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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2006年4月20日、産卵後のシャケ。
最悪くんアイドル化計画。
だめだこりゃ、納期の迫った(正確には納期を通りすぎている)お仕事があるのだが、俺自身がなんの役にも立たず。耐久性のないこと夥しいのはなんとかならんかなあ。

ちょいと寝てリセットしてから本格的に始めるかなんて思っているところに、クライアントからお電話。

「できたのかね」。
「産卵後のシャケ」。
「産卵したのならばできてるだろう」。

すみません、よその子を産卵したのが昨晩なんです。ああ、なさけない。


お稽古(キビシク)。 なさけないのついでで、ウクレレのセンセーをやっていたHawaiian Dreamさんとは縁切りを決意している。今後の方針とかよく判んないわけで僕が無責任なこと夥しいのだが、じゃあ生徒さんの立場になんの気も遣わず責任も取ろうとしない、今後も迷惑をおかけし続けるであろう教室で教えることが「責任を取る立場」なのか?というと、それもまた違うでしょう。

スタッフさんからも生徒さんへの対応について心配してくれたメールも来ているし(ごめんね。Hawaiian Dream代表者からの電話にもシカトこいていますよ僕は)、そこにお返事するのが義務だとも思うのだが、なにしろ俺がキレた翌日に校長先生から来たメールがあんまりに醜いものだったのでもう読みたくないし、でも読まないとお返事もできないし。あー読みたくね。

ほんとどうしようもねえよあのオヤジ。


というわけで、生徒会にはもうちょっと話をまとめてから通知を廻します。ご迷惑をおかけしてもうしわけありません。 僕は今後無職です。いっそ清々しい。


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Zirconsライブでお伺い。
ジルコンズ、左から最大、最悪、最高、最低昨日ご来場のお客様でどなたか、お店にZirconsメンバー宛のMDを託されたかたはいらっしゃいましょうか。受け取った人間が最悪だったもので「どなたから誰宛」なのかというのがさっぱり判らなくなってしまっております。音楽以外は零点な連中でごめんなさい、よろしければご連絡ください。

ついでに、面白かった某所での感想文を無断引用。
>>しっかし、ドゥーワップに、パニオロに、アメリカ歌謡曲って、よくこう隙間産業みたいな音楽ばっかり集まったもんだ!
  • ドゥーワップ: アメリカの床屋さん(ヒマなオヤジの集会所みたいなもん、日本で言う碁会所)で、そこにいた連中がヒマツブシに歌う流行歌のアカペラ。
  • パニオロ: ハワイのカウボーイ由来の音楽。どうやらスペイン移民の皆さんが演っていたものらしくて、所謂Hawai'ianよりは景気がいいような(ikuwaっちが「誰が癒してやるもんか」ってMCで言ってましたな(笑))。
  • アメリカ歌謡曲: Ms. Charleston & Her Robinhood Boysさんのはどうやら1920年代くらいの渋い渋いもの。ギターの河野さんてば、さりげにJANET KLEINとの共演歴があるらしい、凄ぇ。
ジャネット・クライン/プット・ア・フレーバー・トゥ・ラブ まあニッチと言えばニッチかなあ。僕も専門は昭和歌謡ですけどね。
めっけた(^ ^)/
ランド・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット ◆20%OFF! ジョージ・A・ロメロの新作ゾンビ映画『ランド・オブ・ザ・デッド』を眺めていて、中盤で人を殺しまくっているゾンビさんがどう見てもトム・サビーニなんだな。「ふうん」と思ってエンディングのクレジットを見ていたら、「Machete Zombie: TOM SAVINI」(マサカリゾンビ役・トム・サビーニさん)というクレジットがありました。

いや、結構肉厚な特殊メイクでの登場なんですよ。たいしたもんだ、トムさん。


映画のほう? 金持ちとアメリカ人は観ないほうが平和なんじゃねえのかな。被差別階級が二段構えになっていて、全員がテロリストになっちゃうというとってもアメリカ的な話でした。語り口はちょっと気に障るが、血ドバに免疫のある人ならば冷静に観られる‥‥冷静に観ていなきゃちょっとやってらんないでしょう、こんなもん。

サランドラ コレクターズ・エディション ◆20%OFF! 先日の「枝切りハサミ致傷事件」報道で「あ、ジョギリだ!」と思ってしまったロクデナシの皆さんには必見ですが。ええ、僕がそうですともさ。

