徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2007年1月30日(火曜日)、いい天気。
朝11時半起床、ほぼ予定通り。
中井駅前の銀行で野暮用をこなしてほぼすってんてんになりながら、尾張屋太吉で親子南蛮の蕎麦。ニシン蕎麦も美味そうだったなあ、次回要検討。

帰宅してお仕事とお風呂。


お出かけ前に、生協で晩飯のお買い物。
  • アジのひらき
  • 鶏もも肉
  • 粉砕かつお
  • 黒酢
  • 特売のビール350ml*12本
冷蔵庫にお豆腐があるから、だいたい完璧だな。
今日のヒマネタ:

  • スパムチェック用に使っているnPOPがさいきんきちんと働いてくれないと思っていたら、どうやらiniファイルがぶち壊れていたようですね。出先に置いてあったファイルと取り替えてみたら、動くようになりました。そんなところをいじった記憶はないのだけれどもな、パソコンって不思議だな。

  • 母がまたPC教室に行くという。Word中級と画像処理初級のどっちにしようというので、まあWordなら僕が判らないこともないし、PC(というかWindows)の基本操作(というか考え方)に慣れるためならいろんなアプリに親しんでおくのもよかろうというわけで、画像処理のほうを薦めておきました。なに教わってくるのだろうか。

  • KORG MR-1またHDDレコーダが出たねえ。たぶん数日中には誰かが使っているところを目撃することであろう。自分じゃ買わないけどちょっといじってみたいの。
    なんで「数日中」なのかというと、1月実績でジャム・セッションが9回、ライブが2回、リハーサルが1回あったわけで、このペースだったらねえ。

  • アウトランド昨晩のテレビにショーン・コネリー『アウトランド』がかかっていましたな。自慢じゃないけど、名画座の抱き合わせで2、3回は観る機会があったのだが、必ず真ん中へんで寝ちまってラストのほうをまったく知らないんだな。そんなにつまらない映画でもなかったように記憶するのだが、何故なのだろうか。というかどんな映画なんだろう。

  • 映画つながりというか、これも深夜テレビで昔のフォードの話をしていて、ひょいとキャデラックが出てきた。キャデラックってんでボグダノビッチ『ペーパームーン』を思い出して、なんで思い出したのかというと原作のほうでは大金持ちになった娘がキャデラックを買い込むからなのだなということに気がついて、さてなんで大金持ちになったんだったっけと考え始めたらこれがまったく思い出せないものだから夜も眠られないのでした。

今日のイチャモン:

夕刻、ワンテンpαをよく振ってから服用して、中目黒の加藤歯科クリニックへ。なんのこたぁない3か月目の定期点検なのだが、また奥歯に新しい「穴」が発見されてしまって、どりどりされたりこてこてされたりする。まあ全体にだいぶんガタが来ているわけだし、そも歯の半分くらいは人工造設物のサイボーグな私にまだ科学の進歩は追いついてこないのだった。しょうことあるまい。

保証しません。 帰りがけの中目黒駅前で、おそらくは目黒区の行政機関が設置したものであろう、放置自転車等撤去に関する立て看板を目撃。

放置されている自転車等は、予告なしで撤去します。
公共物等にチェーン等で施錠するのはやめましょう。(撤去の際には切断し、保証しません。)
これは「補償」だろう。

今日の深夜から明日にかけて:

動線に自転車の入り込む余地がなかったものだから、池袋東口から西口まで歩いてタクシーで帰宅。車内BGMに薄うく、あれはジェームズ・ムーディあたりかな、旧いジャズがかかっていたもので運転なさっているチャンジーにうかがってみたら、趣味でかけているCDなのだそうな。うむ、いまどきラジオで『サテン・ドール』とかかかってたらヘンだもんな、たぶん。最近の若いモンの音楽にはちょっとついていけないそうで、しかもスタンダード・ジャズと古典落語が好きな自分はある意味でリスナーとしてのクリシェに陥っているのではないか、などと自己批判なさっておられた。いや、俺もかわらんですよ、なんて話で盛り上がる妙な車中。

帰宅して、とりあえずいろいろと齧りながらビール舐めつつうだうだ。
帰宅が26時だから、28時くらいに寝て朝10時くらいに起きてお仕事でもすっか。
明日夕刻からOK牧場で、明後日からはOK牧場5連休を決め込んで自宅仕事。ちょいと正念場、かも。



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2007年1月29日(月曜日)、おなかいっぱい。
適当に起床してコーヒーとバナナチップの後、お仕事。
と思ったら、テープ起こしのファイルがwmaで来ている。扱いがややこしいのでmp3に変換するとして、なに使おうかな。Cakewalkは対応していない? じゃあiTunesで、って時間かかるなあ。手間をかけるのは構わないとして、モチベーションが下がらないようになんとなく気をつけつつ、と。

昼、ちょいと気合いチャージしようかなと思って中井駅前「牛清」でカルビ定食などいただく。900円の並定食を食べ終えてちょっと物足りなかったものだから、大盛り分をサービスしていただく。要するに定食の0.5肉と0.5飯を追加したわけですね、1200円でかなり満足。


今日の本屋さん:

『メルキオールの惨劇』、っていまどきイブ・メルキオールを知っている人がいるのか。 カネとヒマがないときの最大の敵は「新刊書」である。

それでも本屋さんには寄る。平山夢明のミステリがなんか出てたなあ、吾妻ひでおの『失踪日記』の続編も出ていた筈だ、なんて思いながら新刊書店を2軒ほど廻るが、それらしいものはなし。よし、助かったぞ俺。

ホラー文庫に平山『メルキオールの惨劇』というのがあるのを見つけたのだけれども、イブ・メルキオールって知ってる人いるの? いたらちょっと手ぇ挙げてみてください。あ、やっぱりサンチャゴ田村だけか。


今日の、えーとパーマ:

中井界隈には電髪屋さんがたくさんある。通りがかりにふと看板を見たら、「peam: \4,000」とある。ピームってなんだろうと小さくボケてからしばらく歩いていたら、こっちは「parm」と表記してあるお店があってちょっと安心したと思ったら、次のお店の表記は「perm」でした。どれが正しいのだかもう判らんようになってしまいました。


昨日のライブの落ち穂拾い:

演奏中(w/仮名・アッキー)

  • パーカッションの仮名・アッキーくんとは初対面で、互いに名前も知らんまま共演していたというのがまあいつも通りといいますか。そのうちあっちがmixiあたりで僕を見つけてくれると、お互いの名前が判るという仕様になっているのでした。

  • そういえば僕もセットリストを作っていかなかったのだが、対バンの風絃流しさんも本番直前に「なに演ろうかな」とか言いながらセットリストを書いておられた。無計画のダブル、凄いライブだなあ。

  • アルカフェ店主の日記から無断引用。
    >>アルカフェ・ライブはなんだかものすごくゴキゲンだった。
    >>りびさんの傑物さカゲンに改めておののく。
    いちおうお店的にもOKだったようで、よかったあるよろし。

  • 風絃流しのサンポーニャだのケーナだのの係の人は、「こういうのを吹いていると必ず言われるんで『コンドルは飛んでいく』だけは仕込みました」とおっしゃっていた。そうだよなあ、僕がウクレレでハワイアン・バンプだけは弾けるようにしているのと同じだ。楽器からジャンルを決めつけられると以前はちょっと思うところもあったものだが、さいきん馴れてしまったのでした。

夕刻、シチュー(肉が買えないのでソーセージ使用仕様)と小さな牡蠣鍋をしつらえて食べる。あとコンビニでカレーパン。
深更帰宅後、シチューの続きと牡蠣鍋(新規)、到来物の金目鯛の粕漬とご飯。

食べ過ぎです。

2007年1月27日後半と28日(週末)、ジャム三昧。
演奏中(w/仮名・アッキー)

土曜日のジャム・セッション:

夕刻から、大塚Welcome Back菅沼くんがジャム・セッションの主宰をするというので、様子見がてらひやかしに行く。なんかタイトルに「初心者なんたら」と書いてあるだけあってか、演奏者の隣にナビゲーターが立っていてくれたりして、砂漠に行っちゃったりすると(自分の居所を見失ったりすると)脇から「今ここですよ」って親切に教えてくれたりする。なんで俺にはついてくれないのだ。というわけでふてくされて(嘘)、半ば出鱈目を弾きまくる俺(半ばほんとう)。

Jack Daniel's セッションのほうは、俺から見てもずいぶん若い人たちが機嫌よく仕切ってくれていて、敷居は低いわ奥は深いわ、楽しいものでした。それでビール1杯600円なのにジャック・ダニエルズのボトルが3,000円くらい。じゃあってんでいきなりボトルを入れ倒して、そのへんにいる飲みそうな皆さんとシェアしてですね。いいかげん酔っ払って『Chicken』で「テーマを真面目に弾いたら罰金」とか『Spain』で「人を騙したほうの勝ち」とか滅茶苦茶なことをですね。すみませんごめんなさいもうしません。


日曜日のライブ:

演奏中(w/仮名・アッキー) 宿酔で昼間はのんべんだらりんとしてから、日暮れて荻窪アルカフェへ。今日はウクレレ弾き語りで45分のステージ×1というミッションなんだな。ウクレレはお店にいっぱいあるからってんで、ポケットにクロマチック・ハーモニカだけ放り込んでですね、演し物は現場に到着してから考えればいいやって、あんた散歩じゃないんだから。すみません。

いちおう定刻の19時に入って、でも後番の僕の出番は21時だものだから、うっかり飲み始めるとライブ開始時くらいにゃ人間像が完成されてしまう。というわけでセーブしてビールなど舐めながら(結局呑むわけね)対バンの風絃流しさんを眺める。サンポーニャとケーナの係の人、バイオリンとピアノの係の人、ギターの係の人、騒ぐ係のパーカッションの人がいて、編成からしてフォルクローレかアイリッシュかなんて思っていたらそんなには関係ないオリジナル楽曲群が楽しかったなあ。


