんバンドではない)で演る予定のQueen『Don't Stop Me Now』をちょいとウクレレで歌ってみているのだが、

Two hundred degrees
That's why they call me Mister Fahrenheit
ボケたのかなあ、いきなり舌が廻らない。しょうがないから音素分析なんかしてみて、これは10年ぶりくらいの作業だなあ。面白いからいいんだけど。小沢征爾『ヴォツェック』の日本語コーラスとか滅茶苦茶だったからなあ、あれに較べりゃどうってこたあない。

とりあえずhundred degreesでdが重なるところはひとつ省いて、単語は措いといてリズムの肝になる子音を入れていって、それから単語の発音を作っていく。ああ楽しい。

どうせコーラス担当なんだからどうでもいいといえばどーでもいーのだけれども、そうもいくまい。「僕は華氏200度で空を駆け抜ける」っていう歌詞も阿呆だがそれはそれで好き。ジョン・レノン『イマジン』みたいに一所懸命説明しているタイプの歌詞と、ポリス『シンクロニシティ』みたいに周辺言語を散りばめただけのタイプの歌詞と、こういう勢いだけで書いたみたいな歌詞と、世の中には三種類の歌詞がある。余談だがコムロみたいなバカ丸出しの歌詞は無視する。あと「海は広いな大きいな、月が昇るし日が沈む」って、そんな海はねえよ! 措いといて。あ、『Every Breath You Take』と『ラストダンスは私と』は僕のなかではストーカーの歌です。いいの、解釈は自由なの。


今日のスパム:

The United States National Medical Associationというところからバイアグラとかチアリスとか買いませんかというメールが頻繁に来信するのだが、そういう国家組織がアメリカにあるのかなあ。統括してるのはFDAのような気がするのだが。

あ、そうだ。FDAにメールしてきいてみよう(というわけでメールしてみました)(しまった、日本語でメールしても読んでくれたんじゃないのか)。


今日のblog:

ほんとにヒマそうだな、俺。
とりあえず氷結レモンとか飲みながら、湯豆腐とギョーザとイサキ喰ってます。あとは歌詞読みと、楽器はウクレレとベースを少々。左手小指が悲鳴をあげてますが、まあいいでしょう。


今日のDVDドライブ:

今日は仕事をしないものだと決め込むと、けっこうヒマだな。まさか台風日和にお洗濯でもなかろうし、というわけでPCのDVDドライブの調子がよろしくないのにリトライしてみる。

レンタルしてきたものが一切合切映写されないのに、たとえばThe Zirconsの自主製作DVDなんかは映る。じゃあリージョンか? 点検したらふつうにリージョン2だし、念のためにヘッドクリーニングもしてみた。映らない。念のためにドライブをいったん削除してみて、ドライバのアップデートも試してみた。映らない。念のためにフリーウェアのDVDプレイヤも落としてきてインストールしてみた。映らない。念のためにIBMから最新型のファームウェアをダウンロードしてインストールしてみた。映らない。わはははは、一昨年にゃパソコンの出張設定もやっていたちゅうに、なにしとんねん儂(笑)。

どうしたPrius、現状で打つ手なし。ぶー。



明日は、

今日サボったぶんを取り返すだけ。
この調子だとたぶん今夜半からとりかかれる、かな。



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ジャムセッションの愉しみ(土曜日の続き)。
リハーサルから(Golden Eggのセッションを諦めて)帰宅して、ちょいとお仕事などしていたらもう午前3時。もう24時間以上もなんにも食べていない(ニボシだけ食べた)。いかんなあ。

03:00くらいにお仕事はなんとかなったもんだから(今からGolden Eggに行ったら、それそれで間抜けで楽しいのだが)、東中野ライフで買ってきた「皮をひいた鱈」(ムニエルとかにするやつだよ)に塩をして、湯豆腐などこさえてみる。東中野ライフ鮮魚部としては、どうせなら皮をひいたなら骨も抜いておいて欲しかったのだが(常識だと思うのだが)、まあいいか。鮮度が落ちていないことを以てヨシとしましょう。


