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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2007年6月1日(金曜日)、ひさびさ歌舞伎町ゴールデンエッグ。
5:00に寝たのに10:00に目覚めちまった。
お洗濯などする。

あとは些事粛々。


今日のモンク:

こないだ深夜テレビかなんかでジャズのライブ中継を眺めていたら、セロニアス・モンクがどうのこうのというフレコミのピアニストが出てきた。たいへん達者で面白かったのだが、モンクがそんなにコンディミばっかり使うかなあ。ハンコックあたりと間違えているとしか思えないのだが、そんなことがあり得るのだろうか。

知ってる人は知ってると思うが、あたしゃ滅多にディミニッシュ分解はしません。滅多にしませんからできません。えーとね、演ってる人をクサすわけではまったくなくて、なんか聴いていても演っていても「だからどーした」感が拭えないんだよなあ。アウトするならデイヴ・リーブマンかポール・ブレイだんべとも思わないこともないわけで。仮に僕のピアノにコンディミに聴こえるフレーズがあったとしたら、たぶんそれはホールトーン乃至コンビネーション・オブ・ホールトーン(なんだそれは(笑))です。はい、デタラメなものです。


今日の金玉子

Golden Egg 20時くらいに晩飯も済ませて、たまにゃあ顔も出しとくかってんで新宿歌舞伎町のライブハウス『Golden Egg』へ、行ってみたらゴールデンエッグ名儀で僕の名刺ができていました。orz...なんのこっちゃ(笑)。

今日はとっても面白いベースの人と、とっても達者なキーボードの人が来ていて、コンビネーションも面白いのでキーボードの前に陣取ってだいたい見学させていただく(たまに弾く)。鍵盤のかたは、さっき話を出したコンディミとかですね、それ以前に『Chicken』でよく見るとずうっと「鶏の鳴き真似」をピアノで演っていたり、勉強させていただきました。

ベースの人の主導で、ベースのカルテット(つまりベースばっかり4人)というのもありましたな。たいへん面白かったのでシングルカット希望。


今日の宴会芸:

だいたい場も落ち着いた(要するに全員帰りたいのに帰れない)27時くらいから、例によって僕のピアノとQUISENのスタンダップ(と、今日はゲストにそらまめのオルガン)で漫才大会などする。
だいたいこのQUISENという男、ボケのくせにボケかたのテンションが横山やすしよりも荒井注よりも荒っぽいもんだから、ツッコミのこっちも畢竟荒っぽくならざるを得ない。これで僕がピアノの前に座っていなかったらただのドツキ漫才だよなあ。

関係ないけど、漫談以外にパーカスも演るQUISENは早稲田のラテンアメリカ協会卒らしくて、だったら学生時代には大隈裏で僕のいたコール・フリューゲルの部室の隣の隣の部屋にほぼ同時期にいたことになる(僕のほうが年長らしいが、僕は在籍がやたらと長かったからなあ)。そして長じて歌舞伎町で出会うわけだが、お互いさまで出世していないことであるなあ。

  1. サザエさん
  2. 千の風になって
  3. ラジオ体操(第1:北朝鮮、第2:ビリーズブートキャンプ)
  4. コンバットマーチ
  5. 北の国から
  6. GODZILLA
  7. 秋桜
  8. 宇宙戦艦ヤマト
etc.

ちなみにQUISENは僕に対して敬語を使うのだが(漫才時以外)、僕は「お前は呼び捨てでいいよ」と言ってはある。地球上でそんなことを言われた演奏者はQUISENだけだ。ええ、爆発力のある既知外を俺はいちいち認める。


今日の歌声喫茶:

そのうちにまた人がわらわらとステージに出てきて、でも漫談の流れでネタものに走っちまって、やがてネタものがウタものに変わっていって、しまいにゃ『Lion Sleeps Tonight』なんかアカペラだったもんな(笑)。そうさの、「この曲ってどうするんだっけ」なんて言いながら全員で作り上げていく、これがバンドってものだ。たいへん楽しい。

  1. 太陽にほえろ!
  2. 傷だらけの天使
  3. ルパン三世
  4. あしたのジョー
  5. 学園天国(フィンガーファイブ)
  6. California Dreamin'
  7. Crazy Little Thing Called Love
  8. ランナウェイ(シャネルズ)
  9. ライオンは寝ている(a cappella ver.)
  10. Knockin' on the Heaven's Door
etc. 『学園天国』と『夢のカリフォルニア』と『ランナウェイ』と『ライオン』は主唱しました。

今夜も(23時くらいから)金玉子ジャムがあるんだよなあ。
さてさて。



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