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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2007年7月24日(火曜日)、お蒲団の怪談。
明日はライブ:

The Zircons 7月25日(水曜日)、The Zirconsのライブを四谷三丁目ソケース・ロックにて敢行します。

アカペラ・ドゥーワップの最高峰、人類がライブに望むものが全てここにある! あたしゃ重低音(下がBbとか無茶なことを)歌ってます。けっこう疲れる(笑)。

  • 20時スタート、
  • ゲストはラヂオキオスクとラヂコンズ、
  • 木戸銭は2,000円、
  • 飲み食いはおいしいのでご自由に。
よろしくね。

お蒲団の怪談:

Jupiter, Io(left) and Europa、凄ぇ。 24日は午前7時、好調に起床。ちょっと久し振りにお蒲団を干してみたら、蒲団の下から五百円玉と腕時計が出てきたのはいいとして、2002年のビッグコミックが出てきたのは怖い話だなあ。いったいぜんたいどういうことだ。

というわけでフレンチトーストとコーヒーで朝食をでかして、8時から9時までお仕事などして、馴れないことをせいなのだろうが9時過ぎに倒れる。ふかふかのお蒲団で二度寝など決め込んでですね、しょうがないねえ。


今日のお仕事:

予定分を終えたと思ったら午前2時かよ。これが8月5日まで延々と続いて、そこまでの10日間にだな、

  • 音羽屋勤務が3回、
  • ライブ出演が3回、
  • リハーサルが2回、
  • ライブ見物が2回(ってabingdon boys schoolだが)、
  • ついでに杉並公会堂の男声合唱「甍」演奏会でまた受付、
ってキャパ以上にスケジュール目一杯ときたもんだ。

行こうと思えばジャムセッションも毎日あるのだが、ちょっと無理だろうなあ。


今日の健康:

というわけで午後一杯お仕事をしていて、御飯を食べていない。「終わったら食べよう」とかいう馬人参システムを採用してみたのだが、失敗したかな。

あとは自分がだんだん汗くさくなってくるのも判って、これは「終わったらシャワー」とかいう馬人参システムを採用。昨晩も風呂には入っているのだが、昼寝のときにちょいと寝汗をかいたのが敗因だな(笑)。まあいいや、汗くさいのは生きてる証拠。


今日のセッション:

Golden Egg もちろん行っていないのだが、隔週で演ってる東中野『プリズン・トーキョー』のジャムセッションには今日で4回連続くらいで行けていない。こんだけフォービート演りてぇフォービート演らせろつぅてんのにぃ。

Golden EggでもPunchセッションがあって、こっちはドラムスがコーさんにベースがチャイナさんという最強の布陣であるところに、なんでかシャークまで現れたとの噂。ちっきしょうめ、そっちも行きたかったなあ。いや言うまい。

晩飯は枝豆とトウモロコシ。牛か俺は。風呂も入った。


ZIRCONS/ジルコンズ
明日は、

ライブですってば。

日曜日の『ひぐらし』の落ち穂拾い。
次回向けの備忘録というのもあって。
演目。
  1. 『Faraway』信長貴富
  2. 『追分節考』柴田南雄
  3. 『Three Motets』『The Blue Birds』Stanford
  4. 『嫁ぐ娘に』三善晃
って、いつもながら名前を眺めるだけでわくわくするような無茶な並びだなあ。しかもほとんど全部アカペラ(「タケ」はアカペラのうち、みたいなもんだろう)。というわけでピアノレス(スタインウェイとベーゼンドルファーとベヒシュタインの揃っているホールでなんてことするんだ)、終演後にステージのバミリを剥がしていたら、指揮台と立ち位置だけだったもんな。

お上手。
客席での話。某お客さんが自分の座った直後の席で、
ぜったいプロの合唱団だよね。
それがアマチュアなんですって。
でもぜったい何人かは音大出てるよね。
って噂話をしているのを耳にしたそうで。「音大は関係ねえだろう」というのはジュンヤさんにも同意を得たところ。というか、音大卒の合唱なんかヘッタクソで聴けたもんじゃねえよ。

ついでに「とても素人とは思えない」というのは「素人以下」ということだよな、とこれもジュンヤさんに言ってみたら小さくウケていました。

ホール。
リハーサルを聴いた時点で、この合唱団に合った響きだなあとは思いました。合唱団にとってはハコも楽器のうちだもんな。終演後の感想でもホールとの相性は各地で絶賛されていて、ただこれでピアノが入るとどうなるのかな、というのはちょっと思いました。なんかで聴いたときには「カッツーン」とかいう音がしていたような記憶があるんですよ。「ひぐらし」さんとしては来年の7月21日にも同じ杉並公会堂で演奏会を敢行するそうなので、まさか来年もアカペラってことも(まさか)あるまいし、ちょっと聴かせていただきましょうか(リハーサルで(笑))。

確認事項。
ひぐらしのボケさんがちゃんとマニュアルを作ってくれていたものだから(ご本人は「丸投げ」と言っていたが、そんなこたないよ)、開場前にステージマネジャに確認したのは3点のみ。
  • ステージ中の途中入場は基本的にナシ。
  • 開演時刻の判断はステージマネジャに一任。ステージ袖から受付がモニタできるので、伝令は飛ばさない。
  • お子さまの入場もOK、特に規制はしない。
ラクなもんです。あとは、子ども席の照明とかカーテンとかどうしようかくらいの話を後でしたくらい、かな。

