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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2006年2月14日、阿佐ヶ谷スパイダーズ!
昨晩はどん疲れて早寝しちゃったもので、午前6時とかに起床。二度寝したものかとも思ったのだが、いちおう起き出して旅行中の漬物学者留守邸のメンテナンスに行く。2時間ほど滞留して、缶チューハイ(350cc)×3本、カップ麺×2、レトルトのフカヒレお粥×1など消費しつつ、郵便物だのなんだのの整理など。あとせっかくなのでお風呂を借りました。勝手に。

食事中にテレビのチャンネルサーフィンなどしてみるのだが、報道系はやっぱりほぼ全部が雪祭りなんだよなぁ、つまらん。興味ねっつーの。



ついでだが、ミツトヨの事件はちょっと痛いなあ。

ノギス CM30L(ロングジョウ長尺ノギス)☆ いや、僕は中学生まで栃木県宇都宮市で育って、家から自転車で3km(どうやって行っても3kmは3kmだが、バスも電車もないから自転車で行く)くらいのところにミツトヨさんの(宇都宮人はなんにでも「さん」を付ける。宇都宮市中心部の二荒山ふたあらやま神社は「ふたあらさん」と呼ばれるので、日光の二荒山ふたらさんと非常に紛らわしい)工場かなんかがあって、そこのホールだか食堂に、現在もあるのかなあ、でっかい本物のパイプオルガンがあったんですね。当時も、現存していれば今も宇都宮市の自慢だとは思うのだが。
ダイヤルデプスゲージ 7214 ☆ それでミツトヨさんがたまにそのホールだか食堂だかを開放してくれて、パイプオルガンの演奏会を演ってくれるんですね。たぶん小学校低学年から中学生くらいにかけて、数回は覗いてみたんじゃないかなあ。いやまあ、「こんなのエレクトーンでも出る音じゃん」とか言ってるヒネた義務教育履修児童ではあったのだが、好きだったのも事実だし、クラシカルのホールみたいな余分な残響がないぶん直截な生オルガンの音はかなり気持ちよかった。あなた、ほぼ吹きっさらしみたいなところで鳴ってるパイプオルガンって聴いたことあります? たぶんないでしょ?

というわけでミツトヨさんには恩義を感じていたりするのでした。将来的にノギスを買ったりすることがあればミツトヨ製品を選択すると思うし(何に使うのかは措いといて)、それ以前に「パイプオルガン演奏会」と併催されてきた「計測器講座」も受講していたからな、当時の科学少年としてはそっちも楽しかったりしたわけです。ええ、感謝しています。

もとより事件には各々是々非々で当たるとして(たとえば、「世界に冠たるミツトヨの技術」とも言えるが、そういう姿勢はとらない)、東芝だってココム違反禍を乗り越えたんだか踏みつぶしたりしたわけだし(「ビール瓶を売ったら、それで人を殴った奴がいたので非難された」といった談話は読んだことがある)、頑張っていただきたいものです。


【CD】寺内タケシ&ブルージーンズ/決定版<2005/12/7> それで思い出したのだが、新宿区は区の掲示板で「中学生対象の無料コンサート、寺内タケシとブルージーンズ」というのを企画して中学生とその親族の観覧を募集している。とてつもなくいい趣味だと思うし、新宿区の中学生は幸せだよなあ。

僕も聴きにいきたいのだけれども、生憎と中野区住まいだし(ゴミも公園も新宿区だけどな)、新宿区在住の中学生に知り合いは‥‥要町の母ちゃんは豊島区だよなあ‥‥いない。残念なことだ。


今日の観劇:

三軒茶屋で14時開演というお芝居があって、余裕を持って家を出た心算が13時55分に三軒茶屋駅到着。ここで元締から電話が入ってナビが以下略。とりあえず地理的な才能をあの人に求めても無駄だというありふれた事実を確認できただけでした。先日の関屋晋先生の追悼会では案内係総帥をやってたもんで、地理に強かったのが幸いしましたな。


世田谷パブリックシアターでの『阿佐ヶ谷スパイダーズ』公演は、楽しい出来でした。スジとか役者とかについてはいちいち言わないけど、いい音響でたいしたセットでいい芝居が愉しめたものとは思う。

個人的にはね、眼鏡がね。素通し(所謂「メガネ」)をかけると、ステージにピントが合わないんですよ。いや、そういう仕様で作ったんだからあたりまえなのだが。じゃあってんでサングラスにすると、ピントは合うんだけどこんどは暗くてよくわがんね(光透過度5%とかだからあたりまえです)。やはりなんとかせんとなあ。
あと、つい早起きしちゃったものだから、たまにごめんなさい、うとうとしてしまったりするのですよ。もちろん熟睡などできるわけもなく、半睡状態で幻覚が見えます(楽しい)。時代劇だからまずあり得ないのだけれども、ギターを抱えたやつが歌いながら下手から上手に歩いていったり、殺陣のところに「あきらかに宇宙人っぽい奴」とかが混じっていたりして。