俺Set List:
  1. Crazy G
  2. ラストダンスは私と(以降の全曲にパーカッション入り)
  3. 涙そうそう(Ukulele Solo)
  4. 涙そうそう(Piano+Vocal)
  5. すきすきソング(ひみつのアッコちゃんのエンディング・テーマ)
  6. いつも何度でも
  7. 花(w/Guest Vocal)
  8. コーヒー・ルンバ
  9. 家とカサ
  10. 家とカサ(Encore)
  11. カーニバルの朝
  12. All of Me(Ukulele, Chromatic Harmonica, Bass Vocal, Voice)
後日追記:セットリストから現場で省いた曲。
  • Over the Rainbow(理由:バラードだから)
  • Pua Lililehua(理由:バラードだから)
  • 上を向いて歩こう(理由:バラードだから)
  • 島唄(理由:バラードだから)
  • 大きな古時計(理由:テンポルバートのところがあるから)
  • Twinkle Million Rendezvous(理由:バラードだから)
  • はじめてのチュウ(演りゃあよかったんだ)
  • Runnaway(理由:ひとりコーラス芸だから)
  • Blues in Fmaj(理由:時間がぜんぜん足りなくなったから)

演奏中(w/仮名・アッキー) さて出番だってんで、とりあえずいつも通りに『Crazy G』で口開けをしたら、対バンのパーカッションのお兄さんが座敷で大暴れしてくれていてですね。面白いのでステージに上がってもらって、隣でカホンだのジャンベだのを叩いてもらったところがこれがバカ受け。ステージ上がただの宴会状態になっちまったのだけれども、店主に「怒りませんか?」って言ってみたら別に怒る様子もなかったものだから怒るまで演っちゃえってんで延々45分間も出鱈目なことを。

あー面白かった。

2007年1月27日(土曜日)前半、お仕事。
例の2万円も支払ったことだし、というわけで手許に現金がぜんぜんない(2千円くらいならある)もので、今ここの目の前につくねてあるお仕事をいくつかやっつけて日銭を稼ごうという作戦なんだな。とりあえず夕刻までにこいつをやっつけると晩酌ができる、と。馬に人参。猫にマタタビ。仏教徒に曼陀羅。俺に晩酌。
朝、8時くらいに起床。久し振りによーく寝ました。
なんか首とか肩とか腹とかの筋肉が痛いんだけど。いや肩こりとかそういうのじゃなくて、乳酸かなんかがたまっている感じなんですよね。昨晩は寒かったんですかね。それとも妙に複雑な恰好で寝ていたとか、寝ながらなにやら面倒な体操でもしていたとか、そんなことかしらん。まあいいや。

種なしカリカリ梅 朝食、鱈入りの湯豆腐と茗荷のおすまし、ご飯とシラス山椒煮、到来物の千枚漬少々。

それでさあ仕事だってんで、とりあえずタバコを補充すべく近所までお買い物に。いちおうヘタクソなりに頭脳労働を予定しているものでチョコも必須なのだが、「たしか台所のテーブルに丸いチョコの袋があったな」と思って買わずに帰ってから台所のテーブルをよく見たら、置いてあったのはチョコレートではなくてカリカリ梅でした。グレていいですか。構いませんか、そうですか。

あとお仕事。ときどきサボってZircons用にピアノで『Think』など弾いてみる。そうさの、イントロ以外のアクセントがぜんぶボーカルのほうにいくようにしておくといいみたいだなあ、想像だけど。ということは、死ぬほどよく知っているこの楽曲のメロディ部分を僕はいっさい弾いてはいかんわけだ(笑)。こりはつらい。あはははは。やはり(黒メガネのヘンタイとデブのダンスチームを交えて)いちどリハーサルはやっておくべきなのだろうなあ。

夕刻、近所の商店街で木綿豆腐2丁を買って、あと魚屋さん。ニシンの焼いてないのはないんですか? ありませんか、そうですか。サバの部分売りは? では焼いたニシンをください。くやしいのでチョコは買いませんでした。梅干齧りながらお仕事続行。


今日の別にいいんだけど:

沈黙の戦艦 テレビガイド誌によると、今日の夕刻からCXで『沈黙の戦艦』が放映される予定になっていて、あれだよね、沈黙シリーズはもうどれがどれだか判らないのだけれども、たぶんケーキのなかから出てきた半裸のお姉ちゃんが大活躍する話で、セガールがひとりで大量のテロリストを鎮圧する世界最強のコックさんを演ってるやつ、たぶん。

軽い晩飯がてらに眺めようと思ってチャンネルを回したら(←死語)、なんでか市原悦子が警察官をやっていた。初見作を流し観するつもりもないもので撤退、残念でした。


日暮れくらいにノルマ終了、さて出かけるか。
予告:2007年1月28日(日曜日)、ライブやります。
※1月19日記す。
長閑な演奏風景
演し物:りびけんウクレレ弾き語り45分+α
いつや:1月28日(日)、
Open: 19:00
対バンStart: 19:30
俺Start 21:00
ところ:荻窪アルカフェ
おかね:ベース千円、飲み食いして三千円くらいか。とりあえず安い。

2007年1月26日(金曜日)、のんびり。
ラッシー うすら眠い。

朝というか昼、目玉焼きを乗っけたハンバーグとパン。
夕刻、打ち合わせがてら中野のカレー屋さんで印度人のサービスするカレーとナン、サラダとラッシーとビール。

PC作業用の重い機材を貸し出されて、えっちらおっちら担いで帰宅。寝る。


今日の今年:

こんな感じ。 そういえば、やっとこ今年用の手帳を買いました。いやまあ昨年使っていたぶんが今年の3月欄まであったものだからそんなに不便はしていなかったのだけれども、備えあればうれしいな。

到来物だと日本食糧新聞社の手帳とかミズホフィナンシャルグループの手帳とか訳の判らん素晴らしいものは手許にあるのだが、どうせ俺なんか大した用事はないわけで(実際、昨年の手帳にもライブとギグとリハの予定くらいしか書かれていない)、見開きひと月くらいの薄いものがジーンズのヒップポッケに入ればいいのさ。地下鉄の路線図にも年齢早見表にも「食品関連の記念日」にもアドレス帳にも用はない。

というわけで、文具屋さんの手帳売場で薄いほうから並べて、表紙のデザインでえいやと選んできました。いちおう見開きひと月だし、月曜始まりだし、半端な月末欄が狭くなることもなく、そして糸綴じ(末端をかがってないのが玉に瑕だが、勝手に修繕した)。今年はこんなもんで乗り切れる、といいなあ。というわけで、そのへんの棚に到来物のファイロファクスが2冊ばかりも死蔵されているもったいない私。



明日は、

お仕事。あとアルカフェライブの仕込みを少々、かしらん。

2007年1月26日(木曜日)、バレルハウス。
銀ちろ特製しらす山椒煮(80g) 朝、ここんとこ穀類はラーメン続きだったのを反省して、どっかりとご飯を炊いて朝から三膳飯。アテはシラスの山椒煮と辛子明太子、味噌汁はモヤシと油揚で、副菜として到来物の高菜漬を少々。ところで「シラスの山椒煮」よ、君は海の幸なのか山の幸なのか。そういえば「山クラゲ」は判らないこともないけれども「山ゴボウ」ってなんなんだろう。そして「川の幸」の立場は。

昼、またそのへんでラーメン(笑)。さいきんそんなに不味い店に出会わないのが却ってつまらんような(理不尽)。
夕刻、コンビニのサンドイッチなど。


今日のテレビネタ:

プリザSの宣伝のキャッチコピーは「とまってきいてくれ」なんだな。以前にテレビで観た話で、爆笑問題がまだぺーぺーのころに「流れるプールの真ん中の浮島」で漫才やらされたことがあるんだと。客はどんどん流れていくわけで、ネタを振ったときとオチたときの客がぜんぜん違う。これ、本人たち主演でCF化しないかなあ、楽しそうなんだけどなあ。

東京広告機構の宣伝では、混雑してきた電車で椅子を譲ってもらったおっさんが譲ってくれた子どもに飴を渡す。おっかなくて食えるかそんなもん。

関係ないけど、『はぐれ刑事純情派』のテーマソングの朗々たるトランペットは、やっぱりエリック宮城さんなのだろうか。


今日の長い夜:

今日はOK牧場でいろいろあってちょっとくたびれたものだから(温厚な性格でよかったなあ、俺)、帰りがけの26時半からバレルハウスに寄ってみる。なに、28時閉店までの90分だからいい息抜きでしょう。

今日は(嫌いじゃないけどジャック・ジョンソンが流れることもなく)既知外の演ってるフリー・ロックとあとはキース(といえばリチャーズに決まっとる)が流れていて、非常に好ましい。先日のハーパーがボトル半分ほど残っていたものだからそんなものを舐めつつ、湯豆腐を注文したらキャベツ入りだったのにちょいと感動しつつ、なんでか結局僕がピアノを弾いてお客さんが歌っているという仕様。演目は『Move Over』(歌えるお客さんがスゴいね)と『Sweet Memories』と『島唄』と、あとラジオ体操といったところで。



明日は、

明日ちゅうか、寝るの忘れていろいろと画策中の翌日15時というか前日39時。

2007年1月23日と24日(火曜日と水曜日)、お仕事。
今日の心配事:

JALの宣伝で三谷幸喜が踊っているのだが、CMの劈頭で三谷幸喜が「あれ?」とか言って背広のポケットなどまさぐりつつ(どうやら航空券か何かが見当たらないのであろう)、右手に持っていた茶色いビジネスバッグを床に置く。それでバッグを床に置いたまま、踊る三谷幸喜は歩き続けるわけなんだな。おい鞄忘れてるよ三谷幸喜、おい鞄鞄。気になってしょうがない。

だいたい、空港の通路にぽつんと鞄なんか置いてあったらおっかねえだろうがよ。


今日の暖冬:

侘助 / 北原 亞以子【カセット版】 台所で皿を洗いながら思うのだが、今週に入ってなにやら水道水がそんなには冷たくなくなってきたような。春も近いのか。

そういえば、庭の侘助が咲きましたな。ふだんは2月かうっかりすると3月くらいに咲くものがだな、まだ1月も半ばだというのに。春も近いのか。


とかなんとか言いつつ、自転車通勤の午前2時はさすがに寒い。火曜日から、毛糸の手袋を革製品にチェンジしました。
とかなんとか言いつつ、今年は頑張って電気敷毛布も電気掛毛布も使ってはいないのだな。2007年の俺はひとあじ違うぜ、電気掛毛布をかけてはいるが通電はせずに通常の毛布として使用している(意外と役に立たない)。

