FC2ブログ
徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


今日のジャム・セッション(へたれ)。
Club Rubber Cat
第1火曜日は神泉(渋谷は円山町の先)のらんたんでロック系のジャムセッション、毎月第2火曜日は東中野ラバーキャットでジャズっ気のジャムセッション、というのが「ならい」になっている。ともにだいたい19時半くらいにはお店に入るようにしているのだが。


今日も張り切って(←半ばウソ)、19時すぎくらいには中野駅東口にはいたのね。でもちょいと小腹も空いたしってんで、ものすごく久しぶりに駅前の「大盛軒」でラーメンなどいただく。いや、鉄板麺でもよかったんだけど、これからジャムだしな。少しはハングリーなほうがいい。

しばらくこないうちにお店がちょっと小綺麗になってしまったきらいはあるものの、ラーメンはあいかわらずものすごく美味しい。というか、カウンターにおいてある水からして美味いのだからかなん。

大盛軒(「おおもりけん」と発音してください)。僕はあんまり脂っこいものは苦手で、でも大盛軒のラーメンはまったく嫌味なくスープから飲める。麺は太めで、シナチクがシャキっと食いちぎれるのも気持ちいい。脂っ気を嫌ってよく残してしまうチャーシューもけっこうさっぱりしていて、得点は高い。そしてなんつってもナルトだよ、ナルト。ラーメンにはナルトが入っているものだろうがっ! みんな基本を忘れている。

倖せ。


それでラーメンで満足しちゃったもんで、帰宅しちゃいました。しょうむない。

帰宅途上で、東中野ライフでお買い物。トマトとバルサミコと「クコの実」。自分がなにをしたいのかさっぱり判りません。


スポンサーサイト



オヤジ(続き)。
さきの関屋晋先生逝去の記事の、ちょっと続き。

葬儀日程などは判明次第、ここでもご案内しますね。僕の任ではないとは思いますが、現状では新聞発表以上の情報を市井のかた(というのか)が入手するのは難しかろうという判断によります。
また、もっと余計なお世話を述べさせていただければ、突然のこととてご遺族ならびに関係各位へのお問い合わせもご遠慮いただきたい、というのもあります。それなりに最新情報は入手して公開できると思いますので、こんな木っ端合唱団員ですがちょっとだけアテにしておいてください。


京都エコーと松原混声の合同演奏会(10日)では、「入場するなり"関屋先生逝去"の張り紙があってお客さんがびっくりしていた」、のだそうです。

演奏会自体は無事に開催されたそうで、前日にそんなことがあれば全員揃って身も心もボロボロだったろうにとも思うが、気丈に演奏なさったことと思う(それができる人たちであることを僕は知っている)。関屋晋の指揮分は、清水敬一が振ったのだそうです。舞台挨拶では団長の大谷君がボロ泣きしたそうだが(←風聞)、あいつはそういうやつだ。

アンコール時には関屋晋先生に黙祷が捧げられ、アンコールはオヤジの好きだった『鳥が』(川崎洋+新実徳英、委嘱初演は松原混声+関屋晋+田中瑶子)が演奏されたそうです。男声版の初演(合唱団は早稲田大学コール・フリューゲルで、あとは同じ面子)では僕も歌ったなあ。予定の曲だったのかどうかは不明だが、どうでもいいか。


月曜日には、少数の関係者が集まってくれたようです。掟破りだが某所メールから抜粋させていただく(堪忍な)。
月曜日正午京都市中央斎場にて、オヤジさんをお見送りして参りました。
ご親族、京都の合唱関係の方々、演奏会に参加した松原のメンバーを含め、30名ほどの人間のみ立ち会わせていただきました。

演奏は派手ダイナミックだが大袈裟なことはきらっていたように思えるオヤジらしいとも思う。同日同時刻あたりに合掌はさせていただいた。俺あたりならばそれで充分だとも思う。


以下、僕の立場の話など。読まなくても関屋先生界隈とは関係ありませんので大丈夫。
オヤジ。
『コーラスは楽しい』(関屋晋著、岩波新書)。
実の父ではない、合唱指揮の関屋晋先生のことだ。俺界隈で「オヤジ」と言えば、そういうことになる。ちょうど今ごろ(月曜日のお昼)、京都で荼毘に付されてるものと思う。合掌。

