徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2006年1月31日、本歯の仮止め(付・病気特集)。
今日の歯科:

取り敢えずの今日の大仕事として、ちょいと覚悟を決めて中目黒の歯医者さんを訪う。
けっきょく差し歯の松竹梅で、いちおう「竹」にしておいたからな。あっちこっちからひっかき集めた357,000円也をジーンズのポッケに突っ込んで、と。

歯が入ったら思いっきり硬いものを喰ってやろうとか思いながら(新宿末廣亭の隣の滅っ茶苦茶硬いステーキ屋は健在だろうか)行ってみたのに、今日は本歯の仮止めで噛み合わせの調子を見ようということで、あら拍子抜け。それでセメントが固まるまで歯を食いしばって待っている間に、治療台に胡座かいて文庫本とか読んでヒマツブシをしているヘンな患者(笑)。


差し歯を見ると、底部にやはり金属部分がある。先生に聞いてみたら概ねプラチナとパラジウムの合金だそうで、まあ色味とか酸化とか変色とか硬度とかを考えるとそんなところか。あと、メタルボンドで接着するときに融点が高いので安心、という話もうかがいました。プラチナは力学的な変形には強くもないが、表面の傷はつきにくいという話を『スパイ大作戦』でやっていたような記憶はある。おそらくはそのプラチナを背面に拡げてみたのが「松」ってことなんじゃないかしら。

治療後に音羽屋さんでプラチナの融点を調べてみました。1,768℃。おいおい、俺の口ん中で溶鉱炉作業をやる心算かよ。来週火曜日の竣工がにわかに恐ろしくなってきた午後でした。

あと、ネットで竹の下たけのげというのを発見。いちおう今回ので死ぬまで保たせる心算ではあるのだけれども、うっかり長生きしてしまったら検討してみましょう。


おまけ:

仮止めなんです。

咬合なんかをみながら先生が調整している僕の「は」を眺めていたら、裏側になんか「トゲ」が2本くらいあるんですね。なんだろなと思ったら、「来週には外すわけだから、そのときに便利なように"トゲ"をつけておきました」との由。

理屈は判ったし文句もないけど、ものすごく気になるんだけどな、この突起。
いや、不快なことはなにもないのだけれども。


昨晩の不幸な事故:

昨晩は夜道を歩いていて電柱でんしんばしらとガチンコ真っ向勝負でごっつんこしてしまって(と音羽屋の社長に話してみたら「ばか」って言われました)、メガネも吹っ飛んだりなんかして(無傷)。

というわけで、現状で左のコメカミにタンコブがあります。あなた、左のコメカミにタンコブつくってる大人を見たことがありますか? 僕はありませんでした。これからもないと思います。

今日はこまかい校正作業中に何度か目の前が暗くなって、虚血性脳貧血とか座位立ちくらみとかいっそ外傷性脳障害とかを疑ったのだが、というかアタマを硬いものにぶっつけておいて検査しない俺がまず問題なのだが、大丈夫なんかい俺。

結論から言うと、「こまかい作業」が終わったら目眩もなくなったものだから、単に「脳の使いすぎ」だったんでしょうね。馴れないことはするもんじゃありません(←作業者としての不適格宣言たらん。しょうがない)。


今日の音羽屋:

音羽屋編集部は、印刷屋さんと同じフロアに入居している。
音羽屋で作業していると、もう脳味噌が鼻から流出しているのではないかと思うくらいに洟水が怒濤のごとくに流れだすのだが(音羽屋のティッシュペーパーの9割5分がたを消費しているのが僕です)、今日はそんなこともなく、そんなには洟をかまずに過ごす。

識者の意見によれば、たとえば同フロアに住み込んでいる印刷屋さんがお休みの日にはそういったアレルゲンの発現もなく、ということは印刷業界のほうで使われている溶剤かなにかの影響なのではないか、とのこと。

ということは、その溶剤なりが使われる明日に僕が出社すると、溶剤に対するアナフィラキシー・ショックで僕が死ぬ、ということだな。


明日は、

Zirconsのリハーサルが20時からHawaiian Dreamで。どなたか見学に来るかね、きっと面白いと思うぞ。

昼間は音羽屋、かな。仕事がトロいせいで仕掛かりがけっこうあるのですよ、しょうむない。



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2006年1月30日、メガネ。
今日のイチャモン:

プロレタリア歌人の仁智栄坊の俳名の由来を、哲学者の「ニーチェ」だとしているサイトを発見。ありゃロシア語の「ニーチェボー」(無問題みたいなもんか)なんだけどな、教えてあげたものだろうか。


Oricon Styleという雑誌の今号にT.M.Revolution西川貴教の『野郎ライブ』の記事が載っているというのを、ヒマついでに元締に見せてもらう。記事に重大な間違いがあったな、「チンコール」ではなくて「チンコール」です。そんなチンポなんてチキンなことを俺たちがコールするわけないじゃん、野郎ライブの基本から判ってねえよ、このライター。
今日の健康(1):

厚生労働省の大型コホート調査で、魚を喰ってると心臓は安泰といった結果が出たらしい。
信用できるのかな、納豆2パックだとイソフラボン摂りすぎみたいな話も同じく厚生労働省からあったように記憶するのだけれど。


今日の健康(2):


メガネ、注文しました。かつて視力2.0というか測定限界を悠々クリアしていた俺が(高田馬場駅の西武線ホームから山手線の時刻表が読めたんだぜ)、裸眼視力0.1だってよ。

メガネの「度」のほうは、周辺1メートル四方くらいは見えるという(つまりその範囲外はほぼ見えない)ソリッドなお仕事仕様で、いちおうなんか芸は入れとこうかなってんで形状記憶合金製のぶよんぶよんと曲げられる品にしてみました。19,800円のところ、千円値切ってみた(そんなことをしてはいけません)。


あとはお仕事。
明日は前歯が竣工(予定)。
びっくり。
2006年1月29日、のんびり。
音羽屋の社長から業務連絡メールが来たもので、お返事ついでに「今日の僕はテープ起こしをしたもんでしょうか」と聞いてみたら「明日やればいいんじゃない?」とのお返事が。悪魔の囁きってやつですね(笑)。
Schick Super Grip 東中野ギンザのセイジョーで、ライフより安いかと思ってヒゲソリなど購入。使い捨てのやつ。僕の髭なんか和毛にこげみたいなもんですからね、なんでもいいの。ふだんは貝印製品を使っていたのだが、さいきん「Kai Razor」とか洒落た名前になっちゃったものだから、じゃあってんで思いっきりバタくさくSchick製品を購入、208円。それでヒマこいてライフで同製品の頒価を見てみたら、207円。ライフの勝ち。頼むよセイジョー、200店舗達成できないぞ。

ところで、そのスーパーグリップというブランド名で、「シャープな剃り心地」ってのと「やさしい剃り心地」ってのがあるんだけど。違いが想像できないのだが、どなたかお判りだろうか。


というわけで、ライフで甘塩鱈の切身とか糸蒟蒻とかを購入、今夜もまたお鍋。ここんとこの晩飯は助宗鱈→生鱈子→鮟鱇→鱈→牡蠣→鱈とずうっとお鍋漬けで、なにしろ毎日ネギだの糸こんだの春菊だのまいたけだのが余りやがるものだから他の料理にシフトできないのだな。いや、らくちんだし美味しいし、とくに文句はないのだが。

助宗鱈、散乱:

先日のニュースから(リンク? しねえよ)。

今日は北海道で、生のスケトウダラを運んでいたトラックが道路20kmにわたって10トンのスケトウダラをおっことしてしまい(『ヘンゼルとグレーテル』ですね)、あとがたいへんクサかったとか「住民は拾ってウハウハだった」とか、そんな話。計算してみたら、1メートルあたり500gがばらまかれていたような。もったいないなあ、道ぺたで拾いたかったなあ(←当然の感想であろう)とかは思うんだな。


博多 鳴海屋のめんたい ところでこのスケトウダラというのはスケソウダラとは違うものなのかなと思って調べてみたら、同じものでした。とうぜん助宗鱈も同義。

それで、ご案内の通り、この助宗鱈は鱈子たらこの母でもある。タラコは、韓国語では「ミョンテ」と読む。表記は「明太」であり、すなわち博多名産「からし明太子」の語源なのだな。

