徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2006年8月30日(水曜日)、明けの明星。
マンハッタン無宿
んだかんだで帰宅が午前4時になっちまったよ。よく晴れた夜空の東に明けの明星が‥‥ふたつある。あれ? 金星のドッペルゲンガー? よく判らじ。

レ東午後ローが『マンハッタン無宿』だったのね。まだ制作に口を出し始める前のクリント・イーストウッドと、ときどきとんでもなく面白いドン・シーゲル監督のガチ。近所のレンタルにはないみたいだし、録画しとくんだったかなあ。録画したとしていつ観るんだそれを俺は。

未来世紀ブラジル スペシャル・エディション ◆20%OFF!
飯は、豆腐レス豚汁とんじると、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」に庭で採れた茗荷の冷奴、冷凍パックの枝豆。この枝豆が妙に美味いので腹が立つ(理不尽な(笑))。


係ないけど「豚汁」は「とんじる」だと思っているのだけれども、「ぶたじる」っ言う人がいらっしゃいますよね。いや訓訓なら「ぶたじる」かなっていうのも判るんだけど、そして「とんじゅう」ってわけにもいかないというのも判るんだけど、やっぱり「とんじる」と呼んであげたほうが豚汁もより頑張って美味しくなれるような気はするのです。



いでなので書いておくと、なか卯さんは「どんぶり」を「丼ぶり」と表記するのをやめてくれないかなあ。僕にとってはどこからどう読んでも「どんぶりぶり」で、ぜんぜん美味しそうな気がしない。美味しそうな気がしないので「おやこどんぶりぶり」ではなくてうどんばっかり食べているのです。
今日のイチャモン:

【DVD】鉄人28号 デラックス版 DVD探偵団 第1弾シークレット「S.鉄人28号実写版」 サンダーバード ◆20%OFF!

いきんCGで作られた映画『鉄人28号』を「実写化」と言う人が多いのだが、あれはもともと実写のテレビドラマがアニメ化されたものなのだから、その表現はおかしい。


『サンダーバード』のときにも「実写化」と言われたが、もともとが人形劇を実際に撮影したものなのだから、これもおかしい。みんな学習能力はないのか。強く言っておく。



と思い出したので書いておくが、自閉的な自閉症の人に会ったことがないのだが、単なる僕の経験不足なのだろうか。詳しくはないのだが、なんか病名が間違っているような気がひしひしとですね、するのです。

と、近所の音楽教室に「次代に伝えたい」という貼り紙があって、『ウミ』の歌詞が引用されている。
海は広いな 大きいな
月がのぼるし 日が沈む
何度も言っているような気がするのだが、そんな海はない。ちょっと考えれば判ることだ。

明日は、これといってとくになし。


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2006年8月29日(火曜日)、文句があるなら化けて出なさい!
    今日の私信:
    Hさん、メールほんとうに喜んでおります、ありがとうございました。

    いまちょいとお返事したりネタをまとめたりする余裕が僕にないもので、またあらためてご挨拶させていただきます。ここはがっつりとやりたい。いやあ、東京ドーム以来7年目にしてやっとお仲間発見ですよ。近いとはいえホッパー君も実技者だったわけで、やっとヘンなとこ(こっちが本流なんだ!)を見てるお客さんが見つかってマジ嬉しゅうございます。

    今後ともよろしゅうに。


今日のデブログ:

どうでもいいけど夜食が昨晩は青椒牛肉絲、今晩は酢豚ってあんたねぇ。あんたったって自分で作って自分で食べているわけですが。飯を作ってもひとり。

太ってもひとり。


今日のちょっといい話:

九谷焼 2.8号ペアーカエル イエロー釉 深更帰宅時の玄関先で、旧知の吉右衛門とばったり。上高田に引っ越してきたとき以来の知り合いのガマガエルなのだが、今日は初めて「ひとまわり小さなよく似たガマガエル」を同伴しておられました。カノジョかな? 吉右衛門にも春が来たのかな、よかったよかった。

頑張ってな。あんまり蹴っ飛ばしたりせんように気をつけるけ(二度ほど蹴っ飛ばしたことがある)。踏み潰さんように気をつけるさかい(三度ほど危なかった)。玄関前の踏み石のうえで昼寝すんなとさんざん言うとるにこのほんじなし。深夜無灯火のケッタか君は。