レセプション業務。
基本方針としてはざっくり、「合唱団が気持ちよく歌えるのが目標、お客さまの扱いは二の次三の次」というヒドい方針は開始前にスタッフの皆さんにお伝えしておきました。いいんだよ、僕はセンセーやっても凄いけど受付やってもスゴいんです。
途中入場。
なにやら中央線あたりで事故があったりなんかしたみたいで、ファーストステージが始まった後にお客さまがごっそりいらっしゃいました。スタッフのほうから「曲間入場できませんか?」という話はあったのだが、今回はデリケートな曲が多かったものだから断念。まあしょうがあるまい。
販売業務。
今回は、「ひぐらし」のCDと、収録曲の譜面を「お茶ブース」で販売しました。ちょっと凄いぞ、お客さまが394人のところ、CD販売が68枚! 譜面と合わせると売上で20万円! ホールに納入する分が1割! そんなにウワマエはねてくのか杉並公会堂! 冗談ですごめんなさい! 僕もたまに「CDいかぁすかぁ、譜面のごりょうございませんかぁ」みたいな間抜けた売り文句をつぶやいていました。売り子さん(俺任命)に「なんでそんなにいい声でテキヤやるんですか」って誉めてもらいました。
働かない私。
今回は、というか今回も、というかいつも通り、あたしゃ「判断」以外にゃなんもしていません(だからさ、スゴいって言ってるじゃんの)。フライヤーの袋詰めみたいなのはもともと苦手なので誰かに押しつけて、算数を伴う販売業務は若い人にお任せして、ついでに服装もてろれんとしたものでこれは「迂闊にお客さんに声をかけられると本来業務に支障が発生する」という理由によるものです。いいんです、アウトソーシングできるところはしたほうがいいの。
でもボケさんの人員配置想定では僕も頭数に入っていたもんだから、ミズノくんが来てくれていなかったら危なかったかも(笑)。
実はフリーコンサート(笑)。
チケットの当日預かり受付にお客さまがいらして、団員の誰だかが受付に置いておくと連絡していたチケットを受け取りに‥‥見当たらない。どうしましょうってんで呼ばれてですね、当日券をロハでお渡しして「あとは団員のかたとやりとりしてください」ということにしておきました。大丈夫、日曜日の昼からこんなところに来ている人にワルモノはいない。
開場後20分ほどしてから、当日預けの封筒を持ってきた団員さんがいらしたから、アレかな(笑)。まあリハーサルが30分オシた(つまりリハーサル終了を待って開場した)のだからしょうことあるまい。

そのあと3人連れのお客さまが、指揮者の清水昭さんに頼んでおいたチケットを受け取りにいらして、‥‥見当たらねぇ。これも当日券を3枚お渡しして、「あとは昭さんとやりとりしてください」ということにして、と。

お客さま「やりとり、と言いますと」
りびけん「そうですね、お金を支払うなり、お礼を言うなり、非難するなり抗議するなり、といったところでしょうか」
あとで昭さんに確認してみたら「あ、忘れてた」との由。僕なら抗議するなあ、あはははは。

子ども席。
杉並公会堂の2階席(建築物としては3階)のホワイエから入れる「子ども連れ用の観覧席」がある。カートに乗せた2歳児をお連れのお母さんがいらっしゃったので案内してみたら、入口は暗いわ入ると階段だわ、レイアウトとしてはしょうがないのかもしらんが、もうちょっとなんとかならんものなのかなあ、と思いました。いや、部屋があるだけマシなんだけどさ。

お名前。
演奏会の休憩時間帯に、受付に「マエダさん」を訪ねていらしたお客さまがいらさいました。スタッフ全員揃って「マエダって誰だろう」って、俺だちゅうねん。スタッフマニュアルに書いてあるっちゅうねん(ファーストネームは間違ってたけどな)。自己紹介もしたっちゅうねん。こんな無能なスタッフ連でよく演奏会を乗り切れたものだ、わはははは。
お客さまからは、お土産の「雲丹」をちょうだいしました。

ウチアゲ。
昨年ほどの大騒ぎにはならなかったのがなんだかなあ、良かったのかなんだったのか判りませんが。でも今年も昨年と同じく「先に酔っ払われ」されちまったもんで、まあしょうがねえか。俺を追い越すとはいい度胸だ。

そのウチアゲのウチアゲでみんなしてアルカフェに行ってみたら、なんか入れるような入れないような。というわけで近所の「鳥よし」さんで入場OKをもらったところで、アルカフェのほうも入場OKになって、鳥よしさんはキャンセルってんで僕が平身低頭しておきました(恒例か!)。申し訳ありませんでした、こんど鶏いただきに行きますよってに。

vs.
昨年よりはいくぶん集客が少なかったかな、とは思う。杉並公会堂はキャパ1,200人くらいのホールだが、いろんなところに座席があるものだから見た感じだとキャパ900人くらいか。聞いた話じゃコーロ・カロスとかあっちこっちで演奏会があったみたいで、そりゃまあ俺みたいな変態音楽大好きでもなきゃ、あっちに行っちゃうのかもしれない。お客さま400人なら頑張ったほうだと思います。ちなみにノブナガ先生はカロスのほうにいらしたそうで、まあ自作の委嘱新作初演ともなればしょうことあるまい。
アキラ先生に「クリヤマ先生、ぶつけてきましたね」って言ったみたら笑っておられましたな。

とりあえずこんなところで。
7月21日~23日(怒濤の週末延長)、そのひぐらし。
たれてもトイレ。 写真は、杉並公会堂の楽屋にあるバーとかおむつ台とかが設置されている所謂「多機能トイレ」の扉脇にて発見した看板です。

「たれてもトイレ」、奥深い味わいのあるいい物件ですね。



土曜日は、

Golden Egg お仕事してましたな。

夜は終電で無理矢理歌舞伎町Golden Eggへ行って、朝の5時までジャムセッション。元気だなあ、僕。



日曜日は、(昨年の様子はこちら

杉並公会堂。 朝の8時に就寝、10時に起きてお風呂に入って、さあて合唱団「ひぐらし」の受付チーフってんで杉並公会堂へ。うすら眠いが、まあ夕刻まで保てばだいたい構わないわけだし、いいや。

