徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2006年12月30日(土曜日)、足痛ぇよ。
サムソナイト あんまり眠ってもいないのだが、朝10時に起床して女子医大へ。帯状疱疹で入院していた母が退院するもので、荷物でも入れんべいと思ってサムソナイトの70リットルのスーツケースを持参して、と。道往くご近所さんが例外なく「どちらですか?」と聞いてくる。旅行じゃなくて運搬なんですけどね、めんどくさいから「ウズベキスタンの親戚のところへ」とか「六日町の実家へ」とかてきとうに嘘をついておく。同じ人に明日も会っちゃったらどうしようかな、なんか上塗りを考えておかなきゃなあ。

どうでもいいけど右のくるぶしが痛ぇ。昨晩のライブ後にデニーズで「ほーら治った」とかいいながら右足でぴょんぴょん跳ねてみせたのがよくなかったかねえ。バカだなああいかわらず。いや、ほんとに治ったような気がしていたのだけれども、あれはアドレナリンとかエンドルフィンとかがどくどくと分泌されていたことの副作用だったのだろうかなあ。ほんまにも。


カワムラサイクルの車椅子。 病室にサムソナイトを放り込んで、父も来ていて退院手続などしている間はヒマなので閑散とした病院内をうろうろする。さすが病院とて病棟の廊下に車椅子がぼこぼこ置いてあるので、ひとつ拝借して乗り回す。歩くよりはよっぽど楽ちんだし、エレベータなんかに乗ると周辺の皆さんが親切だし(俺がろくでもないな)、看護婦さんには「お上手ですね」とか褒められるし、運転の練習にもなるし、いいことづくめ(俺がろくでもないな)。

お餅48ピース。 さて諸手続も終わって、跛をひきひきサムソナイトと父と母を持ってタクシーで実家に帰宅。うどんを作って、荷ほどきをして、伸し餅を切って、風呂の栓の鎖を修繕して、ついでに風呂桶を洗って、といろいろ働いて16時帰宅。うだうだしながら今月末から来月頭にかけてのお仕事の準備などしつつお洗濯などしつつ、ビールでも呑んでちょっと寝るかな(今夜も長丁場だ)。

写真は、切ったお餅を積み重ねてみたもの。最後のピースを乗せたときにはちょいとした嬉しさがありましたな(ヒマなんだね)。


今夜は六本木でジャムセッションがあるので顔を出すつもり。その前に少し寝る。
明日は、けっきょくアルカフェに顔を出すような気はする。そのまえに実家でワインのお呼ばれがあるものだから、どうせ深夜だな。
あとは来月8日くらいまでにテープ起こしを一本入荷しているものだから、どうせ1週間くらいはヒマなんだからそろそろとやっつけるね。


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2006年12月29日、ちんこまつりよたび。
本当にバカな企画だと思うのだが、T.M.Revolution西川貴教の年末恒例男子限定野郎ライブ、人呼んで"ちんこまつり"も今年で4年目を迎える。慶賀。

まあ4回連続で皆勤賞の俺もどうかと思うけどね。
初回のクワトロでは死にそうになった。
2回目のAXでは死にそうになった。
3回目のAXでは死にそうになった。
4回目の今回も死にそうになった。
やるほうもやるほうだが、行くほうも行くほうでお互いさま、阿呆だ。


今日のハンデ戦:

おとついの夜に酔っ払って(いつものことだ)、どっかそのへんのカドに右足首をぶっつけたんだな(いつものことだ)。ぶっけた時には「あ、ぶつけた」くらいに思って、ちょいと痛むな、くらいには思っていた。

昨日の昼間に起床してもまだちょいと痛みが残ってはいたのだが、夕刻からの仕事中にはひょいひょい走りまわってもいたし、深夜にバレルハウスに行くあたりからちょいと痛み始めてはいたのだが。正確にはというか詳説すると、26時くらいに東池袋から西池袋に移動する段階で「あれ、歩くと痛い」というのに気づいて、西池袋の丸井の前に着いてみたらタクシーがいない。ふだんだったら天気もいいし家まで歩いてもいいところなのだが足が痛いもんで、じゃあタクシーが出揃うまで一杯やっかってんでロックバーのバレルハウスに寄ってみて、ああこの店の入口も階段だったということに気づいて絶望的な気持ちになる。まあそんなこともあるさ。


今朝起きてみたら、右の踝の痛みがさらにひどい。買い物に出たついでに近所の熊谷医院さんに寄ってみて、「剥離骨折かも」とか言われながらレントゲンまで撮られて、結局「打ち身ですね」ってんで無罪放免。塗り薬と痛み止めを貰って1,700円払って、跛ひきながら帰宅して風呂入って薬塗って、跛ひきながら渋谷AXに向かう。Tシャツにトレーナーいっちょって無謀だったかなあ、寒いなあ。
会場ロビーに入るなり、今回イベント限定のTシャツを1枚買い込む。念のためだ。