今日の貧乏:

セルラー。面白かったね。 スカパーのHORROR CHANNELで、ラリー・コーエン関連作品がうじゃうじゃ放映されるらしいんだな。そんなもん観られんき。どっかでLarry Cohen Complete DVD Boxとか出さねえかな。月賦ででも買うんだけどな。


そういえばTSUTAYAのオンラインDVDレンタルというのがあって、月額2,000円かそこらで宅配DVDが借り放題! ふうん、どんなのがあるのかなと思ってちょっと調べてみたら、『空の大怪獣Q』、『センチネル』(マイケル・ウィナーのほう)、『怪獣ゴルゴ』、『人類SOS』、ぜんぶスカ。えー? オンラインレンタルなんて品揃えがまずは生命線なんじゃねえのか(妄想であるが強弁する私)。じゃあってんで、『マイク・ザ・ウィザード』とか『吐きだめの悪魔』とか『惑星ソラリス』とか『地球に落ちてきた男』とか『ベビーシッター・アドベンチャー』あたりの有名どころも捜してみたら、やっぱりねえでやんの。

結論として、このサービスは役に立たない。


今日のT.M.Revolution:

火曜日の深更に帰宅して焼き魚を仕掛けてからテレビを点けてみたら、なんかの情報バラエティ番組っぽいのに西川貴教さんが出ていたものでなんとなく眺める。この人はこういう番組には出ないほうがいい人だと思うんだけどなあ。ふだんは島豆腐みたいなのが、周辺がヌルいとあっという間に杏仁豆腐みたいになりやがる。そういうのはどうでもいいからとりあえず歌っとけ。


今日の忙しい:

吾妻ひでお『失踪日記』 保険屋さんが「お話だけでも聞いてください」と電話で頼んでくるものだから、ほんとうにお話だけ聞いてみました。いろいろと楽しく情報収集して60分間、ありがとうございました。いや僕は基本的に自転車操業なので、動けなくなったらぱったり倒れてそれっきりなのですよ。保険とか似合わねえ。

その面談が予想外に時間を食ったものだからちょっと急いでOK牧場に行こうかなと思ったところが、近所のおばさんとの井戸端会議でまた20分ほど使う。なんか東京電力が隣家への送電線を勝手におばさん宅の壁に這わせたうえに、既存の留め金を勝手にぶった切って電線の距離を稼いで、ついでにそれでも送電線同士が空中で接触しているという体たらく(現場を視認しました)で、警察とか民生委員とか電力会社とかにも連絡して電柱1本ぶっ建てるぜ!といった話らしい。少しだけ思うところをお伝えしてですね、一人暮らしのおばあさんなのだから何かあったら声もかけてくださいね、くらいのところでオトして池袋に向かう。

明日あたりに時間があったら現場写真でも撮って、BBあたりに見てもらおうかなあ。けっこう笑えると思うのだが。


今日のマイルス:

MILES DAVIS/KIND OF BLUE 池袋OK牧場(さいきんの仕事場である)のBGMはなんでか有線放送のモダンジャズが定番なのだが、その有線マシンがぶっ壊れやがったものだからここんとこは職員各々が好みのCDなど持ち寄って勝手にかけている。

チェリーさんが持ち込んだのが『Kind of Blue』で、僕ももちろん大好きではあるのだがこれが社長の気に入ったようで、「なにこれ?」、「マイルス・デイビスという人で」ってな会話を小耳にはさんでしまってしまってですね。マイルスとコルトレーンとドルフィーとゴジラは普通名詞でしょうがなんてことは言わずに(エバンスといえばビル、ギルといえばエバンス、なんて話になるとますますややこしいが、今は措く)、「マイルスのCDならうちにもけっこうありますよ」って言っちゃってからしまったと思ったのだが、やっぱり今度持ち込んでみることになるらしい。あの、『イン・ヨーロッパ』とか『オン・ザ・コーナー』とかばっかりなんですけど、つまり仕事にならんとですけど、よかとですか? せめて『You're Under Arrest(邦題なんだっけ?)』でもあれば良かったのだが、うむ失敗した。

ちなみに、僕には「BGM」という概念はないので特にCDも持ち込んではいない。流し聴きできるような音楽ならそもそも流している意味がないし、そうではないなら作業に集中できないではないか。


昨今のメシ:

火曜日の朝:うどんにいろいろとトッピング。
火曜日の昼:通勤途上にある聖母病院の坂のてっぺんのラーメン屋でラーメン。
火曜日の夜:鰆の粕漬、鮭の粕漬、鰺の干物、豚汁、辛子明太子とご飯。
水曜日の朝:豚汁、辛子明太子とご飯、湯豆腐。
水曜日の昼:豚汁と湯豆腐。
水曜日のおやつ:火曜日のラーメン屋からもうちょっと東に行ったところのラーメン屋でラーメン。
水曜日の夜:コンビニのサンドイッチ。
水曜日の深夜:コンビニのサンドイッチ、コンビニで売られていたパックのおでん、冷蔵庫にあったオージービーフのステーキに冷凍菠薐草と目玉焼き添え。