とまれお幸せに。ご近所同士、仲よくしましょう。


今日の矢野沙織

矢野沙織さんというよく知らないサックス奏者の姉ちゃんなんだが、新聞に出ていたライブの宣伝を眺めていたら、共演がジェームズ・ムーディでスライド・ハンプトンで、ついでにランディ・ブレッカーだと! ランディ・ブレッカーが「ついで」だぜ! あー、びっくりした(「ついで」って言ったのは僕ですけどね)。しかも自身のサイトにはハンプトンのハの字もねえぜ! なんかよく判んないけどこいつ間違いなく大物だ。

知り合いの婆さん(ただの「ご近所」で大正生まれでファンキーである)がライオネル・ハンプトン楽団のファンであったことを思い出して、とりあえずお薦めしておいた。たぶん楽しいのだろうと思う。



明日は、OK牧場出動の前に百円ショップで業務用お買い物のミッション。
  • ゼムクリップ、
  • 爪楊枝、
  • オレンジジュースの缶詰×10、
  • トマトジュースの缶詰の味見用(99円ショップで買ったら不味かった)、
  • 針金、
  • 天麩羅用の敷き紙、
  • キャンドル10本詰、
って目的が全く見えませんね(笑)。なにをする心算なのでしょうか私は。
2006年8月28日(月曜日)、のんびり。
太ったな、やはり。金属製の腕時計のベルト(というのか)のサイズを、7mmほど伸ばしました。いちおう毎晩腹筋30回と腕立て伏せ30回はやっているので、あとは平和です。たぶん。おそらく。きっと。

とか言いながら、晩御飯は丸大ハムとか鎌倉ハムとかのやたらと脂っこいところをがつがつ行ってしまった。いかんいかん、まあどうでもいいか。


今日のニュース:

asahi.comさんから。

>>都内にある通信関係の業界団体で、会員企業あてに随時送っている一斉メールのうち4、5通が突然届かなくなった。原因を調べると、企業側のメールサーバーが利用する米国のブラックリストに、この団体のIPアドレス(ネット上の住所)が登録されていたと判明。翌日にはリストから抹消されて元通りになったが、「迷惑メールなんて出したことはない。なぜ登録されるのか」と担当者はいまだに納得できずにいる。
なっとくできないったって、原因のいくつかは誰でもすぐに思いつくでしょうに。
  • 社内にスパマーがいる(まさか(笑)、失敬)、
  • どっかの悪者に経由された、
  • その米国のブラックリスト作成者が「なりすましフィルタ」を使っていない、
  • メールのなかに「不適切な用語」が度々あった(「juicy」(ジューシー)とかマズいこともあるらしいぞ)、
とかまあいろいろ。なに通信の業界団体さんなんだろうか、ちょっと疑問。
早朝のニュースで福岡の「飲酒追突事故」ってのをやっていたのだが、そうか事故なんだ、事件じゃないんだ。

ええと、事故と事件がどう違うかというとですね、よく判んないんですけどね、犬に噛まれるのがあっちで、狂犬に噛まれるのがこっち、みたいな。今回は、俺のなかでは明らかに「事件」なのね。なにやらやはり腑に落ちない。


今日の小ネタ:

栗山米菓というお菓子屋さんがあって、URLがwww.baka.ne.jp/でした。なるほど、いい会社なのだろうなあ。え? bakaって書いてベイカって読むんじゃないの?

先日の1025ゴスペルには、りこも来ていたらしい。世の中狭いというか、あそこにならりこが混じっていてもぜんぜん不思議はないわけで。

近所でキタテハを見かけました。何年ぶりだろう。


明日は、昼間はふつうに集金に行って、夜はふつうにOK牧場。
2006年8月27日(日曜日)、都田克郎氏追悼。
全体に電池切れの日でしたな。

本来は土曜日に仕上げておく心算だった請負PC仕事はまざまざな情事で遅れに遅れ、というか遅れているというのは作業にとりかかっている状態のことを指すのだが手もついておらんし、でも外せない用事があるので昼からとぼとぼと出かけて、15時くらいに帰宅して、なんか元気がないのでちょっと寝る。元気がないことの原因は不明。食欲もないので(なんとか茶漬だけかっこんだ)、回復予定も不明。

