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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2006年12月18日と19日(月曜日と火曜日)、ピアノ三昧×3題。

月曜日

はお昼から、金曜日の営業パーティバンドのリハーサルがあるので西荻窪のスタジオへ。僕はほぼ初対面の皆さんと、熱心に4時間ほどもスタジオに籠もって7~8曲ほども合わせるわけさ。4時間リハをとっても2時間半がとこはロビーでダベってるZirconsとはえらく違いますね(こっちがふつうなのっ)。

リーダーの指示も的確で演りやすいのだが、えらく疲れたのはなんでだろうと思ったら、俺ってギターのいないバンドで弾くのってものすごく久し振りなんですね。いやふと気づいたら「ピアノトリオ+ボーカル」になっているわけで、責任パートがふだんの倍。僕は基本的にリアクション芸人。でもまあせっかく「すごくいいピアニストがいるなあ」って言って呼んでいただいたわけだから疲れたとかそんなことは顔には、なるべく出さない。


スタジオを終えたその足でOK牧場に向かって、午前1時半までお仕事。自転車移動の入り込む余地がないものだからタクシー帰宅というわけで、とりあえず池袋東口から西口に移動して、そういえば少しロック魂を注入しておこうかなと思ってバレルハウスへ。

このロックバーのマスターは今日は起きていて(つまり前回訪問時は寝てた(笑))、ちょっとだけお話などする。なんでかソケースの小林店長の話になってから僕がアカペラとかピアノとかを演っているという話になって、マスターが「じゃあビール一杯奢るから弾き語りを演ってくれ」と言い出した。なんとこの店、ピアノがある! 知りませんでした(笑)。バカ鳴りするオールドのアップライトのチューニングはしかしいいかげんで、こういうの好きなんだな、俺。同一鍵盤に複数弦が張ってあるということは、あんまたかっちりチューニングする楽器じゃないんだよ、ピアノってのは。オーケストラにバイオリンがたくさんいるのと同じ理屈だ。

というわけで好き放題にまず『花』(喜納昌吉ね)をロックバーなのに弾き語っていたら、マスターがブルースハープを持ち出してきたのでソロパートを半コーラス作って吹いてもらってからサビで歌入りして、エンディングはループでまたブルースハープにお任せ。うん、面白い。ちょっと『You don't know what love is』を弾いてから、「ブギウギでも」というリクエストがあったのだけれどもネタを思いつかなかったものでコンピングで『Blue Monk』を、これもブルースハープと合わせる。ついでなので『GODZILLA』『救急車』『ラジオ体操第一』を弾いて、と。ビールお代わり。

クリスマスなので(そうか?)『Mother』をフルコーラス弾き語りしてみたら、あっちで寝ていた酔っ払いのお客さんが目覚めてしまいましたとさ。ごめんなさい。マスターには「ジョン・ケールの歌に似ているね」ってVelvet Undergroundかよ! 初めて言われましたが、嫌いじゃないからまあいいか。デヴィッド・ボウイにも似てるってことだよな(違うか)。いや、以前に「井上陽水みたいだ」って言われたときより驚いたけどな。

あとは『What a Wonderful World』かなんかを弾いて、『Bohemian Rhapsody』のあたま2分くらいを弾き語って、『Just the Way You Are』とか『This Masquerade』とかを弾いてだいたい満足する。やっぱりピアノとの相性を知るにはこれくらい演らないとね。

マスターとブルースハープについての情報交換などして、なんかリペアのことで悩んでいるとおっしゃるものだから10Holesさんかフカザワくんあたりに問い合わせてみることをお約束する。それでそろそろ閉店時刻らしいものだから『'Round about Midnight』を弾かせてもらって、帰宅。

家に着いたら朝の5時でした(笑)。体重とったら3kg減っておりましたとさ(爆)。



火曜日

の朝は目覚めたらお昼で、でもまあ6時間睡眠だったら許容範囲かな。

  • 仕事の資料集めで中野明屋に行ったり、
  • 食材がハタハタしかないので実家に飯をたかりに行ったり、
  • そしたら冷蔵庫の修繕を頼まれたり(直せる俺も俺だ)、
  • そしたら全身埃まるけになったので風呂に入ったり、
  • 支払い廻りでもういっかい中野に出たり(馬鹿だ私は)、
  • たまっていたメールのお返事をいろいろ出したり、
  • 営業バンドのピアノを復習うためにまずピアノ廻りのお掃除をしたり、
とかしているうちに5時間も経ってしまいましたとさ。中野2往復の40分ロスが痛かったけど、あとはだいたい順調だったんだけどなあ。しょうがないなあ。年度末までに漸進的に失業するもんで、ほんとは『通販生活』誌の「取材スタッフ募集」というのに応募しようかなと思っていたんだけど(なにがしたいんでしょう、私は)、履歴書を書く時間がとれませんでした。性格的にはツッコミだし文章はいちおう書けるし食品と医療と「小さいもの」には詳しいのだから向いてるような気もしたんだけどな、この程度の締切も守れない人間は応募しちゃいかんよ。あきらめ。

ついでに向こう4日間くらいはやっぱり遊んでる暇もないらしきことが判明してですね、いかんよ。さいきんGyaoとか観てないしぃ、いかんよ。


そんななかでもジャム・セッションには行く。
鳥が空を見上げるように。
花がつぼみをほどくように。
僕はジャム・セッションに行く。

それがさあ、punchさんとこの荻窪ビートルズセッションと、大久保水族館の若い人たちのセッションをダブルでブッキングしちゃっててさあ、どうすっかな。択一だな。punchさん、ごめん! 次回ライブのフライヤーを撒いて効果がありそうなほうに行きます(1回分ならまだいいのだが、3回パックなのでなるべく撒きたいの)。慙愧の念に堪えないのだが、ごめん! こうして僕は不義理を重ねていくわけだわ。ごめん。すんません。とほ。


演奏中。 というわけで水族館はだいたい満席で、ジャムセッションの出席票に「ボーカル」でもエントリーしておく俺。そんで以前に弁天でお会いした既知外のパーカッションのかた(←褒めてます)がいらしたものだから巻き込んで『秘密のアッコちゃんのエンディングテーマ』ってただのブルースなんだけど、を歌い踊ってきました。なにしてんの俺。あとはてきとうにピアノなど弾いて、と。

いいかげん酔っ払ったもんだから早めに帰宅して、寝る。



明日からは、

  1. 水曜日昼、自宅仕事、
  2. 水曜日夜、OK牧場、
  3. 木曜日昼、自宅仕事、
  4. 木曜日夜、OK牧場、
  5. 金曜日朝、かっけー背広にクロアチアネクタイでパーティへ、
  6. 土曜日、仕事いろいろ締切、
  7. 日曜日はお仕事で、
  8. 月曜日日曜日はアルカフェライブ、
の仕込みをいつするのだ私は。


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