事前に馴染みのホッパー君あたりと話していて、「客席後方の段々の前あたりがラクかなあ」なんて言っていて、まさにそこに位置してへたりこんで開演を待つ。18時開場で19時開演予定のところ、蝟集したむくつけき権助どもからチンココールだのなんだの、いちいち書かなくてもいいですね。

AXの客席後方には段差があって30cmほど高くなっていて、その段差から「低い側」にいれば、どうせ直前の野郎どもはステージが始まればどっと前のほうにいっちゃうのだから空間ができる。今回の僕は足首の負傷もあり、その空間でのんびりとライブを見物していようと思っていたら、その「どっ」のときに周辺に巻き込まれていきなりモッシュの中心にいましたとさ(笑)。頼むよ。


だんだんまとめるのが面倒くさくなってきたもので、以下小ネタなど。
靴。
どうでもいいことなのだが、開演前は場内でへたりこんでいたものだから野郎どもの靴ばかりが目につく。それで気づいたのだが、運動靴ばかりなのは当然として、なんかアディダス率が異様に高くねえか? たまにナイキで、ニューバランスは俺くらいか。ついでに書いとくと、コンバースも一足しか見かけなかったのは何故なのだろう(しかもオールスターじゃなかった)。

倍々ゲームで、クワトロからAX、後楽園ホールから横浜文化体育館で東京ドーム。

西川のMCは「お前らから立ち上る瘴気(とは言ってなかったか)が」とかそんなもんで、「あまり風呂にも入っていないお前ら」から立ち上る湯気とかそんなものが大好きなのだそうで。変態か。その瘴気が「俺にとっての除夜の鐘」なのだそうな。あの、それってむしろ実体化した煩悩なんですけど。
それはさておき、ちんこまつりは東京ドームを目指す。何年かかっても儂らは目指す。止めてももう遅いので覚悟するように。

1,600人がひとり50人ずつ集客すると、はちまんにん。

カジノのルーレットで絶対に勝てる方法があるという。まず赤なら赤に$1賭ける。負けたら$2賭ける。また負けたら$4賭ける。いずれ必ず黒は出るわけで、その時点での収支は2n-2n-1なのだから損をする筈がない。ほんとかな。
これもMCで西川さんが、「クアトロから始まってようやくAXの1,600が埋まった」って喜んでおられた。それで「お前らがひとり50人ずつ連れてくれば」、東京ドームは埋まる。って8万人呼んでどうするんだろう。やっぱりちんこまつりの2日間公演とかやる心算なのだろうかなあ。まあいいや、算数はできなくても音楽はできる。

音響良好。

音の粒立ちは良くて、今年は珍しくそんなに割れてもおらず、楽しめました。そうさの、ハイがすこしキツかった(と高校生諸君も言っておった)のと、バスドラが連打しっぱなしでベースがほとんど聴き取れなかったあたりが残念だったかなあ。いや、たぶんベースは「いなくなると気づく」のだろうとは思うのだが。

個人的休憩と食糧補給、そして死屍累々。

最初のセットが終わったところで、あまりにも腹が減ったもので(昼飯は蕎麦だったからなあ)、ちょっとロビーに出て売店でマフィンみたいなものを買って齧る。通路には早くも、汗水漬くのお客さんの死体がいくつか転がっている。明日は我が身だなあとか思いつつ、そういえばそのために食糧補給に来たのだった。
だってしょうがないよ、朝の乗車率200%くらいの満員電車のなかで、お客さん全員が踊っててみそ? 死体のみっつやよっつ出てもあたりまえだ。しかも男性専用車輛(笑)。

モッシュふたたび。

その男性専用車輛にふたたび乗り込む気はなくて、幸いまだ汗もそんなにはかいていないクールでドライな俺は、でもついうっかりステージ直前下手のドアから会場に戻ってしまった。それでちょっとのんびりしようと思っていたら、チンコールが始まった途端に後ろのほうから団体さんが特攻してきたのに巻き込まれてですね、汗まみれの野郎どもの渦のなかに。最初のうちは隣のやつがベタベタして汗臭いのがものすごく嫌だったのが、あっという間に自分も汗まみれになっちまうともう平気ですね。ゾンビに襲われるのが嫌ならゾンビになっちまえばいいわけで、あとはもうただの運動会。

酸欠状態での有酸素運動の意味。

MC中にいちばん多かったのは「チンココール」だが、「酸素コール」とか「水コール」とかもありましたな。実のところ、いつの間にか正面2列目まで流されていた俺の界隈ではこれは魂の叫びでもあったわけで。
とにかく踏みとどまるのにも体力を使う状況だし、うしろのほうからダイブしてくる連中はどんどんいてこれが例外なく重いしクサいし、いやまいった。
というわけで大汗かきながら運動会をやっているわけなのだが、状況としては明らかに酸欠なわけね。これってフィジカルにはどうなんだろう、尿酸が生成されづらいから筋肉痛になりにくいのかな、なんてくだらないことを考えたりもしました。たぶん嘘。