早めに死んじゃった「みゅ」の追悼の会が19時からあるのだが、18時半くらいに出席を諦めて幹事っぽいドドドには土壇場キャンセルの連絡はいれて、でもふと気づくと「家族の写真はあるが本人の写真は少ない」という情報があったなあと思って、そういえば僕は元締から「みゅ」のスナップ写真を何葉か預っていたのだった。昨晩頑張って作った「都田さん観覧レゲエライブ」のDVDも焼いてあるしな。


今日の葬式:

葬式ってわけじゃないけどな、本葬が密葬だか家族葬だかだったもので、故人を知る人たちが企画した会なのだと思う。詳しくはない。mixiにそのためのコミュニティがあるのだが、俺が参加したのは昨晩というか今朝だし。

故都田克郎氏は、たぶん1992年が初対面かな。NIFTY-Serveがまだアクティブでまだインターネットなんてものはなかったころの知り合いで、繋がりはワープロ専用機のオアシス・ユーザー・フォーラムあたりだったか。発言のやりとりもそんなにはなかったが、時に冷徹だがとても論理的な文章をやわらかぁく書ける親切なひと、といった印象ではあった。

実地でお会いしたのはイベントとかオフラインとかでの数回で、俺は馬鹿なことしかしないし言わないし中身も実際に馬鹿だもんで頭のいい人にはよく馬鹿にされて腹も立たないのだが、「みゅ」はその馬鹿に付き合って馬鹿をやってくれるひとでもあった。印象に残っているのは、なんでか上野で宴会をやったときに俺が空いたお銚子を振り回しながら「さけー!」って喚いていたら隣でやはり都田さんが「さけー!」って喚いていて、けっきょく二人とも酒がくるまでやめなかったこと。あとはなんかの宴会で写真で拝見したバットマンの仮装かな。あはははは、阿呆だこいつら。

ネットでの理知的な印象との落差、落差じゃありませんね段差ですね、をひとことで言うと「粋」と言ったら褒めすぎだろうか。まあ死んじゃったんだからそれくらい言うてもよからんもん。そして僕がいちばん憶えている都田さんは、俺が後に大麻販売で強制送還されたジャマイカ人と演っていたレゲエバンドのライブに来てくれたときのことで、オーバーオール姿でなにやら不思議な踊りを踊っておられた。


というわけで、会には1時間ほど遅刻して這って到着して、そのへんの机に写真を並べるなりマイクを持たされて喋らされる。どうやらみんながひとわたり喋った後のようで、ちょっと展開は不利だったようだがいちおうなにやら思い出話などをひとくさりする。早すぎる訃報について「順番は守ってほしい」とか言ったような気もするが、失礼がなかったらいいなあ。手遅れだなあ。

あとは古い知り合いと都田さんの話とか都田さんのじゃない話とかして、展示されていた遺品のオークションとかがあって、僕はDVD『2001年宇宙の旅』と講談社現代新書『はじめてのアラビア語』、中公文庫『地下鉄のザジ』をゲット。カンパ千円じゃ安かったかなあ、まあいいや。たくまずして「訳の判らないもの」が3点セットになってしまったのは「因縁」というものだろうかしらん。

こんなのも混じっていました、『気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ』 けっこうな読書家だったと思うのだが、100冊くらいも並んでいた遺品蔵書に僕の既読のものがなかったのには驚きましたな。立花隆とか大槻ケンジとか共通点はあったにのぅ。CDのほうではQueenの『ベスト』とか『Solo Monk』とかがあるんだけど、都田さぁん、CDの中身入ってないよぉ。あんた私か(笑)。


あと落ち穂拾い:

  • 作ろうとしていたなにかの会社の名前が「Be Eternal」になる予定だったらしい。「永久とわに」ってことだな、いい名前だと思う。

  • ふじすえ健三さんのblogに、亡くなるひと月ほど前の6月のスナップショットがありました。同氏の1月のblogにも記事があって、1月のほうは僕も知ってるみやこださんなんだけどな、6月のほうは道で会っても気がつかないな、これは。僕の実家の父母も癌とかそんなんやっていて、痩せたり髪が抜けたり苦しんだり明るかったりしているわけで。でも都田さん、どうやら写真に写っていないあたりでPCやら資料やらをとっ散らかしたデスクを勝手に作っていて、看護婦さんに怒られていたとか(らしいなあ(笑))。ご本人が来るべき死と対峙したあたりの記録はmixiにあるらしいので、こんどシラフのときに読ませていただく心算ではある。