到着するなりステージマネジャのモテギさんに「お前酒臭いぞ」と指摘される。あたりまえだ、朝の5時半まで飲んでたんだから。というわけで、ちょうどアルカフェダンちゃんと札幌のミズノ君が来ていたのをとっつかまえてボロ雑巾のようになるまでこき使って、ミッションは大きな事故も事件もなく終了。演奏会自体も盛会だったのだが、毎回僕は受付をやっているので実はまともに「ひぐらし」の演奏を聴いたことがない(笑)。昨日はちょいと入団も誘われたのだが、入団してしまうと受付作業ができません。

終演後、荻窪駅前の「えん屋」で楽しくウチアゲ。ステマネのモテギ先輩と僕とでにこやかに各地にいろいろとツッコミつつですね。

モテギ「僕はノモト先生(指揮者である)とは趣味が合いませんが」
ノモト「先ほどはモテギさんにケナされましたが」
りびけん「趣味が悪いって言っただけですよぅ」
ジュンヤ「なお悪いわボソ
ウチアゲ終了後、みんなしてアルカフェ(やっぱり)に移動して、楽しくウチアゲのウチアゲなど。なんでかウクレレ弾きのミヤビンがいたのだが、理由を聞いたのだが忘れてしまった酔っ払い。出演後にまったりしていたミポ☆マッキーさんに無理頼みして演奏してもらう酔っ払いの群。ついでに俺をステージに押し出す酔っ払いの群。押し出される酔っ払いの俺。しょうがないのでジュンヤさんのkelii(なんで今どきそんなものを持っているのだ)をお借りして、『Crazy G』、『大きな古時計』、『カーニバルの朝』といったところをインストで演る。後で考えたら、せっかくお客さんが全員声楽家だったんだから歌っときゃよかったんだ、失敗した。

というわけで終電で帰宅して、ばたんきう。



月曜日は、

やまみの粒うに 目が覚めたら昼前で、わはははは10時間がとこも眠ってしまった。そりゃまあそうか。というわけで音羽屋社長にモーニングコールのメールを送ってみたら(もちろん「目覚めましたよ」という内容である)、「ややこしい仕事があるのでクリアな頭で来なさい」とのことであった。もちろんメモリやリソースをクリアにしてこいという話だったのだろうが、実はOSがクリアされていたりなんかして。わはははは、笑ってる場合か。

仕事のほうは珍しく脳を使うもので(音羽屋社長は適材適所という言葉を知らない)、14:00から17:30で泣きそうになる。とりあえずなんとかしたからいいようなものの、ああ偉かった。ああ、脳味噌を使わない音楽を演りたい。ええ、演奏中にモノを考えている演奏家はいません、必要なのは出音に対する反射神経だけ。そっち向きなんだよなあ、やっぱり俺。

夜、到来物の雲丹などいただく。おいしい。



明日は、

お仕事。

いやあ、テープ起こしのお仕事を大量に抱えているのだが、さっき担当のかたから連絡があって「大幅にスピードアップして突っ走っていただけませんか」というのに応諾しちゃったもんだからさ。とりあえず片っ端からばったばったとですね。

2007年7月20日(金曜日)、ぼんくら。
ZIRCONS/ジルコンズ ラヂオキオスクをゲストに迎えて7月25日(水曜日)に予定されているThe Zirconsライブ at ソケース・ロックというのがあって、その後は8月7日(火曜日)Back In Townでのライブも予定されているのだが(なんか忙しいな)、その8月のほうにものすごいゲストが来てくれる、かもしれない。この件、続報します。

えーと、

  • 7月21日(土曜日)、Golden Eggで徹夜セッション、
  • 7月22日(日曜日)、杉並公会堂で合唱団「ひぐらし」(僕は受付)、
  • 8月1日(水曜日)、アルカフェで僕単独、
  • 8月4日(土曜日)、杉並公会堂で男声合唱「甍」演奏会(僕は受付)、
  • 8月5日(日曜日)、東新宿「アコースティック・アート」でおじさんバンド(ファンク・ジャズ、かな。僕はピアノ)、
といったあたりもよろしゅうに。あと7月30日と8月3日にはZepp Tokyoにいます。なんか忙しいな。
今日のジルコンズ:

書いたか書いてないのかよく忘れたものだから書いておくと、一昨日の山手線では車輛の隅のシルバーシートに座って、とりあえず携帯電話の電源を切った(そういうルールには従順に従う私)。いっこ隣に座っていた姐ちゃんはずうっと携帯電話のメールかなにかの操作をしていたのだが(人倫そんなもんだ、今さら非難もしない)、この姐ちゃんが貞子ヘアーに破れジーンズに革ぽっくりで、なんとなく小山亜紀に似ていないこともない。似ていないこともないのだが髪形が貞子なうえに俯いているものだから顔が見えねえ。顔が見えねえから人物が特定できない。特定できないから放置しておいた。

翌日のリハーサルで本人に聞いてみたら、「あたしゃそんなにケータイに熱中はしない」とのことだったので、別人の空似であったようだ。QUISENと小林十なみに似ていたけどなあ。


今日の調べ物:

昨晩のジルコンズというかラヂコンズのリハーサルでは、津原泰水と田村サンティアーゴがものすごく古い音楽の話をしていて、僕が判ったのはロイ・スメックのくだりだけでしたよ(笑)。いや、田村サンティアーゴが古い音楽に詳しいわけではなくて、あの野郎は「レッド・ツェッペリンとクイーンってどっちが古いんだ」と訊いてくるほどにロック音痴ではある。単に「好きこそものの」って奴だな。