ダイブ禁止。

そういえば入場時のロビーのそこここに貼り紙がしてあって、「ステージからのダイブを禁止します」って書いてあったなあ。会場内の1605名のうちでステージからダイブしそうなやつってひとりしかいないんですけど。しかもそいつはロビーの貼り紙なんか読んじゃいないと思うんだけどなあ。

死屍累累累々。

チンコールのあとにアディショナルチンコールがあって、そのちょっとの隙にもう1回ロビーに出て売店でビールを1杯買って、3秒で一気飲みして(売店のお姉ちゃんが「わあ」って言っていた)会場に戻ってモッシュ特攻! もうどうとでもなれ。
ロビーの通路には死体がさらに増えていて、スタッフの兄ちゃんがペットボトルの水を配っていた(その兄ちゃんは上司らしきのから「勝手なことすんじゃねえっ!」って怒鳴られていたらしい、と後に聞いた。いいじゃん水くらい)。ステージは終わってねえぞ、早く還ってこいよなどと思いつつ屍を踏み越えて行く私。

終演後、這うようにしてほうほうの体で会場を脱出して、ぐしょ濡れになったTシャツは絞って、万一の着替え用に買っておいたイベントTシャツに着替える。備えあればうれしいな。ジーンズとトランクスとハンカチもぐしょ濡れなのだが、それはまあしょうがあるまい。

ふと気づくと、足首の痛みが消えている。身体までバカかよ俺は、なんてことは気にせずにスキップしながらですね、女子部が公園通りのデニーズで待ち構えているところに行ってみて、少年部とライブの感想なんかを話ながらジョッキのビール3杯とか鶏の焼いたのとかスープとかフライドポテトとかをバカ喰いする。やっぱり食ってなんぼの体力ですよ、というのが今日の結論。


東中野ライフでお買い物しつつの帰りがけ、また足首が痛み始めました。
今日は西洋医学だったから、明朝の様子によっては東洋のほうに頼ってみたものだろうか。まあいいや、明日考えましょう。
夜半、鶏とか鰯とか焼いて食べました。

12月30日は、

昼間はおかげさまで母が退院するものだから(「どうせ年末に追い出される程度のことさ」というクールな俺の予言は正しかった)、朝からいろいろと忙しかったりなんかして。ちょいと昼寝してから、24時から六本木でジャムがあんのよね。鍵盤同業者だとヒロちゃんとかもいらっしゃるらしいので、お勉強がてら顔を出してみようかしら。



12月31日は、

アルカフェでカウントダウン・パーティ(年越し蕎麦付き)だと。先日のライブ時にイーヅカ君が「さみしい人はきてください」とか言っていたものだから、ぜったい行かねえ。金輪際行かねえ。

他に居心地よさそうなジャムがあったら教えてください>>どなたか。

2006年12月27日と28日(水曜日と木曜日)、Funky Yellow Fatman。
くらくら
水曜日は

病院に行ったりなんだり。
たまっていた自宅作業がようようあらかた終わったものだから、調子こいて焼酎買って帰ってじゃぶじゃぶ呑んで寝る。



木曜日、

仕事納めとて職場で飲んでへべれけで歩く26時の池袋。
タクシーがまだ払底している忘年会シーズンの夜とて、バレルハウスで2,000円だけ飲んで、福しんでラーメンなど食べて、28時にタクシーで帰宅。


と書くとなんとなくブルースっぽいけど、脳内はファンクなんだなこれが。
そして明日はT.M.Revolution、ちんこまつりへGo!
ここ数日のメシ。
土曜日(入院事件)
  • 朝、食えず
  • 昼、食えず
  • おやつ、病院の売店のサンドイッチ
  • 夕刻、曙橋のトンカツ屋のヒレカツ弁当

日曜日(ライブ)
  • 朝、食えず
  • 昼、ご飯、イクラ、とろろ昆布のお吸い物
  • おやつ、荻窪のココイチの牡蠣カレー(ハーフ)
  • 夜、焼肉(大量)

月曜日(半端仕事)
  • 朝、病院の売店の弁当
  • 昼、鶏肉の黒酢炒め、ご飯、イクラ
  • 夜、ビフテキのプレートにジャガイモとキャベツ添え
火曜日(熱心にお仕事)
  • 朝、ご飯、ヤツガシラの煮物、ジャガイモの味噌汁
  • 昼、コンビニのサンドイッチ
  • 合間合間に、脳味噌用のチョコレートを大量摂取
  • 夜、西池袋「Great India」で「鶏肉と菠薐草のカレー」にサフランライス
最近の俺基準からすると、なんにも食ってないようなもんだなあ。
腹具合がよろしくないものだから、いちおう繊維質等は控えてはいる。