  • ご家族に最後に「読め」と言ったのは、聖書から『ロマ書』(ローマ人の手紙、でしょうね)から第8章だったそうで。なんか盛り上がるところだったような記憶はあるのだが、きれいさっぱり忘れてますね俺。こんど図書館にでも行ってみようと思う。

  • 誰かがどこかに書いていたのだが、「ご家族が笑顔で帰られたのがなにより」と。同感です、あまり湿っぽくもなく楽しい会だったのは嬉しかったし、故人もそういう人であったわけだし。

  • 故人の奥様がおっしゃっていたのは、「もともとあんまり家にいない人だったもので(「どこにいるの?」って電話してみたら2階にいた、という感じだったらしい)、まだいなくなった実感がない」のだそうです。僕からすると、たぶんに生活感のない人でもあったような気はしている、そういえば。
帰りがけに野暮用で漬物学者宅に寄ったもので、お持たせの羊羹をひとつ形見分けで進呈しておく。プロの食品化学者の言うところでも「非常にいいもの」なのだそうな。僕には判りませんが、これも故人の人徳なのだろうなあ。
帰宅してなんとか飯を喰って午前3時まで寝て、根性で起き出して6時までに仕事をやっつける。出来はそれなりの予定。予定というかその心算。まあなんとか。ちょっとレポートの文章がくどいかもしれないけど、堪忍してください>>クライアントさん。

明日は、というか今日は、昼過ぎまで寝てからちょいと調べ物があるのと、夕刻からはまたOK牧場。さいきんダレてるもんで気合いいれて行きましょう。

速報:仙台ウクレレフェスティバル。
2006年8月26日(土曜日)、1025 Gospel Choir!
今日の「最初の法律なら第一条の筈だわ」:

ポップアップブック 飛び出す絵本 不思議の国のアリス【オークション0823】 【1円スタート】 近所に託児所があって、看板をさりげに眺めていたらそこのウェブサイトのアドレスがtailtale.com/なんだよな(憶えやすい)。

tailtaleといえば『不思議の国のアリス』でしょ? アリスといえばルイス・キャロルでしょ? ルイス・キャロルといえば‥‥託児所だぜ、ここ。

そういえば、ちょっと以前に五部屋ある家に住んでいたころに、一部屋が散らかってくるとお隣の部屋に移るというのをやっていたことがあって、それをして「アリスのお茶会みたいだ」と評されたことがある。アリス自体は好きだし(三島由紀夫の『たまごばなし』も好き。自分で作ったのはこんな感じ)、でも託児所だからなあ。まあいいか。


今日の1025 GOSPEL CHOIR LIVE!! JOY 4 ALL:

歩いて行ける中野ZEROの小ホールでゴスペルのライブがある、なんでか入場料千円ぽっきりってんでちょっと寄ってみました。事前情報ぜんぜんなし、正直なところというか失敬ながら「お教室みたいんだったらアレかな」とか思ってあまり期待していなかったのですが、楽しめました。そうさの、クレオファス・ジェイムス神父がジェイクとエルウッドを煽る感じに似ているだろうか。あるいは客が『SISTER ACT』の尼さんにされる感じ。なんなら『School of Rock』でもいいんだけど、もっと言うならZirconsの個人芸大会の人数を増やしてみた感じ。と書いても判らんけどな(笑)、褒めてます。

行ってみたらお客さんは500席ちょいとのところに400と何十人かは入っていたと思うので、自由席設定ならこれは超満員と言っていい。1025さんとしてはこれが初ライブなのだそうだが、眺めた感じだとゴスペルつながりのお友だちがけっこういらしていたのではないかなあ、隙間産業ドゥーワップとかやっている身としてはちょっとジェラしい(嘘)。

60人ほど!のコーラス隊に5ピースのバンドが付いていて、バンドのほうは弾き始めから「ああ、指導してるのこの人ね」と判る音を出すピアニスト(RD600とついでにHammond XK3)と、四点セットの太鼓さん、あとバタくさい五弦ベースが下手しもて(「下手」って、書きづらい言葉なのね)。上手かみてにオルガン(Nord Electro2)の人とリズムギターの人がいて、音響の作り方のややこしいこのホールでタイトな音を出しておられました。
楽器のモニタがあるのはとうぜんとして、コーラスの上部にマイクが立っていたのはやっぱり録音用かな。ソリスト以外は生声だったと思うんだけど。


