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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


HD事件:答弁書全文。
※関連記事はカテゴリ「HD事件」にまとめてあります。


10月5日の早朝かなんかに、悪鬼羅に騙されなければ余裕を持って書けた筈のものを酔っ払って突貫で書いたものを掲載しておきます。

訴状に対する答弁書には小さな欄があって「書き切れない場合は裏面に」とか但し書きがあるんですけど、そんなところに納まる僕ではなかったのでした。というわけで「別紙参照」とした別紙が以下です。

原文との違いは、

  • htmlコードを付与した、
  • 生徒さんの個人名を伏せ字とした、
くらいのことです。丸付き数字とかそのままなんだけど、そこは各自努力してくれ。
(東京簡易裁判所宛答弁書別紙)

東京都×××
前田高秋
電話090-9×××

 お世話になります。不勉強にて法律関係には疎いので読みづらいかとも思いますが、よろしくご高配のほどお願いします。
 
 本件(事件番号 平成18年(少コ)第2411号)について、被告前田高秋は少額訴訟による手続を希望しません。理由を下記します。

1. 紛争の要点(請求の原因)に書かれている事実のうち、次の部分が間違っています。
紛争の要点(1)の「3」として「平成18年3月末頃、被告がレッスン日を忘れて生徒に迷惑がかかってしまった事につき原告と口論となり、被告は一方的にレッスン講師をやめてしまった」とありますが、

(1) 原告の経営する教室はフリー予約制で、生徒さんと被告の都合が折り合えばその日に原告の経営する教室でレッスンを実施することになっておりました。問題となったレッスンの予定日はおそらくは「3月末頃」ではなく、2月8日の出来事ではなかったかと思います(所謂「口論」そのもののことであれば、4月5日の出来事かと思います)。被告としては結果的に生徒さんにご迷惑がかかっていることもあり、日付をほぼ記憶しておりました。また、甲第3号証の24、同25をその根拠とします。

(2) 「被告がレッスン日を忘れて」とありますが、被告に対するレッスン日の連絡を怠ったのは原告の経営するハワイアンショップであり、生徒さんに迷惑をかけてしまったのも被告ではなく原告です。上記で肝心のレッスン日程を間違えていることも傍証となると考えます。

(3) 「原告と口論となり」とありますが、その事実はありません。被告が「こういう不始末が再発しないように、連絡はきちんとしてほしい」と述べたのに対して、原告が「そのような連絡の齟齬はない、仮にあったとしても被告が責任を取るべきだ」として教室運営の責任を放棄し、さらには「その電話連絡を受けたのは俺(原告)ではない」との虚偽を主張し始めるに及んで被告は「この人のもとでレッスン講師は続けられない」と判断して「二度とこない」と言い置いて立ち去りました。

(4) 「被告は一方的にレッスン講師をやめてしまった」とありますが、原告側がウクレレ教室の運営責任を放棄したがために被告は原告の教室でのウクレレ講師を続けることができなくなったというのが実態です。

同「4」として「被告に対して上記のとおり前納で報酬201,000円を支払済み」とありますが、たとえば甲第3号証の42にある××××さんのレッスンに対する報酬を被告は受け取っておりません。金額の間違っているであろうレッスン料返還請求はあまり有効であるとは思われません。また、甲第3号証の13にある××××さんのレッスンは2004年4月30日から2005年7月23日までの1年間強にわたって中断期間があり、2004年時点では1回分のレッスン権を××××さんが保有していたにもかかわらず、原告はその1回分を「なかったこと」として新クールの更新料と6回分のレッスン料を受け取っています。したがって、レッスン実施の有無が即座に返金義務に繋がるとは考えられません。
紛争の要点(2)として「貸金」の項目がありますが、訴状表紙【事件名】には「貸金」の項目がありません。これについては間違いかとも思いますが、ご判断をいただければと思いますので、よろしくご高配くださいませ。

2. その他の私の意見
本件(事件番号 平成18年(少コ)第2411号)について、被告前田高秋は少額訴訟による手続を希望しません。理由を下記します。

(1) 事件の発端たる「レッスン実施が不可になってしまった」原因について原告は自己の責任を認めていません。原告の無責任な行動による齟齬についてなぜ被告が全面的に責任を負わねばならないのか、理解できません。
被告として心苦しく思っているのは、いちにかかって結果的にご迷惑をかけてしまっている生徒さんがたのことです。したがって原告ではなく生徒さんがたへ直接、もし被告に過失があるのならば応分の返金をするということであればまだ話も判りますし、また生徒さんたちへのフォローとして未了分の代替レッスンを実施する用意もあります。実際に原告の教室以外でお会いした生徒さんたちの疑問にも答えておりますし、教授も折に触れ行っております。

(2) 原告の教室でのレッスン講師を続けることが不可能となった後、原告は被告の自宅を訪れてメモ書きを置き「りびさん(引用者注・被告の通称)に配慮して張り紙では無く手紙にしました」、「人の恩を仇で返すなら僕にも考えがありますよ」として貼り紙を貼るぞなどとの恫喝をし(参考として添付する書類①②)、また2006年9月9日15時7分には原宿警察署(電話番号・03-3408-0110)から被告の携帯電話に連絡させてイワサキ警官の「そのまま逮捕してもいいんだけど」、ヨシミ警官の「俺たち警察だから、このままだと逮捕されちゃうよ」といった発言を背負って、「お金を返すの?返さないの?」と恫喝をしてきました。
このような人物との込み入った事案について、おそらくは簡便を旨としているであろう少額訴訟手続でまともな解決がみられるとは思えません。

(3) また、少額訴訟手続を求めるまでの被告に対する原告の主張は、「生徒さんに返金するから」というものでした(参考として添付する書類③)。その返金手続について質問した被告のメールに対する返事が甲第5号証の2ですが、原告の返事は「原告への返金」についてのものでした。ほぼ半年にわたっての話が、生徒さんにではなく原告への返金請求とまるで変わってしまっているのも、少額訴訟手続には馴染まないと考える理由です。

以上、よろしくお願い申し上げます。


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2006年10月18日(火曜日)、ジャムなど。
いま焼酎の瓶を落っことして、蓋が壊れて内容物が少し(推定で100ccほど)床に流れた。瓶自体は無事だ。

見なかったことにしよう。


今日の昼間は平和裡にお仕事。パワポの入っていないメインPCに、パワポのある中古PCからパワポのデータを拾いだしてUSBストレージで移植していく。最初っからこうすりゃよかったんだ、バカだ俺は。インフラも資本もないのに知恵もねえよ、ったく。

昼飯、東中野ギンザの「十番」でタマゴ入りタンメン。あとライフでお買い物のハイライトは、ハマチの西京漬かな。帰りがけの駄賃で、鮒富さんの「蜆の佃煮」も買う。こいつ万能。


今日のジャム:

夕刻くらいに「自分の考える今日のお仕事」が終わったもんで、焼酎なんぞ舐めながら趣味の世界を展開してから大久保「水族館」のジャムセッションに赴く。手ぶら(←ハーモニカは持っていない、ということ)。ここのジャムは訪れるたびに面子も曲目もレベルも(演奏レベルではなく精神のことだ)違うのだが、若い人たちが熱心に仕切っているのが好もしい。パンチさんとか来てるしな、銃後の守りも怠りなし、と。

俺? 酔っ払って帰りがけに姉ちゃんにハグかまして、若ぇのに「ズルい」とか言われてきました。そんなもんノリだよ、ノリ。


明日は、まあいいや。
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