元締が「なんでタラコにカラシを混ぜちゃったんだろう」と言っていたのだが、からし明太子ってつまりキムチのいち変種なんじゃないの?という推理がいきなりでてきて、けっこう楽しい。
これもご存知だろうが、韓国産のキムチではアワビやイカなどの動物性蛋白質を漬け込むのは常識なんだな。試しに、本場もののキムチを買ってきて、ちょっと食べてからイカソウメンでも混ぜて1日置いてみ? これが滅茶苦茶美味いので僕はよくやります。お茶漬けにしても美味しいし、ちょいとお薦め。

その漬け込んでおいた明太子を取り出して単体販売してみました、という路線は成立しないだろうか。辛子明太子が乳酸発酵しているものなのかどうか、こんど調べてみようなどと考えるヒマな日曜日の午後。


きっと勝つ:

ネスレ キットカット チョコレート箱(2袋入)(2フィンガー×2パック) 電車に乗ったら、車内の広告がぜんぶKit Katで、ぜんぶ「受験がんばれ!」の応援メッセージでしたな。この車輛に乗り合わせた受験生は運がいいと思う。いや、高校受験のときに母の実家から千歳船橋駅に向かうみちみち「現状で具体的な解決策はないよなあ」なんて考えていた中学生の自分を思い出すわけですよ。

聞いた話で、どっかのコンビニの店員さんが「キットカット」の脇に「きっと勝つ!(受験がんばれ!)」という小さなディスプレイを置いたのが地元で評判になって、次の週には全国展開していたという逆『あきれて物も言えない』みたいな説があるのだが。

原作は「きっと勝つと!」で九州発生だ、というのはほんとうなのだろうか(すげぇウソくさい。俺が考えたんだけど)。


もっとついでに、ハーシーでもキットカットが出ているのを発見。ネスレとの資本だか免許だかの関係がよく判らんと。普通名詞ってこともなかろうと思おうもん。
キング・コングができるまで 製作日記 ◆20%OFF! 『キング・コングができるまで 製作日記』、観ても観ても終わりません(笑)。ぜんぶで4時間あります。まだアンディ・サーキスもリック・ベイカーも出てきません(半ばだからな)。

いや、ものすごく楽しいんだけど。


明日は、お仕事。
全要研崩壊の噂。
これは「噂」です。ウラがとれなくて困っています。
もとより煽りたいわけではない、現状を知りたいのだ。

漏れ聞いたところでは、特定非営利活動法人(全要研の人たちは全員バカだから「NPO」という言葉の意味を知らないのではないかとも思うのだが)全国要約筆記問題研究会(全要研)の役員が全員揃って退陣されたとの由。原因は、理事長がご病気だかなんだかで不具合があったらしき旨の情報を得たのだが、ネットには情報がひとつもない(この「ひとつもない」あたりがまず問題なのだろうが)。

それはそれとして一次情報しかないもので、いちおうは知己たる理事長の状況も知りたいし、ここ10年がとこを滅茶苦茶にしてきた陣営の退陣案件でもあるし(ほんとに滅茶苦茶でした)、あるいは全難聴が機能的には復活するのかもしれないし、やはり詳報は欲しいところではあるのですよ。

噂通りに太田さん(全要研理事長)がご病気なりなのであれば快復を祈るところではある。
快復したなら、どっか余所に行ってくれとも思うが(笑)。

元気出せ、ってやつ。
これこれこれこれこれこれ。全部消化して20分くらいってとこか。
2006年1月28日、センセー。
キング・コングができるまで 製作日記 ◆20%OFF! 午後から音羽屋さんへ行ってみたら、今日も出社予定だった筈の社長がいない。メールしてみたら、なにやら体調がよろしくないのだそうで。しょうがないから2時間くらいもルーチンのお仕事を片づけて、あと1時間はテープ起こしの下準備(ファイルのメインテナンスとか)などして、と。

殺戮中のトラヴィス・ビックルさん。 ブルース・リーさん。 17時からセンセーのところ、ぎりぎりの時刻まで社長を待って生きてるのを確認してから、水道橋まで歩く途中の新星堂で『KING KONG PRODUCTION DIARIES』(『キングコングができるまで製作日記』)を購入。ついでにキングコングの絵はがきも貰えたので、これはブルース・リーとトラヴィス(Taxi Driver)の絵はがきの隣に飾ることにしましょう。