1984『ゴジラ』 1984年版『ゴジラ』は、銀座に現れてマリオンの右半分を尻尾でぶっ壊した。右半分は朝日新聞が所有していたもので、朝日新聞社が東宝に抗議したという話がある。あまり知られていないと思うのだけれども、今は知らないが当時は東宝の不動産部は優秀で、有楽町マリオンの右半分は朝日新聞社の賃借、左半分は東宝の「所有」であった。それなのになんで東宝は自社物件じゃない右半分のほうをぶち壊すのよ、と朝日新聞社は思ったんだろうな。
DVD『アリ・ザ・グレーテスト』 ハリウッド・ブルバードの路上には、有名人の手形がシグネチャを沿えてレリーフしてある。モハメド・アリの手形だけはなんでかチャイニーズ・シアターの「壁」に埋め込まれているのだが、これはおそらくはムスリムのホーリー・ネームを(もともとカシアス・クレイだったのが改宗してモハメドさんになったんだよね)土足で踏ませるわけにはいかない、からなんだと思うんだけどどうなんだろう。

はい、「好きこそ」の見本でした。いいんだよ、男の子はどうでもいい話にこそのめりこむものなんですよ。

まあそんな話にインスパイアされて(英語使えば偉いと思ってやがる)、十年前に誰かが力説していた「スライ&ロビーがやってたのがスライ&ザ・ファミリーストーン」っていう話を、当時も「嘘つけ」と思って聞いていたのが本当にデマであることをネットで確認してみました。ふむふむ、なるほど。
ついでに、自閉症の専門誌の編集バイトをしているくせによく知らなかった「スペクトラム」という言葉も辞書で調べてみました(今まで知らずに済ませていたことのほうが大問題だよな、向上心ねえのかよ俺)。ふむふむ、なるほど。


今日の英語というか:

ネット某所で見つけたエディ・マーフィ評、

>>自らがメガホンを取った「ハーレムナイト」で大ブレーキ、
って、これがネガティブな意味合いで使われてるんだよね。意味が判らんこともないのだが、Break Outと同じブレイクだと思うのだけれども、どうなんだろう。誰か教えてくれ、中学英語の閾を超えちまった。
今日のアルカフェ

夜、ふと気づくとなんでか荻窪のライブハウス「アルカフェ」さんで飲んでいる私。数人でのんびりと話し込んでいたところに、なんでかどっさりと飯塚兄弟がやってきて、泥酔したままステージでベースなど弾いている私。

そんなことしている場合でもないのだが、まあいいか。



明日は、

お仕事。

久し振りに腹の立った話。
俺ってばけっこう温厚な質だと思うんだけとなあ。

今日は、合唱団員ボケさんからの依頼で、某合唱団の受付差配に行ってきました。ステージ差配もよく識る人で、僕はお手伝いのかた(札幌からこのためにわざわざ来た人とかアルカフェ主人とか)をボロ雑巾のようになるまでこき使って、自分はラクして演奏会運営をうまくこなしましたとさ。

ここまでならば「いい話」なのだが。

ウチアゲで飲み倒したのはいいとして、そのあともう一軒行ってみたのがよくなかったのかな。この演奏会のためにいちばん働いていたボケさんが酔いつぶれたのを、他の合唱団員が揶揄しやがる。けっこう人非人な台詞を使いやがったものだから酔っ払った俺が腹を立てたね。

てめえら歌ってただけで、演奏会の実現のためになんか努力したことあんのかよ。少なくとも俺はボケ以外から話を聞いたことはねえよ。そのてめえに、演奏会が終わって疲弊しきって酔いつぶれたボケを揶揄する権利がどこにあんのよ。

というのも僕が言うことでもないので、けっこうキツいことを言った後にへらへらと謝罪しつつとっとと帰宅しました。あんな奴らと呑んでられっかっつーの。


でもちょっと許せないなあ、やっぱり。

  • 合唱団にいるならば、団費なりを払っていれば済むと思っているやつ、
  • 合唱団にいるならば、歌っていればすむと思っているやつ、
  • 合唱団にいるならば、演奏会はあってあたりまえだと思っているやつ、
そしてその維持に運営に懸命に尽くしている奴の存在を理解しようともしていないバカな奴。

ボケさんは演奏会の全てを引き受けて、演奏会を無事に終えた時点で斃れた。それを哄う奴を僕は赦さないし、敷衍すればクソッタレな合唱団ではあることよ。


といった話を合唱団員のかたがたにしながら「誰のお蔭で演奏会ができたと思ってんだよ馬鹿野郎」とか温厚な台詞を残して逃げ帰ってきたもので、まあその。
人には言っていいことと言わなきゃいかんことがあるが、とりあえず謝罪はしておいたりなんかした次第です。でも人間的に問題があるね、君たち(ないつーなら言うてみい、半端ない覚悟もあんどこっちゃ)。そこだけ残念でした。下司の集まりというか、人間の屑だなあんたらは>>その合唱団の皆さん。恥を知れ馬鹿野郎めが。
2007年7月19日(木曜日(2/2))、リハーサルとか。
帰宅後に気づいたのだが、しまった音羽屋に出勤するのを忘れた! いま(26:00)からメールするのも間抜けだし、どうしよう。首でもくくりたくなってきた。

いや、明日(金曜日)だと思っていたんですよ。ほんとにもう。


今日のQueen

11:00くらいに起床して、へろへろのままテープ起こしなど。食欲とかなし、いかんなあ。はかもいかないし、まあそんな日もあるさ。夕刻からのんびりとラヂコンズのリハーサルに向かう。

角川文庫『タイムマシン』 大江戸線の車中で、Queen『Don't Stop Me Now』の歌詞など読んでみて、歌詞に「I'm a racing car passing by like lady Godiva」の「ゴディバ姐さん」って誰なんだろうなと思いつつ歌詞カードを閉じて、たまたま持っていた都筑道夫の文庫本『キリオン・スレイの生活と推理』を開いたらいきなり「レディ・ゴダイヴァ」の話が出てきて驚いた(ピーピング・トムに覗かれた全裸婦人のことのようですね)。