コーラスのほうは、見た感じの勘定で60人くらいのうち、ほんとうにゴスペルの佃煮になっているような人は真ん中の緑色のお姐さんと、上手端にいた黒いドレスのお姐さんのふたりくらいなんだろうなあ。「ゴスペル演るぜ!」というよりは、「集まって音楽演ろうよ」っつったら素材がゴスペルっぽくなったような感じではありました(←貶してません)。たぶん、ソウルとかラップとかヒップホップとか、あと最近系の「R&B」ってやつ?系の歌い手さんが多かったんじゃないかと思う。

リハーサルはどうやってるのかな。なんとなく口伝くでんっぽい気もしたんだけど、全員が自信をもって歌っていて、たぶんピンセットでひょいとひとり吊り上げてもその人がなにか面白いことをしてくれそうな気もしました(マイクのスイッチは入れ忘れないようにしましょうね)。


ステージングは、ダンサーさんもまじえて客席を煽るだけ煽ってですね、コーラス隊含めて、どこから湧いてくるんだろう、こういう人たちは。

そしてひとわたり終演した後にアンコールがあるわけなのだが、アンコールの曲目までパンフレットに載ってるってのはどういうことよ(笑)。これはちょっとダサかったと思うけど、まあいいでしょう。


今日の徒労:

明日追悼の会がある「みゅ」の記録映像ビデオを捜すが、果たせず。十年くらい前に僕のライブに来てくれて踊っていたんだけどなあ、残念だなあ。段ボールを8箱ひっくりかえして、見つかりませんでした。


晩飯は、鶏を竜田揚げにしてレタスを添えて、あとてきとうに炭水化物など。
2006年8月25日(金曜日)、驟雨。
ラッツ&スター/BACK TO THE BASIC 宇宙最大の日本語によるウクレレ・メーリングリスト「最初はC」というのがあって、毎年2回くらいずつその集会が開催される。

きたる10月29日はその第19回オフライン・ミーティングなのだそうで、ふと気づくと僕は第7回以降は皆勤賞だったりなんかしたりして。14、15、16、17、18回はエッラソーにミニ講座(「ウクレレ見栄講座」とかそんなん)もやっていたりするのでした(15回のときは風邪薬と酒でグロッキー(笑))。

というわけで個人芸の演し物を考えるわけなんだけど、あがた森魚『百合コレクション』は演るとして、持ち時間8分だからってんでもう1曲くらいはシャネルズ『ランナウェイ』をちょっと歌ってみたら面白かったので採用決定。ウクレレを弾きながら「リードボーカルとベースパートを独りで歌う」という馬鹿なもので、けっこうウケるんじゃないか。ネタばらし? いや、自分で演っててまいっちゃうくらい想像を絶する(爆)。

もう1曲入るんだったら、深川大輔作詩・りびけん作曲『家とカサ』だな。こないだMojo 53で演ったらアンギラス師匠に「やっぱ名曲だわ」っていうお墨付きを貰ったんだから間違いない。


今日の日常:

ア・ホーマンス ◆20%OFF! なんだかんだで朝10時くらいまで飲んじゃっていたものだから、けっこうヘロヘロ。5時間くらい寝て、さっくり目覚めてお風呂に入って、濃いコーヒーを淹れて、どうやら酔っ払って製作したらしきソーセージ入りのクリームシチュー(肉がなかったらしい。記憶もなし、小人さんか?)とご飯と辛子明太子でご飯をかっこんで、轟天号で池袋に向かう。

轟天号通勤もさいきんは馴れてきたもので、中落合四丁目から南長崎へのショートカットとか、目白駅前のファミリーマートから明治通りのファミリーマートへのショートカットとかをいろいろと開発していて楽しい。当初は家からOK牧場までの所要時間が30分くらいだったものが、最近は(3か月目くらいにして)その気になれば20分を切る。たぶん電車よりも自動車よりもバイクよりもヘリコプターよりもジェット機よりも速いぞ。


そして25時半、OK牧場を出ようとしたらなんか雨。小雨だけど、ちょっと様子見でOK牧場に戻って、なんでか置いてあるピアノなど弾きながら雨止みを待つ。なに弾いたっけな、
  1. 『Take the 'A' Train』、
  2. 『大きな古時計』、
  3. 『You don't know what love is』、
  4. 『GODZILLA』、
  5. 『男はつらいよ』、
  6. 『'Round about Midnight』、
  7. 『日曜日よりの使者』(弾き語り)、
  8. 『New York State of Mind』、
  9. 『This Masquerade』、
  10. 『Let It Be』、
  11. 『Misty』、
  12. 『百合コレクション』(弾き語り)、
  13. 『Sweet Memories』、
  14. 『Twinkle Million Rendezvous』、
  15. 『Blue Monk』、
ってなあたりで我ながらデタラメですね。ま、ここ何年もライブとジャム以外でピアノにさわってないし、これはこれでいいことでしょう。