Golden Eggには正直行きたかったんだけどな、いずれリズムいじりが身上なのが俺なのだから、コーさん(ds)とチャイナさん(b)は最高の組み合わせではあった。だからこそ体調不十分なままで(リハーサルでも俺が「早く帰ろうよう」、「早く終わろうよう」と言い続けていたのが楽しかろ?)行く気はあんまりしなかったんだな。

ジャムに行ったとして、そのへんのソファで「ちょっと寝てる」くらいならいいんだろうけど、そんなヘタレた理由で演奏に支障が出るのは個人的には間違いなく許されない。きちんとその場にいることこそが「演奏者が演奏する場所にいること最低条件」であって、脳が虚血していてでも根性でリハーサルに出席するのとは真逆なんだよね。


もっとややこしいことに気がついた。

よほどのトップ・プレイヤーでもない限りは、演奏者としての伎倆はそう変わるもんじゃない。仮に「速いほう」で言うなら、16分音符をざらざらと並べるプレイヤーはたくさんいらっしゃるが(僕もたまに演るが)、それが面白いかというとそんなこともなく(それを認めるのならばいちばん偉いのはチャーリー・パーカーだが、パーカーの本質は余所にあるわけだし)、ナベサダだってアドリブやめてからはそんなに面白くないと思うぞ。

じゃあ四拍子でリズム「3:3:2」でアウトばっかりしている俺がけっこう面白いのかというと、面白いのかもしれない。黒猫さんというギタリストがいらして、この人は「あ間違えた」とか言いながらデタラメを弾かれる。問題なし。ヒロユキさんという滅茶苦茶に勢いのある鍵盤弾きがいらさるのだが、この人のアウトはある程度読めるんだよね(貶していません)。そして僕はペンタ基本でペンタをいちいち外してアウトしている。滅茶苦茶なんだけど、それはそれで気持ちいいの。この場合、俺がいちばん「アウト」だな。

7月21日(土曜日)の深夜にはGolden Eggでジャムセッションが開催される。翌22日(日曜日)は昼からお仕事なのだが、ドラムの誰だかさんから「君はリズムが変わるとすぐに反応してくれるピアノだから」というので「来てくれ」って言われちゃったのだな。

スケジュールとしてはハードだが、まあ行くでしょう。まずリズムが変わったところにすぐ追いついていくのがリズムセクション、ついでにコードが変わったらすぐついていくのがたとえばデイブ・リーブマンについていくリッチー・バイラークの基本。そしておそらくはそのインタラクティブこそがリーブマンとバイラークのアウトの根源。

2007年7月14日(土曜日)、リハーサルなど。
ヴァイスビュルスト 台風がやってきた。

僕はこう見えて生粋のゲルマン民族なので、暑さと湿気に弱い。要するにモンスーン気候に向いていないところへ持ってきて、今日は原因不明の二日酔いにも悩まされてひじょうに調子がよろしくなかった。でもまあ、あまりいつまでも寝込んでいたりするわけにもいかないし、とりあえず実家の玄関の蛍光灯の交換を頼まれていたものだからちょっと行ってみる。

道を歩いていて、なにやら未開封の郵便物のようなものが道ぺたに落ちているのを発見。拾ってみたら、実家の裏のお宅に届いたらしき社保庁関係の書類である。なにやってんだ郵便局。看過するわけにもいかないし、だからといって裏のお宅の郵便受けに放り込んでくるのもなんとなく不審なような気もして、しょうがないので呼び鈴を押して奥様に手渡してきました。なにやってんだ郵便局。


今日のリハーサル:

そんななかでもリハーサルには行く。家からのんびり大江戸線で東新宿まで出て、18:30にAcoustic Artに到着して4時間ほども熱心にバンド合わせなどする。

なんか8月5日(日曜日)にここでライブを演るらしいんだけど、誰が出演してなにを演るのかまったく知らん。今日のリハーサル結果から推測していちおう書いておくと、

  1. おじさん(g)、
  2. ケンちゃん(b)、
  3. ブッチャー(g, vo)、
  4. おーさわさん(ds)、
  5. ミキちゃん(vo)、
  6. マーク(as)、
  7. りびけん(p, uke)、
といった感じで、演し物はスタンダード・ジャズをディスコビートにしてみたりしたものをいくつか。エイトで演る『You don't know what love is』とかあって滅茶苦茶です。キーも『You don't know what love is』がAmだったり、『Don't Explain』がGmだったり、『My One and Only Love』がAだったり、とりあえず「演ったことねえぜよ」がずらりと並んでいるんだけど、バンドとしては優秀だしリハーサルの手際も意外と(このいーかげんな面子にしては)いいので、なんとかなるでしょう。

譜面がいちいちシャープ系で書いてあるのはギターバンドだからしょうがないのだが、僕は素養がないのでF#以外はフラット系に書き直したりするんだろうなあ。
ふと気づいたので並べてみると、「C、Db、D、Eb、E、F、F#、G、Ab、A、Bb、B、C」という感じ。D#とかG#とか書かれても判んないわけで(Gbはまだなんとかなる)、5つくらいは覚えろよとも思うのだが、たとえばDbm-5(Dbφ)はすんなり出てくるけどC#m-5はちょっと考えないと出てこないのでした。これはピアノでもウクレレでもベースでも歌でも一緒で、|Dbm-5 F#|Bmaj|はすぐに出てくるけど|C#m-5 F#|Bmaj|とか|Dbm-5 Gb|Cb|とかは考えないと出てこないわけです。いかんな、なんとかしよ。

今日も今日とて、今日はおじさんに「りびけんってふだんなにやって食ってんの?」と訊かれる。先日の平凡舎でも訊かれた。「見て判りませんか?」とか言っておいたけど、判るわけがない(笑)。今月は楽しいテープ起こしのお仕事があって、学術誌の編集があって、ウクレレのセンセーがあって、あとは合唱団の演奏会のお手伝いに行くとお小遣いが貰えて、そのお小遣いは演奏会のウチアゲで消え去る予定になっている。そういえば平凡舎ウクレレ部のギャラが120分で12,000円という判りやすい金額なのだが、そんなものは部活後の懇親会で飲んでしまうのでした。しょうがないなあ。

リハーサル終了後、みんなはGolden Eggのセッションに行く(太鼓がコウさんでベースがチャイナさんだからな、俺とて行きたかったがちょいとお仕事がございまして)というのを片目に、東中野ライフで鱈とか餃子とかを買い込んで帰宅。ああ、遊びたい(遊んでるのに)。



明日からは、

日曜と月曜(祝日)のうちにテープ起こしをできれば2本(2時間ぶん)やっつけてしまって、あとはテキスト入力の簡単なものがひとつある。
火曜日は大久保水族館でESSのセッションには行きたい(流れでGolden Eggに行くかもしれない)。
水曜日にお風呂をわかして木曜日にお風呂に入った後に、The Zirconsのリハーサルが入るかも。
金曜日と土曜日はGolden Eggでセッションがあるのに行ったりなんだりして、土曜日のセッションに行ってしまったとすると日曜日には徹夜明けで杉並公会堂の合唱団「ひぐらし」のホール・マネージャに就任したりするのだろうか。

というわけであらためて予定表を眺めてみると、けっきょくほぼ「遊ぶ予定」(しかもあらかたジャムセッション)しか書き込まれていないことが判る。大丈夫か俺。あ、29日の日曜日にデートが入るかもしれない。まあだいそれた期待はしないでおくとしましょうか。

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