徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


へろへろ。
午前5時半から叩き起こされてですね、某所事務所移転のお手伝いなどに行ってくる。まあ予想はしていたから予定はしていたわけなので、しぶしぶと起き出して水ごりなどして目を覚まして、と。

運んだ箪笥が3つ、家具無慮多数、廃棄したPCが4つ、バス乗車3回、タクシー乗車2回、帰宅してみたら21時でした。ちょっと腰にキた(笑)。


  • 昼飯は、十貫坂上の「球磨」でラーメンなどいただく。地味な店だし内装にも店員さんにもありがたみは皆無なのだが(失敬)、ここ美味しいよ。ちょっとびっくり。
  • タクシーの運転手さんから、「籠脱け詐欺を働きながらタクシーでどこまでも移動する手段」を教わりました。やらんけどね、勉強になるなあ。というか教えるな。

  • 一昨日の『Ukulele Crazy Da Summit』の進行表が、なんでかウクレレケースから出てきました。
    そういえば「歌声が井上陽水(だの沢田研二だの)に似ている」という評価もいただいているのだが、そうかなあ。
    某所(って、ここか)では「『コーヒー・ルンバ』が聴きたかった」ような話題もあったのだが、言ってくれれば演ったのに(笑)。


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蟄居。
土曜の夜がいろいろしてですね、身も心も演奏もボロボロ。まあいいや。
お昼は美味しい蕎麦屋さんで「蕎麦セット」というのを注文したら、いや「セット」と言われたら「ソバと小カツ丼」とか「ソバとパフェ」とかなんかかと思ってしまう自分が情けない。ざる蕎麦とざる蕎麦とのセットでした(690円)。美味かったからいいんだけど、ちょっと悔しい。ちなみに珈琲飲み放題って、どういう蕎麦屋だ(笑)。

ひらたく真希蕎麦なんですけど、ここといい高田屋といい、ヒール代表として登場していただく客あしらいのものすごくぞんざいな中野「さらしな」なんか(蕎麦だきゃ美味いけど、ほんと滅茶苦茶だよ、あの店)よりはよっぽど落ち着くし美味しいし。蕎麦屋さんの評価については僕もちょっと考え直したほうがいいんだろうなあ。


午後から、ちかぢか(ものすごくちかぢか)に引っ越す知人のところまでお手伝いに行く。業者が来るのは明日だっちゅうに、こんなんで間に合うのか。いや、崖っぷちの人生は嫌いではない。どうせひとごとだし。
とうぜんのように、余剰品を頂戴してくる。
  • おっきなテレビ、
  • お蒲団、
  • 書籍とかビデオとかの類、
  • ガスコンロ、
といったところで。あとウクレレが2本ほど出てきて、これは「誰に貸したかなあ」と思っていた僕のもの。ついでにホーナーのピアニカも出てきましたが、どこをどうすると人さまの家にこういうものが紛れるのだろうか。いい加減なものです。
赤帽さんを頼んで運んでもらったら、運転手さん(というのか)が気のいい人で、ウクレレの話などもしながら同乗して帰宅。それで赤帽さんは僕の自宅内まで荷物を入れてくれたそうだったのだが、受入準備ができていないもので玄関先の敷石のうえにテレビとか段ボール箱とかをつくねていただく。

ほんとは自宅内を整理して、納めるべきものを納めるべきところに納める心算ではあったのだが。
根性が費えたものだから、玄関にぜんぶ積んであります。玄関から出入りできません。

風呂場にも出入りできません。玄関を入ったところの脇が風呂場なんです。


どうしましょう(片づける、しかないのだが)。
嵐の週末(メモ)。
さて、久々のライブだ。ということで、ざっくり報告など(そのうち詳報するかもしれません)。

Ukulele Crazy Da Summit土曜日は午前5時起床で、しょうがないから朝も早よからお風呂を遣って、ヒマなのでMP3の当たるキリン缶チューハイのハガキに、缶詰からひっぺがしたシールをしみじみと貼っていく。よく考えるとライブの準備でもすりゃあいいのだが、そういうほうにアタマが廻らないのがバカのバカたる所以だな(自画自賛)。

