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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


嵐を呼ぶ合唱。
今日も病院を脱走した母が「なんか食べたい」というもので、新宿の美々卯で父とも待ち合わせてランチうどんすきなど。このランチ、もれなく生ビールがついてきちゃうものだから、なんでか昼から生ビールを3杯も飲まされる破目になる。
てきとうにできあがったところで解散して、ぎゃばさんとこの合唱団Tokyo Somniumがライブを演るという代々木のオリンピックセンター小ホールに向かう(ご案内ありがとうございました)。14時開演のところ、13時55分に到着、我ながら見事だ。

お客さんは、キャパ300くらいのところに80人様ご案内、くらいだったかな。その倍くらいは入っていてもよさそうな演奏会でちょっと勿体なかったのは措いて、と。ふつうバッハなど聴くと俺は寝てしまうのだが(ほんとにクラシカルの歌手かきさん)、16人編成で男声が5人ぽっちとは思えないくらい、えーと、オルガン演奏っぽい仕上がりで楽しめました。休憩中の『ミニ・コンサート』という企画も良かったんだけど、いいかげん『Sister Act』には飽きてきたような気もする。いや失敬ごめんなさい。

この休憩中に、さっきまで気配もなかった雷雨が襲来してきましてな。休憩後に『イギリスの島唄』というのがあって、そういえばつい先日にThe Whoの『ワイト島』を観たばっかりだな、なんて思ったりなんかして。ほんとにクラシックと関係ありませんね、俺。
ちなみに、俺的「赤い布」コンテストの優勝は「袈裟懸けエプロン」にしていたアルトのお姉さん、準優勝は「脱がされかけのお女中襦袢」(「あ~れ~」ってやつ)にしていたソプラノのお姉さんでした。

最終ステージは僕も大好きな『ハンガリー民謡集』で、2曲目が今日のベストアクトでしたな。アンコールでやっとピアノが付いて、でもちょっとくらい蓋を開けたほうが良かったんじゃないかな、ピアノもどっかんどっかん弾いていたのだけれども、明らかに合唱の音量に負けていたような(ついでに、なんかチューニングが気に入らないような気もしたけど、気のせいなんだろうなあ)。


例によって無理ダメ出しをすると、『宇宙戦艦ヤマト』では例のカウンターのホーンセクションというかトランペット(「さらばーちきゅうよー」のあとのパパラパーとか、「うちゅーせんかんー」のあとのンデデデデデとか)をアルトが担当しているのだが、これがカウンターじゃなくて単なるオブリガードになっちゃってたんだよな。おそらくお姉さんたちは原作を知らなかったに違いない、見せ場なのに惜しいことだ。

あと、1ステの客席では携帯電話でステージ写真を撮っている馬鹿な娘さんがいるなあと思っていたら、直後に携帯電話でステージ写真を撮ってる馬鹿なおっさんを目撃。とりあえず振り返っておっさんを睨め付けておくサングラスに銀ネックに黒シャツのヤー公風味の俺。おっさん、休憩中にあっちのほうの席に行ってしまいましたとさ。


ぎゃばさんになにかお土産でもと思ってはいたのだが、けっきょくたまたま持っていた『Revi-Tetsu』のCDに名刺をはさんで花束受付に置いてきました。よく考えるとそんなもん貰っても迷惑なだけなのだが、まあ気は心、ということで。
雨に降られつつ、根性で体表面にバリヤをはってがんばって帰宅。ものすごく行く気をなくしつつも投票所へ行って、おしるしだけだが国民の義務は果たして、と。


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