今日のセンセー!:
1. 生徒72号さん5回目。

とりあえず、72号さんがYAMAHAで騙されて買っちまったギター/ベース用チューナの説明をしていなかったなと思って、「なんで騙されて買ったチューナがウクレレで使えるのか」というのをご説明しておく。
具体的には、6弦ベースのチューニングが下からB, E, A, D, G, Cなので(ちなみに太字部分がふつうの4弦ベースで、5弦ベースの場合には下のBか上のCが足される)、
  • このチューニングがたまたまウクレレの音程に合致した、
  • たまたまオクターブをあんまり考えないチューナでもあった、
  • つまり偶然使えた、
ということはご説明してみました。五線譜の読める生徒さんなのでちょっとラクだったかな。というかふざけんなよYAMAHA渋谷店、最初から「ウクレレで使います」とも言うておるし、「なんにも判りません」とも言っているというのに。
【J-POP/歌謡曲:ひ】平井堅 / '95~'05歌バカ (2CD+DVD) 【初回生産限定盤】 お稽古のほうは、まず『涙そうそう』(in F)のコード弾きで、僕がメロディを弾いて合わせておいて、いろいろと弱点を攻撃するといういつもの仕様。
そうさの、「左手首の角度の移動がない」のと、「左手首に力が入っているので小指ががちがち」というあたりか。ちなみにストロークもまだやってないし。

じゃあってんで、『涙そうそう』をしばらくやった後に、Fのロケンロール(ルート→6→7→6)のパターンをやってみて、Bbの2弦1-3-4の往還を入れてみる。中指第1関節の動きも入るしな、どうやら『アッコちゃん』のエンディングテーマ(このパターンで歌える)もご存知のようでもあり、いいとこでしょう。

終わり間際に平井堅の『歌バカ』のCDが出てきて、『大きな古時計』と『POP STAR』というのが演りたいのだそうです。「両方ともねえなあ」とか言いながら書き譜を漁っていたら、『大きな古時計』のソロ譜がありやんの(笑)。はい、なに書いたかすら覚えてませんっ。あるいはボケたか俺。


2. 生徒38号さん21回目。

その『大きな古時計』の譜面から始まりましたな。前回いつ? 1月11日? やはり極端にバカなのか、あるいはボケたか俺。

38号さんは熱心だし趣味もいいしちょっと面白い昔は若かった娘さんで、とってもよく鳴るKAMAKAのソプラノもお持ちなんだな。
ただ発音がプチプチしてしまうのだけが問題で(ほんとはストロークもいろいろ仕込みたいのだが暫く措く)、どうやら前教室(以前に、いろいろ判断した結果から真面目に「クソ教室」と書いた)の影響かなんか知らんが、「そこに指を置くこと」で満足している気配があるんだな。だいたい「フレットとフレットの真ん中に指を置きます」ってな感じでインチキな指導をしている教室もけっこうあるらしくて、どちらかというとそのあたりのメンテナンスに重点を置いているきらいもあるなあ、この人の場合。


というわけで『大きな古時計』のソロ譜で、
  • 左手指はなるべく右側のフレット寄りに、
  • 運指は前後の関係を考えて、
  • なるべくレガート(←という用語は使わなかったが)に、
といったあたりで指導。ほんとに漸進はしているので、楽しみなことです。
それから『島唄』(in F)のソロ譜で脱線して、「単音譜をブリッジ近くの位置で貨幣で弾く」というのがけっこうウケましたな。今日は五十円玉を持ち合わせていなかったのだが、一円玉、十円玉、百円玉、五百円玉といろいろをピックに使ってみるとけっこう三線ライクな音がするわけです。
調子こいて、五百円玉用の『島唄』の単音譜なんか書いちゃったりなんかして(笑)。

明日は、素直にテープ起こしかな。
夕刻に実家で、MP3をカセットテープにダビングするというものすごくプリミチブなような用事があって、みたいな。

月曜は措いといて(たぶん音羽屋勤務だろう)、火曜日には357,000円の前歯が入る、予定。
支払いどうしましょう。

2006年1月27日、電気掛け毛布。
午前9時くらいに起床、洗濯機を廻してからお風呂に入って、音羽屋へ。
しまった、バナナ食べるのとお洗濯物を干すのを忘れた。

11時から、重役出勤の社長が不在の音羽屋でしみじみと原稿整理など。
昼、セブンイレブンの牛ゴボウ弁当。漢字で書くと牛牛蒡弁当。
日暮れ、セブンイレブンの豚ネギ塩弁当。
いいかげんちょっと食生活を考えないといかんな。社長が愛ツマ弁当持参なのは正解なのだろうが、そんなわけにもいかねえしなあ(弁当作ってる間に日が暮れるな、僕の場合は)。