そろそろ豚肉が食べたい。ロースをがっつり焼きたい。
つうかきっちり自炊したい。喰いたいものを作るのがいちばん。

2006年12月23日~26日(土~火曜日)、捗らぬこと夥し。

土曜日、

早起きしてさて仕事でもと思ったところに、実家の母から電話。「熱があるし頭は痛いし背中の手術痕も疼くしお父さんはいないしアイスノンは無いし」って、まあ行かなきゃしょうがねえな。

なんだかんだで母をタクシーで女子医大まで運んで救急外来に放り込んで、出てきた結果はなんのこたぁない(って甘くみてるわけでもないのだが)、帯状疱疹でした。たまたま手術痕の直上に発生したというのがさすがに俺の母親というか、それ以前に母に水疱瘡を伝染した宿主は小学生時分の俺なんだけどね、そんなことはもちろん黙っている。

それでもまあ高齢でもあり、なんだかんだの合併症も怖いとかなんとか理由をつけて、その場で入院決定。金曜日の法外なギャラを手に売店でパジャマだタオルだと買い込む俺。なんでか知らないけどベテラン面して「あれも買いなさいこれも買いなさい」と指導してくれる見知らぬおばちゃん。まあよろしい、カネならいくらでもある。

朝一に家を出て、帰宅したらなんでか21時でした。当日締切の仕事は我慢して(笑)、って笑い事じゃねえぞ、まあその腹具合もよくなかったものだから早々に就寝。



日曜日、

今日はアルカフェさんでライブ。

リハーサル定刻に会場に到着して、自分のリハーサルは3分で済ませて、だってマイク2本だもんな、リハなんか要らないくらいだもの。


既に森拓治さんがいらしていたもので、今日のイベント『Ukulele Holy Night』の僕方針についてご相談させていただく。
  • 幸せな人の幸せなクリスマスを祝う、
  • 不幸せな人の幸せなクリスマスを祈る、
  • 不幸せな人の不幸せなクリスマスを共有する、
  • 幸せな人の幸せなクリスマスを不幸のどん底に叩き落とす、
といった四択で「どれにしましょう」ってうかがってみたら、「4番目はやめとこうよ」とのことでした。そりゃまあそうか。
というわけで、てきとうにクリスマスらしいMCなど交えつつ、時間きっちり30分間演ってきました。
  1. 歌 赤鼻のトナカイ(ボサノババージョン)
  2. 歌 ラストダンスは私と(ハッピーバージョン)
  3. 歌 上を向いて歩こう(そぞろ歩きバージョン)w/Leeさん
  4. 歌 Mother
  5. 歌 家とカサ
  6. 歌 コーヒー・ルンバ
  7. 歌 君にあえてよかった(ブルース・バージョン)
  8. 歌 Close to You
  9. 器 カーニバルの朝
  10. 歌 林檎の木の下で
  11. 歌 花
  12. 歌 White Christmas
  13. 歌 はじめてのチュウ
  14. 歌 All of Me
あいかわらず計算というものがないものだから時間の関係で数曲削って都合10曲、あとは「幸せ」というものについての論考を少々とか「なぜこの歌をクリスマスにやるのか」といった解説を少々とか。

『上を向いて歩こう』では間奏パートをThe Pineapple BoysのLeeさんにお願いしました。ただのお客さんがなんでか楽器を持ってきているのもこの店の強みなんだか特殊性なんだか。そのLeeさんがまたけっこうなタヌキで、客席で出番の1小節前までシレっとして待機していて、頼んだ俺まで「Leeさん忘れてねえだろうな」とか思っちゃった(笑)。たいしたもんです。


ライブ終了後のオープンマイクではピアノの前に居すわって、そのへんのお客さんに歌ってもらったり、「ノミの心ぞう」さんと合わせてジャズものを演ったり、森拓治さんのウクレレで『Close to You』を歌わせていただいたり、「たまたま店に楽器を預けにきただけのカホン奏者」のかたをジャムに巻き込んだり、要するにいつもの手口で楽しく遊ぶこと3時間。

帰りがけに軽く焼肉などいただいて、帰宅して仕事しようかなと思ったのだけれどもなんでか昏倒。締切は今朝だったのに。



月曜日、

朝から病院詣で。よく考えると腹具合もよろしくないし胃も痛いような気もするのだから、せっかく病院にいるのだから診てもらえばよかったんだよな。午後に帰宅してちょっと寝込む。お仕事の締切は昨日だったのに。

寝ているところに別件のカキモノ仕事が入ってきたものだから、そっちはとっととやっつける。やっつけてまた倒れる。



火曜日、

早起きして朝からお仕事。
夕刻からのOK牧場までに終わらせたかったんだけど、タイムアウト。
ざんざん降りの雨のなかを深更にタクシー帰宅して、2時間だけ眠ってからお仕事の続きをやっつけて、午前8時に落成、めでたし。