ごめんなさい、次回ちゃんとした眼鏡とちゃんとした体調で行きます。ごめんなさい。いや、そんなハンデにも関わらず面白かったんですよ。


夕刻から、音羽屋さんにお給金を頂戴しに行く。頂戴したぶんから、各地バンスとかノミシロの借りとかを返済するといくらも残らないのだが(いえ、不満はありませんが>>社長)、まあ仕事があるだけありがたいことだ。

ついでにチョコレートも頂戴したのだが、「明日みんなで食べましょう」って、みんなってのは僕とあなただ(笑)。


帰宅して21時くらいだったので、今日はLanternは断念。行きたかったな、ちきしょ。
とうぜんラバーキャットも断念。行きたかったな、ちきしょ。

おかげさまにて戦時下体制は終わったもので(請求書とか書かないといかんのだが)、明日からは18日の横ヤンナイトと19日の「最初はC」ウクレレDayの準備がオフの仕事ってことになるな。隙間で18日の生徒さんたち用に『結婚行進曲』は、たぶん20分もあれば書けるでしょう。

そういえば上着のポッケにCD-ROMが入っていて、PCに放り込んでみたら『もののけ姫』と『ボヘミアン・ラプソディ』のオーディオだったのだが、これってなんだっけ(きれいさっぱり忘れてます)。センセーがバカで演奏ができんと申し訳ない。



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2006年2月12日と13日、お腹壊した。

13日の月曜日は、お腹こわして寝てました。しょうがないから寝床でテレビなど眺めているのだが、うっかりするとニュースがぜんぶイタリアの雪祭りだったりなんかして気に入りませんな。いや、ほんとになんの興味もないんです。

それで平日の午後からテレ東午後ロー『同居人 背中の微かな笑い声』とか眺めているとそれなりに絶望的な気持ちになりますな(笑)。タイトルが五七五になってるところが素晴らしい(そこかい)。



12日の日曜日は、てきとうに起きてZirconsのリハーサル at Hawaiian Dreamへ。

ジルコンズ、左から最大、最悪、最高、最低 バックヤードのフラ用のシートをちょいと退けて、パイプ椅子を3つと、横ヤン用に小さな椅子をひとつ、あと横ヤンのキーボード用にアイロン台(キーボード・スタンドとして活躍中)を出して、冷蔵庫の缶チューハイをおもむろに引っこ抜いてきて飲む。てきとうに酔っぱらいつつ、今日のリハーサルはまあ復習かなあ、例によってゆるゆると3時間ほど。ふむ、ドゥーワップでクロスリズムかよってな感じでそれなりの仕上がりではある。あと横ヤンが少し細く見えてきたのだが、これはきっと気の迷いではあろう。

終了後、某社に先日のお仕事の集金に行く。10万円くらいもらって豪遊しようと思っていたのに、社長に「現金がない」とか言われてですね、しょうがないから有り金3,000円を小銭込みでふんだくって、さてどうすっかな。

そういえば下北沢アーチスト高橋シゲトくんとクマケツコが出演するという話があったなあと思って、時刻もちょうどよかったこともあってちょっと寄ってみる。なんでか最悪も来ていました。俺? 酔っぱらってたもんで、シゲト+クマケツの演奏後にテーブルで爆睡。お店のかたと同席のお客さん、すみませんでした。
シゲト君の演奏はわりと定期的に観測している心算なのだが、今回はいい意味で「あらさ」というか「雑さ」が出てきているような気はしました。えーとね、うまく言えないけど、全部譜面なのに自由さのあるフランク・ザッパとかさ、あっち方面の所謂余裕っての? そんな感じ。うまく言えませんが。
クマケツコとのコンビネーションも上手くは行っていたと思うのだけれども、テンポだのタイミングだのはちょっとお互いに遠慮しすぎなんじゃねえの、という気はしました。いや、ふだんのシゲトくんを聴いていれば「ここは倍転なんじゃん?」とか思っちゃうんだけど、そんなこともなく。デュオってのはたまにアイカタを潰すくらいの根性で演るのが面白いと思うんだけどな(滅茶苦茶)。僕は山崎規夫相手なんかのデュオでよく規夫を潰します(良い子は真似してはいけません)。パーカスの成田山さんとのデュオでも潰そうとしたんだけど、こっちは成田山さんが粘り腰で逃げきって客席大喝采でしたな(笑)。

あと帰宅して死に寝。

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