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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2006年5月27日と28日、無罪放免。
ミクロの決死圏 というわけで、胃カメラのほうは「ちょっと炎症がありますが、大したことはありませんね」との由にて、無罪放免というか執行猶予というか、おかげさまにて大過なく終了いたしました。

どうでもいいけど中野共立病院というのは、あれはお医者さんとか看護婦さんとか事務のお姉さんとか、全員が共産党員なのかなあ。そんなわけないか。いちおう、待合で読む用の本には本多勝一とか矢崎泰久とか石原慎太郎とかを選んで気を遣ってはいるのだが、関係ないか。


カプセル内視鏡(OLYMPUS)。 けっきょくお腹が空いて眠られないまま、小雨のしょぼ降るなかを朝も早よから中野郵便局まで行って不在郵便物を受け取って、「10時くらいにおいで」と言われていたところを熱心に9時半くらいに病院に到着して、待合で右翼系の書籍など読んだり、既に検査を終えた爺さん婆さんからアドバイスをいただいたりする。いやなに、家でぼーっとしているのと病院でぼーっとしているのが等価だったからなんですが。

そのうちに看護婦さんから軽い説明があって、なんか苦い薬を飲んだり貯めたりして(消泡剤と喉麻酔剤)、内視鏡室の前でのんびりと待つ。壁の手すりに傘が2本ひっかけてあって、何かなあと思っていたら、どっかの奥さんが「失礼します」って笑いながらやってきて1本持っていった。あと1本残っているなあと思っていたら、どっかのお姉さんが「ごめんなさいね」とか言いながらやってきて持っていった。内視鏡検査の副作用として、「傘を忘れる」というのがあるらしい。

ベッドにごろりと横になってハイテク機器を口から突っ込まれるわけなのだが、モニタが枕元のほうにあんのね。頑張れば見えないこともないのだが、どうせなら正面に置いてくれればいいのに。検査中にだんだん頭がモニタのほうを向いて、お医者さんに「はい、頭戻してぇ」と言われること数回。次回があれば、僕から見えるところにモニタを置いてもらおうと切に思う。あるいは録画なりとしてあるのならば、DVDに落とさせて貰えないかなあ。ちらっと見た感じではとっても楽しそうなのだけれども。

フィジカルなほうでは、最初はちょいと苦しかったけれども、だんだんコツは判ってきたような。本来ならば、検査中は息を止めていれば平和なんだよな。でもそれだと命が死んじゃうから呼吸はする。ならばこっそりやっときなさい、という話なんだろうなあ。
だいたい判れば苦労はない。こっそり腹式呼吸をして、流れでる涎とかを気にしないようにして、胃袋に空気を入れたらちょいと喉を締めて密封してやる。先生と看護師さんには「はいお上手」って褒めてもらったし、待合にまだいたさっきの婆さんには「お兄ちゃん、早かったねえ」って言われたし、特に後遺症もないみたいだし、こんなところか。

ファイバースコープが胃袋を通り抜けたあたりで、お医者さんが「はい、じゃあ十二指腸いきまぁす」と言う。なんとなく下腹部でツンツンしている感じがして面白い。内臓にはそんな神経はない筈だから、皮膚の裏側かなんかが反応したんだろうなあ。

「ウルトラセブン」、31話のことよ(ちなみに松坂慶子の体内の話だ)。判るね? 終了後にスティルを見せていただいて、ちょいと胃の内壁が赤っぽくなっているくらいで(と言っても比較対象をよく知らんのであくまで「見た感じ」だが)、お医者さんによれば「潰瘍というほどのものはありません」との由。よし。

今回は「口から」だったが、次回は「鼻から」とか「カプセル」とか「自走式カプセル」とか「小さくなった人が探検に行く」とか、いろいろ試してみたいものだ(カプセル式は、欧州ではすでに認可され実用に供されているらしい)。


というわけで、病院近所の好味亭焼肉とビール。ランチセットは無視して壷漬カルビ、ミノ、コブクロ、トンソク、レバ刺、サンチュ。

帰宅して、贅沢して鱈入りの湯豆腐と氷結レモン。
ちょっと昼寝してから、念のために湯豆腐と焼酎。痛くもなんともなし。よし。

試験的に煙草もちょっと再開。どうなるかな。


岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 番長足球 ◆20%OFF! 焼酎など舐めながら、GyaOで『岸和田少年愚連隊』のスピンオフ企画『カオルちゃん最強伝説 番長足球』など眺める。傷ついた心に優しい、ピュアな映画です。

GyaOにはまだ『妖怪地獄』も『CURE』もあるから、『King Kong』のDVDと合わせればとうぶんは大丈夫だな。


キング・コング 2枚組プレミアム・エディション 〈初回限定生産〉 キング・コングのプレミアム・エディション? ええ、買いましたとも。

某人に「買わんとなあ」と言ってみたら「ヤフオクあたりを待ってりゃいいんじゃん?」とも言われたのだが、中古で買ってもピーター・ジャクソンになんら貢献でけへんやないの。大きなお友だち相手に、ちょっと大枚はたいてみました。
これはしょうがないよ、『ダ・ヴィンチ・コード』あたりは人に任せておいて僕は観なくて構わないわけだが、『キング・コング』とか『ブギーマン』とかは僕の専任事項でもあり、DVDなんかは俺が面倒みてやんなきゃしょうがないじゃん。

というわけで昨晩、焼酎舐めながら「ムシムシ大行進」あたりまで観ました。
あとは、『スカル島のひみつ』の冊子など読む。ああ、バカだ。バカが大暴走している。とっても楽しい。


明日は、そろそろ体調も戻ってきているようだし、怠け癖を払拭しつつ不思議なお仕事の面接に。面接、なのかな。採用担当者と会って話すんだから面接なんだろうな。

なにやらされるんだろうかしらん、俺。



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