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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


オフの資料がまとまんねえや。
オフライン・ミーティングはこれね。今日の朝から夕方までです。
しょうがないねぇ。まあいいや、手ぶらで行くとしよう。
『光速より速い光』 ジョアオ・マゲイジョ『光速より速い光』、読了(2回目)。やっぱりてっぺんから80%くらいまではなんとか追いついていけるのだが、その先がさっぱりかんわ。つまり僕はこの本を「相対論の入門書」として読んでいることになる。それはそれで間違いではないのだけれども、なんかクヤシいなあ。
そも、「マイナス2次元」とか「11次元」とか判んねえし、それは言ってる人たちも具体的な感覚として判っているわけではないだろうことも類推できるのだが、せめて先方には「とっかかり」があるという時点で負けです。勝ち負けなのか。
本書について、ものすごく間違った解釈をひとつ思いついたものだから書いておく。

    人里離れた山のなかで、1本の大木が倒れた。
    誰も観ていない、誰もその事実を知らない場合に、その大木は倒れたことになるのだろうか。
答え:ちゃんと観察しとけ、この間抜け。

僕が乱暴なのも判るのだが、量子論と不可知論を一緒にするのは間違っているように思うのだが。自信はないのだが。


個人的には、おそらくは学会としても(学術ファンとしても)無視できなかろうこの一般向けの書物に、敢えて自身の所属する組織の齟齬を持ち込んでみたジョアオ君の意図がよく判る、ようにも思う。

組織の運営に問題がある場合に、内的な要因がその解決を阻害する場合には、組織の内部にいる人間が「外部に対して」その問題点を指摘しない限り、なんにも変わらないんだよ。内部の問題は内部で解決すべきだというのが社会通念なんだから、そしてそれはあまり間違ってもいないわけなのだから。
今回も典型的な例として「組織自体に自浄能力がない」ケースが挙げられていて、それを民生向け(つうのか)の教養書にわざと放り込んでみたジョアオ君は戦略的にも正しいことをしたものと思う。

そこまでの実力はない僕の判断なのだが、要するにやってるのは僕の『でたぜん』と一緒だな。保身というか安全保障のために全要研に参加しているような人は、事情は判らないでもないけど恥じたほうがいいと思う。僕は措くとしても、千葉のあたりには血を流している人間がいるのだ、そこにどう釈明できるというのだ。



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