以前に代々木公園を高橋シゲト君と歩いていて「『タイムマシン』っていう小説は有名なんですか」って訊かれたときにたまたまウェルズの『タイムマシン』を文庫で持っていたことがあって驚いたのだが、それと似たようなケースだな。僕は文庫本とは相性がよろしいのだろうか。


今日のリハーサル:

19:30からの「ラヂコンズ」のリハーサルには、無事にThe Zircons全員と、ラヂオキオスクからは代表で津原泰水が出席(笑)。ふだんのジルコンズにはあるまじき熱心さで(つまり煙草休憩が少ないってことだな)、演奏しながらの打ち合わせを敢行しました。俺はあんまり出番もないもんで、主唱以外ではもっぱらベースを弾いたり茶々を入れたりとか、そんな感じ。まあいいでしょ。

リハーサル終了後は、代々木の駅前でちょいと飲んでですね。あらかた津原泰水と小山亜紀の知られざる過去みたいな話で(たいした話じゃない)、これはMCネタにしようと考えています。



明日は、

なにはともあれ朝イチで音羽屋社長に詫びをですね。

あとはまあ、どうでもいいや。

2007年7月19日(木曜日(1/2))、妙な時刻に起きてもた。
なんか午前5時くらいに起床(そんで07:30までに書いたの)。

キングコブラ ここんとこ連続して見続けている夢があって、なんでかトイレにヤマカガシ(一応毒蛇のうちである)がいる設定になっている。今のところ被害はないのだが、「チンコ噛まれやせんだろうな」とかびくびくしながらトイレに入るのはあまり楽しくない。幸いにして現状で被害はない。

トイレ自体は、ヤヨイのシスタンクのある古い和式便所だ(頑張ってついてこい。ほら、トイレの天井近くに木造のタンクがあって、鎖を引っ張ると水が流れるやつさ)。ぜんたいなんの夢なんだろうか。

もとより夢のなかの僕にはヤマカガシを退治する度胸も根性も手腕もない。現実世界でもそんな度胸も根性も手腕もない。リアル家のトイレにヤマカガシがいませんように。


今日の段ボール:

書籍『中国てなもんや商社』 中国の「段ボール入り肉まん」って北京テレビの報道捏造だったんだってね。今さらそんなもんも信用ならねえけど、本当に捏造だったんだったら「いちADが国家規模の損失をもたらした」という意味で、インチキ建築屋とかインチキ肉屋なみに個人が力を持ち始めた時代であることよ。

アメリカのほうじゃ食い物のパッケージに「China Free」(チャイナ・フリー、中華製品は使っていませんというほどの意)とか書いてあるらしいし、インチキ肉まんを作っていたのが肉屋だろうがテレビ屋だろうがもうどうでもいいや。


今日のQueen

Queen Greatest Hits (DVD) ラヂコンズで演る『Don't Stop Me Now』の歌詞の話で、

Two hundred degrees
That's why they call me Mister Fahrenheit
というのがあってですね。いやまあ分析するほどの歌詞でもないのだが、とりあえず歌い難かったこのパートはなんとか発音できるようになったような気はする。

それで和訳すると「俺は200度、だから華氏って呼ばれるのさ」って、ほらくだらない。くだらないのだけれども、

  • 華氏の100度というのが羊の体温だから(本当)、「俺は羊の2倍も熱い男だぜ」とか言いたいのかなあとか、
  • ファーレンハイトさんのことを「華氏」と呼ぶんだけど、そういえば中国語で「華」って「ふぁん」っぽい発音だったような気がするなあとか、
  • 200°Fって摂氏で言うと沸点前くらいなんだけど、光速で飛んでる奴(という歌詞がある)がそんな温度でいいのかとか、
いい暇つぶしにはなるのでした。

今日の国際交流:

マジでアメリカのFDAに「The United States National Medical Associationという組織はアメリカに存在するんですか?」っていう問い合わせメールを出してみたのが日曜日のことなのだが、まだ返事が来ないなあ。忙しいのかなあ、FDA。

ちなみにFDAはFood and Drug Administrationの略で、ざっくり「食品医薬品局」と訳される。アメリカ人にとっての食い物は美味くなくても安全性が担保されていれば構わない、と思われていることがよく判る。実際にアメリカに行ってなんか喰ってみりゃ判る、たまさか旨いものに当たったとしたら、それは「たまたま旨いものができちゃった」だけのことだ。


今日の疑問:

書籍『食品と色』、ごめん読んだわけじゃないの。 FDAつながりで思い出したので書いておく。

合成着色料、好きですか? 好きな奴ぁいないし、さいきんはコンビニエンスストアあたりでも「合成着色料は使用していません」みたいな製品がざらざらある。ショップ全体で排除している例もある。

じゃあなんで合成着色料が使われるかというと、要するに天然着色料よりも「着色力」が強いからなんだ。同じ色合いを出すのに、100の天然着色料を使うのと1の合成着色料を使うのと、どっちが健康的ですか? と漬物学者に問われて返答できなかったことがある。そりゃ問うほうが無茶なんだからいいんだけど。

でもタール系の色素を毛嫌いする必然性も感じられないし、天然色素にだって発癌性の確認されているものもあった筈だし(たとえばジーパンを染めているのが天然色素だ)、これまたどっちでも構わんけどなあ、というのが僕の感想。

あれだよ、たとえばスーパーマーケットの漬物売場に並んでいる商品がぜんぶダークグレーだったらあんた買うかい? 古漬の茄子が黄土色だったら買うかい? 美味そうな青い茄子の隣に黄土色の茄子が並んでいたら買うかい? そいつを買うようにすれば着色料の発癌性からあなたの家族は守られるのだが、残念ながら店もあなたもそういうふうには考えていないのですね。



今日は、

午前7時、寝るべい。
昼頃に目覚めて音羽屋、あと代々木でリハ。

2007年7月18日(水曜日)、のんびり。
やる気しねえ。こう見えて僕は生粋のオセアニアンなので、日本の四季が体内リズムと半年ズレてるんですよ。まあしょうがないな、そんな日もあるさ。

