FC2ブログ
徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2006年5月14日、象が踏んでも気づかない。
寒かったね、ゆんべ。

5月だっちゅうのに床暖房(電気敷き毛布のことです)を点けちゃいました。昼間出かけるのにも、Tシャツの上にロンTの上にタートルネックにGジャンって真冬と変わんないじゃん俺。というか、うっかりするとダウンでも着て行こうかと思っていたのでした。


実家にちょいと顔を出して両親の息があるのを確認して、ついでに朝飯などいただいてから代々木公園へ。例年この時期にやってる趣旨の判らないカバテツの宴会があるんだな。

というわけで缶チューハイなど飲みながら嘘などつきながらウクレレなど弾きながら、楽しく夕刻まで森の木陰でのんべんだらり。よくお世話になっている渋谷警察の脇の「空海」でつけめんなどいただいて帰宅。

  • カバテツのLow-Gのカマカをふんだんに弾かせていただいて、いろいろ発見がありました。
  • 僕にはディズニーランドの演し物の知識がないことが、クイズで判明。
  • 公園の芝生で、アイドルさんらしき人がアイドルらしきポーズでスティルを撮影されていた。雑誌で見ると可愛いんだけど、実物を見るとちょっとその。間抜けなような。いや失敬。
  • 噴水脇にジャンベ集団がいたもんで、モンタナさんとかIZUMIさんとかいないかなと思って見にいったのだけれども、空振り。そりゃまあそうか。
  • カバテツお薦めの「渋谷警察裏のラーメン屋さん」の屋号はなんと言っただろうか。忘れたべい。
  • ウクレレでブルースなど弾いていると、通りがかりのアメリカ人らしき観光客風味の表情が和らぐ。ロケンロールなど弾いていると、通りがかりのロックンローラー風味の反応が良い。いちおう通行人にも目配りして無駄な努力をしている私がいる。

あとヒマネタ(↓)。
missing ミッシング ◆20%OFF! GyaOで『ミッシング』というアメリカ映画を観る。たいしたものでもないが、南部レッドネックものとして観れば楽しめるんじゃないかな。えーと、トミー・リーもジャック・レモンも出ていないのでお間違いなきよう。

なんで「たいしたもの」でないのかというと、どうやら貧乏なプロデューサか何かがやたらと口を出しまくったような気配があるんですよ。推測ですが。「そんなこと言ってるから貧乏なんだよ」って言いたくなるのだけれども、もちろん僕にそんなことを言う権利はありません。

でも、よく観ると話ボロボロぜよ、こいつ。


Uluwehi Guerrero In My Heart 昨日はUluwehi Guerrero(ウルヴェヒ・グェレロさん、かな?)という人のCDのベース・プレイヤーについてワルクチを書いたら(大意として「ベースのくせにリズムを引っ張る気がないだろ、この人は」といったところ)、抗議のメールを頂戴しました。
ざっくり、
>>気に入って聴いているのにそんなこと言うなよ。
>>ウルヴェヒさんが気に入っていないなら録り直すはずでしょ?
知らねえよ。俺は思ったことは正直に書くし、だいたいこれってスタジオに入ったことのない人の謂だよね。

全員が最高のものを作ろうと努力しているということを信じていない人間が、ぶつくさ言ってんじゃねえつうの、手前がまずUluwehiさんに対して失礼だ阿呆。もちろんこういうバカに返信などしない。


『弁護士のくず』というドラマがあって、けっこう面白いので毎週観ている。
それで主題歌なんだけど、聞き取りなので間違っているかもしれないけれども劈頭のテーマソングの歌詞をちょっと引用させていただく。
>>まともなふりをしたって
>>自分に嘘はつけない
>>君のなかの大人が
>>また偽善者のふりをする
なんだろうね、「善人のふりをしているふりをする」って。

悪人が偽善者のふりをしても悪人のままだから、やはり偽善者になりすますのは偽悪的な善人だとは思うのだが、それだと「君のなかの大人」とか「自分に嘘はつけない」とかいう台詞とは明らかに矛盾するよなあ。

いきなりバカにしたものかどうか、ちと悩んではいる。誰か整理してくれ。


俺? 善も悪もねえよ、ひとり俺だけが常に正しいんだから。
今日のびっくり:

父の徒弟で「おおき」さんという、食品会社に勤めているお兄さん(最近さすがにおじさんかな)がいらっしゃる。俺の幼稚園時分からよくお菓子持参で遊びに来てくれていたもので俺のなかでは人気者だったのだが、20年間がとこも「大木」さんだと思っていたら、先週になって実は「黄木」さんであることが俺に判明してびっくり。
そう言われてみれば父母も「おうきさん」と呼んでいたような気もしないこともないのだけれども、どうにもいけませんな。


今日のびっくり(2):

実家でピアノなど弾いていると、父が唯一リクエストするのが『きたしなのぜっしょう』という演歌なんだな。いや、メロディのとても美しい歌で、演奏させていただくについて否やはない(曲は口伝で覚えました)。

このタイトルを僕はてっきり(幼稚園時以来の25年ほども)『北支那の絶唱』だと思い込んでいて、さいきんになってネットで検索しても見つからないのは「支那の"支"の字がマズいのかなあ」なんて一人合点していたのだが、今日になって判明しました、これは『北信濃絶唱』という歌だったんです。

だってさあ、親父が「戦時中の歌だ」とか言うしさあ、バッキー(昭和歌謡玉手箱)でうかがってみてもどなたもご存じないしさあ、そしたら俺が「ああ、満州の歌なんだろうなあ」くらいに思ってみてもしょうことあるまい。いやまあその。調べてみたら野路由紀子の歌唱になる昭和47年のヒット曲でした。っておい。

人間皆間抜け、とまとめると怒られるだろうか。怒られますね。



スポンサーサイト



footcopy