夕刻からちょいとお仕事がcomplicatedなことになってきて、新旧の建築基準法での耐震仕様の違いとか、通常光の光量による光速の違いとか(そんなものはないと思うのだが)、感覚刺激の強弱によるシナプスの伝達速度の違いとか(これならあるかもしれない)、なんか余分なことばっかり調べていたような気もするのだが。いや、社長としては「そこまでやるのは編集の仕事じゃないよぉ」とのことだったのだが、そういう性分だものですみません。


19時頃に退社して、中野の元締のところに向かおうと思って携帯電話にメールしたら、なんでか赤坂見附界隈にいたらしいもので、意味なく新宿で合流。

漁師のお母さん自信たっぷり!じゃこ天地元・吉田町で捕れた魚で作ります。『はるちゃん天ぷら...今日の晩飯は新中野の四国屋さんで、僕は「じゃこ天うどん」、元締は「ごぼう天うどん」。じゃこ天とごぼう天を半分ずつトレードしたのだが、どっちもバカうま。牛蒡天はともかくとして、ジャコ天のほうはインチキ前歯の心配をしながら(鯖に負けたのだから、さつま揚げライクなジャコ天に負けても不思議はない)だが、とにかく食ったね。
えーと、次回は「かきあげうどん」で決まり、だな。揚げ物と牛蒡天が美味いのだから、かき揚げが美味くない筈がないのだ。

そのあと元締の事務所にて、先日の僕仕事の不具合についてこんこんと説教されてヘコむ。でも引越で不要になったという電気かけ毛布をお土産で頂戴して復活する。子どもか>>じぶん。


帰りがけの総武線で乗り合わせたどう見ても小学生らしき男子3人の話が面白かった。

「‥‥だからアメリカにナメられてるんだよ」
「そうだよな、ちょっと戦争に勝ったと思って日本を植民地くらいに思って」
「牛肉偽装とかいい例だけど、対米輸入なら日本がダントツだぜ」
「買ってもらわなきゃ困るとは思ってるんだろうな」
「だいたい日本経済がコケても困るのは向こうだろうに」

「姉歯さんの偽装って、なんか圧力がかかったんでしょ?」
「いや、圧力とかじゃなくて、営業政策的にやったみたいよ」
「それより問題は、行政の側が偽装を見破れなかったことであって」
「だって偽装するとか思わないじゃん」
「人間のやることには必ずミスがあるんだから、そこを見張るのが行政でしょ?」

時刻からすると塾帰りかなんかなのだろうか。この会話を吊り革にぶら下がって遊びながらやってるんだからたまらない、なんなんだこいつらは(笑)。お兄ちゃんちょっと混ぜてもらいたかったんですけど(爆)。
明日は、
  1. 昼間は適当にしてテープ起こしなど。音羽屋さんでやるかも。
  2. 17時から久々のセンセーが2コマで、
    1. 生徒72号さん5回目は『涙そうそう』のソロ譜と『星に願いを』のコード譜ってとこか。
    2. 生徒38号さん21回目は、『島唄』と『カーニバルの朝』と『Amazing Grace』のソロ譜の前に、とりあえず『救急車』が必須だな。この人は「発音する意志」さえ持てれば、あとは習いにくる必要なんかねえんだ。
夜は、久し振りにバッキーにでも行ってみっか。
今日のヒマ潰し。
今日のナマキズ:

左手の薬指が、数日前から痛いんだな。第一関節を捻挫かなんかしてねえか? というか、僕のウクレレは中指と薬指の第一関節を酷使するものだから、ウクレレを弾いていると痛いうえに治らない。困ったもんだなあ、どうしましょう。

ついでに朝から上腕三頭筋がやたらと痛むのだが、筋肉痛になるようなこともしていないし、どうやら打撲なんじゃないかなあ(年がら年中あっちこっち痛かったり流血したりしているもので、自分では判断がつかないんですね)。なにしたんでしょう、私。