というわけで『ウルトラマンマックス』も観ちゃったし、することもないので相模原市は橋本に向かう。
近在に住まわれておる生徒さんに念のために「橋本ってどんなとこですか?」というのは事前聴取してあって、「意外とひらけてますよ」というお返事はあったもので(すみません、一面の荒野だったらどうしようと思っていました)、まあ朝飯くらいは喰えるだろう。というわけで「なか卯」で牛丼など。

11時集合指定のところ10時前に会場のHK Loungeに入ったらプロデュースの松本さんに「はやっ」とか言われたのだが、二度寝とかしてたら来てないしな、俺。ちなみに舞台監督兼司会進行のモッチーから「いま起きました」という連絡が入ったのがこの時点でだな。いろいろあって面白いな。

汁もコンシャスZircons。左から最大、最悪、最高、最低。 そのうち生徒26号さんとZirconsのアキちゃんが来てくれて。僕の出番は2番手ということで、でもセッティング中から「なに演ろうか」とか悩みつつですね。やっぱり『カーニバルの朝』は演りたいかな、と思ってアドリブパート用のコード譜をいきなり書く俺。いい加減なものだ。あとは「『ゴジラ』演ったもんですかねぇ」ってパイナップル・ボーイズのいっちゃんに相談してみたら「やっちゃえやっちゃえ」とのことでですね、しまった相談する相手を間違えた(笑)。


  1. M.A.T.
  2. りびけん
  3. FLOG'S LEAP
  4. まいたけ
  5. マニマニガールズ
  6. パイナップル・ボーイズ
  7. カマテツ
  8. M.Yoshida
  9. 電飾さん(吉村俊彦)
  10. SWAPMEET GIRLS
  11. AQIAIR
  12. KAINE
  13. スウィング&マックス
  14. 今泉孝文

僕はもろにハワイアンの明るく可愛いお姉さんたちのグループのすぐ後が出番。「今さら可愛くもなれませんし」とか滅茶苦茶なMCでステージ開始。
  1. 『家とカサ』はまあ定番。
  2. 『ゴジラ』は、MCモッチーが僕の「ゼットンTシャツ」に突っ込んでくれたもので、『Crazy G』とどっちにしようかなあと思っていたのだがこっち。電飾さんにバカウケしていたことを以てヨシとしましょう。
  3. 『涙そうそう』はin Cの歌唱で始めて、2コーラスからin Fのソロに移行。
  4. 『カーニバルの朝』は、お稽古用に書いた譜面は無視しててきとうに。15分前に書いたコード譜を眺めながらいいかげんなソロを作るという大冒険をしてみました。
  5. 『ラストダンスは私と』でシメたのだが、直前まで『ラストダンスは私と』にするか『コーヒー・ルンバ』にするか『All of Me』にするか決まっていなくて、半ば「イントロを弾きながら決めた」ような感じで。歌詞をボロボロに間違えたのだが、最前列に陣取っていたアキちゃんがこっそり教えてくれたので助かりました。
そのボロボロの『ラストダンスは私と』の最中に生徒61号さんにご来場いただきましてですね、あとでさんざん「いちばんかっこいいところを聴き逃しやがって」つうてイジメておきました。嫌なウクレレ教室だなあ。

というわけで出番が終わったもので、あとはビールなどじゃぶじゃぶ飲みつつ、電化している皆さんのシールドの扱いがあんまりだもので「八の字巻き」をところどころ指導したりしつつ。

最後に出演者全員による『You are My Sunshine』の合奏があったのに出ていって、ここは滅茶苦茶なソロを弾いてみたりして。これはこれでなんとなくウケたような気はするのだが。


イベントの聴きどころとしては、まいたけとカマテツが面白いのはいいとして(なんだよ>>俺)、ウクレレ・ソロ的には電飾さんが頑張っておられましたな。本命の(滅多に観られない)今泉さんの演奏では、あまりの気持ちよさについ眠ってしまいました。まあしょうことあるまい。カマテツさんの演奏では、左手首の角度についてちょっと発見があったような気がする。奥が深い。

氷結 デジ音3キャンペーン 終演後のつぼ八でのウチアゲでは、座敷の奥にいっちゃんやSMGの皆さんと籠もってオールディーズ三昧。その隣に座っていたカマテツさんが「弾いちゃって大丈夫なの?」って心配しているのをこっちは「文句いわれてから考えましょ」なんて言っているのが、人柄が判るなあ。
そういえばSMGのお姉さんに缶チューハイの懸賞の話をしてみたら、マーク・ニューソンをご存知でしたな。いや、「椅子とか作ってる奴でしたよね」といったあたりが僕の認識なのだが。

