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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2006年12月30日(土曜日)、足痛ぇよ。
サムソナイト あんまり眠ってもいないのだが、朝10時に起床して女子医大へ。帯状疱疹で入院していた母が退院するもので、荷物でも入れんべいと思ってサムソナイトの70リットルのスーツケースを持参して、と。道往くご近所さんが例外なく「どちらですか?」と聞いてくる。旅行じゃなくて運搬なんですけどね、めんどくさいから「ウズベキスタンの親戚のところへ」とか「六日町の実家へ」とかてきとうに嘘をついておく。同じ人に明日も会っちゃったらどうしようかな、なんか上塗りを考えておかなきゃなあ。

どうでもいいけど右のくるぶしが痛ぇ。昨晩のライブ後にデニーズで「ほーら治った」とかいいながら右足でぴょんぴょん跳ねてみせたのがよくなかったかねえ。バカだなああいかわらず。いや、ほんとに治ったような気がしていたのだけれども、あれはアドレナリンとかエンドルフィンとかがどくどくと分泌されていたことの副作用だったのだろうかなあ。ほんまにも。


カワムラサイクルの車椅子。 病室にサムソナイトを放り込んで、父も来ていて退院手続などしている間はヒマなので閑散とした病院内をうろうろする。さすが病院とて病棟の廊下に車椅子がぼこぼこ置いてあるので、ひとつ拝借して乗り回す。歩くよりはよっぽど楽ちんだし、エレベータなんかに乗ると周辺の皆さんが親切だし(俺がろくでもないな)、看護婦さんには「お上手ですね」とか褒められるし、運転の練習にもなるし、いいことづくめ(俺がろくでもないな)。

お餅48ピース。 さて諸手続も終わって、跛をひきひきサムソナイトと父と母を持ってタクシーで実家に帰宅。うどんを作って、荷ほどきをして、伸し餅を切って、風呂の栓の鎖を修繕して、ついでに風呂桶を洗って、といろいろ働いて16時帰宅。うだうだしながら今月末から来月頭にかけてのお仕事の準備などしつつお洗濯などしつつ、ビールでも呑んでちょっと寝るかな(今夜も長丁場だ)。

写真は、切ったお餅を積み重ねてみたもの。最後のピースを乗せたときにはちょいとした嬉しさがありましたな(ヒマなんだね)。


今夜は六本木でジャムセッションがあるので顔を出すつもり。その前に少し寝る。
明日は、けっきょくアルカフェに顔を出すような気はする。そのまえに実家でワインのお呼ばれがあるものだから、どうせ深夜だな。
あとは来月8日くらいまでにテープ起こしを一本入荷しているものだから、どうせ1週間くらいはヒマなんだからそろそろとやっつけるね。


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2006年12月29日、ちんこまつりよたび。
本当にバカな企画だと思うのだが、T.M.Revolution西川貴教の年末恒例男子限定野郎ライブ、人呼んで"ちんこまつり"も今年で4年目を迎える。慶賀。

まあ4回連続で皆勤賞の俺もどうかと思うけどね。
初回のクワトロでは死にそうになった。
2回目のAXでは死にそうになった。
3回目のAXでは死にそうになった。
4回目の今回も死にそうになった。
やるほうもやるほうだが、行くほうも行くほうでお互いさま、阿呆だ。


今日のハンデ戦:

おとついの夜に酔っ払って(いつものことだ)、どっかそのへんのカドに右足首をぶっつけたんだな(いつものことだ)。ぶっけた時には「あ、ぶつけた」くらいに思って、ちょいと痛むな、くらいには思っていた。

昨日の昼間に起床してもまだちょいと痛みが残ってはいたのだが、夕刻からの仕事中にはひょいひょい走りまわってもいたし、深夜にバレルハウスに行くあたりからちょいと痛み始めてはいたのだが。正確にはというか詳説すると、26時くらいに東池袋から西池袋に移動する段階で「あれ、歩くと痛い」というのに気づいて、西池袋の丸井の前に着いてみたらタクシーがいない。ふだんだったら天気もいいし家まで歩いてもいいところなのだが足が痛いもんで、じゃあタクシーが出揃うまで一杯やっかってんでロックバーのバレルハウスに寄ってみて、ああこの店の入口も階段だったということに気づいて絶望的な気持ちになる。まあそんなこともあるさ。