ほんとうは水曜日の午前2時くらいに中井駅前のセブンイレブンでおでんを買おうと思ったのだが(計画としては、牛スジとちくわぶと大根とコンニャクとタマゴとハンペン)、なんでか仕込み中で「午前5時半から販売します」とある。なにを考えているのだろうか、どこのどいつが朝っぱらからおでんなど食いたいと思うものか。あきらかなマーケティング間違いであろう(偏見だが言い張る)。


明日は、というか明日も平凡な日常。
2007年1月21日と22日(日曜日と月曜日)、ジャム(ブルース)など。

日曜日、

朝9時起床。

本来なら昼前くらいまでは寝ていていいスケジュールだったものだから昼寝を予定して、午前中はビール。ろくでなし。ほっとけ。たぶん昨日のPC作業に集中しすぎて脳味噌が寝てないんだよな。馴れないことはするもんじゃない。ろくでなし。ほっとけ、夕方までに仕上げりゃ文句ないだろ。ごくつぶし。


今日のダブルブッキングもどき:

男声合唱『三月会』の大先輩からメールが届いていて、次回演奏会のステージマネージャを依頼したいとの由。あ、4月28日って以前に聞いてたなあ、しまったZircons入れちまったよ。ちょっとどっきりしながら本文を読んでみたら、いろいろあって4月21日の東京文化会館を押さえたらしい。ひとあんしん。

前回の反省を踏まえると、どうやらステージ廻りよりは受付廻りとお客さん捌きのほうに重点を置くべきなのだろうなあ。あと合唱団のほうが50人合わせると3,500歳くらいになっちゃうものだから、医療班をですね。いや冗談です。頭ごなしに怒らないでください。ごめんなさい。


今日のジャムネタ(1):

ハーモニカ中。 東中野キングビーが東中野ラバーキャットになってまたどこかに行っちゃったものが、こんどは2月から「ライブダイナー プリズントーキョー」として復活する、らしい。第2第4火曜日には黒岩さんのセッションも再開されるようで、よろしゅうございました。

え? カラオケ置いてんの? ダーツマシン? よく判んないけど行ってみないことにはなにも判らないな。とまれ期待して開店を待ちましょう。


今日のジャムセッション(ブルース):

20時から池袋のロックバー「バレルハウス」にてブルースのジャムセッション。題して"Barrelhouse Blues Session"(略してBBS(笑))。なにしろ店主が思いつきで始めた第1回というか、その店主が余所のジャムセッションに顔を出したことがないという大冒険なのだけれども、こなれたホストとお客さんたちで楽しめました。気をよくして次回もあるらしいもので、Punchさんとヒロユキさんでも誘ってみようか。

とりあえずアップライトを弾くものだから、百均でスタンドミラーを買っていってピアノの上に設置してアイカタ監視用のバックミラーとする。それでギター数人、ベース数人、ドラムス数人、ラッパ一人、ハーモニカ2人(僕と店長)、ピアノ1人(僕)という感じで、要するに僕はずうっと弾いていても構わないわけなのだが、ときどき休んで酒飲んだりしつつ。僕(ピアノ)が入るとなんとなくシカゴなのだが、入らないと思いっきりデルタだったりするのがまた面白かったりなんかして。

それでブルースセッションなのでブルースばっかり演るわけなのだが、なんか異様に耳のいい人たちがたくさんいて、けっこうインタラクティブに楽しめました。誰かが何か仕掛けると、全員で反応するもんな。僕? とうぜんのように笑いながら仕掛けまくり(笑)。右手の3連連打はまだ未熟なのだが、トリルでも似たような効果が得られることが判ったものだからそっちで誤魔化して、ソロは例によってブロックコードとアウトの行ったり来たり。ちょっと機械の都合でピアノの音量が負けてるものだから、しょうがないのでちからいっぱい弾いてデカい音を出す。それでいいのだ。ちからいっぱい弾いているものだからミストーンも多いのだが、要は勢いと音量でしょう。それでいいのだ。


小耳にはさんだところでは、お客さんから「みんなうますぎてつまらない」という感想もあったらしく。

そんなことないと思うけどなあ。器楽を演奏するについてのテクニックだったらまあほどよく上手いくらいだと思うし、上手さをひけらかしすぎる人もいなかったし、よく聴き合っていたいいセッションだったとも思うし、腰の退けている人にも親切だったし(むしろ過剰に親切だったし)、あるいはアオヤギさんの腰が低すぎたのが原因だったのだろうか(笑)。

いや、アオヤギさんというとっても腰の低いギタリストがいらしていて、このかたがドラムスも叩けるというので座ってもらったら「エイトしかできませんすみません」って感じで、でも演奏が始まるとそのエイトがものすごい。ギターを弾いていただいたら、これがまたゴリゴリのバリバリ。それで演奏が終わって素に戻るとまた異様に腰が低くてですね。そのまま「こち亀の本田速人」が目の前にいるわけで、私はとってもお友だちになりたかったのです。


ベースを弾いている若い人になにやら見覚えがあるなあと思っていたら、学生時代に高田馬場界隈のジャズ屋で毎晩飲んだくれていた時代によくツルんでいたヤマモトヨシタカ君でした。10年くらいぶり? 当時はギターだったが今はベーシストとしてそれなりの地歩を固めているらしく、喜ばしい。