あと帰宅して死に寝。

はなちゃん(定点観測#2)。
Jul.5 Aug.2 Sep.9 Oct.30
左から7月、8月、9月、10月。10月から冬毛になっているのかしら、面白いな。

そろそろ(重量の関係で)撮影が難しくなってきているようだが、本犬を床に配置して「基準値たる写真」を降ろすような智恵が撮影者にはないのかとも思う。いいけど。

あまり気づいてもらえていないようなので付記しておくが、同じカメラで撮影しているとはいえ、「基準値たる写真の人」の「顔のサイズ」を揃えるために僕がどんなに苦労していることか。

遠足体質。
おはよー。
知り合いから今日のイベントについて問い合わせが来ていたので、お返事しておく。
ライブ(http://www.cscreate.net/ukecalls/ukecrazy/)の件、今日タイ ムテーブルが届いて、12時開演の16時終演予定。僕の出番は12時15分から10分間 で、ゴールデンタイムは‥‥12時35分のまいたけさんとか、13時20分のカマテツさんとか、 あと15時30分の今泉さんとか、って全部やん(笑)。とりあえず、お昼に来たなら ば13時40分までは帰っちゃダメ。
どうやら埼玉から橋本くんだり(失敬)まで来てくれるらしい、アキちゃんありがとう。
10月29日(土曜日)、ライブ演ります。
Ukulele Crazy Da Summit
12時開演のところ僕の出番が12時15分で、終演が16時くらいの予定です(なんか押しそうな気はするのだが)。

詳細は「続き」をどうぞ、よろしくね。

明日はライブなのだが。
大騒ぎ写真。 とりあえず午前11時集合に間に合う電車を検索して、と。ふむ、10時に大江戸線に乗ればなんとかなりそうなので、逆算すると9時前に起きればお風呂にも入れるな。寝すごした場合にはお風呂はあきらめて(ぉぃ)、どうせステージのニオイなんて客席には届かんから構わん。見た目? 短髪の勝利じゃ(笑)。いや、こんなに早くなきゃいつも毎日お風呂に入ってますよ、ほんとうですよ。

衣裳はどうすっかな。なんとなく和み系が多そうな気もするものだから、目立つんだったら悪者系だな。そうさの、チェ・ゲバラのTシャツにアロハにホワイトバンドっていう無茶苦茶な感じでどないや。いいや、起きたときの気分で考えるとしましょう。


あとは演し物だな(いまから考えるんかよっ>>じぶん)。      
time gross
Crazy G01:35 01:35
家とカサ01:00 02:35
カーニバルの朝1:45 04:20 
コーヒー・ルンバ2:30 06:50 

あれ、持ち時間10分のところ、7分かい。勿体ないからもう1曲くらい入れられそうだけど、『ラストダンスは私と』か『All of Me』あたりも演っとくかなあ。まあいいや、行きがけの電車のなかで考えるとしましょう。

センセー(15時からダボー)。
昼から知り合いの自宅に呼び出されてだな、箪笥の梱包を手伝わされる。ついでに昼飯の弁当も持参させられる。え? 俺のおごり? なんでー。というわけでてきとうにお稽古場に向かう、と。
1. 生徒46号さん16回目。
前回が7月28日って、そいつぁご無沙汰いたしておりました。じゃあってんで、前回復習った『カーニバルの朝』を弾いていただく。さすが中3か月の登板とあって、それなりにこなれて来てはいる。そうだな、テンポが詰まるところの指遣いなどを指導して、ストロークはダウンミュートのあとのアップがちょっと弱いのを上下イーブンになるようにして、といったところか。
ずいぶん以前にリクエストされて、でもよく判んないもんだからまだ書いていない井上陽水『少年時代』は、誰かの忘れ物楽譜のなかにソロ譜があったもので、二人してちょっとあたってみる。ふむ、けっこう「2本だけ弾く」とか「3本だけ」とかいう部分があって、僕の譜面ってば4本弾いているか1本だけかのどっちかだものだから、僕も生徒さんもぴんとこないんですよね。しょうがない、メロディ譜を参考にしてちょっと書いておきましょうか。
未来世紀ブラジル ◆20%OFF! と言ったところで「申し訳ないんですけど」、ってなに? あ、そう。『ブラジル』が弾きたい、と。そういえば46号さんはブラジル移民に行っていたことがあったんでしたっけ。僕も『未来世紀ブラジル』は大好きでビデオも持ってますし。え? 『未来世紀ブラジル』を知らない? なんてこったい、レンタルにありますから予習しておくように。

