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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


センセーその他。
今日は18時からお稽古だもので、17時45分くらいに大江戸線代々木駅に到着してみたら、元締から携帯電話で連絡が入る。
スタジオってどっち?
ああ、FM富士の公開録音のゲストがT.M.Revolution西川貴教なわけね。そしてFM富士のサテライトが代々木にある。奇しくもHawaiian Dreamから50メートルくらいのところに。現在位置を聞いたら省線の改札だというので迎えに行ってやって、どうせ通り道なのでスタジオまで案内して、と。既に西川まるだしのお姉ちゃんたちが蝟集していて、これならどのみち迷うこともなかったのだろうが。
Hawaiian Dreamに着いてみたら、校長先生は麻布十番のお祭に行っていて留守。サトミちゃんもお祭に行くというので、また僕が留守番。もう馴れたけど。

センセーのほうは生徒38号さん13回目で、今日も『カイマナヒラ』とか『いつも何度でも』とか『Crazy G』とかで、やはり発音練習ばかり。本当はそろそろテンポもいれたいのだけれども、音が鳴ってないのにテンポを演るのもアナーキーすぎるだろうし、まあしょうがない。

煙草休憩でちょいとFM富士の様子を見に行ってみたら(つまりお店は放り出しているわけです)、FM富士から首都高方面にT.M.Revolutionの皆さんの行列が続いていて、ニッポンレンタカーから裏道に折り返してご町内を一周していた。ふむ、こないだのGRAYより多いような気はする。ほんとは歩道に通路が確保されていたのでスタジオの様子を覗くこともできたのだが、そのために並んでいる人たちにも失礼だろうし、そのまんまHawaiian Dreamに戻る。

しみじみとお稽古をしているところに、お客さんのお姉さんが3人。キルトですか? すみません、店員が出払っていてですね、僕はウクレレのセンセーなので商品知識は一切合切これっぽっちもまるっきりありません。話を総合するとどうやらお友だちのお誕生祝いにキルトのキットでも贈りたい、ということのようだ。だったらサトミちゃんがちくちく作っていたキットがこちらに。完成品はこっちで、あと参考書がここにありますからてきとうに見ていてください、とお客さんを放り出してお稽古に戻る私。

けっきょくキルトのキットと本が1冊売れて、3,150円也の売上でした。ちょっと苦労してレジを叩いてお釣りを出して、ラッピングはそのへんにあった素材をお客さんに「どうぞ」って渡してやっていただいて(笑)。それでも喜んでくれていたのだから、いいお客さんだなあ。


終了後、そういえばの練習が代々木のオリンピックセンターだなあなどと思って、近場でもあり徒歩で行ってみる。今日は清水敬一が練習をつけていて、どうやら人数も揃っているし出来もよさそうなので安心する(つまり心配していたわけだ)。

若林千春の新作にギターの入るものがあって、譜面を読みながら「ウクレレでも弾けそうだなあ」なんて喜んでいたら、最後の最後になって6和音が出てきてぎゃふん。終了後、参宮橋駅までのみちみちでプロデューサ連と打ち合わせなどしつつ、新宿で解散。


明日の本番については、「集客の都合で2階席を閉じよう」という意見と、僕の「それってみっともないからよしましょうよ」という意見がちょいと衝突したり紛糾したり(大袈裟)していたのだが、けっきょく僕に全権が委任されてしまいました。しまった、スイーパーとかナンバー2とかいう無責任な立場が大好きなのになあ。まあいいや、なんとかしましょう。

ついでなのだが、京都エコー&松原混声合唱団『私が歌う理由』のCD(このライブの録音ですな)ができていて、清水敬一が行商をしていたもので1枚買ってあげました。値切ったけど。



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Children of the Living Dead
凄ぇもんを観た。パソコンテレビのGAOにかかっていた「チルドレン・オブ・ザ・デッド」って要するにゾンビ映画なのだが、2001年作品でここまで阿呆なものが作れるんだな、というのにある意味で感動するような。

スカタンな脚本、デタラメな演出、ものすごいタイミングで入るCM(GAOだから)、といろいろ取り揃えられていてですね。なんといっても、いまどき朝のシーンがいきなり夜になっちまったのには驚いた、エド・ウッドかあんたは(笑)。トム・サビーニ主演というのがいちおうウリなのだろうけれども『エグゼクティブ・デシジョン』のセガール並みに最初のほうで死んじまって、たぶん後半に出てくる親玉ゾンビがやはりトムなんだろうけれども特殊メイクが凄すぎて誰だか判りゃしません。いや、特殊メイクが凄いったって、たとえば「首をゾンビに噛み千切られる」とかいうシーンがあるわけではなくて(ゾンビ映画なのに!)、怖いメイクをした人たちがうろついてるだけですけど。

拾うところがあるとすると、まずエド・ゲインに対する目配りはきちんとしているんだな。女装させられて育てられたとか、『悪魔のいけにえ』にも『サイコ』にも出てこない話ではあるしな。それと「ゾンビの発生は1968年」という台詞はロメロへの敬意ではあろう。でも原因が一説には「金星探査衛星の事故による放射能」って、思いっきりアルジェント版だけどな(笑)。

iMDBで調べてみたら監督はなんか「プロデューサーに口を挟まれて」みたいないいわけをしているのだが、素材がこれじゃ編集するだけ無駄だろう。時間を無駄にしたいかたはどうぞご覧を。みんなでビール飲みながらツッコミ入れるようなシャシンですよ、こいつは。

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