そのヤマモト君が小生意気なことにカノジョを連れていてですね。10年前にはあの界隈の野郎どものなかで女っ気があったのは俺だけだったのだが、時代も移り変わるということなのでしょうね。


今日のイチャモン:

例の納豆のニュースなのだが、毎日新聞さんから引用させていただく。

>>スーパーで、最後の5パックをまとめ買いした同市磯子区の会社役員の男性(65)。放送を見た妻と娘が「毎日2パック食べなければいけない」と言い出し、会社帰りに毎日買いに行かされた。「いい迷惑。テレビ局はいいかげんにしてほしい」。怒りは収まらない。
バカじゃねえのか、こんなもんをニュースにすんなよ。仮にこれを記事にするならば市場操作疑惑にまで踏み込めばまだセーフなのだろうが、そんなことどこにも書かれていないし。

月曜日

の朝はてきとうに起床。

音質と音量のよろしくない音源のテープ起こしをしばらくこなしてから、今日は改装工事中のOK牧場へ。社長がニッセンで棚を2つ買ったのだが、てっきり完成品が届くと思っていたら不親切な取説と大量の部品が届きやがって、僕ともう一人の大の男が二人がかりで組み立て作業と取っ組み合うこと3時間半(笑)。仕事にならんぜよ。

午前2時くらいに帰宅して、ちょっと左下の奥歯が痛むものだからなにやらやわらかいものを作って晩飯とする。


今日の褒められた(のだと思う):

昨日のジャム(ジャズ)について、アル美先生からお便りを頂戴しました。ありがとうございます。

>>(りび)さんのピアノも大変面白かったです!まさにモンクばりですね。特に左手の使い方が良かったですが、サウスポーではないですよね? とても柔軟な感性の持ち主ということが分かりました。天才肌か?!(笑い)
ソロ・オン・ヴォーグ+1 「面白い」と言っていただけたのがいちばん嬉しいかな。ライブの合間にもアル美先生とお話したのだが、僕は怠け者なのでビル・エバンスとハービー・ハンコックが鐚一文びたいちもんたりとも入っていないわけで。ほんとはポール・ブレイなんかも好きなんだけど、頭がヘタクソなのでそっちも入っていません。ピアノで好きなのはまずセロニアス・モンク先生、あとはドクター・ジョンとミシャ・メンゲルベルクと小島良喜とあとえーと。

ちなみに、実は好きな演奏者にピアニストってまずいないのね、俺。セロニアス・モンク先生がたまたまピアノを弾いているだけで、アリス・クーパーやドクター・ジョンやパパ・ウェンバやエリック・ドルフィーやエイドリアン・ブリューやローランド・カークやジョン・ベルーシやボビー・マクファーリンやボブ・マーレイが好きです。演奏する曲目はなんでもいい、「その人」が判るのが好きなんだろうなあ。

あと僕の左手はねえ、ソロだと小洒落たコンピングができないんですよぅ。ロック畑ばっかりにいたものだから、それで生ピアノが好きだったものだから、畢竟ブロックコード+メロディ強調用の対旋律(乃至ユニゾン)の左手オクターブになっちゃったんでしょうね、おそらく。バッキングでは左手5に右手5+とか左手1に右手-9とかは多用しているのだろうと思います。特に今回のジャムではコード楽器がほぼひとりだったものだから、そういうふうになっちゃったんだろうなあ(単独ソロピアノとか弾くと、もう短二度頻出で滅茶苦茶ですよ、こんど『'Round about Midnight』のソロでも演ってみましょうね)。

ちなみに右利きです。



明日は、

この調子だと昼頃に起床かしら。
とりあえず夕刻までにテープ起こしを終わらせること。例のHawaiian Dreamの支払い期限が20日なのにまだ払っていなくて、でも口頭弁論調書を読むと1回まではちょいと遅れても構わないみたいなので*、テープ起こしのトッパライでなんとかしようという魂胆なのでした。はは呑気だね。
夕刻からOK牧場で、改装工事の積み残しの床貼りとかそんなのもあるらしい。なに屋さんなのでしょうか、私は。

    *ちょいと遅れても構わないみたい
    口頭弁論調書より引用:
    被告(引用註:俺のこと)が前項の分割金の支払を2回分以上怠ったときは,被告は原告に対し,直ちに第2項の金員から既払金を控除した残額及びこれに対する期限の利益を喪失した日の翌日から支払済みまで年15パーセントの割合による遅延損害金を支払う。
どうせ深夜に帰宅したら、ちょいとお掃除などしてエレピを弾けるようにしないとかなん(ピアノの上にはまたコートとかセーターとかがつくねてあるし、ピアノの前にはいろいろなものが置いてありましてですね)。そろそろ『Think』の仕込みに入らんといいかげんマズかとよ。

冷蔵庫には豚ロースとステーキ肉と冷凍菠薐草がある筈で、あとうどんの生麺のパックもいくつかあってタマゴもあるのだから、当座飢える心配はないな。よし、ソリッドに行くぜなどと思いつつワンテンpαをよく振って嚥下する月曜日の夜なのでした。

