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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2007年7月9日(月曜日)、お仕事。
朝、てきとうに起床。

昨日こぼれた仕事が片づかず、小石川の音羽屋に14時出勤予定のところ、15時にようよう到着。今日はお昼に「キムチを乗せた御飯」を軽く一膳食べただけだよ。以降、「お腹すいた」「幻聴かな」「お腹すいた」「谺が聴こえる」「お腹すいた」「うるさいなあ」(耳元で言ってやったのだ)といった不毛な会話が僕と社長の間でしつこく繰り返される。お腹すいた。

19時前に仕事はお開きになって、カネはないけどクレジットカードを持っていることに気がついた。ほんとうに使えるのだろうか、これ。じゃあどうせ行くなら金田中と思ったら金田中がお休みだったもので、そのへんに客引きさんのいらした「食jien」という創作料理の和風割烹に寄ってみる。けっこうチマチマしたものが出てきて、酒も美味い。お勘定でカードを出してみたら、問題なく使えました。だいたい10,000円。帰りがけの東中野ライフでは、イサキと野菜など買い込んで、これもカードで支払ってみました。ノーサイン、無問題。支払いは無問題だが、やはり持ち歩かないほうがいいな、僕はこういうものを。


今日の小指が痛い:

エレクトリック・アップライト・ベース、5万円を切った! あなたに噛まれた、わけではない(なあみんな、判るよな?)。

右手の小指が痛いのは、さいきんピアノソロのレンジを意識的に拡げているのでそのせいだな(つまりこないだまではかなりラクをして弾いていたわけだ)。小指のアタックはどうしても右上方から「材木を叩きにいく」ことになるもので、血豆くらいに日常茶飯事でこないだなんか爪が欠けた。痛い痛い。

左手のほうは、筋肉痛なのかなあ。原因はベースギターで、真面目に弾くとこんなにも左手小指を酷使する楽器だとは知りませんでした(つまりこないだまではかなりラクをして弾いていたわけだ)。もともとウッドベースから入門したものがさいきんはエレキのしかもフレッテッドを弾いているのだからもっとラクになってもよさそうなものだが、これはつまりフレーズのストックが増えてきたということでもあるのだろう。クリシェを弾いていて「あ、クリシェだ」と思った瞬間に外側の音域に逃げ出すわけですよ、たいへん疲れるけれどもいい傾向でもあろうかとは思う。たしょう痛いくらいのことは我慢しましょう。とりあえず演ってて楽しい。

写真はハルシュタット社製のエレクトリック・アップライト・ベース、WBSE850。このスペックで5万円を切って、ネットでの評判もそれなりに良い。ちかぢか手に入れたいとは思っているのだけれども。


悪鬼羅の肉(3):

(2)のマイナーチェンジではあるのだが。

書籍『中国てなもんや商社』 専売公社が内職で作っている商品で、グリーンジャイアントという冷凍温野菜のパック商品がある。けっこう便利なのだが、原産国が中国‥‥いや言うまい。HACCPとか取得しているみたいだけど、みんな『中国てなもんや商社』って読んだ? 洋服のボタンが裏返っていようがロゴが裏焼きだろうが「だいじょうぶ、着られる」で済ませる人たちの話なんだが、これが食い物になると「だいじょうぶ、食べられる」とか「だいじょうぶ、食べても死なない」とか言い出しそうな蓋然性は十全にある。個人的には60歳くらいで死んじまう予定なので問題ないのだが、お使いになるかたは自己責任でよろしく。

  1. 今日は、冷凍豚バラ悪鬼羅肉を皿の日本酒(張り込んで天狗舞)に浸してしばらく置いておきました。食ってみると、こんなことでもけっこう柔らかくなるもんだな。
  2. 鍋に昆布ダシをとって、まず豚肉と塩とコショウ(粒コショウを買ってきてミルで挽いてみた)を放り込んでしばらく茹でる。言うほど灰汁も出ないので今日は放置プレイ。脂も取らずに、ビタミンEとかコラーゲンとかを期待してみる(こないだ油断していたら体脂肪率が18%を切ってしまったのです)。この時点での味が完成品のスープの味になるので気を遣う。
  3. グリーンジャイアントの中身はブロッコリー、カリフラワー、ニンジン、アスパラガスといったところか。というわけで、なぜか含まれていないジャガイモ(製造工程で煮崩れてしまうのではないか、という仮説を立てている私)をざっくり切って足して、ジャガイモに火が通ったところでグリーンジャイアントを投入。強火にして、ざっと沸いたところでできあがり。火を通しすぎるとグリーンジャイアントのアスパラガスが繊維だらけになってしまう(適時に食べれば美味しいよ)ので、火は止める。
簡単なものだ。悪鬼羅の肉についてはほぼ半分を消費したので、今後は「脂を落とした料理」(たぶん網でちょっと焼いてみる)と「シチュー系の料理」(小麦粉を絡めて、野菜ごとちょっと炒めてみる)を考えていく方針である。御馳走さまです。
今日のヒマネタ:

今日の「暴れん坊将軍」。 吉宗公が元悪人に説教を垂れて「ひとごろしになってはいかん」と言う。よく言った、殺陣のあんたはたしかに峰打ちだが、手下の忍者には「成敗!」と命じて悪人を殺させているではないか。これはおそらくは殺人教唆をこえて共同正犯たるべき行為だと思う。つまりあんたが人殺しだよ。
そんなこととはあまり関係なく「時代劇」を眺めていて思ったのだが、どこぞに未だにいらっしゃる「ほんとうに髪形がチョンマゲ」の人を見るとなんとなく違和感があるのは、既に国内スタンダードが「時代劇の髷ヅラ」になってしまっているからなのだろうなあ、などと思ったことでした。

今日のチャドクガ:

チャドクガというのは、「茶色い、毒を持つ、蛾」のこと。とても判りやすい。今年も新宿区に発生しているというTVニュースを目にしたのだが、家の近所ではさいきん見かけない。見かけたら逃げる。
なにしろこいつ、卵の段階から毒針で人を刺すという1960'sアメリカ映画(ラリー・ブキャナンとかだな)かあんたはというナチュラルボーン・リーサルキラー。
なんで見かけなくなったのかなと思っていたのだが、そういえば中井は四の坂の刑部人邸の喬木に大量発生していたものが、同邸の宅地開発に伴って木があらかた切り倒されたのだな。あのあたりにも巣があったのは知っている。喜んだものなのだろうか。

今日のジャムセッション:

僕のピアノは上手いわけではぜんぜんないのだが、強いて特長を挙げればインタープレイでの「ノリ」というか「盛り上げかた」だろうか。強いてだよ強いて。黙って聞いていてくれ。先日のセッションでは遠方からいらしたドラマーのかたに「どこでどうリズムを変えてもついてきてくれる」って絶賛されちゃったのは嬉しかったのだが、実はコンピングが原始的だもので判りやすいだけなのではないかなどとも思っている今日この頃。次のジャムあたりで実験してみたいものだが、演奏中にリズムを変えてくる相手がまずいない(ピロリだけ変えすぎ)なのが困りものです。ちきしょうフォービート演りてえ。

今日の音楽好き(イチャモン):

僕は、携帯音楽プレーヤーの類を所持していません(シム君の結婚式で貰ったiPODは人に貸してある)。曲を覚える以外に使い途ないもの、てきとうな編成でカルテットでも組んで脳内で勝手に演ってもらってるほうが楽しいもの。うっかりすると東中野から水道橋まで総武線に乗っている間に新曲からアレンジまでできちゃうもの。
だいたい、移動中やらにイヤホンかましてまで音楽を聴いてる人って、実は音楽を好きではないんだよね。あれは暇つぶしだ。食ってばかりいる奴をして「料理好き」と言いますか? 同じ話で、そんなことで音楽を消費されることに多少の不快感や危惧を覚えたりすることもあるのです。


今日の晩御飯:

悪鬼羅肉の後に、これはライフで半額だったイサキを焼いてみました。この時期だと僕の好きなネトネト系の魚(ハタハタとか)がなかなかないのだが、これはこれで美味しい。



明日は、

火曜日は、60分強のテープ起こしを一発、日暮れまでに。
ちょっと正念場かな。そんなに心配はしていないのだけれども。

水曜日は、平凡舎ウクレレ部向けの譜面を書かないと。どうすっかな、『上を向いて歩こう』と『Close to You』と、あと『C Jam Blues』あたりでアンサンブルの一発目ということでいかがだろうか(誰に訊いているのだろうか私は)。
木曜日は、音羽屋の後にその平凡舎ウクレレ部のお稽古。ツキイチは辛いがまあなんとか。



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