日付からすると締切は一昨日だったんだけどね。いかんなあ。


全般にツイてねえんだよな。
  • ハロゲン球を買ってきて取り替えようと思ったところで取り落として、1,680円の丸損。
  • カキモノ仕事の資料をファクスで送ってもらっている最中に、A4版の用紙が払底する。珍しいことだ。コンビニで100枚の束を買ってみたら、289円もしました。量販店なら500枚買えるぜ。
  • OK牧場に持っていけば1,370円になるタクシーの領収書を、無くした。
母の入院は措いといて、と。
明日は、ふつうにOK牧場。
2006年12月21日と22日(木曜日と金曜日)、バンド営業というのか。

木曜日、

午前10時すぎくらいに起床。前の晩が遅かった(というか朝早かった)からな、まあしかたあるまい。お茶など飲んで、なんか齧って、あとはテープ起こしのお仕事。午後4時くらいに辛子明太子とご飯と、味噌汁の具はモヤシと油揚で昼飯だかブランチだかおやつなんだか晩飯なんだか判んないものを食べて、自転車でOK牧場へ。

OK牧場は大忙しで、26時すぎにお仕事を全部やっつけてボロ雑巾のようになった私は自転車帰宅をあきらめてタクシー帰宅。まあ生命をかけてケッタで帰るよりは、1,300円くらいなら支払ってもよろし。たぶん。

晩飯は鮭を焼いて、喰い足りなかったものだから「とんはく鍋」など作っていただく。あとビール。それから昼間のお味噌汁の残りとご飯。

    ※とんはく鍋。
    豚バラかコマを水洗いして、鍋のお湯に放り込んで灰汁をとる。ザクに切った白菜を放り込んで、だいたいできあがり。お碗に大量の大根おろしをぶちこんで醤油でいただく。スープ料理なのでお湯は多めにすること。
29時、就寝。

金曜日、ライブ当日である。

気合いを入れて午前10時起床。

ライブというのは即ち「約束」であるので、演奏の出来不出来以前に「その場にとにかくいる」ことがまず大事。脳味噌を家に置き忘れて来ようが目玉が額の真ん中にひとつだけあろうが熱が43℃あろうが全身が緑色だろうが、いないよりはマシ。だと思う。たぶん。

それでとりあえず僕は腹具合があまりよろしくなかったのだが、なんだんべ。まああんまり影響なかったからまあいいや。胃の腑のあたりもちょいと痛いような気もするけど、本格的に痛くなったら考えよ。


今日の衣裳:

「黒のスーツ」という指定があって、会場にはおっさんが20人くらい(それはどうでもいい)と若い娘さんが50人くらいいらっしゃるということなので、12年前にミツミネで作った一張羅のスーツに、弟がクロアチアで買ってきてくれたネクタイ(クロアチアは「ネクタイ発祥の地」である)と、デザインは気に入っているのだけれどもサイズがちょいと小さいので足が痛くなるスウェードのスリッポン、ってまあ精一杯だな。あとニューヨーカーのコートって、なんか数年ぶりに着る服ばっかりのような。

ビジネス鞄に譜面とタバコを詰め込んで道を歩いていたら、近所のおばちゃんが向こうから歩いてくる。挨拶してみたら、「え、誰?」みたいな間が一瞬ありましてですね(笑)。だから背広くらい持ってるんだってば、俺も。そんで「おデートですか?」って、俺がデートくらいで背広なんか着るかっつぅの。それで「見違えました」とも言われましたが、「判らなかった」というのが正解ではあろう。まあしょうことあるまいて、ふだんの服装がぼろくそだもんな俺。


今日のハコ:

場所は内緒だが、都内にあるオイルダラーの東京別荘でのホームパーティで、現場に行ってみたらまあ豪華な民家だこと。1階の天井高が新宿高島屋とタメ。パーテーションの床が全面モロッコタイルという部屋があって、そんじょそこらのモロッコタイルじゃないよ、7mm角くらいのタイルがびっちり埋め込まれている漆喰地のやつで、そんなのが壁やテーブルにもどしどし装飾してあるものだからこりゃマニアには堪らない。よく判らない古今東西の家具や調度もあちこちに無造作に配置してあって、おそらくは地動説以前の時代に作られたであろう天球儀(星ごとに輪っかがついてるごちゃごちゃしたやつ)とか、象が支えているテーブルとか(テーブルの上が「世界」、という考え方なんだろうなあ)、門外漢の俺が見てもどうやら名跡らしき揮毫のある中国卓とか、文字通りに古今東西いろいろあってぜんぜん飽きない。後で聞いたら、中東から船便で日本にいろいろ送ってくるときに、行く先々の寄港地で展覧会が開かれたとか。納得できすぎてグウの音も出ねえ、どうやら大航海時代以降に欧州に集積されたものがいろいろあって中東に行ったと見たね。いやすごい。