そんなことをしているうちに小一時間くらい経って、小雨がまだ降っていやがるもんだから諦めて轟天号に乗車。小雨だからまあいいやと思っていたら(基本的に「湿る程度」ならば傘には縁がない)、中落合四丁目のあたりから本降りになってきやがりましてですね、けっきょくぐしょ濡れで帰宅。あったまきた。

とっとと着替えて、シチューの残りと、冷しトマトはバルサミコでドレッシングを作って、といった感じ。



明日は、昼間は久し振りにデータ解析のお仕事があるのと、夕刻からゴスペルのライブを観にいったりいかなかったり。


明後日の「みゅ」の追悼会には行ったもんかなあ。僕のライブに来てくれたときの「踊ってる映像」があったら持っていきたいのだが、見つかるだろうか。ずいぶん昔の話でもあるし、整理がついてないんだよな、ライブ廻りのビデオの。
それと、いなくなっちゃった人について語り合うのが苦手、というのもある。OK牧場でもさいきん女の子がひとりちょっとした事情で辞めて、そのちょっとした事情を僕は知ろうとも思わないのだけれども、親しい人が人生から消えてしまうのは寂しいし悲しい。

葬式なんか最悪だぜ、さいきんは死体見せるもんな。ニフティの障害者フォーラムのシステム・オペレータの葬式なんか、もともと腎臓病みで透析とかしてて顔色が悪かったものが棺桶に入っていてもやっぱり顔色が悪いもんで、まるで生きてるみたいで辛かったもんよ、なんて話は措いといて、と。

2006年8月24日(木曜日)、だから僕には友だちがいない。
アミューズソフトエンタテインメント 墓石と決闘 朝、目覚めたら午後3時半でした(笑)。寝たのが9時過ぎだったからなあ、まあしょうがないか。でもせめて6時くらいに就寝して昼過ぎくらいには起きるようにしないと、OK牧場以外になんにもできないぞ(つまり、自炊の晩飯に4時間くらいかける姿勢は変わらないということなんだな)。

ちょっと時間をすっ飛ばしてですね、今日の晩飯は、
  • イカの干物(巨大)、
  • 豚汁、
  • 豚汁に浸した食パン(美味いんだってば)、
  • ご飯と納豆、
  • トマトに乾燥パセリに塩、
  • ヨーグルト、
でした。
今日のイチャモン#1:

木曜日のOK牧場終業後の帰路上にファミリーマートがあって、蔵古酒は置いてあるし、R25の在庫も豊富だということが判って喜んではいる。いやまあR25とかSPA!とかBig Tomorrow(まだあんのか)とかのインチキビジネス誌に読むべきところなんかないんだけどね(人間、なにかに(資本に)迎合しようと思えばとことんできるということだけはよく判る)、暇つぶしでツッコミを入れるにはちょうどいいわけで、僕にとってはラリー・ブキャナンの映画みたいなもんです。


そのR25、「2006 8.24 No.106」p.11から引用させていただく。
>>国会も選挙もない夏、政治家の恒例行事は諸外国の訪問だ。「税金を使った海外での豪遊」との揶揄を込めて、「外遊」と呼ばれてもいる。

うそつけ。

のり平のパーッといきましょう 「遊」の字にはもともと「旅する」とか「へめぐる」とかいう意味があるわけで、「外遊」にしたって決して揶揄を意味するものではない。ものすごくドメスティックな職業の人が、その職域の外でお勉強なりとしてくる、くらいの意味ではあろう。たとえばT.M.Revolution西川貴教『Burnin' X'mas』の歌詞に「恋に遊ぶ」というのがあるが、この「恋」が遊びではなくて割と真剣であろうあたりが傍証とはなろうか。

ライターを職業とするならば、日本語は知っておいたほうがいいと思うし、知らないことについては書かないほうがいいと思うぞ>>奥原剛さん。いやあんまり人さまのことも言えないのだが俺も(職業はライターじゃないけどね、嘘は年がら年中)。


