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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


NHKポップジャム。
つまり、NHK『ポップジャム』の公開録画があって、司会がT.M.Revolution西川貴教+漫才コンビのアンジャッシュ+すっとぼけた局アナのお姉さんなんだな。そして西川さんが司会に就任してから、西川オタクの皆さんは公開録画に皆勤賞なんてのがゴロゴロしているわけです。俺? 2回目か3回目。

誘ってくださるかたがありましてね。まあロハだし、センセの都合とかで最新流行にも触れておこうかくらいの心算でですね。


朝から野暮用で中野に出たついでに(散髪もして)、通りすがりに元締のところにも寄ってみました。すぐ帰る心算だったのに、なんでか『アンジャッシュ』のDVDが出てきてですね。かっちり観ちまったじゃねえか60分+特典映像(笑)、いやこいつら(←失敬)、面白いわ。

帰宅して昼飯などいただいてお仕事をやっつけて、お風呂を遣ってから16時半に原宿へ。駅前の喫茶店で西オタの人たちと待ち合わせてですね。


知っている人はほとんど出演しなかったもので(というか俺が疎すぎるわけだが)、雑駁だが感想をいくつか書いておく。
放映2回分を90分ほどで収録するわけなのだが、ユニットが1ダズンほども出演していて、正面から生演奏を聴かせてくれたのが1バンドだけってどゆこと? つまり、生演奏っぽい編成ではあってもやっぱりドンカマ(シーケンスというかコンピュータによるカラオケ)を使っちゃうバンドばかりで、個人的には不満だなあ。だってさ、それってつまり「相方の音をまったく聴いていないし反応もしないメンバーがバンドにいる」ってことだぜ(詳しいことはそのうち書きますが、所謂「J-POP」で言うなら生演奏でかっちりやってるほうの筆頭はPUFFYだ)。
そのバンドというのが、すみません固有名詞は判りませんが、柳美里が作詞したりプロデュースしたりしているというキーボード・バンドでした。ショルダーのMIDIキーボードまで使っているのに生演奏というのも面白いなあとは思いました。楽曲はあんまり面白くなかった、かな。いや正直なところですので、申し訳ないがご寛恕のほど。
森山直太朗さんのステージなんか、弦楽四重奏+グランドピアノ+森山ギターってのでちょっと期待したら、生楽器はほとんど添え物じゃねえか。いや、勝手に予想して期待するほうが間違っているのは判るのだけれども、あれなら「全部カラオケ」でもなんの問題もないわけだし。
韓国から出張してきている(のかな?)女の子のピアノの弾き語りは、バックに盛大なカラオケはありましたが楽しかった。ところどころピアノは聴こえるし、ちゃんとラスト近くでほぼ「ピアノ+歌だけ」というパートも用意されていましたし。歌も元気で声も伸びていて、これなら聴けます(何様だ>>俺)。
酷(ヒド)かったのはなんとかいう紙のお面を付けて出てきたパンクバンドで、音は全部録音物件で、いちおうギターカルテット+キーボードなんだが音に「演奏のふり」を合わせる気すらない。ボーカルもほんとに歌っていたのかどうか怪しいもんだな。半端な『アラン・パーソンズ・プロジェクト』か貴様らは。
終演後に識者に伺った話では「ライブハウスなんかではちゃんと演奏している」とのことだったが、たぶんなにかの間違いだと思う。あんまりくだらないので、こやつらのときだけはなるべく聴かないように見ないようにして座っていましたな。『夜のヒットスタジオ』出演時の『ポリス』か手前らは。文句があるならさっさとそしてはっきりと言え、客に失礼だぞ。
この春から、曲間はたいがい上手のオルガン前あたりのDJブースでDJさんが暇つぶしみたいな音楽をかけるようになっている。それで、今日のNHKホールでの全ステージを通していちばん僕にウケたのがですね、そこでかかったエアロスミスの『Walk This Way』だったりするのは大問題なんだろうなあ。

もうひとつウケたのが、終演後のNHKホール前の道ぺたで演っていた『U-hodo』(「ゆうほどう」と読む、らしい)という4ピースバンドで、ギターの兄ちゃんが滅多矢鱈といい、こんどご一緒させていただきたいものだと思いました。ドラムスのお姉さんはキッズサイズの4点セット(あれスネアなの? タム×2みたいに聴こえたけど)だったが派手な音で(褒めてます)、ついつい2曲ほど聴いてしまいました。路傍であれなんだから、いちどライブハウスにも行ってみるべきなんだろうなあ。


というわけで渋谷駅近のメキ飯屋さんで西オタの皆さんと会食して、深更帰宅。

そんで今日の収穫は『エアロスミス』と『ゆうほどう』って、そんなことでいいのか。



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散髪。
8か月ぶりに床屋さんへ。俺史上最長のロングヘアーで、やっとこさリンスとかトリートメントとかの存在意義が理解できた私。
床屋さん「どうしましょうか」
りび「どうしていいのか判りません」
判らんよ、ここまでロンゲだったことがないんだから。とりあえずウザい。

間。

床「こんな感じでいかがでしょうか」
り「わあ、知らない人だぁ(笑)」

というわけで、お坊ちゃん1名誕生。
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