昨日のNHK『ポップジャム』で一緒した西オタの人たちに、「京都エコーと松原混声の合同演奏会のリハーサル中に、客席で咳き込んだと思ったら、次にみたら死んでた」みたいな話をして。西オタの人たちのにわかの感想は「いい死に方だねえ」というもので、そう言われりゃそうなのかもしれない。俺なんかは、高校のころに在籍していた合唱団にまだそんなには偉くなかった関屋先生が毎週指導にきていてくれていたわけだし、あるいはそういう大事件の翌日にコンサートを敢行した(するわな、そりゃ)京都エコーと松原混声の皆さんの心中いかばかりなどとも思ったし(がんばれ大谷)、それでも、死に方に「いい」と「そうでもない」とがあるとするならば、「いい」ほうなんだろうなあ。人さまの意見というのも聞いておくものですな。

昨年暮れの早稲田大学コール・フリューゲルの定期演奏会でご挨拶できていたのは、個人的には幸運だったな。それでまた木っ端合唱団員の俺の名前を覚えていたオヤジも凄いな、なんて思ったことでした。だってよ、その前にお会いしたのってたぶん2001年の夏だぜ。傘下の合唱団員をまるめたら「万」のオーダーじゃ済まないってのによ、凄ぇ。


関連情報を少し書いておく。間違っていた場合にはご容赦を。
  • オヤジは4月11日昼、京都にて荼毘に。合掌。
  • 合唱関係者の参列、供花等は基本的にご遠慮するようにとの由(そりゃ、行きたい人が全員参列したらたいへんなことになるわけだし)。
  • 東京での葬儀とか追悼式典とかは、現状未定。
  • 京都エコーと松原混声の合同演奏会は、17日にすみだトリフォニーで。偶然だが僕はチケットを持っている。
なんでそのチケットがここにあるのだろう。学生さんの演奏会を「いじり」に行く以外には、合唱の演奏会に顔を出すことなんてないのに。
NHK『ポップジャム』公開録画。
赤ワインとウイスキーがうすら残ったまま、16時すぎくらいに原宿駅前の喫茶店で西川オタクの皆さんと合流する。NHKの『ポップジャム』という音楽番組の司会者がT.M.Revolution西川貴教になって、西川オタクの皆さんは「どうせ西川は歌わないのに」などとブーたれながらやはり隔週の公開録画には行く、という話なんだな。

さきにジャブを入れておくと(なんで日常生活で「ジャブ」とか考えるかなあ、俺)、『POP JAM』とは言うものの、ポップではあろうがジャム・セッションではないよなあ。決めつけちゃいかんが、じゃあJammingのJamで「ギュウ詰め」、なのかなあ。まさかイチゴの砂糖煮込みでもあるまいし。いかん、脳が粕漬で動かん。


ちなみに、ちょっとは興味のありそうな知り合いの女の子全員に声をかけてみましたが、全員に同道を断られましたな。自分で思っていないほどには人気も無いようです、まあそんなもんだ。生徒さんだと、今井美樹で浜崎あゆみでユーミンな37号さんあたりか。でも勤め人だしなあ、というわけで同道面子は放擲して、西オタ廻りの皆さんと同席したのでした。


もとより出演者のほとんどを知らないわけなのだが(「安倍なつみって誰?」という台詞が僕にありましたな)、たまには観にいっておいてよかったな、とは思いました。バイアスとしては「楽しむ」というよりは「分析する」という方面なので「つまんないおっさん」と化しているのだが、そこは措いて。

ずいぶん前に、つんく司会かなんかで観覧に行ってるんだよな。そこと較べるとMCは少ないし、ということは楽曲がどんどん出てくるし、局アナウンサーの村上由利子さんという人が俺としてはベストなキャラクターだし(無理矢理言えば「いなたくない」んだな。いかん、日本語で説明できない)、ほぼ知らない出演者ばっかりだものだからケーススタディにはなる。