ここで残り時間10分くらいだったんだけど、おそらくは頻出してきそうなイントロのパターンをちょっと書いてお渡ししておく。えーと、「ちゃっちゃっちゃー、んちゃっちゃちゃー」がF→Bbで、

    |0102 0112 0122、0102 0102 0112 0122|
    |1123 1133 1143、1123 1123 1133 1143|
てな感じで、0102→0112なんてフォアを移動していたら間に合わないので、最初から0102をフォア→リングで押さえてもらって、4弦1フレットに中指を準備しておいていただいて第一関節を折る、というのを演ってみる。うわ、俺でも指痛ぇぜ(笑)。

これ、次の生徒54号さんに仕掛けるトラップとしても有効だな(そんなもんを生徒さんに仕掛けてはいけません)。


2. 生徒54号さん17回目。
まずはさっき書いた『ブラジル』のイントロのタブ譜をお渡しして、煙草休憩がてら5分間放置。54号さんはタブ譜読みの天才なので(マジで誰よりも速い)、こんなのはすぐに読めるね。それで戻ってみたら、指は入っているのだがテンポが追いつかないのは当然ですね、というわけでさっきのオルタード・ポジションを指導して、と。だんだん左手指が限界に近づいているんですけど、明日ライブなんですけど。まあいいや。

続きまして、また『カーニバルの朝』かい。いや、さっきまで50分ほども演ってたんですけどね、まあ弾いてみて。とこれがどえらいアップテンポでですね、いやまあそれなりに弾けているのだけれども、テンポはちょっと戻したほうが色気が出ていいんじゃねえの? あとはリズムがちょっと惜しいくらいのことで、というわけで2拍3連モドキを「3+3+2」で書いていたものを3連符に戻して、ついでに膝ドラムで「左手で2拍を叩きながら右手で3連を叩く(合わせると「たんたかたん」という感じ)というのを指導。ついでに脱線して、武満徹『バンツー族の子守唄』とかジブリ『いつも何度でも』あたりでポリリズムの解説をして、ついでに3連を裏返すとモータウンになっちゃったりすく話とかして。

このへんでお腹がぐーと鳴る。飯の話からまた脱線して、温泉卵の作り方とか(「買うなよ」、「買ってます、すみません」てな感じ)をちょいとして。そういえば明日はライブだなあとか、越谷から新宿まで1時間とすると、2時間あれば会場まで来られますよ、みたいな。無理だな。

さて、これも譜読み中と思しきてっちゃんの譜面が出てきてですね、いくつか質問などされる。
『ダイアモンドヘッド~10番街の殺人事件』では、イントロのミュート、小指から入る3連(7)(すぐできた)、プリング・オフ(15)あたりを診て、『大きな古時計(カントリー風)』ではまずハーモニクス(59)だな。3弦5フレットのハーモニクスが持参のドミノくんでは出づらい(つうか出ない)もんで、校長先生に「ちょっと貸して」っつって60万円のG-Stringカスタム・コンサートを借りました。いやあ、さすがによく鳴ること。校長先生は心配そうな顔をしていましたがな、知らん(笑)。


終了後に54号さんと代々木駅まで同道して、
54「明日は頑張ってくださいね」
セ「いやべつに頑張らない、いつも通り」
ありがたみのないことです。
なんか36時間くらい寝てないような気がする。
シーバースGyaOでクローネンバーグ『恐怖の人喰い生物』を観る。なんで『シーバース』って書かないのかなあ、よく判らない(まあ、この映画のタイトルは4種類くらいあったような気もするし、いいか)。

中身は「ゆるいソフトポルノ系ホラー」と言っても誰も怒るまい。クローネンバーグもアイヴァン・ライトマンも、何していいのかまだよく判っていない時代の作品だとは思う。


サンゲリア 25th ANNIVERSARY SPECIAL EDEITION ◆20%OFF! つい、レンタルビデオRで『サンゲリア』など借りてきてしまう。なにしたいの、俺。
所用いろいろございまして、まだ観てないけど。つうか何回目だ、俺。