今朝起きてみたら、右の踝の痛みがさらにひどい。買い物に出たついでに近所の熊谷医院さんに寄ってみて、「剥離骨折かも」とか言われながらレントゲンまで撮られて、結局「打ち身ですね」ってんで無罪放免。塗り薬と痛み止めを貰って1,700円払って、跛ひきながら帰宅して風呂入って薬塗って、跛ひきながら渋谷AXに向かう。Tシャツにトレーナーいっちょって無謀だったかなあ、寒いなあ。
会場ロビーに入るなり、今回イベント限定のTシャツを1枚買い込む。念のためだ。

事前に馴染みのホッパー君あたりと話していて、「客席後方の段々の前あたりがラクかなあ」なんて言っていて、まさにそこに位置してへたりこんで開演を待つ。18時開場で19時開演予定のところ、蝟集したむくつけき権助どもからチンココールだのなんだの、いちいち書かなくてもいいですね。

AXの客席後方には段差があって30cmほど高くなっていて、その段差から「低い側」にいれば、どうせ直前の野郎どもはステージが始まればどっと前のほうにいっちゃうのだから空間ができる。今回の僕は足首の負傷もあり、その空間でのんびりとライブを見物していようと思っていたら、その「どっ」のときに周辺に巻き込まれていきなりモッシュの中心にいましたとさ(笑)。頼むよ。


だんだんまとめるのが面倒くさくなってきたもので、以下小ネタなど。
靴。
どうでもいいことなのだが、開演前は場内でへたりこんでいたものだから野郎どもの靴ばかりが目につく。それで気づいたのだが、運動靴ばかりなのは当然として、なんかアディダス率が異様に高くねえか? たまにナイキで、ニューバランスは俺くらいか。ついでに書いとくと、コンバースも一足しか見かけなかったのは何故なのだろう(しかもオールスターじゃなかった)。

倍々ゲームで、クワトロからAX、後楽園ホールから横浜文化体育館で東京ドーム。

西川のMCは「お前らから立ち上る瘴気(とは言ってなかったか)が」とかそんなもんで、「あまり風呂にも入っていないお前ら」から立ち上る湯気とかそんなものが大好きなのだそうで。変態か。その瘴気が「俺にとっての除夜の鐘」なのだそうな。あの、それってむしろ実体化した煩悩なんですけど。
それはさておき、ちんこまつりは東京ドームを目指す。何年かかっても儂らは目指す。止めてももう遅いので覚悟するように。

1,600人がひとり50人ずつ集客すると、はちまんにん。

カジノのルーレットで絶対に勝てる方法があるという。まず赤なら赤に$1賭ける。負けたら$2賭ける。また負けたら$4賭ける。いずれ必ず黒は出るわけで、その時点での収支は2n-2n-1なのだから損をする筈がない。ほんとかな。
これもMCで西川さんが、「クアトロから始まってようやくAXの1,600が埋まった」って喜んでおられた。それで「お前らがひとり50人ずつ連れてくれば」、東京ドームは埋まる。って8万人呼んでどうするんだろう。やっぱりちんこまつりの2日間公演とかやる心算なのだろうかなあ。まあいいや、算数はできなくても音楽はできる。

音響良好。

音の粒立ちは良くて、今年は珍しくそんなに割れてもおらず、楽しめました。そうさの、ハイがすこしキツかった(と高校生諸君も言っておった)のと、バスドラが連打しっぱなしでベースがほとんど聴き取れなかったあたりが残念だったかなあ。いや、たぶんベースは「いなくなると気づく」のだろうとは思うのだが。

個人的休憩と食糧補給、そして死屍累々。

最初のセットが終わったところで、あまりにも腹が減ったもので(昼飯は蕎麦だったからなあ)、ちょっとロビーに出て売店でマフィンみたいなものを買って齧る。通路には早くも、汗水漬くのお客さんの死体がいくつか転がっている。明日は我が身だなあとか思いつつ、そういえばそのために食糧補給に来たのだった。
だってしょうがないよ、朝の乗車率200%くらいの満員電車のなかで、お客さん全員が踊っててみそ? 死体のみっつやよっつ出てもあたりまえだ。しかも男性専用車輛(笑)。

モッシュふたたび。

その男性専用車輛にふたたび乗り込む気はなくて、幸いまだ汗もそんなにはかいていないクールでドライな俺は、でもついうっかりステージ直前下手のドアから会場に戻ってしまった。それでちょっとのんびりしようと思っていたら、チンコールが始まった途端に後ろのほうから団体さんが特攻してきたのに巻き込まれてですね、汗まみれの野郎どもの渦のなかに。最初のうちは隣のやつがベタベタして汗臭いのがものすごく嫌だったのが、あっという間に自分も汗まみれになっちまうともう平気ですね。ゾンビに襲われるのが嫌ならゾンビになっちまえばいいわけで、あとはもうただの運動会。

