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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


てっちゃんの本。
究極のウクレレ・ソロ~ジャカソロ(CD付) ついにAMAZONでも楽天でも扱い開始! と思ったら、両方とも在庫切れでやんの、とほほ。しかもタイトルから「ジャカソロ」が抜けているものだから、いちばん判りやすかろうトリガーでは検索されない。ついでに両者とも画像が載っていない。うーむ。

そうかと思うと、かなり早くから扱ってくれている楽譜ネットさんのほうでは、情報が見られて購入もできるウェブページは存在していない、らしい。とほほ、しょうがないからサイトの上のほうから「カマテツ」とかで検索してみてくださいな。

そういえば、楽譜ネットさんの「ウクレレ本」のコーナーを見ると、「ジャカソロ」は掲載されていないのだな。入れてやって。ウクレレだし。頼むわ。



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イレッサ。
血液検査によって、イレッサ(ゲフィチニブ)の効き目が測定できるようになった、らしい。

神戸新聞さんニュースから引用させていただく。


患者によって効きが違い副作用も問題となっている肺がん治療薬イレッサ(一般名ゲフィチニブ)の投与を受けた末期がん患者のうち、東大医科学研究所の中村祐輔教授らが開発した血液診断法で「効果が期待できる」と判定された患者の生存期間は、「期待できない」患者の3・6-2・6倍に達することが分かった。

血液診断で効果を予測し、イレッサ投与の可否を決めるオーダーメード医療に直結する成果。投与開始約2年9カ月後の生存率も「期待できる」患者は39-25%と高く、中村教授は「同じ病態の患者が他の治療でこれだけの効果を得るのは難しい」と説明。札幌市で開催の日本癌(がん)学会で14日発表した。


母がもろ肺癌手術の後始末で入院中でしてな、抗癌剤の投与はまあ不可欠。そこへもってきて入院先の東京女子医大がイレッサ治療の総本山だったりなんかして。じっさい、病院からイレッサを薦められてもいる。

このイレッサが、かつては癌治療の「夢の薬」とまで言われながら、さいきんの評判の悪いこと夥しい。効く人には効くらしいのは確からしいのだが、全体として見ると「使ったほうが早く死ぬ」という話題は多い。発売元のアストラゼネカ社は政府臨調だかにデータを出さず、ヨーロッパでもアメリカでも販売を諦め始めたらしいとか、でも国内では乳癌かなんかの治療にも使われ始める予定らしいとか(胸の界隈ならなんでもええのか、とも思えば思える)、「東洋人の女性には効きやすい」というデータの裏付けがあんまり見つからなかったりとか。半可通の製造元に対する印象としては、これでは『ゴルゴ13』に出てくる悪徳企業とえらく変わらないではないか。


もとより、主としてインターネット上で情報を漁っている俺が、むしろネガティブな情報に接触しやすいであろうことは否定しないが、やっぱりなんかヘンだなあ、とは思っていたわけですよ。

今回の記事によれば(学会発表前にも報道があったのは知っていたのだが、措く)、ほぼ3年間にわたって人体実験だかなんだかを行った結果ではあろうし、厚労省の件で既にそんなに信用してもいないアストラゼネカ社の意向の影響もそんなには感じられない、ように思う。

今回は、たしか血液中の蛋白質を2種類くらい測定するんじゃなかったかな。それだったら、次回の抗癌剤治療の選択のときにお医者さんに「その判定をしてください」と言えば済む話だ。少なくとも弩素人の儂ら家族がムンテラの段階で悩む必要は、半減する。

少しだけだが、安心する。


肝心の母だが、明後日あたりにも病院を脱走して、どこだかの演奏会を眺めに行くらしい。心配する必要があるのかどうかも微妙なところではあるのだが。
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