ノートルダムのせむし男 毎日買い物をしている東中野ライフの本屋さん(別に新刊を置いてるわけじゃない、ただの雑誌売場なのだが)で、たまにDVDの安売りをしている。先日みかけたのは安売りではなくて「定価500円」シリーズだったのだが、『ノートルダムのせむし男』をそのままのタイトルで売っていた。ロン・チャニィ版だったら買おうかと思ったのだが、チャールズ・ロートンでしたな。

●3000円以上購入で全国送料無料!(一部地域除)POLYSICS/カジャカジャグー ついでだが、先日のポップジャム公開録画では初見だった『POLYSICS』というバンドについては「DEVOみたいだけど、なにがしたいんだろう」と思っていたのだが、サイトを見にいったらDEVOリスペクトらしいんですね。曲名も「カジャカジャグー」とか「ENO」とかって判ってる人たちらしいのだが(そういえば衣裳の靴が「コンバースのワンスター」でした。偉い)、それにしてはPOPJAMで演った2曲が(DEVO的には)演奏もパフォーマンスも中途半端で。なんかマーケティングのほうの都合でもあったのだろうか。

サンダ対ガイラ フランケンシュタインの怪獣 ◆20%OFF! もっとついでだが、このバンドはなんかのデジタル・ポップ系コンピレーションにも参加しているらしいのだけれども、なんでここぞとばかりに『喉まで出かかった言葉』を演らないのかしら。文句はない、不思議に思うだけ。

メモ(ホワイトバンドの話)。
そのうちまとめますが、「現状でこんな感じで考えているのでした」というのをざっくり。

みなさん、ありがとう。


1. 「ホワイトバンド詐欺」まで言うのは間違いだと思う。
1-1. 「募金ではない」については、金額の僅少さから見て、ただの思い込みからの誤解。
1-2. 収支報告や広報の齟齬については、日本の福祉系がもともと無能なのは自明。
1-3. ボランティア活動に従事する人にも生活があるし給与も発生する。なぜ「無償性」を要求するのか。

2. ホワイトバンドを装用しているのはダサいと思う。
2-1. 人さまの手首にホワイトバンドを見つけて、その「魂胆」まで類推するのは失礼だと思う。
2-2. 実効についてちょっとでも調べれば、意外とナサケナイことはすぐに判る。
2-3. 装用することが問題意識の表明である以上、それは自己の「無力さ」の表明に他ならない。

3. それでもホワイトバンドは装用すべきだと思う。
3-1. ホワイトバンド以外に、具体的に啓発活動を行っている事業が見当たらない。
3-2. 例の「ほっとけない」について、他に僕たちにできることがあるのか。
3-3. とりあえず300万本を売ったという事実は利用すべきだろう。
浅く考えて、こんなところかなあ。

僕blogのコメント欄で紹介していただいたWhere Angels Fear To Send Trackbacksさんの当該記事(とその追記)はしごく真っ当なもので、

だから、先進国のNGOは国際金融の知識を身につけ、第三世界の伝統について理解し、援助が適切に行われているか監視するためにこそキャンペーンのお金は使われるべきであり、もしパン工場で済むのであれば「これまでの募金とちっとも違わない」のです。
とかあといろいろについても首肯するにヤブサカではないのだが、同時に「他に無いんだからしょうがないじゃん」くらいのことも言わせていただいてひっかきまわしてみようかな、という僕もいるんです、ごめんなさい。

社会問題化した(と言っていいと思う)ホワイトバンドによって、少なくとも問題意識の共有ができ始めたような気はするんですね。だったらホワイトバンドを装用して煽ろうよ。

  • ボランティアという言葉の意味とか(基本的には「I will」だと考えています)、
  • 救援される側もする側も人間なのになんでそこに気づかないんだとか、
  • 日本の福祉の貧乏くささ(日本だけじゃないと思うけど、とりあえずオーストリアやアメリカと比較するとけっこう貧しいくらいのことは判る)とか、
  • ホワイトバンドがスカなんだったら、じゃあどうすりゃいいんだとか、
面白い話の「ネタ」になりそうな要素はいくらでもある。
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