今日のイチャモン#2:

その『Burnin' X'mas』なんだが、X'mas」じゃなくて「Xmas(アポストロフィなし)が正しい英文表記であることは常々言っているのだが、どうでもいいらしくて(どうでもいいんだけどさ)、世間的に改善される気配は全くない。

どうせなら『Burning 'X'mas』だったら面白かったのかも‥‥却下ですね、はい。


そのT.M.Revolutionの『LEVEL 4』という歌なのだが、歌詞に、
>>夢に遜色 劣らないひと
ってのがありましてですね。「遜色」の時点で劣っているわけだから、それが「劣らない」ということはものすごく「夢に劣っている」という考え方も成立するわけだと思うのだけれども、どうなんでしょう(歌詞の文脈では、その女性を褒めたたえているわけなのだけれども、どうなんでしょう)。難しくてよく判んないけどさ。

あるいは、「No Woman, No Cry」とか「I can't get no satisfaction」あたりのアフリカン・アメリカン系の言い回しなのだろうか。


今日のイチャモン#3:

こだわりこだわりって言うな。辞書ひけや(逆ギレ)。
あと駅アナウンスの「危ないですから」も却下。
「コーヒーになります」、今はなんなんだ。


明日は、いつも通り。

えーと、簾の修理がしたいのと、アウトルックのメールアドレスの整理と、百均でオレンジジュースの缶詰を買っていくのと。なんの仕事なんだいったいぜんたい、面白いからいいんだけど。

2006年8月23日(水曜日)、虫刺され。
朝起きたら(朝ってほどの時刻でもないんだが)、右足の脛を虫(たぶん蚊)に食われていた。今年初の虫刺されだぜ、マジでほんとうに血が不味いらしいよ俺。10メートル以内に哺乳類がいるならば、食われる気がしない(笑)。
今日のメシ:

風に吹かれて豆腐屋ジョニー出勤前の朝飯(朝飯ってほどの時刻でもないんだが)は、ご飯に納豆に、ジャガイモのお味噌汁。飛鳥時代か俺は。しまった、飛鳥時代にはジャガイモはない(コロンブス以降だと思うんだけど、どんなかな)。


ところで、大豆食品ってたいがい大豆イソフラボンの効能を謳っていたりするのだが、なんで納豆については聞かないのだろうか。いずれ同じ大豆製品であろうに、なぜアッピールしないのだろうか。
  1. 喧伝されているのを俺が知らないだけなのか、
  2. 大豆イソフラボンが納豆ではどっか行っちゃったのか、
  3. ナットウキナーゼで手一杯なのか、
のどれかだとは思うのだが。そのうち調べてみよう。

ちょっとタイムリープして、帰宅後の26時くらいの晩飯がですね、
  1. トマト+乾燥パセリ+塩のサラダ、
  2. 鯵のひらき(冷凍)、
  3. ご飯+辛子明太子、
  4. 枝豆、
  5. 風に吹かれて豆腐屋ジョニー+庭で採ってきた新鮮な茗荷、
  6. 目玉焼き with ハム、
  7. ご飯+辛子明太子encore、
  8. もろキュウ。
といったところをビールとか焼酎を舐めながらですね、僕ん家の食事はフランス料理方式なので作っては喰い、なくなったら作っては喰い、といった感じで。それなりに満足。
今日のT.M.Revolution西川貴教:

T.M.Revolution/triple joker お食事などしながらまたしてもYouTubeを眺めていたら、T.M.Revolutionで『Burnin' Xmas』から『Level 4』のメドレーってのがあってな、ああ、封印解除の代々木体育館のときのやつだな、映像化されてたんだ。

ついでに『Out of Orbit』のPVも観てみたら、スナオさんのソロがペンタトニック全開でちょっとびっくり。曲調に合わせたものとも思うが、武道館ではどうだったかなあ、憶えてないのが残念だなあ。大坂城でチェックできそうな面子にも心当たりがないし、まあそのうち「スナオ柴崎化ホッパー君仮説」については検証することとしましょう。

