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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


滂沱。
午後2時、電話が鳴る。
母「もしもし」
「あーっ!」
母「なんね」
電話を取り際に、丹精こめて昼飯にしていた煮込みの鍋をひっくり返したのだな。はあ、なにやっても駄目だ。

床がそこそこ「味噌ダレの海」なのだが、電気系統の被害はそんなにはなさそうな気はする。けっこう紙媒体のうえにもひっかかっているものだから、その紙媒体はあきらめて残りを掃除して、紙媒体は乾くまで待って捨てるだね。一両日は「踏まない」ようにして生活せねばなるまい(いま処理すると汁がタレるので、様子を見るのだな)。


お仕事しながら牛スジを煮こぼし煮こぼしして、昼飯に向けて3時間くらいかけたんだけどなあ(在宅自営はこういうことができるのがメリットではある)、美味しかったのに。美味しかったのに。美味しかったのに。ちきひょ。
ついでに:

夏のクラシカル男声合唱『甍』演奏会のステージ・マネージャを頼まれる。ほんとは「歌ってくれ」という依頼ではあったのだが、ちょっと余裕ありませんごめんなさい。「せめてステマネでも」って言われたら断れませんよなあ、それは。

Zirconsは、6月13日の中目黒『楽屋』ライブが決まったらしい。以前にあのへんを散歩していたら、当該店舗での上原マキちゃんのライブに行きたいKawaihaeのジンボさんとばったり遭遇してご案内さしあげたお店ですな。そうか、俺が出るのか。

GyaOで、平山夢明という人の短編映画を観る。「そんなオチかよ」とも思いつつ、パートカラーが気持ちいいんだな。そう、人には相手をすべき相手と敬して遠ざけるべき相手とがいるのだ。


昼飯が瓦解したので、じゃあ東中野『十番』にタンメンでも食いに行くかと思う午後3時。なんにせよ食わないと始まらない。


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徒労。
11日のライブ前、はりきって(嘘)『Mojo 53』さんに向かう途上の西武新宿線西武新宿駅北口。Mojo 53のマスターがその存在に3か月がとこも気がつかなかったというマイナーな改札口なのだが、そこで妙齢のお嬢さんふたりに道を尋ねられた。
>>JRの新宿駅はどちらでしょうかしら。
黒革コートにサングラスのヤー公風味の僕に歌舞伎町の端っこで聞くような質問じゃないよ? 今後似たような状況で「案内してあげましょう」って言われたりしたら、人さまの善意は信じつつもちょっとは警戒したほうがいいと思うの。まあいいんだけど。

場末(と言ってしまおう)からだと、あっちに行って靖国通りと新宿通りを越えて、でっかいビルが正面に見えるからその地下ですよ、くらいのことを丁寧に説明してからちょっと聞いてみた。

>>どちらへおいでですか?
>>青山一丁目です。
てえっ。今の詳しい説明はなんやったねんということで、
  • 新宿西口から大江戸線で都庁前に出て乗り換えるか、
  • せっかくだから西武線で高田馬場まで戻って山手線で渋谷に出てから銀座線に乗り換えるか、
といったあたりでご説明しておく。前者のほうがちょっと速いけど、後者だったら雨に濡れずに済むからな。あとはお好きなほうを、ということで退散。
とりあえず東京以外の日本国内のどこかからいらしたお嬢さんたちなのだろうが、どちらからいらしたのかな、というのにはちょっと興味があったのだが。ちょっと前までは言葉の端からある程度は推測できたのだが、さいきんは全員がNHK語を喋るからなあ、札幌稚内。なんとか推測できるのが関西圏と名古屋圏と宇都宮出身者(僕がそう)くらいで、なんとなくおもしろくない。

無事に目的地に到着していればいいのだが。

2006年4月12日、演奏ハシゴ。
そりゃまあ焼酎舐めながら4時間もライブ演れば、二日酔いもするわな。お昼近くにどんよりと目覚めて、うすらぼんやりとしながらテープ起こしの続きなどする。とうぜん捗らず。昼、サンクスの冷凍天麩羅うどんと野菜ジュース、麦茶。

ライブのほうはなんでか概ね好評のようで、とりあえずひと安心。仮にウクレレの演奏に「うまい/うまくない」というのがあるとするならば、僕は僕が好んで聴かせてもらうどのウクレレ弾きよりもうまくない。まああれができないとかこれができないとか言っていてもどーしょもないのでできることを演っているわけなのだが、俺が好きなこととお客さんが好きなことが同じであるわけもなく、じゃあどうやって俺側に引きずり込むかという勝負になるわけだな、ステージというのは。

とうぜん確信などあろう筈もないのだが、おそらく誰しもそんなもんなのだろうなあ、などとも思う。いいや、結果オーライ。


ジルコンズ、左から最大、最悪、最高、最低 今日のZircons:

19時から、代々木のスタジオでZirconsのリハーサル。来週がライブだっちゅうのに俺があんまりよく曲を覚えていないことが発覚、ちょいと驚く。まあいいや、他の面子は頑張って歌詞も覚えなきゃならないのだけれども、僕は構成だけ覚えておけばいいんだもんな。なんとかなるっしょう(ほんとか?)。
あと今日はどうした具合か判らんが(考えれば判るが考えない)僕のボーカルマイクの低音がやたらと鳴っていて、ある意味演りやすくもあったのだが、本番もこれで行くのかなあ。いやまあ最高と最大には好評だったみたいだから構わないんだけど、自分の声がうるさくてかんわ(笑)。

イメージトレーニングを重ねておいた最高との個人芸ピアノは、というかイメージトレーニングをする前にピアノ弾けって話なんだけど措いといて、ちょいと合わせてみたらけっこうわけわかんなくなっていていい感じです。どこまで出鱈目に流れられるかが僕の勝負だな、こりゃ。


今日の休憩話:

最悪「近所で拳銃持った奴が逃げ回ってるみたいで、町内が臨戦態勢でさ」
最低「早く自首したほうがいいよ」
最大「(オムスビの米粒を吹く)」

米粒が俺を直撃、ばっちいなあ(笑)。いや、いいんだけどさ。


今日のジャム見物:

新中野『弁天』で知り合い連の皆さんがジャムセッションを演っているという。昨日のライブに来てくださったシンさんも弁天関係者だとのことにて(ぜんぜん世界が広がらない)、野暮用ついでに中野の元締を誘ってちょいと覗いてみる。

‥‥そうさの、客向けというよりは内輪向けのリハーサルという感じで、2時間くらい聴いて、演奏はせずに帰ってきました。みんな上手なのにな、たまに「俺が俺が」という人がいればもっと楽しかろうとも思ったりもするが、僕の言うことじゃないしな。そのうちまた覗いてみます。

お店自体は新しいし、店員さんの感じもいいしメシも美味かったから文句なし。
チャージ500円ならお買い得でしょう。


というわけで元締の自転車を借りて、深更帰宅。平和。
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