音羽屋にいると、やたらめったら洟が出る。ティッシュの消費量がちょっと半端ない(音羽屋全体の消費量の9割9分がたは僕が消費しているのに違いない)。ちょいとお遣いにでたり鯛助に買い物に行ったりした屋外の「より寒い環境」では却って「鼻が通る」という状況なので、これはやっぱり音羽屋オフィスになにやらのアレルゲンが存在することは間違いあるまい。
いやマジで「足りない脳味噌が溶けて鼻から出ているのではないか」と思うくらいにですね(正解だった場合にはそろそろempty)。大量にですね。音羽屋でだけですね。そろそろなにやら対策を講じたほうがいいのだろうなあ。耳鼻科にでも行ってみっか。

昨年秋に俎板を左足親指爪の上に落としたのですが、チマメがまだ親指爪始点部にあるなあ、のんびりしたものだ。痛くもないから構わねぇんだけどさ。


今日のヒマツブシ:

トイレで座りながら考えた。

  • トイレ
  • トイレット
  • 洗面所
  • 手水(ちょうず)
  • 憚り(はばかり)
  • 厠(かわや)
  • 手洗い
  • お手洗い
  • 雪隠(せっちん)
  • ウォーター・クロゼット(WC)
  • 御不浄
あとなんかあるか。
今日のお間抜け:

音羽屋で作業する予定ではあるのだけれども音羽屋さんとは無関係な某テープ起こしのデータ廻りで、40Mb(4メガだと思っていましたが、40,000Kbってあんた>>私)のファイルを不精してネット経由で移送しようとして、いろいろ苦労などしたりして。

けっきょくhttp://www.filesend.to/っていうファイル転送サービスで(なんでトンガドメインなんだ)なんとかしましたが。
今回のクライアントさんとも旧い付き合いで、1993年くらいに「40MbのPC98用外付けハードディスク」をお土産で頂戴した記憶があるぞ。科学も進歩したものだなあ。


今日の社会派:

おまけだが、ホリえもん(←正しく表記するのならこうなんじゃないのか)の選挙応援をしたカドで武部幹事長が民主党に叩かれたりしているのだが、かつて脱税中の野村沙知代に参院選出馬を直談判したのは小沢一郎ではないのか。もとより自民党は自民党で阿呆だとも思うが、民主党は民主党で「ぬすっとたけだけしい」とか「こうがんむち」とか「太田か米屋みたい」とかそういう言葉、知ってる?>>民主党のみなさん。

ほかにやることがあるとも思うのだが(いや、僕もどちらかというと民主党シンパなのだが、政治家が全員揃ってバカ過ぎだとも思うわけですよ)、ひょっとしてヒマなのか民主党。

2006年1月26日、お仕事。
 エリック・ドルフィーアット・ザ・ファイヴ・スポットVOL.1+1<CD/洋楽> 例によってスパムで「ソフトウェアを安く買いませんか」というのが来るのだが、今日来たやつの差出人がRichard Davisだってんでつい読んじゃった(僕にとっちゃある意味、spamの差出人欄に「西川貴教」って書いてあるようなもんです。そりゃ読むだろう、君は)。

ジャズのほうではものすごく有名なベーシストで、たっちゃん(タイコの中村達也さん)のバンド絡みでずいぶん以前に来日なさった折りには機会があって、大好きなEric Dolphy「AT THE FIVE SPOT」のときの話を聞かせていただいたことがある。ものすごく偉いのに気さくなおじさんで、東洋のわけのわからん子どものへったくそな英語の質問に、いちいち付き合ってくださいました。いい人です。

つうか、セッション系のサイドメンで大成している人に悪い人はいませんが。


昼前に起き出して、今日も音羽屋へ。やたらとハードだった昨日に較べると比較的楽ちんな数字合わせなどする。
あとはゲラのチェックって感じか。「そういえば"ゲラ"の語源ってガレー船と同じだったな」なんて思って、過酷な労働環境に置かれている自分を想定して遊ぶ。

途中で郵便物など出しに行くついでに、鯛助でまた助宗鱈の切身など買ってくる。社長が「またですか」とか言うておったが、安くて美味いのだからしょうがあるまい。ついでに江戸屋で春菊とまいたけなど購入。あと東中野ライフで豆腐と糸蒟蒻を買い込んで、家にネギがあるから材料は揃ったわけだな。

勤務中になにをしておるのか私は。

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