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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


休日。
なんつぅのか、こないだまで5年間くらいずうっと「休み」みたいなもんだったもんで、月火水木と仕事らしきことでしかも出勤なんかしちゃうとですね、今日の金曜日みたいに合唱団からウクレレのハシゴなんかしてみると、「ああ、休日なんだなあ」なんて実感しますね。つうかその、いまリハビリ中かよ俺。
てきとうに起床して、とりあえず上野の石橋メモリアルまで早稲田大学男声合唱団コール・フリューゲルの定期演奏会が14時開演のところ、12時くらいに行ってみる。特にでしゃばる心算もないのだが、吉例で袖にいたりするんだな。

今年は、学生さんが紛失した譜面を発掘したのが俺の最大の功績かな。あとパシリでいろいろして、ピアノ移動もやったな。まさか赤いセーターにサングラスでステージに上がるとは思わなかったなあ(「まさか」とか「思わなかった」は個人的に禁句ではあるのだが、今回は構うまい)。新人学生さえビビっていたという俺を、お客さんはなんと見たのだろうか(呼ばれたんだからしょうがないんだけどね)。

演奏会自体は、人数がショボい(僕らの頃は40人かもうちょっといたものが、20人弱でしたな)というので心配していたのだが、かなり優秀でしたな。トップなんか3人だけなのに、人数少ないのに、ちゃんと聴かせているうえに、えーと。ほんとに本番に強いな、儂らの血統は(笑)。


本当は乗換の池袋駅で、知った店で醤々麺でもと思っていたのだが。あまりにお腹がすいたもので、上野駅の中華料理「上龍酒家」でタンメンなど。これがものすごく美味しかった。どちらかというとものを食べない僕がスープまで残さずに食べたのだから間違いない(僕が食べ残さなかった料理は、たぶん間違いなく美味しい。舌や理性より本能のほうが勝っているというのがなさけないのだが)。
江古田の江古田カフェさんで、電飾さんメインでライブがあるというので顔を出してみる。

電飾さんはあいかわらずキラキラしていて、そしてウクレレはどうしようもなく上手い。正直言って、電飾さんのウクレレのネックって俺とは合わないみたいで「引きづらいなあ」と思うことが多いのだが、あのウクレレであれだけ上手いんだからマーチンあたりを持たせたらどうなることか、とちょっと思いました。いや失敬。

FROG'S LEAPさんは、スピッツとプログレが混ざったような感じで、キーは歌唱に合わせてるんだろうなあ。in Bとか演ったことねぇすよ、俺。声も伸びているし、いい感じです。

ミズ・チャールストン&ハー・ロビンフッド・ボーイズさん(けっきょく名前覚えられなかった)は、旧いアメリカの小唄(だと思う)を旧い感じで演ってくれて、たいへん気に入りました。Zirconsの対バンに欲しいよなあ。

あと俺。「セッション・タイムがあります」つうので楽器持って行ってみたら、単に「ピン」でやんの(笑)。『All of Me』と『コーヒー・ルンバ』を、凶悪なアレンジで演ってきました。あと、人さまのステージでハモニカ吹いたりなんかして、本日終了。


移動中にリチャード・マシスン『激突!』を読了(何回目だろうか)、たいへん面白かった。
どうでもいいけど、訳者の小鷹信光による解説がどうしてもマシスンの悪口にしか読めないのはなんでだろう(笑)。

あとは『H.G.ウェルズ短編集』が読みかけで、ペレリマン『おもしろい物理学』が順番待ち。町山智浩『ブレードランナーの未来世紀』はちょっとデカいので寝床用だな。

そういえばロアルド・ダール『飛行士たちの話』も読了しました。ダールにしては淡々とした感じで、半ば自伝みたいなもんなのかな、とも思ったのだが。音羽屋の隣にぶっこわれかけた古本屋さんがあるので、ちょっと類書を捜してみようかな。


明日は、歯医者さんとセンセー。


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