マイケル・ベリーマンは好きです。って誰かついてきてくれ。

落穂拾いの落穂拾い。
ジルコンズ、左から最大、最悪、最高、最低 アカペラの4人組のZirconsで、いちばん音程が確かだと言われているのが俺なんですね。確かなのか、あるいはベースが支えるのが基本であることにメンバーが気づいていないのかはよく判らないが、そりゃまあ俺が支えなきゃいけないことは判る。
今回は、外(拡声装置)は別として、内(モニター)の僕の返しは大きくしてもらったら、それなりにいい効果はあったような気はします。卓でヘタにベース側のイコライザだけ上げちゃうと「音程の芯」がブレちゃうものなんだけれども、さすがにBack in Townの音響はお見事でした。ありがとうございます。
本番前にZirconsの4人で近所の中華料理屋でメシなどしたのですが、車通勤の最大以外は生ビール飲み放題でしたな。いやまあ、そんなに気にすることもあるまい。

僕なんかちょっとくらいビールでも入ってないとピアノがヘタクソでしょうがないからなあ(ライブ以外でピアノもベースもハモニカも演ったことなかとよ)。


この話題には誰も付いてこないとは思うのだが。

狼男アメリカン某ブルーグラス界の大御所と最大と最高と俺でお話ししていて、『Blue Moon』のオリジナルの話(おっさん、ベースパートを原調で歌いやがった。世の中広い)から映画『狼男アメリカン』の話になって(←これでもう判んねえな、たぶん)、そこから『King Kong』に話が飛んで、ついでにリック・ベイカーとカルロ・ランバルディに行っちゃったらもう最高と最大は付いて来られないね。最高が「また一人増えた」とか言っていたのだけれども、まあ諦めてくれ。最悪がその場にいなかっただけまだマシだ。


あまり知られていないこととも思うが、Back in Townの楽屋は(ステージからはちと遠いが)ものすごく豪華だ。というかただの居室。Ms. Charleston & Her Robinhood Boysの皆さんが感動しておられたのだが、ソファがあって楽器が無慮大量に置いてあって、寛ぎながらリハーサルとかしちゃったもんね、儂ら。
ランド・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット ◆20%OFF! というわけで、帰宅してゾンビ映画の新作を観る。

最大が「ライブ後にゾンビ映画ですか?」って言っていたけれども、まあいいんじゃねえの? どこかでリセットしないと保たないとも思うのだが、どうなんだろう。

ロメロでアーシア・アルジェントでデニス・ホッパーだったらとりあえず観ないわけにもいかないし。


ぜんぜん関係ないのだけれども、何十年だかウクライナで暮らしていた元日本兵のかた。出征前の名前がイシノスケで、現地での名前がイシノスキーっていうのはいい話だと思いました(「ウワノビッチ」とかは言わない)。

60年を経て日本語をぜんぜん忘れていらっしゃるというのはなあ。僕も中学生時分にはモールス信号を自由自在に操ったのだが、既に完璧に忘れた(「A」が「トツー」とかだな)。まあしょうがないか。

そんな話を本番前の中華料理屋でメンバー連としておりました。ビール飲みながら。そして「Dream Lover」が「じるこん汁」になっちゃったわけ。しょむな。

2006年4月19日、曙橋でライブ演りました。
フミ君と。 というわけで、曙橋のライブハウス『Back in Town』にて、アカペラ4人組ドゥーワップ『Zircons』のライブを敢行してまいりました。

酔狂にもご来場いただいたZirconsファンの皆さん(いるのか?)と対バンの皆さん、さらにhai'ineファン、Ms. Charleston & Her Robinhood Boysファンの皆さん、優秀なスタッフの皆さん、ありがとうございました。

しっかし相変わらずのZircons本番に強いというのかリハーサルに弱いというのか。リハーサルじゃあ1曲たりともまともに通すこともできんかったつうのに、本番はけっこう完璧な出来で、ようございました。つうかそのうち「本番専門バンド」に成長できる可能性が、ないな。

いちおうセットリストをあとのほうに出しておきます。


対バンを務めていただいたhai'ineさんは相変わらずの流石の出来で、今日気づいたことというと(言えと言われている)、赤いもののストロークの爪が指板に当たる音がちょっと気になったくらいかな。不思議なことにモニターにはあまり返っていなくて、外で聴いているとちょっと耳に障る、かもしれない。録音物件には入っている筈だから、後日検討ということかな。あとは、二人してハイコードに行っちゃうとちょっと音が薄くなるような気が、今日はした。狙って演っているらしき箇所もあるのだが、単ショボもちょっとあったような気はする。気のせいかもしれないのだけれども。

