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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2006年10月3日(火曜日)、抹香鯨が真っ向から目くじら立てて。
午前10時起床。

朝のテレビの時代劇再放送のエアポケットに入っちゃっていてつまらない。えーと、9時から大江戸捜査網、10時から30分間の隙間があって、10時半から暴れん坊将軍、11時半から右門捕物帖。昼食後はテレビ朝日のサスペンスが3時間あって、あと昨日から深夜に24。あんたほんとに納税者か。


昨晩のZirconsの落ち穂拾い: ZIRCONS/ジルコンズ

  • 客席に、タイムファイブの人がいらしていたと仄聞した。儂らのドゥーワップ聴いて怒りゃせんじゃったろうなとか思っていたら、「笑いながら観て」おられたそうでひとあんしん。

  • JOYFUL NOTESさんがドゥーワップの話をするときに「ドゥワッ、ドゥワ」を連発なさる。儂らはまずそういうフレーズを発してはいないのだが、まあいいや。

  • そのJOYFUL NOTESさん、ピアノ以外の3名さんはウクレレを弾かれる。ミヤびんさんがLarriveeってことはカナダ産だな。歌の係のかたはなんかオーストラリア産の製品をお持ちで(どんだけグローバルなんだ)、即座に「袋はどこにあるんですか?」とか訊いてるバカな俺。弾かせてもらったら、ものすごく乾いた音のするいい品でした。あと笛の係の人がカマカのファクトリー・アウトレットで、これも弾かせてもらったらAKIO経由かと思うくらいに丁寧な仕上げでしたね。つぅかウクレレ見るなり弾くなよ俺(笑)。

  • ところで、楽屋さん超満員でしたね。木っ端バンドマン(俺)なんか坐る場所もなくて、隅っこにぎっちりと固まって酒ばっかり飲んで、でもJOYFUL NOTESに合わせて頑張って手拍子(速い4拍の裏とか)しておりましたとさ。あらかたさきさまのお客さんなのだから、それくらいせにゃ。

  • 楽屋の楽屋(笑)ではオーストラリア産のウクレレを見たサンチャゴがやはりいきなりジャカソロを弾き始めて、なんでか僕がハーモニカで『The World Is Waiting For The Sunrize』とかジャムってましたな。音が出てればなんでもいいのかも知れません、儂ら。

  • 歌詞に「西でも東でも」というところがあって、なんとなく思いつきで西と東を指さしてみた心算が、方角間違えてることに演りながら気づきました。同じ歌詞がまた出てきたもので、今度は正しく指したぞ。そういうシャブ中の発作みたいなアクションがZirconsにはよく発生します。

  • 書き忘れたが、昨晩のブッキングは楽屋さんによるもので、ジルコンズとJOYFUL NOTESさんは初対面なんだな。でも僕とミヤびんさんが知り合いだったのは、ウクレレ業界が狭いからです。
    前回楽屋で対バンをお願いされたGreen Spoonさんも、フィドルの阪野くんはたまたま知り合い(というかずいぶん昔に一緒にバンド演ってた)だったんだな。世の中狭い(中心に山崎規夫が居やがることは論を俟たない)。

  • 中目黒の駅前の歯医者さんには十数年来通っていて、院長先生が仕事を抜け出して観にきてくださいました、ありがとうございます。先発のZirconsが終わったら「戻って仕事です」って仰っていたけど、どうなったかな。
  • 某所blogより無断引用。
    > ねーさんのソロをもっと聴きたい所なんですが、
    > ねーさんがソロで抜けるとコーラスがガタガタになるので、
    あはははははは、あはははは。※引用者註:「ねーさん」=「アキちゃん」=「最高さん」。
    そうさの、音楽家としての向上心としては間違っているのだけれども、儂らの場合「勢いで乗り切る」ほうがパフォーマーとしては正しいのかもしれない。ハーモニーは「慣れ」だけど、リズムは「天性」だからな(やはり滅茶苦茶)。
  • ところで、ライブに来てくれた旧い知り合いから、ウェブサイト作成の仕事を受注してしまいました。例によって「こんな小さな仕事だけどやってくれる?」みたいな感じがふんぷんとしていてですね、だから殺人と営利誘拐以外ならなんでもやるってば(半ば本当(笑))。「あらかた英語なんだけど」とも仰るので「問題ありませんよ」って言ったら知人のツレのお姉さんが「英語もできるんですか?」ってちょっと驚いていたようだけど、さっきまで英語で歌ってたやんけ(笑)。つうか、日本語の文書であっても専門用語とかよく判らんのだから、結果的にはあんまり変わらん。笑ってはいけない、あなた「ケンイナ」とか「コバヤク」とか判る? そういう言葉がいきなり出てくるのをなんとか処理する世界で勝負しているのだ俺は。

今日の昼飯:

先週納品したお仕事の売掛金15,000円の集金ついでに社長とトンカツ屋に行って、僕に15,000円毟られた社長が「カネがねえ」と言うものだからなんでかトンカツ代3,000円を奢らされました。ヒドい話もあったものです(笑)。

