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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


読むな:蛸の足は8本。
瀬戸内発 地物天然真タコ 十年くらい前だったか、目黒区の西小山に住んでいたことがある。

最近のことは知らんが、当時はこれがすごい町で、カラオケ設備のない店が2軒しかなかった。精査したのでまず間違いもなかろう、カラオケ設備のない店は2軒しかなかった。そして僕は人の歌を聴くのは(よほど上手ければ別だが)あまり好かず、歌うとしてもせいぜい請われてからという傲慢な人間なので、畢竟その2軒にばかり行くようになる。いやその住んでいたのがツカサのウィークリーマンションだったこともあって、焼物と炒め物を封じられると自炊にも不自由していたという理由もあるしね、当時はサラリーマンをやっていたものだからちょいと帰りがけにメシということになるとやはりその2軒になるわけさ。

その2軒のかたっぽは串焼き屋(雑駁に言うところの焼鳥屋)で、もう1軒は鮮魚系に強い小料理屋だった。お寿司屋さんならネタが並んでいるべきカウンター上のスペースに生け簀が設えてあって、一人酒の僕は「その鮑ちょうだい」といった感じで、刺身も煮物も美味しいいいお店でした。

ある日のこと、カウンターでてきとうに酔っ払っていたら、目の前の生け簀を「足が1本生えた蛸」が右から左に泳いでいきました。ふよふよと。板さんに訊いてみたら、「足は順繰りに刺身にして出しているのです」とのことでした。まあ食材だから、そういうこともあるのでしょう。

気の毒と言うと僣越なのだろうけれども、本来は手足8本のかたが1本だけではどうよ、と思ったのだろうな。蛸の刺身を頼んでみました。それなりに立派な品が提供されたものを美味しくいただいている目の前の生け簀を、「足のない蛸」が泳いでいきましたとさ。



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2007年6月16日(土曜日)、徹夜あけ。
Golden Egg 昨晩は21時くらいに家を出て、知人と待ち合わせて新宿のサムラートでカレーを食いまくって(2,500円の食い放題セット)、あとはGolden Eggに行ってのんびりする。そして始発で帰宅。いつも通り。


キンタマにて。


今日のおーうちさん:

スネーク・フライト 帰宅してから、なんでかレンタルしてあったDVD『スネーク・フライト』をしみじみと眺める。ハワイから本土行きの民間旅客機のなかが蛇の海ってんでてきとうにヌルいものを予想していたら、予想を裏切り期待を裏切らない面白さで呆れました。

うむ、Bクラスの鑑。


午後てきとうに起き出して、あ、燃えないゴミが提出できなかったなあ。まあいいか。流動食(味噌汁とか)を摂って、片づけ物とか半端仕事など細かいところだけやっつける。大物は明日以降に廻そう。

シチズン・チタンクラッドフライパン26cm(CTC-P26) 日暮れてから、大富豪宅からPCレスキューの依頼が入ったのでちょっと行ってみて、PCのメンテのついでに晩御飯とワインなどご馳走になる。話の端に僕ん家のフライパンの柄が折れちゃったと言ってみたら、台所の地下倉庫に古いものがあるから持っていけと言う。というわけで地下倉庫(僕の家より広い)を捜してみたら、いったいぜんたいこれで何人殴り殺したんだみたいなボコボコのチタンパンの発掘に成功。ボコボコのチタン‥‥野球でもやったんですかね。まあ脂落ちはよさそうなのでいただいていく。こないだまでのシルバーストーンよりは使えそうな気はする。あとは鉄の中華鍋があるから、だいたい完璧だな(ほんとはチタンの中華鍋も欲しいのだが、そういう上昇志向は措く)。

ついでに食器洗い用の洗剤はいらないかというので在庫を観てみたら、到来物で「詰め替え用」ばっかりが段ボールに詰まっていた。なんでこういう気の触れたような贈り物をするかね、なんてことは言わずによく見てみたら、ひとつだけ「詰め替え用」と「詰め替えられ用」のパックがあったもので、それを頂戴してきた。後のことは知らん、野となれ山となれ。

あとついでに米沢牛の切り落としも頂戴する。ギャラも5,000円。要するに不労所得みたいなもん。



明日は、

西川貴教さんのabingdon boys school at 日比谷野音。なにか滅茶苦茶な格好をしていこうと思うの。
到来物のセーター。
これは最近入手したシルクのサマーセーター、オーストラリア産。

いつ着るんだろうと思ってはいたのだが、明日か(笑)。

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