そのあとウルトラセブンのキングジョーの回とかも観た。ほんとうにここにはいろんなものがあるなあ


あとはねえ、
  • OK牧場はいつも通り。副社長のお友だちが庭で採ったという茗荷をお土産でちょうだいする。まさか「僕も今日の昼間にじぶんちの庭で採ってました」とも言えんしな、あとで食べくらべてみようと思う(たぶん中野区のほうが不利なような気はする)。
  • そのOK牧場の近所のビックカメラ酒店で古酒「くら」を発見、購入。当分はハウス焼酎には困らないわけだ。
  • 例の雑司ヶ谷の自転車屋さんにやっと行って、御礼を述べて精算分の950円を受け取ってきた。
  • Google Mailがオープンになったようなので、さっそくアドレスをとってみた。
てなとこ。
ヘリオス酒造を代表する銘柄です!!本場泡盛 くら720ml そうそう、太った太ったと思っていたのだけれども、腹は措いといてですね、二の腕の筋肉がずいぶん付いていたり、体脂肪がまた20を切っていたりすることに気づきました。往復ほぼ1時間の自転車通勤についても事務所の女の子に「パワー全開ですね」とも言われましたし(たらたら走ってるだけなんだけど)、意外といい方向に体調だけは進んでいるのかもしれない。刮目して待て次号(いつなんだそれは)。

あ。ひょっとして虫に食われたのも。いやまさか。


明日は、ふつうにお仕事。
『日曜日よりの使者』 with 横ヤン必死ピアノ。
YAMAHAのプレイヤーズ王国に登録申請しておいた『日曜日よりの使者』が、あっという間に承認されました。よろしければ聴いてみてくださいな。

w/ 横☆Yang 先日のZirconsライブの個人芸コーナーで横ヤン on ピアノと共演したものです。はっきり言って、俺の唄がまずデタラメだな。いやあ、ちまちましたところで小さくお上手なことを演ってるのにも飽きたもんで、音圧と声量と体力の真っ向勝負に出てみました(実はそういうのがいちばんお客さんに近いんじゃないか、などともさいきん思うわけで)。後日、録音を聴かせた元締に「君は唄が下手になったな」と言われたのだが、爆風スランプとかブルーハーツとかウルフルズとかを上手く歌ってどうすんのよ(笑)、好きに演らせたりぃな。


Zircons 軽く解説しておくと、まずZirconsというのは僕も参加しているドゥーワップの四人組で、今回の録音は今8月2日、曙橋のBack In Townでのライブから。

ステージ構成として、

  1. Zirconsのドゥーワップ、
  2. ゲスト(1)、今回はhai'ineさん。
  3. ばらけZirconsの個人芸コーナー、
  4. ゲスト(2)、今回はわらぶーさん。
  5. Zirconsのドゥーワップ、
というのが恒例にはなっている。

w/ Ayako ふだんの個人芸コーナーでは人を巻き込んだりして唄と器楽を演っていたりするのだけれども(前回はウクレレとハーモニカとピアノとウッドベースを弾きながら歌いました)、たまにゃあ唄一本で勝負してみようかと思って、今回は僕は唄だけにしてみました。アイカタの横ヤンはピアノもとっても上手なのだけれども、訊いてみたら今までに人の歌伴でピアノを弾いたことはない、のだそうで。じゃあ初体験同士でいっちょぶちかましてみようか、というのが今回の企画でした。


 ザ・ハイロウズ/日曜日よりの使者 唄自体は、日曜日の夜中まで酒など飲んでたサラリーマンが「明日は会社か、行くのヤだな」と言っているというもので、平たく言うと平成版の『時代おくれの酒場』だな。判らんか。まあいいや、映画『ゼブラーマン』を観なさい。だいたいあの通りの内容の唄です。

構成は、まずは原作に忠実にルバートから入るのだが、ちょっとイントロが欲しくなったんだよな。それで「イントロ後にいきなり転調しちゃおうかな」と思って、in Cで打ち合わせをしていたのに、いきなり始まりがけに横ヤンに「Bbちょうだい」って言ったら横ヤンがBbチェンジをでろでろと弾きながらびっくりしていたらしい。in Cで歌い始めた瞬間に、横ヤンの安堵のオーラが僕の後頭部を直撃しました。

演奏のほうは、ブレスはできてないわ、ところどころ力尽きるわ、それにしては声はデカいわ、ピアノを煽るだけ煽るわ、ヒドいもんです。いやあ、気持ちよかったぁ(笑)。あとで横ヤンが「ピアノが走っちゃって」って言ってたけど、俺が煽ってたんだよ、悪ぃな。終了後に横ヤンが息せき切って大汗かいてたのは、つまりまあそういうわけです。

ま、ちょっと聴いてみてよ。

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