SHARP(シャープ) ★税込★左右開き冷蔵庫  365L 4ドア どっちもドア SJ-PV37K 関係ないけど待ち合わせ場所にノジマ電気店を指定されたのだが、待ち時間に売場をうろうろしてみて自分のデジタル欲の減退ぶりにびっくりしましたね。ストレージからHDDからデジタルカメラから携帯電話までぜんぶスルーして、冷蔵庫売場の前に佇んでいたりなんかして。いや冷蔵庫が欲しかったわけではなくて、左右両開きドアのヒンジの具合が気になっちゃったものですから。なにしてんの俺。


時刻は20時42分、さてらんたんのジャム・セッションにでも行ってくるか。


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2006年10月2日(月曜日)、Zircons Live!
ZIRCONS/ジルコンズ 今日は、中目黒の「楽屋」さんZirconsのライブを敢行しました。メンバーのみんな(は措いといて)、対バンのみなさん、お店のスタッフのかたがたとお客様がた、あいにくの用事があったりヒマだったけど雨降ってるから行くのやーめたの皆様も含めて、ありがとうございました。個人的には、いろんなかたに「上手かった」とかじゃなくて「面白かった」と言っていただけたのがいちばん嬉しゅうございました。また懲りずに次回もよろしくお願いします。


昨晩は、というか今朝はいろいろしているうちに徹夜になっちまって、いやそのほら、あれとかこれとかあるやんけ。そんで朝の7時になっても8時になっても眠れやしねえもんで、自棄をおこして缶チューハイを2リットルくらい買ってきてじゃぶじゃぶと飲んで、無理繰り就寝。胃が丈夫だとこういう荒技ができるから便利だなあ。焼酎じゃぶじゃぶにしなかったのは、いちおうライブだからね、喉まで潰れちゃ叶わない。そして今日いちにちのことなら、胃腸や肝臓はビオフェルミンとかドーピングとかでなんとか賄える。ボーカリストにとっていちばん怖いのは睡眠不足だ。

というわけで6時間くらいもぐっすりgood sleep眠って15時くらいに起き出して、大江戸線中井駅から六本木経由日比谷線で中目黒へ。本当は7時間は眠っておかないとお化粧のノリがよくないんだけどね、まあいいや。


今日の衣裳:

起き出してメールチェックなどしてみたら、本番4時間前になって最大さんから「今日の衣裳はどうしましょう」というメールが入っていてですね。そんなもん揃うわけがないので自分の衣裳についてだけ(その場で2秒くらい考えて)返信しておいたけど、本番前に読んだのかなあ(笑)。

僕は、ボトムはふつうにジーンズとスニーカー。上半身は、ジルコンズのオリジナル・ノースリーブの上から髑髏マークの長袖T、そんでガーゼの白いシャツというよくわからないものに、なんでかフェアレディZマークのキャップ。長Tは髑髏マークなんだけど、背中側にとってもちっちゃな文字で「Skull Equality」と記されていて、つまり全人類の平等を主張しているわけだな。とてもそうは見えないのだけれども。藤田雅矢ですな(嘘(笑))。


今日の演奏:

リハーサルはあいかわらずてきとうに演って、音量のバランスを見るくらいでほぼ終了。本番前から50分間も歌ってられっか(滅茶苦茶)。そしてメンバー全員で中目黒駅前の吉野家までわざわざ行って牛丼を賞味。駅南より駅北のほうがごちゃごちゃしていて儂らの趣味には合うなあ。吉野家のカウンターのおばちゃんがやたらと有能で気持ちがいい。

  • 最悪:並ツユダクに味噌汁、
  • 最高:並、
  • 最大:並に温泉卵、を頼んだら「ふつうでいいんですか?」っておばちゃんに訊かれてた(笑)、
  • 最低(俺):並に生卵、
ってどうしても足並みの揃わない儂ら。まあそんなもんだ。
セットリストは、
01. Come Go With Me
02. Looking For An Echo
03. Morse Code Of Love
04. 宇宙戦艦ヤマト
05. The Closer You Are
06. One Summer Night
07. When You're Young And In Love
08. ジョニーへの伝言
09. The Way I Feel Tonight
10. Sixty Minutes Man
11. That's My desire
12. また逢う日まで
13. Since I Don't Have You
en. Goodnight Sweetheart, Goodnight
でした。まあいつものようにいろいろありましたけれども、いちいち書かない。聴きにきなさい、面白いから。
今日の対バン:

対バンのJOYFUL NOTESさんは、えーと。ピアノの人と歌の人と笛の人とウクレレの人のカルテットで、いろいろ持ち替えもあってややこしいのでですね(なんかみんなウクレレ弾かれるし)。ご紹介はサボってですね。

僣越ながらあまりステージ経験はないような話もうかがっていて、たしかに劈頭4曲くらい(開始20分目くらい)までは硬い感じが否めなかったのだけれども、どこかで吹っ切れたのでしょうか後半はかなり楽しめました。「ウクレレ3本+ピアニカ」とかいう今日日信じられない編成も聴けたし、けっこう速い4拍裏打ちの手拍子とか要求されたし(がんばりました)、どんだけビリー・ジョエルが好きなんだ(勘)というピアノも素敵でしたし、またご一緒したいものだと思います。


終了後は流れ解散で、僕は対バンの笛のお姉さんと総武線途中までバカ話などしながら(首都圏はどこまで山梨県か、とか)ご一緒して、あと東中野ライフで安売りの秋刀魚など買ってから帰宅。いまサンマ焼いています。
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