さきに書いておこう。

僕は、シーケンスの常用には否定的だ。具体的には、「機械が予め用意した音を、生バンドと一緒に流すこと」には否定的なんだな。パートが足りねえなら人をひとり増やせよ、といつも思う。ライブで再現できねえ音源を「バンド」が売るなよという話で、この点に関してだけはレッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジーョンズをも否定するんだな俺は(Queenの『ボヘミアン・ラプソディ』は、さすがに無理かなあ)。これはかなり痛くて、かつて「ボーカルとビッグバンドはジャズじゃない」とした林家こぶ平(現・改め正蔵)がジャズとしてのビリー・ホリデイとデューク・エリントンを否定した際の苦渋が実はよく判る、つもりではある。こぶ平さん(現・正蔵)には簡易保険のゴンサロ・ルバルカバのときにそんな話もしたことがあるのだが、応援になっているといいなあ。


多かったなあ。

  • 4ピースバンドなのに、あきらかにサイドギターは目の前で弾いていて、でもリードギターが聴こえるのにリードギターの人が見当たらないバンド、
  • ピアノの弾き語りなんだけどシーケンサ使いまくりで実はピアノは弾いていなくて、ラストだけは「弾いているピアノ」なんだけどサスティーン・ペダルを踏み外しちゃった女の子(ラストだけショボくてちょっと気の毒だった)、
  • ひとりボーカルなのに「ハモりディレイ(自動)」でコーラスが入っている、これもやはり女の子。ヘタにハモりなんか入れないほうが声が立ってよっぽどいいと思うのだが、業界の動向とかいろいろあるんだろうなあ。



さて、好き勝手を書くか。


2階1列目のわりといい席だったんだよな。隣の席にガイジンさん(見るからにアングロサクソン)がいらして、なんか若い女の子2人が一所懸命なにやら交渉している。聞くともなしに聞いていたら、「Leadのときだけ、自分たちの席と最前列とを替わってほしい」という話らしいんだな。

しまいにゃガイジン(←国籍も判んねえし、こういう表記で堪忍してくれ)が「通訳が要る!」って言い始めたものだからちょっと出ていってあげる。そんで、ガイジンさんの席自体がぜんぜんそこじゃないことが判明してぎゃふん、って感じですね。どうやら勝手に居座っていたらしいもので、「本来の席はあっちだが、誰かが来るまで居座ってていいんじゃない?」くらいには言っておく。

その「誰か」が来ちゃったもんで、「本来の席」もご案内しましたけどね。呑気でいいことだと思うのだが。


その「若い女の子2人」はどうやら『Lead』というバンド(観た感じ、編成がダパンプでロボット・ダンス、歌はそれなり)のファンらしくて、ガイジン事件の前にさりげなく「誰のファンで来てます?」って俺も訊かれてはいたのだが。服ボロボロの酒臭いサングラスには頼みづらかったのかなあ、ある意味では申し訳なかった。


あとの得点は前半で出てきた男の子の4ピースのガレージで、名前判んねえけどよ。
あと「高橋瞳」という人が良かったと思う。
『SOPHIA』というバンドは有名なんですか? 妙な貫祿があって驚きました。好きな方向とは違うが、カネ払って観にいくのならばこういうバンドでしょう。


最後の最後に、村上由利子という国営放送アナウンサーがモニタに躓いて、マンガみたいに見事にコケておしまい。

この人は好きだ。なんなら同居してもいいくらいに。


公園通りのモスで飯後、解散。


4月14日追記:
書き落としていたもので一言しておく。

当日の会場で、最初っから最後まで、演奏中はもとよりつなぎのDJの間もずうっと踊り狂っていた一群‥‥二群か三群はいたかな、の皆さんはモーニング娘。というバンドのファンが安倍なつみさんに釣られてやってきたものと思うが、思うったって衣裳をみれば丸判りだが、わけへだてなく盛り上がるあんたらはほんとうに偉い。その調子で頑張ってください、期待しています。
お花見。
日曜日は、ばしゃっとお風呂を浴びてから、ヒマこいてウクレレ抱えて井の頭公園へ。花見じゃ。
井の頭公園から、ヒマこいて徒歩で善福寺公園へ。花見のハシゴじゃ。

高橋メソッド。
プレゼン技法の「高橋メソッド」というのがあって、見るとたしかに面白い。

俺、1998年くらいにこんなの(『愛の断崖絶壁』)を作ってるんだけど、どうかなあ。基本的な考え方は似ていると思うのだけれども。
footcopy