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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2007年7月13日の金曜日、産卵後のシャケ。
昨日のお稽古でけっこう消耗したらしくてですね。寝たり起きたりって、しょうがねえな俺。夜中にふと目覚めて、酔っ払って怪談をいくつかでっちあげて知人に送ったりなんだりしたらしい。しょうがねえな俺。
今日の小さな疑問:


たぶんアメリカで、移動トイレにジェットエンジンを付けて走らせたバカがいる。時速70マイル超とあるから、100km/hを超えてるよ。なんでアメリカだと思ったかというと、こういうバカをやるのはアメリカ人かイギリス人に決まっていて、イギリス人ならついでに羽根を付けるに決まっているからです。

DVD『Woodstock』 そんなことはどうでもよくて、このトイレの名前が「Port-o-Loo」というらしい。以前に映画『ウッドストック』でインタビューされていたトイレ屋のおっさんの運んでいた移動式トイレの名前が「Port-o-San」と言ったと思うのだが、そうすると「Port-o-ナントカ」というのが英語での移動式トイレの標準なのだろうか、なんて思ってしまった。「o」ってなんだろう。Portable Water Closet? 訛りすぎてない? 考え始めると夜も眠れないのです(すみません嘘です)。


昨日のセンセー:

落ち穂拾い。

  • ギター出身者のストロークが、ピュアな新人さんよりもへたっぴなことを発見。どうしてもサムとフォアがくっついて所謂「ピック持ち」になっちまうんだよな。左手が滑らかなだけに惜しい。とりあえずはフォアダウンとサムアップ、ついでにフォアダウンでサムダウンでサムアップの三連を仕込んでおいたのだが(これなら親人をくっつけるわけにもいくまいて)、なにかいい手はないものか。

  • 単音弾きについては、前回に「左手人差し指を残すのがまず基本」と口を酸っぱくして言っておいたのだが、全員揃って見事に忘れてくれていましたな。やはり月イチじゃつらいか。あるいは僕の要求水準が高すぎるのか。

  • 要求水準で思い出したのだが、懇親会というか「飲み」では森拓治師匠のことを固有名詞を出してみてもご存知なかろうから「ウクレレの神様」と言ってみたら、神様ってのが「高木ブーですか?」とか言い出す奴がいて(そんな奴は「奴」で構わない)。はっきり言うが、かつてはともかく今の高木ブーと牧伸二は「ウクレレも弾ける有名人」であって、音楽家でもなんでもない(あれ聴いて面白いか?)。どんどん面白いことを演っているウクレレ弾きがゴマンといるのに(ex. てっちゃん、シゲト、hai'ineにジェイク、あとアラニさんと大橋英比個師匠、そして神様)、ウクレレ部員がなぜそれを聴かないか。あ、知らないだけか。

  • さらに要求水準で思い出したのだが、某ブー教室では「2年通ってスリーコードを覚えただけ」という生徒さんがかつていらっしゃいましたな。神様の森拓治師匠は120分レッスンで10曲教えるとか(それはそれで無茶なようにも思えるが)、僕は生粋の初心者さんに5分で1曲覚えさせるとか10分目にはディミニッシュが出てくるとか(それはそれで無茶なようにも思えるが)、やはりセンセーは「これならできるだろう」ではなくて「ここまでならできるかな?」くらいの態度で臨んだほうが生徒さんとしても経済的というか効率的なのではないかと思うのだが、どんなもんなのだろう。ほら、ハーモニカ教室の宣伝で「12か月頑張ると"荒城の月"が吹けます」って、吹けたいのかそれみたいな。このへんはまいたけ先生あたりのご意見をうかがいたいような気もするのだが(想像だが、楽しく教えていらさると思うの)。

  • 今回は稽古場に到着してからアンサンブル譜を10分で書いたような体たらくで申し訳なかったのだが、ついでにセンセーCDをお渡しするのも忘れたし、ライブの宣伝(つまり「遠足」ですね)もあまりできなかった。いかんなあ、やはり事前と事後も含めて「一日仕事」であ ることはくどく意識しておかねば。

  • 毎回来られるわけでもない人向けに、その日のお稽古内容をドキュメントにしておく必要は感じる。そこはまあなんとか。
    そういえばHawaiian Dream時代の生徒18号さんに、新たに発見した『Close to You』の進行(2小節目の3sus→3)をお伝えせねば。いかんいかん。

  • あとは、センセーのCDをお渡しするのを忘れているのと、ナカタ生徒さんのリクエストで『ダイアモンド・ヘッド』(ラミドシミドドミドシミドラミドって演りたいよねえ)を書くのと、といったあたりか。あとひとりだけLow-Gの人がいるので、ひとりだけ用に譜面書いちゃるぜ(笑)。きちんとせねば。結果も出さねば。センセーのやる気は空回りするくらいでちょうどいい。

ちょっと気に入った:


The Blueman Group。アルハンゲリスクを思い出した。

そういえば、Art Ensemble of Chicagoを観にいったらそこにいて、そのあとアルハンゲリスクのライブ(大隈講堂だった)にいったらそこにもいた合唱団のバカな後輩の名前はなんといっただろうか。オーニシとかかなあ、覚えてない。

練習帰りに洒落で殴ってみたら「もういっかい殴ったら怒りますよ」というのでもういっかい殴ってみたら「お!」とか言っていて、脇でピアノの小森瑞香先生が爆笑していたのを覚えている。たまには洒落で後輩を線路に突き落とすこともある僕なのだから、その程度で済んで幸せだと思っておきたまえ。ふん。


今日のでぶ:

ふくよかまさはる この男の家なのだが、塩がないという。あーはいはい、判りましたよひゃくぱー外食なのね。

本人は「いかに自炊をしていないか」とか言っているのだが、塩がないということは酢もないし醤油もないし(こーれーぐーすもないし)、そして砂糖だけはあったりなんかして(笑)。ばかもの、塩と酢だけはいいものを買っておけ。

すなわち、このでぶちんの生活には「調味」という要素が鐚一文たりとも出てこないのだ。美味いも不味いもない、ただひたすらに脂と炭水化物を摂りつづける生活を送っているのだ。太ってデブってあたりまえですね。仄聞したところでは「真水で鼻うがい」をしていたらしい、それなら痛くてあたりまえなうえに、痛くないように工夫するというアタマが最初っからないんだよ、工夫する余地があるんだから工夫しようよ。敷衍すれば「美味しいものを食べよう」という意識が、ちょっと工夫すれば美味しくなるものを美味しくしようという意識が、最初っからないんだよ、自宅に塩も置いてないような奴には。

デブなわりには、君はものを食べるのに向いていない。大丈夫だ、喰わなきゃ痩せるから。



明日は、

お仕事。
あとおじさんバンドのリハーサル。なにすんだろ(笑)。



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バカの鑑。

こうありたいものだ。


具体的には、俺ってほんとうにセロニアス・モンクとフランク・ザッパとエリック・ドルフィーが好きなんだな(ただのチャーリー・ハンターじゃん、という話は措いといて)。判りやすい。
2007年7月12日(木曜日)、平凡舎ウクレレ部。
今日はおからだの具合があまりよろしくなくて、うすらぼんやりとしていたら音羽屋のお給金とか頂戴し損ねてしまった。なにをやっているのやら、所持金500円とかで都内をうろうろする。SUICAって便利だな、電車にも乗れるし頑張ればジュースも飲める。
今日のセンセー:

先にくだらないことを書いておくと、Band Aidの『Do They Know It's Christmas?』あたりを聴くにつれ、クサすわけではないのだが、ミュージシャンに社会性などほんとうには必要あるまいなどと思ってしまう。真正のミュージシャンは「エンターテインメントを司る人」であって、その能力はある意味で権力をも意味するだろう。そういう人間がとある主張に与して音楽を武器としたとして、それは許されることなのだろうか。

ウクレレ教室にしても、たとえばストロークのダウンアップがあったとして、アップはフォアでもサムでも構わないうえに口先では「どっちでもいいですよ」と僕はいいながら、けっきょくダウンミュートを教えるということはアップはサムになっちまう。これはこれである意味で強権の発動でもあり、そんなだから僕の生徒さんは(サムアップなので)「かわいい顔して派手な音」(by 高橋シゲト)とか言われちゃうわけで。

とか思っても他の教え方もできないのだからしょうがないのだが。
いろいろある疑問だけは忘れないようにしないと。せめて。


平凡舎ウクレレ部では、前回は「ウクレレの弾き方の基礎」ということで左手はコードの押さえ方と単音弾きの基本、右手はストロークのダウンとダウンアップを演ったのだが。

今日は「合奏したほうがウクレレ部っぽいよな」と思って、18:30開始のところを18:00に到着して10分間で『Close to You』(カーペンターズのほう)の2パート譜を書いてみました。

18:30から、参加が10名くらいだったかな、『Kaimana Hila』(in C)でバンプのコードと単音を30分くらい演って、ついでに一人ずつ演ってもらってそれぞれダメ出しをしてみてですね。10人もいるとそれぞれひとつずつ弱点を持っているものだから面白い。いい授業なのではないかしらん。幸いにして(と言うのか)、Hawaiian Dream時代の4年間100名に教えた経験から外れた欠点を持っている生徒さんはいらっしゃらなかったもので、まあなんとか。あとは『Close to You』の突貫で書いた譜面で合奏を演ってもらって、これはこれで楽しかったんじゃないかなあ。2週間以内に4パートで書き直しますので覚悟して待つように(笑)>>ウクレレ部諸君。

反省するべき点としては、

  • 当日来てから譜面書いてんじゃねえよ(ちょっとみっともないなあとも思ったのだが、忙しかったんですよぅ)、
  • みんなの楽器のチューニングがヒドすぎ(買ったばっかなんだからしょうがないんだけど)、
  • みんなリズムが甘すぎ(初めてだからしょうがなかろう)、
といったあたりか。
お昼くらいにウクレレ部部長から「今日は懇親会があるので早めに終了」というメールがあったので「なんの懇親会なのかなあ」と思っていたら、ウクレレ部の懇親会でしたね。平凡舎の近所の中華屋さんで僕は1,200円の日本酒を4杯くらいお替わりしたのに割り勘は4,000円でワリカン圧勝(笑)。なんでも勝つのがいちばん(すごいセンセーだ)。
次回どうすっかなという問題はあって、部活として考えるならばアンサンブルを演っていったほうが楽しかろうとも思うのね。その場で結果が見えるぶんだけ僕も楽しい。
他方、「ウクレレの弾き方」というのを教えていくのならば、ほんとはコードストロークに特化しちゃったほうがいいんだよな。リクエストをとっていって百曲あったら百曲ぶんの譜面はすぐに書けるし、in Cなりin Amなりが弾けるようになったら移調してエニイコードを仕込むについても齟齬はない。個人レッスンだった以前の教室ではそうやっていた。

今日は前半が後者、後半が前者だったわけだが、どうしたもんかなあ。左手と右手の基本を叩き込んでからアンサンブルに行ければそれがいちばんいいのだが、なんせ人数が多いものだからなかなか。



明日は、

お仕事。例のIT関係のテープ起こしで楽しそうです。

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