手帳を眺めていて気づいたのだが、先週の俺ってジャム・セッションに行ってないんだな。今年初めてかも(スタジオには入った)。まあそんな週もあるさ。


今日のミートホープ:

どこかのスタジオで、ミートホープの田中社長って牛脂と馬肉で牛カルビとかヤギ肉でチキンナゲットとか凄ぇなあという話をしていたら、通のかたから「それは『テレビチャンピオン』に出演すべきだなあ」というサジェッションをいただいた。その番組は知らないのだけれども。

僕が言っていたのは、田中社長の技術は凄い、天才じゃねえのか。いっそのこと妙な食材からいろいろな料理を作ってもらってグルメタレントの皆さんに食べて貰えば面白いのではないか、といった話で、いいネタだと思うんだけどなあ。というわけで考えてみました。

  • 輪ゴムからクラゲ酢。
  • 素麺とセメダインでイカそうめん。
  • 革靴でビフテキ。
  • 座蒲団で塩ダラ。
  • トマトジュースと日本酒で赤ワイン。
  • 豚バラ肉で豚ロース。
  • キャビアでトンブリ。
  • トンブリでキャビア。
  • カラスミでフォアグラ。
なんだ、いくらでも出てくるなあ(誰か足してくれ、頼む)。
今月の選挙:

当時は現役で脱税犯行真っ最中だった野村沙知代に参院選出馬要請を敢行した小沢一郎の政治責任をまだ追及したいところではあるのだが、今回は節を曲げて比例代表は民主党に投票しちゃう予定。ついでに言うと新生党とかでぇきれぇだったんだけどな、今回だけはしょうがない。どちらか拾わないといけないのならば、クサいウンコよりはクサくないウンコを選ぶでしょう。

ほんとは、誰に投票しているのかよく判らない比例代表制ってバカなんじゃねえのと思ってはいるのだが、まあしょうがねえ。小選挙区のほうは、まだポスターとか見てないんで誰が立候補しているのか判んないんだよね。

マック赤坂とか面白そうだなあとか思っていたりもするのだが、どうせ参院だからいいかなあなんて思っちゃったりもしてどうにもいけません。


関係ないけど、中野区ホームページの選挙管理委員会のところのソースを読んでいたら「共通コピーライトを読みとばす」というタグが埋まっていました。

なんだろう(笑)、スクリプトのほうかな。ソースのコピーまでやってみて解析したんだけど僕の実力では判らないのでした。くっそー。


今日の社会派:

ヒマなので原子力発電所について書いておく。基本的に僕は現状で設置反対派なんだな。

ちなみに、『原発』という略称はよろしくないという話を聞いたことがあります。高田馬場から早稲田に向かうバスのなかで「じゃあ、ゲンさんのパンツでどうよ」って言ったのがキヨシローの歌の頃だったかしらん。まあいいや。

さっきもコメント欄に書いたけど、1万年に1回故障するものが1万個設置されていれば、毎年1回ずつそいつは故障する。これは理屈として正しい。そして事故が起こっちゃった場合に、被害がちょっと半端ないことこそが問題だろう。政府をしてヒロシマやナガサキの被災者を充分に手当てできていないことも証左となるだろうし、そも家でのんびり酒飲んでたら被曝しましたみたいな話になっちゃうわけだし、そして事故報告は原子力発電所からはまともに出されていない(今日の報道にもあった)。事態は洒落にならん。冗談にもならん。

ワイドショーのバカなコメンテーターのようなことを書いているのは自覚しているので看過してくれ、こういうのは原則論にしかならないのでしょうがないの。
たとえば僕は死刑についても否定論者だが、別に人権についてはあまり考えていない。裁判というものには誤審がつきもの、誤審しちゃっても謝って済む範囲だったらまだいいけど、殺しちゃったら謝れないじゃん。だから殺さずに飼い殺しにして、一生涯にわたって収監しておけばまあよろしいのに、日本には終身刑という制度がない。そこが問題なだけなんじゃないか、なんて思ったりもする。
国費で生かしておくのが問題だ? 人権と国費とどっちが大事なんだよ。
被害者の権利? 近代法で「報復」を認めているものがあるのならば教えてほしい。刑法は「社会として報復」するものであって、個人(たとえば被害者やその類縁の者)による報復は考慮していない(刑法39条に書いてある)。被害者の人権なんざ法律に書かれていないんだよ、そのへんをみんな忘れている。

その死刑の話が紛糾しているのと同じ理由で、原子力発電所の話もややこしくなっている。
いちばんバカなのが「原子力発電所に反対するのならば電気を使うな」と言っている連中で、じゃあいいよ「僕は東京電力の(中野区だから東京電力)電気を使いません」と言ったとして、それで原子力発電所の事故に関する僕のリスクが減るんですか? さらに言うなら、これは「私は電気を使いたいので、社会的な齟齬には目をつぶります」という意味の発言であるので、「お腹が空いたから盗みを働きました」というのと同義なんだな。バカめが。
昨日は「田中角栄も偉いな」と書いてみて理由を書き忘れたのだが、権勢絶大だった田中角栄が自宅の裏庭みたいなところに原子力発電所を建てたというのがある意味で「東京に原発を!」と同じ発想でもあったのかと思ったんですよ。まさかに危険性を知らなかったわけもなかろうし。

パンチさんのコメントで「半減期がとんでもない」という話があって、これは「人類が原子力を間違いなく扱える可能性はない」論だと思うのだけれど、僕としては「問題なく扱える可能性はある」とは思っている。「やればできる子なんだから」ってな話で(笑)、現状で言い訳ばっかりしたり嘘ばっかりしたりしていたら無理だろう。くりかえすが原子力発電所関係者ってバカとウソツキばっかりとしか思えないし、大きく見るとやっぱり巨大利権絡みとしか思えないし(そういうのが不正の温床だってのは昔から言われているし)。

