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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2006年1月14日、センセー(生徒75号さん2回目)。
18時からの75号さんのお稽古のまえに、75号さんの奥さんが17時からハワイアンのナガオ先生のお稽古を受けているんだな。ふむ、特に演りづらいとかそういうことではなくて、先生とセンセー(割とインチキな僕)との間のギャップに驚かれるのではないかなあ、なんて思っちゃったりなんかして。よし、いずれご一緒に退出なされるのだろうから、奥さんにも僕のお稽古を見学(参加でもいいけど)していっていただこうかな。というわけで奥さんにお願いしてみて、快諾を得ました。ラッキー。
75号さんは楽器経験とかまったく無しで、本来なら軽くチューニングの方法論などから入るところではあるのだが、ご本人は「そのへんまったく判りません」と仰る。じゃあ、ハワイアン好きでチューニングもできる奥さんがいるからそこはいいや、ってな感じで(いいのかセンセー)。ちょっとだけ説明して、あとは、
判んないところはアウトソーシングするか「科学のチカラ」を使えばいいんです。
としておく(奥さんに頼むか、チューナーを買う、ということですね)。いや、生徒さんご本人は気づいていないのだが「演奏中に音程を間違えると自分で気づく」ってことは「音の高低が判る」ということなので、そのうち自力でできるようになるでしょう。有料のお稽古中にそんなことはやらなくていいや、放置。
奥さんがそのへんに座って見守るなか(奥さんも弾いていいのに)、とりあえずBeatles『Let It Be』のコードストロークなど。
そうね、「ぜんぜん予習できませんでした」という割には指遣いもきちんとしているし、テンポキープもいい。ほんとうのところポテンシャルはかなりあると見たのだが、そんなことは生徒さんには告げない。
というわけで、指遣いを「便利なほう」にいくつかいじったのと、3指(中指)と4指の第一関節をちょいと鍛えたくらいか。

あとは、念のため『Crazy G』のコバ譜はお渡しして、ご夫婦で演ってみることをお薦めする。それから『Kaimana Hila』の譜面を引っ張りだしてきて、バンプの単音だけいろいろと演ってみて、ついでにバンプのコードストローク(|D7 G7|C|)も演ってみたら、75号さんがスクウェア(8分音符)と三連の違いを理解できないことが露顕! ついに奥さんのウクレレが始動! 

そのへんはたぶん家庭内で処理してきてくれるとセンセーがラクだなあ、なんて思っている私はそれでいいのか。



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