建物の作りもいいらしくて、反響のいいホールの隅っこにステージを設える。僕は家置きのグランドピアノで、あとは持ち込みのドラムスと持ち込みのウッドベースと、ボーカル。ベースとボーカルは、持ち込みのアンプで拡声して、僕はグランドピアノの蓋を半開にして、リハーサルの感じでは音響もバランスもいいように思えました。なにより真摯な態度で音楽とあるいはステージと向き合うメンバーが好もしい。というわけでリーダーのベースさんばっかりに(ステージでの負担が)行ってもなあとも思って、リハーサルでは自分はまあいいからと思って全体の音に気をつけて、結果的に俺はトチりまくり。でも持ち分パートだけをちまちま演っててもしょうがないからねえ、なんつっても形態としてはピアノトリオではあるわけだし。

つうかまず自分が出来てからというのが正論ではあるのだが、僕はマルチタスクに弱い。けっきょくダメじゃん俺。


今日のライブ:

  1. Come Together
  2. いつか王子様が
  3. Hard To Handle
  4. Lately(ボーカルとベースのデュオが素晴らしい出来でした)
  5. New York State of Mind
  6. Happy Xmas
  7. What a Wonderful World
ってな感じで。
言い訳するわけではないが、キメモノも取り混ぜてファンクだのジャズだのバラッドだのが交互に出てくるわけで、超一流というわけにはいかない。つうか凡ミスもいくつかあったが、全体としては出来は良かったのではないかと個人的には思う(バンマスがどう思っているのかは判らない。僕がまた呼ばれるかどうかという話でもあり、呼ばれれば一演奏家としては嬉しいのだが)。

そうさの、「言い訳する余地のない演奏」は出来たとは思うので、それを以てヨシとしようか。


アフターでなんとなく『いつも何度でも』を弾いていたらバンマスに「ネタはやめましょうよ」って言われたのだけれども、僕は不思議系二拍三連のマジネタで演っていたのだけれどもなあ。まあ感じ方は人それぞれ。つうてその後に『GODZILLA』とか『ラジオ体操第一』とか弾いていた人間の言うことでもないのだが(『'Round about Midnight』とか『Misty』とか『White Christmas』とかも弾いたんですけどね)。それでいろんな人といろいろな話ができて楽しかったんだけど、肝心のお姉ちゃん方面はスカでしたな(笑)。いいんだけど。

それで法外な額のギャランティを頂戴しましてですね。これで先週から切れている仕事部屋の蛍光灯が買えるかもしれない(いまはスポットライト使用で昭和の受験生みたいな状態になっているわけなんだな)、督促されている酒屋のツケも払えるかもしれない、来月分のワンテンpαが買えるかもしれない、ひょっとしたらABCで投げ売りになっている狙い目のスニーカーも買っちゃったりできるかもしれない。夢は広がる。てなわけで「多いんじゃないの?」って聞いてみたら、バンマスが「金額の多寡で演奏のモチベーションって変わる?」って言われてみれば変わらないものだから、つまり納得して仕事を引き受けたうえで「カネはいくらでもいい」のであれば、多くても気にする必要はないわけだ。なるほどね。どうしても「気になる」という場合にはそれなりに使い途を考えればいいわけでもあるし。


帰宅して、いちおう「ハカの行かない自分への申し訳」程度にお仕事をしばらくする。余分なことを考えないぶん、進み方はいいなあ。終わらないなあ。

明日からは、週末は仕事かぁ。

日曜日にはアルカフェのライブがあるのだけれども、ついうっかり日曜締切の3時間カキモノ仕事を請けてしまったのでした。というのが前提としてあって。

土曜日は、土曜日締切のテープ起こしがあるでしょ。たぶんまる一日かかる。日曜日の朝までに終わらせられればラッキーかな、とは思っていたものが、これは明日じゅうに終わらせておかないとちとマズいかな。
するてぇと、アルカフェさんの演目は当日現地で考えるわけだな。いつもどうせ現場の状況によってどんどん変わっていくわけだから構わないと言えば構わないのだけれども、いちおう材料だけは揃えていくとしましょうか。

下世話な話になって申し訳ないのだが、実現可能な自宅作業1日半で6万円がとこのプロフィットではある。向後のことも考えるとちょいと外せない。なんとかせにゃ。


というわけで3時間だけ寝るとしましょう、おやすみなさい。
2006年12月20日(水曜日)、働き者。
ピアノ演奏中。 午前9時起床、お腹は空いているけれどもしばしお仕事などする。あんまり能率がスカタンになるようだったらなにか齧ろうかな。それにしてもどっかにチョコの買い置きくらい置き忘れてねえかな、俺。

昼前、ちょいと実家に寄って乾燥機を借りて一張羅のズボンを乾かして、ついでに昼飯をタカる。今日は持参のハタハタ、いくら、ご飯、インスタントの味噌汁。おかずを持参するところが遠慮がちでよろしくないねえ。