ふつうに「事故を起こさないでください」って言ってるだけなのに、そんなこともできないんだ(ちゃんとできなかったら誤魔化すんだ)。やっぱりまだ無理だよ。


今日の晩飯:

昨日は音羽屋社長に「サカナと豆腐ばっかり食べてる」と言われたりびけんですが、正解です。

  • 豆の煮物パック。
  • 鱈入り湯豆腐プラスことのモロヘイヤ。
  • ギョーザ。
  • レトルト御飯+レトルトカレー。
なんか既製品が多いので、堂々たる自炊方面に向けてなんとかしたい。

明日は、

音羽屋とかそんな感じ。
19:30だっけな、ラヂコンズのリハーサル。次回ライブは緊急事態につきThe Zirconsのリハーサルは演らない。

合間合間にいろいろ仕事とか譜読みとかあって、なんか忙しいような。
いやヒマだからアル中やってるわけなんで、いいことなんだけど。

かねがね思っていたのだがカネがない。
なんせ向こう3週間ばかりで7,000円で暮らすんですからね。
7月22日(日曜日)の合唱団ひぐらしの差配 at 杉並公会堂は昨年通りだとすると受付のギャラが1万円出るのかなとも思うんですけど、その1万円はつまり「ウチアゲで1万円ぶん飲め」ということなので昨年もきっちり飲んできました。
7月25日(水曜日)のThe Zirconsライブは、まあギャラが出ないこともなかろうが、どうせソケース地下の中華屋さんで喰って赤字。
8月1日(水曜日)のアルカフェ・ライブもギャラは出ないしなあ。
8月4日(土曜日)の男声合唱『甍』演奏会at 杉並公会堂でもフロントの仕切りを演るのだが、これはタダバタラキ。翌日の東新宿の「おじさんバンド」ライブでのピアノもたぶんタダバタラキ。
8月7日のThe Zircons at Back In Townもギャラ1,500円といったところか。
8月9日になってやっと平凡舎ウクレレ部のお稽古日があって、これはギャラはけっこういいのだが、終了後の親睦会でぜんぶ飲んじゃうんだよなあ。
どなたかお仕事ください。殺人と営利誘拐以外の全てを請け負います。
仕事の合間にデートだのジャムだのあるんですけど、資本をどう遣り繰りしていいのか判らないんですよ。多少の無理はききます。

あと悪鬼羅、肉送れ肉。

2007年7月17日(火曜日)、ジャムセッション。
今日の貧乏:

劈頭早々いきなり不景気な話で申し訳ない。

てきとうに起床、原因不明の二日酔いを騙し騙ししながらお風呂。そのあとは音羽屋勤務で、今日のミッションは算数の宿題をいくつかと、ワード文書のデータをアクセスに転記するのと、封筒に会議用の書類をいくつか仕分けて放り込んで投函するのと、あとは郵便局まで切手を買いにいって、その切手をのんびりと幾筋かに切り分ける。これ、学生バイトのやる仕事だと思うんですけど。いや学生バイトさんを小馬鹿にしたりする心算はまったくないが、俺もさすがにいい齢だものでお給金もそれなりに頂戴しているわけで(素直に学生さんの倍くらいか)、こんなことでいいのだろうか。まあいいか。

というわけで今日は音羽屋で法外なお給金を頂戴したのだが、終業後にいろいろと支払などしてみたら9,000円残りました。ついでに水族館ESSのジャム・セッションで2,000円使いました。わはははは、来月10日までの残金が7,000円だから、1日だいたい300円ってとこか。いや、頑張れば暮らせないこともないなあ。禁酒禁煙タカリ飯で、移動は自転車使用で健康にもいいな。さあ頑張るぞぉ。


今日のジャム・セッション:

Golden Egg ちなみに今日はGolden Eggのほうはお休みさせていただきました。キンタマの宣伝もちゃんとしといたから堪忍ね>>アオちゃん、パンチさん。

新大久保の「水族館」というライブハウスで毎月第3火曜日の夜に開催されているイースタン・ソウル・セッション(略してESS)は、故事来歴についてはまったく知らんのだが若い人たちがホストを務めて楽器だの譜面だのを持ち込んで実施しているセッションで、それなりに面白いのでなるべく毎月参加するようにしている。平均年齢も若くて、俺なんかもうオヤジだもんな(ワッキーやロッキーなんかの先達は、もう老人の域に達していることであろう)。

今日は自分の演奏はスガちゃんのエレピを借りて、まあそれなりに適当に共演者をいじりつつ、っていつも通り。ハーモニカで『I Feel Good』をしかもリズムがシャッフルでとか、ヘンなのもあったけど面白かったな。ピアノは概ね女声の歌伴で、キセンだのピロリだのに「やーい、真面目に弾いてる」とか揶揄される。女の子のバックでしか真面目にベースを弾いていないピロリとか、もともと真面目だ不真面目だなどというくだらない境界など存在しないキセンにそんなこと言われてもなあ。

あとは、「ブルース進行が判らん」というベースの女の子の演奏に付き合ってコードのブロックサインを出したり(あとで考えたら、俺が弾いちゃったほうが話は早かったのだがそういうことでもないし)、「転調した『Lovin' You』の構成がよく判らん」というピアノの女の子の後ろに座ってときおり指示を出しながらピロリと無駄話をしたり、そんな感じ。なんか御礼とかも言われたのだが、こういうのは相身互いというかお互いさまというか、僕とて判らんときは人さまに教わるわけで、構わんき。みんな対等じゃき。そういえば、「男のなかの男」スギちゃんが2曲も聴けて、ついでに1曲はアイカタもできたのが嬉しかったな。

というわけで、ソラマメには「ういろう」(だっけ。僕は和菓子には疎い)を、ロッキーには「ヤキソバ」をご馳走になりました。ありがとうございました。

ツンツンにサングラス。 というわけで真面目に演奏したもので脳が疲れたから、Golden Eggのセッションのほうはお休み。東中野ライフで食糧など買い込んで帰宅、また所持金が減った。どないすべ。

ちなみに、今日の衣裳は「悪者サングラス」に頭髪ツンツンで、T.M.RevolutionのバナナTシャツ着用でした。なにか問題でも?


