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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2006年1月31日、本歯の仮止め(付・病気特集)。
今日の歯科:

取り敢えずの今日の大仕事として、ちょいと覚悟を決めて中目黒の歯医者さんを訪う。
けっきょく差し歯の松竹梅で、いちおう「竹」にしておいたからな。あっちこっちからひっかき集めた357,000円也をジーンズのポッケに突っ込んで、と。

歯が入ったら思いっきり硬いものを喰ってやろうとか思いながら(新宿末廣亭の隣の滅っ茶苦茶硬いステーキ屋は健在だろうか)行ってみたのに、今日は本歯の仮止めで噛み合わせの調子を見ようということで、あら拍子抜け。それでセメントが固まるまで歯を食いしばって待っている間に、治療台に胡座かいて文庫本とか読んでヒマツブシをしているヘンな患者(笑)。


差し歯を見ると、底部にやはり金属部分がある。先生に聞いてみたら概ねプラチナとパラジウムの合金だそうで、まあ色味とか酸化とか変色とか硬度とかを考えるとそんなところか。あと、メタルボンドで接着するときに融点が高いので安心、という話もうかがいました。プラチナは力学的な変形には強くもないが、表面の傷はつきにくいという話を『スパイ大作戦』でやっていたような記憶はある。おそらくはそのプラチナを背面に拡げてみたのが「松」ってことなんじゃないかしら。

治療後に音羽屋さんでプラチナの融点を調べてみました。1,768℃。おいおい、俺の口ん中で溶鉱炉作業をやる心算かよ。来週火曜日の竣工がにわかに恐ろしくなってきた午後でした。

あと、ネットで竹の下たけのげというのを発見。いちおう今回ので死ぬまで保たせる心算ではあるのだけれども、うっかり長生きしてしまったら検討してみましょう。


おまけ:

仮止めなんです。

咬合なんかをみながら先生が調整している僕の「は」を眺めていたら、裏側になんか「トゲ」が2本くらいあるんですね。なんだろなと思ったら、「来週には外すわけだから、そのときに便利なように"トゲ"をつけておきました」との由。

理屈は判ったし文句もないけど、ものすごく気になるんだけどな、この突起。
いや、不快なことはなにもないのだけれども。


昨晩の不幸な事故:

昨晩は夜道を歩いていて電柱でんしんばしらとガチンコ真っ向勝負でごっつんこしてしまって(と音羽屋の社長に話してみたら「ばか」って言われました)、メガネも吹っ飛んだりなんかして(無傷)。

というわけで、現状で左のコメカミにタンコブがあります。あなた、左のコメカミにタンコブつくってる大人を見たことがありますか? 僕はありませんでした。これからもないと思います。

今日はこまかい校正作業中に何度か目の前が暗くなって、虚血性脳貧血とか座位立ちくらみとかいっそ外傷性脳障害とかを疑ったのだが、というかアタマを硬いものにぶっつけておいて検査しない俺がまず問題なのだが、大丈夫なんかい俺。

結論から言うと、「こまかい作業」が終わったら目眩もなくなったものだから、単に「脳の使いすぎ」だったんでしょうね。馴れないことはするもんじゃありません(←作業者としての不適格宣言たらん。しょうがない)。


今日の音羽屋:

音羽屋編集部は、印刷屋さんと同じフロアに入居している。
音羽屋で作業していると、もう脳味噌が鼻から流出しているのではないかと思うくらいに洟水が怒濤のごとくに流れだすのだが(音羽屋のティッシュペーパーの9割5分がたを消費しているのが僕です)、今日はそんなこともなく、そんなには洟をかまずに過ごす。

識者の意見によれば、たとえば同フロアに住み込んでいる印刷屋さんがお休みの日にはそういったアレルゲンの発現もなく、ということは印刷業界のほうで使われている溶剤かなにかの影響なのではないか、とのこと。

ということは、その溶剤なりが使われる明日に僕が出社すると、溶剤に対するアナフィラキシー・ショックで僕が死ぬ、ということだな。


明日は、

Zirconsのリハーサルが20時からHawaiian Dreamで。どなたか見学に来るかね、きっと面白いと思うぞ。

昼間は音羽屋、かな。仕事がトロいせいで仕掛かりがけっこうあるのですよ、しょうむない。



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