帰宅してお仕事。


中井の六の坂を上りきったところのマンションには、例年この時期になると「壁にとりついて登ろうとしているサンタさん」が出現していた。今年はいないなあと思ってよく見たら、裏庭の喬木に登っているのを発見。どこに行くつもりなんだろう、サンタさん。

同じく六の坂途中のお宅の玄関先には、昼間は小さな雪だるま風船、夜になると巨大な雪だるま風船が出現する。あれは小さな雪だるまが巨大化しているのかなあと例年不思議に思っていたのだが、先日は運良くそのお宅の奥さまとお話しする機会があって、疑問氷解。善哉。

夕刻、自宅飯はご飯にいくら、ニボシの味噌汁(なんにもなかったのでほんとうにニボシだけで作りました)。


DVD『ひみつのアッコちゃん第1期 BOX3』 昨日のジャムではスガちゃんが「けっきょく『アッコちゃんのブルース』ってなんなんですか?」って言っていたもので(知らないんだなあ、若い人は)、ちょうど動画が見つかったものだから教えてあげました。

覚えている俺がヘンなのかなあ、ジャムでは定番にしているのだけれども。


あとは夕刻からOK牧場が大繁忙で泣きそうになる。

というか俺が厄日なんだよな、俺がスイッチを入れるとコピーもファクスもPCも動きゃしねえ。他のスタッフがいじると動きだすのだから、なんのカルマが憑いてるんだか。諦めてじっくりと、牛車のように一歩一歩踏みしめてせめて大惨事を惹起しないようにつとめて、やたら疲れました。んとにも。

晩飯、茹でたソーセージ(到来物の茨城産かなんかで、やたらと美味い)と、赤飯に大量のゴマ塩、缶ビール1本。あと死に寝。


明日も忙しい。

俺基準だから大したことないけどね、俺にとってはたいへんなわけだ。

2006年12月18日と19日(月曜日と火曜日)、ピアノ三昧×3題。

月曜日

はお昼から、金曜日の営業パーティバンドのリハーサルがあるので西荻窪のスタジオへ。僕はほぼ初対面の皆さんと、熱心に4時間ほどもスタジオに籠もって7~8曲ほども合わせるわけさ。4時間リハをとっても2時間半がとこはロビーでダベってるZirconsとはえらく違いますね(こっちがふつうなのっ)。

リーダーの指示も的確で演りやすいのだが、えらく疲れたのはなんでだろうと思ったら、俺ってギターのいないバンドで弾くのってものすごく久し振りなんですね。いやふと気づいたら「ピアノトリオ+ボーカル」になっているわけで、責任パートがふだんの倍。僕は基本的にリアクション芸人。でもまあせっかく「すごくいいピアニストがいるなあ」って言って呼んでいただいたわけだから疲れたとかそんなことは顔には、なるべく出さない。


スタジオを終えたその足でOK牧場に向かって、午前1時半までお仕事。自転車移動の入り込む余地がないものだからタクシー帰宅というわけで、とりあえず池袋東口から西口に移動して、そういえば少しロック魂を注入しておこうかなと思ってバレルハウスへ。

このロックバーのマスターは今日は起きていて(つまり前回訪問時は寝てた(笑))、ちょっとだけお話などする。なんでかソケースの小林店長の話になってから僕がアカペラとかピアノとかを演っているという話になって、マスターが「じゃあビール一杯奢るから弾き語りを演ってくれ」と言い出した。なんとこの店、ピアノがある! 知りませんでした(笑)。バカ鳴りするオールドのアップライトのチューニングはしかしいいかげんで、こういうの好きなんだな、俺。同一鍵盤に複数弦が張ってあるということは、あんまたかっちりチューニングする楽器じゃないんだよ、ピアノってのは。オーケストラにバイオリンがたくさんいるのと同じ理屈だ。

というわけで好き放題にまず『花』(喜納昌吉ね)をロックバーなのに弾き語っていたら、マスターがブルースハープを持ち出してきたのでソロパートを半コーラス作って吹いてもらってからサビで歌入りして、エンディングはループでまたブルースハープにお任せ。うん、面白い。ちょっと『You don't know what love is』を弾いてから、「ブギウギでも」というリクエストがあったのだけれどもネタを思いつかなかったものでコンピングで『Blue Monk』を、これもブルースハープと合わせる。ついでなので『GODZILLA』『救急車』『ラジオ体操第一』を弾いて、と。ビールお代わり。

クリスマスなので(そうか?)『Mother』をフルコーラス弾き語りしてみたら、あっちで寝ていた酔っ払いのお客さんが目覚めてしまいましたとさ。ごめんなさい。マスターには「ジョン・ケールの歌に似ているね」ってVelvet Undergroundかよ! 初めて言われましたが、嫌いじゃないからまあいいか。デヴィッド・ボウイにも似てるってことだよな(違うか)。いや、以前に「井上陽水みたいだ」って言われたときより驚いたけどな。