同じく対バンのMs. Charleston & Her Robinhood Boysさん、Zirconsよりももっと古い目のアメリカン歌謡を演っていらっしゃる。今回は、ちょっと前のギグで僕が発見してお願いしたという形にはなっているけれども、実は関係各方面でちょっと噂になっていたらしくて、俺も私も知っているという人があとからあとから続出したのには驚きましたな。今日は「大きな箱は初めて」みたいなことをおっしゃっていたようにも思うが、もっと聴かれていい人たちだと思う。というか、あの齢(20代前半くらいだ)であの選曲と教養とテクニックというのがちょいと信じられない。是非またお願いして、もうちょっと集客にも努力したいものです。


Zircons個人芸コーナーのほうは、
  1. サンチャゴは結子と共演できてデレデレしてるだけ(そのためだけにライブを組んだらしき節がある)、
  2. 最大は相変わらずの爆弾で、後から演る儂らがけっこう辛い。面白いからいいんだけど。
  3. 最高は「アイドルのカバーを演るから」って言うもので軽く考えていたら、松浦亜弥がカバーしたジャニスの『Move Over』のピアノ伴奏を演らされました。ライブ前日に『Bohemian Rhapsody』のデュオ共演を頼んでくる最大といい、僕をなんだと思っているのだろう(笑)。
  4. かく言う最低(俺)は、Ms. Charleston & Her Robinhood Boysのギターのかたに共演をお願いして、『All of Me』を歌ってみました。僕は「ウクレレ+歌」→「ウクレレソロ」→「ハモニカソロ」→「ベースでギターソロのバックアップ」→「ピアノソロ」→「ピアノ弾き語り」という感じで、好き勝手演ってきましたから、人のことは言えませんね。

    しっかし、ギター凄いわ。ある意味でスコット・ハミルトンの登場に重ね合わせられるような驚愕があります。


今日のじるこん汁

じるこん汁。
BITさんの企画で恒例となりつつある「本日のオリジナルドリンク」なのだが、今日もリハーサル中に専門家と酒飲みとアル中で寄ってたかって作ってみました。これが春向けのチェリーブランデーベースにカシスだったかを放り込んだそれなりに美味しいカクテルになったのだが(本番中に3杯ほど飲んだ)、名前が「Dream Lover」とかそんなのになりかかったのが紆余曲折して「じるこん汁」になってしまいましたとさ(笑)。

けっこう「気づかないドライさ」があって同伴のお姐ちゃんに飲ませたいような物件にはなったのだが、この名前じゃ売上は上がらないだろうなあ。知らんが。


今日の落穂拾い:

ドイツ短期留学帰りのお客さんが、お土産で「何にしていいのか判らないので」、お酒とシガリロを頂戴しました。ありがとうございます。というかよく判ってらっしゃる(トホ)。

大江戸線の新宿駅で僕をじいっと見つめているお姉さんがいらして、「どなたやったかいな」などと思っていたら、今日来ていただいていたお客様でした。東中野までお話しながら帰りました。すみません、今日は脳味噌を余所で使っていたものですから、失礼申し上げました。

一人だけ普段着。なんか僕の衣裳がぞんざいだという意見がありましてな。いいじゃん、普段からステージ衣裳で生活しているんだよ、俺は。
最悪に「それじゃあただの町のチンピラじゃん」とか言われたのだが、だって町のチンピラだもん、俺。しょうがないよ。
いちおうT.M.Revolution西川貴教の野郎ライブ限定Tシャツで気合い入れてったんだけどな。ちょっとレアすぎた。

お客様の感想としては概ね好評で、僕らがぐうぜん上手く行ったのと、対バンの力と、あとは音のものすごくいいハコのお蔭ですね。皆さんありがとうございました。
僕については「声、低いですね」というのと「なんでもできるんですね」というのが主たるものでしたが、まあそんなもんだろうなあ(今日は下のBbまでは行きました)。いつの日にかボイス・パーカッションとベースラインくらいは褒められるようにはなりたいものだ。

ところで、今日の曲前の音取りはぜんぶ僕の勘(絶対音感までは言わない)で演ってみたのだけれども、存外に上手くいったような気はする。あとで録音をチェックしてみてそんなに問題が無いようならば(多少のことは構わない)、いちいちピアノとか弾かなくて済むからラクでいいぞ。


以下、セットリスト。
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