酸欠状態での有酸素運動の意味。

MC中にいちばん多かったのは「チンココール」だが、「酸素コール」とか「水コール」とかもありましたな。実のところ、いつの間にか正面2列目まで流されていた俺の界隈ではこれは魂の叫びでもあったわけで。
とにかく踏みとどまるのにも体力を使う状況だし、うしろのほうからダイブしてくる連中はどんどんいてこれが例外なく重いしクサいし、いやまいった。
というわけで大汗かきながら運動会をやっているわけなのだが、状況としては明らかに酸欠なわけね。これってフィジカルにはどうなんだろう、尿酸が生成されづらいから筋肉痛になりにくいのかな、なんてくだらないことを考えたりもしました。たぶん嘘。

ダイブ禁止。

そういえば入場時のロビーのそこここに貼り紙がしてあって、「ステージからのダイブを禁止します」って書いてあったなあ。会場内の1605名のうちでステージからダイブしそうなやつってひとりしかいないんですけど。しかもそいつはロビーの貼り紙なんか読んじゃいないと思うんだけどなあ。

死屍累累累々。

チンコールのあとにアディショナルチンコールがあって、そのちょっとの隙にもう1回ロビーに出て売店でビールを1杯買って、3秒で一気飲みして(売店のお姉ちゃんが「わあ」って言っていた)会場に戻ってモッシュ特攻! もうどうとでもなれ。
ロビーの通路には死体がさらに増えていて、スタッフの兄ちゃんがペットボトルの水を配っていた(その兄ちゃんは上司らしきのから「勝手なことすんじゃねえっ!」って怒鳴られていたらしい、と後に聞いた。いいじゃん水くらい)。ステージは終わってねえぞ、早く還ってこいよなどと思いつつ屍を踏み越えて行く私。

終演後、這うようにしてほうほうの体で会場を脱出して、ぐしょ濡れになったTシャツは絞って、万一の着替え用に買っておいたイベントTシャツに着替える。備えあればうれしいな。ジーンズとトランクスとハンカチもぐしょ濡れなのだが、それはまあしょうがあるまい。

ふと気づくと、足首の痛みが消えている。身体までバカかよ俺は、なんてことは気にせずにスキップしながらですね、女子部が公園通りのデニーズで待ち構えているところに行ってみて、少年部とライブの感想なんかを話ながらジョッキのビール3杯とか鶏の焼いたのとかスープとかフライドポテトとかをバカ喰いする。やっぱり食ってなんぼの体力ですよ、というのが今日の結論。


東中野ライフでお買い物しつつの帰りがけ、また足首が痛み始めました。
今日は西洋医学だったから、明朝の様子によっては東洋のほうに頼ってみたものだろうか。まあいいや、明日考えましょう。
夜半、鶏とか鰯とか焼いて食べました。

12月30日は、

昼間はおかげさまで母が退院するものだから(「どうせ年末に追い出される程度のことさ」というクールな俺の予言は正しかった)、朝からいろいろと忙しかったりなんかして。ちょいと昼寝してから、24時から六本木でジャムがあんのよね。鍵盤同業者だとヒロちゃんとかもいらっしゃるらしいので、お勉強がてら顔を出してみようかしら。



12月31日は、

アルカフェでカウントダウン・パーティ(年越し蕎麦付き)だと。先日のライブ時にイーヅカ君が「さみしい人はきてください」とか言っていたものだから、ぜったい行かねえ。金輪際行かねえ。

他に居心地よさそうなジャムがあったら教えてください>>どなたか。

2006年12月27日と28日(水曜日と木曜日)、Funky Yellow Fatman。
くらくら
水曜日は

病院に行ったりなんだり。
たまっていた自宅作業がようようあらかた終わったものだから、調子こいて焼酎買って帰ってじゃぶじゃぶ呑んで寝る。



木曜日、

仕事納めとて職場で飲んでへべれけで歩く26時の池袋。
タクシーがまだ払底している忘年会シーズンの夜とて、バレルハウスで2,000円だけ飲んで、福しんでラーメンなど食べて、28時にタクシーで帰宅。


と書くとなんとなくブルースっぽいけど、脳内はファンクなんだなこれが。
そして明日はT.M.Revolution、ちんこまつりへGo!
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