あとは『What a Wonderful World』かなんかを弾いて、『Bohemian Rhapsody』のあたま2分くらいを弾き語って、『Just the Way You Are』とか『This Masquerade』とかを弾いてだいたい満足する。やっぱりピアノとの相性を知るにはこれくらい演らないとね。

マスターとブルースハープについての情報交換などして、なんかリペアのことで悩んでいるとおっしゃるものだから10Holesさんかフカザワくんあたりに問い合わせてみることをお約束する。それでそろそろ閉店時刻らしいものだから『'Round about Midnight』を弾かせてもらって、帰宅。

家に着いたら朝の5時でした(笑)。体重とったら3kg減っておりましたとさ(爆)。



火曜日

の朝は目覚めたらお昼で、でもまあ6時間睡眠だったら許容範囲かな。

  • 仕事の資料集めで中野明屋に行ったり、
  • 食材がハタハタしかないので実家に飯をたかりに行ったり、
  • そしたら冷蔵庫の修繕を頼まれたり(直せる俺も俺だ)、
  • そしたら全身埃まるけになったので風呂に入ったり、
  • 支払い廻りでもういっかい中野に出たり(馬鹿だ私は)、
  • たまっていたメールのお返事をいろいろ出したり、
  • 営業バンドのピアノを復習うためにまずピアノ廻りのお掃除をしたり、
とかしているうちに5時間も経ってしまいましたとさ。中野2往復の40分ロスが痛かったけど、あとはだいたい順調だったんだけどなあ。しょうがないなあ。年度末までに漸進的に失業するもんで、ほんとは『通販生活』誌の「取材スタッフ募集」というのに応募しようかなと思っていたんだけど(なにがしたいんでしょう、私は)、履歴書を書く時間がとれませんでした。性格的にはツッコミだし文章はいちおう書けるし食品と医療と「小さいもの」には詳しいのだから向いてるような気もしたんだけどな、この程度の締切も守れない人間は応募しちゃいかんよ。あきらめ。

ついでに向こう4日間くらいはやっぱり遊んでる暇もないらしきことが判明してですね、いかんよ。さいきんGyaoとか観てないしぃ、いかんよ。


そんななかでもジャム・セッションには行く。
鳥が空を見上げるように。
花がつぼみをほどくように。
僕はジャム・セッションに行く。

それがさあ、punchさんとこの荻窪ビートルズセッションと、大久保水族館の若い人たちのセッションをダブルでブッキングしちゃっててさあ、どうすっかな。択一だな。punchさん、ごめん! 次回ライブのフライヤーを撒いて効果がありそうなほうに行きます(1回分ならまだいいのだが、3回パックなのでなるべく撒きたいの)。慙愧の念に堪えないのだが、ごめん! こうして僕は不義理を重ねていくわけだわ。ごめん。すんません。とほ。


演奏中。 というわけで水族館はだいたい満席で、ジャムセッションの出席票に「ボーカル」でもエントリーしておく俺。そんで以前に弁天でお会いした既知外のパーカッションのかた(←褒めてます)がいらしたものだから巻き込んで『秘密のアッコちゃんのエンディングテーマ』ってただのブルースなんだけど、を歌い踊ってきました。なにしてんの俺。あとはてきとうにピアノなど弾いて、と。

いいかげん酔っ払ったもんだから早めに帰宅して、寝る。



明日からは、

  1. 水曜日昼、自宅仕事、
  2. 水曜日夜、OK牧場、
  3. 木曜日昼、自宅仕事、
  4. 木曜日夜、OK牧場、
  5. 金曜日朝、かっけー背広にクロアチアネクタイでパーティへ、
  6. 土曜日、仕事いろいろ締切、
  7. 日曜日はお仕事で、
  8. 月曜日日曜日はアルカフェライブ、
の仕込みをいつするのだ私は。
DVD『ランド・オブ・ザ・デッド』。
ランド・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット(DVD) あー愉しい。
主演はビッグ・ダディ!
なんでかダリオ・アルジェントの娘!
なんでかトム・サビーニちょっとだけ大暴れ!(名前はっきりしろ!)
なんでかデニス・ホッパー、1968年同窓会モードで志願出演!
ゾンビ意外と頭いい!
ゾンビやっぱり走らない!
スタッフに『遊星からの物体X』のTシャツ着てる奴がいた!
つぅかレバ刺し喰いながらこの映画を眺めている俺も俺だが、徐々にゾンビさんたちのほうに感情移入させられていくことが新鮮でしたね。ゾンビさんの生活を「人生」と呼んで構わないのであれば、人生に必要なのは知性ではなく魂なんだな、なんて思いました。ジャムセッションでも仕事でもときどき思うのだけれど、アタマで判っているだけだとなんにもできない。言葉にはならない目的意識をぶっつけてくる人がいちばん面白いと思うわけですわ。

というわけで今日は即席営業バンドのリハーサルがある。「うまく演ろう」なんて思わずに、せいいっぱい楽しんでくるといたしましょう。

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