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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2006年5月26日、破瓜前夜。
明日は初の内視鏡検査なんだな。以前は「胃カメラ」と呼んだような気がするのだが、同じものなんだろうなあ。たぶん。まあいいや。

せっかくなので、いろいろ調べてから行ってみるべし。
某所サイトにあったアドバイスで、

>>会話をするということは、体の緊張をほぐします。周りにいる人、手当たり次第につまらない冗談を連発しましょう。
僕がふだんからやっていることではないか。安心してよさそうな感じではある。
問題は、喉に管を突っ込まれながらどうやってボケをかますか、だな。
中野共立病院からの指示は2点。
  1. 前夜21時以降からは食事、水、タバコ、ガムは禁止。
  2. 当日はタオルを1枚ご持参ください。
ん? 「21時以降から」ということは、21時過ぎの任意の時刻に禁欲を始めればいいのかな? なんてことは言わずに。それでタオルはなにに使うのだろう。あ! 「酒飲むな」って書かれてない!

というわけで19時くらいに豪華な晩御飯(エボダイの干物、鱈入り湯豆腐、ご飯、菠薐草のおしたし、等々)をいただいて、20時からなにやら齧りながらのんびりして、20時55分に(目覚ましをかけておいた)タバコを1本喫って、ポカリスエットをガブ飲みして、以降は安静にしている私。

しかし、検査終了まで腹が保つかなあ。「お腹が空いて死にそうです、せめてバリウムだけでも先に」というギャグがあったが、内視鏡検査ではバリウムすら飲ませてもらえない。ヒドい話もあったもんだ。


ミクロの決死圏 内視鏡には「口から入れるやつ」と「鼻から入れるやつ」と「カプセル型」とがあるらしきことは知識としては知っているのだが、明日突っ込まれるのはどれなんだろう。どうやら「鼻から」式が流行りつつあるようなので、せっかくだから「口から」式を経験しておきたいような気はするのだが、そんなもんは出たとこ勝負だな。

これも病院からの注意書きには「胃の中を直接見て」とあるのだが、十二指腸のほうはどうなっちゃってるのだろうか。最悪君は「噴門通って幽門通って十二指腸まで到達するんだよ」と言っていたのだが。ついでにどんどん進んでいってお尻から出てくるというのがかっこいいのだろうが、無理か。

ネットで読んだ話では、たまに内視鏡を「噛んじゃう」患者さんがいるらしくて、医師は「ひと噛み百万円」だということでびびっておられるのだそうな。検査中に何かのネタに使えるだろうか。
それで思い出したのだが、俺ってばいろいろあって下顎の入れ歯が取り外し可能なサイボーグなんだよね。まさかこの齢で入れ歯もあるまいと先様が考えている危険性もあり、念のため外していくことにしようか。


あ、九時だ。なんでタバコ喫っちゃいけないんだろう。
ヒマなので、一般に内視鏡ってどこから入れるのか調べてみました。
鼻、口、外耳道、肛門、産道、臍、他に任意の切開箇所。
穴ぜんぶやんけ(笑)。「どこへ」入れるのかは多すぎるので割愛。

お。内視鏡のケーブルに前の患者さんのピロリ菌がくっついてて感染、という事例があるらしい。いくらなんでもちゃんと拭いといてくれているとは思うのだが。ま、心配してもしゃあないか。


ちなみに、内視鏡で「見る」だけだとざっくり4,000円(3割負担)、患部だか検体だかをちょっきんなしてくると8,000円(同)くらいなのだそうです。

元を取れるだけは遊んでこないとなあ。


※午前3時追記。
腹は減るわ、退屈だわ、たいして眠くもねえわで、しょうがないから近所のコンビニまで禁煙パイポを買いにいってみる。無い。しょうがないから新作弁当の陳列棚など眺めてくる。醤々麺が美味しそうだったな、サンクス。
明日に備えて金魚を3尾ほど買ってきて、風呂場で人間ポンプの練習などする。ほんとヒマ。


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