2007年1月20日(土曜日)、ジャム(ジャズ)。
リビーポークビーンズ 煮豆 453グラム 朝てきとうに起床、いきなり豚ロースを2枚焼いてポークンビーンズ缶をぶちかけるアメリカンでハードボイルドで無神経な朝。あとのんびりとテープ起こしのお仕事など。

昼、中村屋のレトルトチキンカレーにインスタントご飯に生卵を放り込んで、付け合わせでキムチモヤシ。どこの国の食事なんだろうか(日本だってば)。

お昼までに終わらせる予定だったお仕事は、14時までにようよう完成。テープ起こしなんだけど、録音レベルは低いわノイズは多いわで往生しましたわ。だいたいイヤホンを装着せにゃならんというのがあまり好かんのですわ、耳はウザいし軽く頭痛はしてくるし(キツい帽子をかぶって出かけていて帰ってきた感じ。すぐ治るけど)。


今日のジャム・セッション:

たまにソロで聴かせていただくレパートリーがいつも滅茶苦茶(褒めてます)なピアノのアル美先生からのお誘いで、19時から21時がアル美先生のピアノトリオで終演後は23時までジャムセッション、というのに顔を出してみました。

渋谷と青山の境目にあるシーバードというジャズ喫茶(なんだろうな)に辿り着いてみたら、ピアノトリオは演奏中で、でもキャパ20ほどの店内にお客さんは僕ひとり。帰りたいわけじゃないけど「これじゃ帰れないねえ」などとひとりごちつつ、350ccの缶ビールが500円、フォアロゼのダブルが900円という値段にアルカフェを懐かしみつつ、まあノーチャージだししょうがないかとも納得しつつ、にこにこしながらピアノの脇の席で達者な演奏を眺める。ドラムスのサカイさんという人が僕好みのタイトな演奏で気に入りました。それでなんでか後半ライブの始まる前にピアノトリオで『Blue Monk』とか弾いている俺(笑)。

そのうちラッパの人がたくさん集まってきて、21時からは楽しくジャム・セッション。ピアノが僕を含めて4人くらいいて、曲ごとに順繰りに交替していく民主的仕様。演し物はいわゆる「青本」のスタンダードなんだけど、曲をぜんぜん覚えてないなあ、俺。ほんとうに『Green Dolphin』でも『Oleo』でも『There Will Never Be Another You』でも「なんだっけ、これ?」から始まるのだから始末におえません。まあそこは勘で(ぉぃ)。

ラッパの人はテナー、トランペット×3、トロンボーンといったところで、あとはリズムとギター。中休みみたいな感じでボーカルの人が出てきたものだから、そこだけ静かにハーモニカを吹かせていただきました(Tp*3にハモニカが混じってもねえ)。あと『Oleo』のテーマだけハモニカで吹いてみたら、吹けた自分にびっくり(笑)。


今日の晩飯:

東中野ライフでとりあえずお豆腐を買って、魚の死体陳列所に行ってみたら、今日はなんにもないなあ。いや24時前くらいに行ってそんなことを言うのも理不尽なわけで、半額になっていた助宗鱈の切身を買って、あとは糸こんとネギを補充して、とりあえず湯豆腐だな。あとはアメリカ産の豚ロースとオーストラリア産のステーキ肉が安かったので買い込んで、あとビール。


バトル・ロワイアル 帰宅して湯豆腐など仕立てながらFREE MOVIESをチェックしていて、なんでかメニューに『バトル・ロワイアル』が混じっているのを発見。あれ? いちおう合法的に著作権フリーになっちゃった映画を流しているところの筈なのだが、まあいいやってんでつい観てしまう。

黙って観てりゃ、これはとてもいい映画だと思うけどな。友情だの信頼だのほのかな初恋だのを物語で表現するとした場合に、その友情だの信頼だの初恋だのを際立たせるためには、突出した友情だの信頼だの初恋だのを描く傍らでそれらの要素がまったく消え去った世界を描くのはむしろ当然だといえる。公開時に(しかも本編を観もせずに)文句をつけた政治家が阿呆だな。

そりゃあ無茶な状況に登場人物たちもとことん追い詰められていくのだけれども、同時に観客もとことん追い詰められていくわけで。人がどかどか死ぬ? 41人しか死んでねえよ、どっかの映画でビルのひとつも爆破すればその10倍くらいは見えないとこで死んでるんだよ。要するにどっかんと死ぬかじっくり死ぬかの違いだけじゃねえか。そんなところで文句を付ける奴こそが、人の死というものにリアルに想いを馳せられない人非人だ。おそらくどこかの映画評には「現代社会の縮図」とか書かれてあるに違いない、そんな感じ。

そしてあのエンディング、どんなに苛められてもサイナメられても前へ進む。観劇後の印象もすっきりさわやかだし(すっきりでもないさわやかでもぜんぜんないアメリカン・ニューシネマも僕は好きだが)、僕はお薦めします。

FREE MOVIESのほうには『ヒルゴンの逆襲』とか『地球最後の男』とか、わくわくしちゃうラインナップが揃っていますので、こちらもお薦め。


明日(日曜日)は、昼間はお仕事。
夜は池袋バレルハウスでブルースのジャム・セッションをやるというので、顔を出してみようと思うの。
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