今日のニュース:

地震の影響で、「柏崎刈羽原子力発電所から放射能を含む水が漏れた」と報道は言う。あのね、そういうのは「放射能漏れ」って言うのね。おそらくは何らかの報道規制があったのであろう、と言われてもしょうがないよな、これ。バカめが(とりあえず朝日と読売と日経とあといくつか)。
かつて全難聴(社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会、こんなんでも障害者団体の代表組織)の役員が「発言内容が正しいか間違っているかといったこと以前に、まず発言者は言葉づかいに慎重であるべきと思います」と言ったことがあって、分析の順番が逆だよバカめ(笑)。まず正しいことを言うべきでしょうし、どんなに慎重な言葉遣いであってもウソついていたらしょうがないでしょうに。

さらに、その放射能漏れがバレたのは震災(というか事故)の翌日だった。また誤魔化す気だったんだろう、と言われてもしょうがないよな、これ。

MPは故障中。 ついでに、刈羽原発にある空気中の放射線を測定する機械のデータがネット中継されているのだが、こいつが震災直後から「点検中」で19日には回復するという。3日も4日もありゃ、浮遊している放射性物質は雨で地面に落ちて、地上1.5メートルにある検知器にはそりゃあなにも感知されないさ。これもわざとやってるんだろうな。

学生時分のアルバイトで、刈羽原発まで出張してきたことがある。港湾部にあるなんかの排出口を潜水士さんがチェックしてくるのを、地上でサポートする係だったな。どこだか県境の山を越えたら、あとは原発までの舗装路がずうっとまっすぐだったのにまず驚いた。ほんとに直線。それで原発のすぐ近所に田中角栄の家があったのにも驚いた。広瀬隆の謂(そんなに安全なら東京に原発作ればいいだろ!)を個人レベルでは実行していたんだな、田中角栄はある意味で偉いな、なんて思ったことでした。

けっこうおいしかったそのアルバイトは1回で終わっちゃったんだけど、なんでかというとその原子力発電所のチェック係の潜水士さんが滅茶苦茶怒りっぽい人で、初対面のときに移動のクルマに僕が乗り込んだとたんに床を指さして「なんでそんなところに輪ゴムが落ちてるんだ!」って怒鳴るわけ。本当に怒っているわけ。そんなん、その人ともそのクルマとも初対面の僕が知るわけはないので、輪ゴムは拾ってポッケに入れました。
僕はわりとそういうのは平気な質なんだけど、僕がさしてなんにもしていないのに怒鳴られまくっているのを眺めていたどこかの偉い人が「あいつ(僕ですね)が気の毒でしょうがない」ってんで、僕は余所の職場を紹介してもらって異動したわけ。
無責任で不謹慎であるかもしれないことを承知で書いておくと、けっこう原発現場は長かったらしきあの潜水士のおっちゃん、前頭葉になにやら障害でも起こしていたから怒りっぽかったのではないか、なんて想像することもある。

そのアルバイトのときには、刈羽原発の出入りでも特にチェックはなく、ものすごく簡単な放射線対策の講習はあった(大学生が知っているような内容だった)けど、けっこう講習中に寝てる奴はいた。作業後の放射線チェックみたいなものもなかったけど、それはそういうものなのかなあ。屋外作業だったし。すいません、思い出話でした。


今日のテレビ:

観られなかったのだが、テレビ朝日で『素浪人・月影兵庫』が始まった。ずうっと昔の近衛十四郎+品川隆二版はさすがによくは覚えてはいないのだが(花村大吉のほうはところどころ覚えている)、なんかたいそう面白かったような気はする。普段はバカばっかりやっているくせに殺陣になると物凄いって、なんか理想的なミュージシャン像に似ていませんか?

テレビ東京にかかっていたアニメ『キスダム』というのののエンディングテーマをなんとなく聴いていたら、イントロのファルセットが半端なくすごかった。誰なんだろう。

同じくこちらは日本テレビ『クレイモア』というのを久し振りに観る。半人半獣とか「憑依されかけの人間」とかストレートな怪獣とかが荒野で闘っているという好きな世界なのだが、さすがに火曜深夜とかの番組をレギュラーで観られるわけもなく、PCのビデオ録画機能は壊れていて、VHSデッキのアンテナ線が外れているのを直していない。明日あたりなんとかしようか。



明日は、

とりあえず朝から楽しいテープ起こしのお仕事。
あとは、ちょっと床に置いてある廃棄物の類を真面目に廃棄してですね、ピアノに堂々と乗っかっている書類とか衣類とかにもおいとまいただいてですね、食器を洗ってお洗濯。いやほんとにちょっと凄いことになっているのです。
あとはそうさのう、大富豪邸か漬物学者邸に行ってみて、ちょっと小間仕事で小遣い稼ぎでもできないかな。って江戸時代の屑屋さんか私は。

ついでに備忘録で書いておくのだが、江戸時代の「1両」という貨幣単位は(江戸時代のいつなのかは知らんが)、物価換算すると6万円なのだが食糧換算すると15万円なのだそうな。素直に考えれば「現代よりも食費が2.5倍かかる」わけで、それ即ち「貧乏人は食うに事欠く」時代でもあるということ、なのだろうなあ。今だってエンゲル係数が70%にはなろうかという僕なのだから、江戸に生まれていたらまず食えていなかろうことは想像に難くない。よかった、昭和生まれで。

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