徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


「車イス駐車場に停めません」キャンペーンに異議を唱える。
「わたしは停めません宣言!」の話でして、キャンペーンに関わる皆さんに悪意が無いことには疑いがないのでたいへん心苦しいのだが、でも書いとかないとなあ。僕がイタかとです。

結論から書いておくと、このキャンペーンには賛同できないし、参加している人や主催者を非難したりすることはもとよりないが、これから参加なさるのであればお薦めしない。なんとなれば、まず実効がないうえに、障害者福祉だのバリアフリーだのに関して言うならばむしろその促進を阻害してしまいかねない活動のようにも思えるからです。

繰り返すが、善意による行動であることは毫も疑ってはいない。


わたしは停めません宣言!
主催者さんのサイトから趣旨を引用させていただく。
「車イス駐車場に停めません」キャンペーンは、車イス駐車場の必要性をチェアウォーカー以外の方々に認識してもらうことを全国民に向けて訴えかけるものです。このキャンペーンの真意は、本活動を通して健常者とチェアウォーカーがお互い気持ちよく生きていける社会を作るために必要な「共生の意識」を啓蒙するものです。
趣旨の続きは、画像リンクから辿ってください。


[「車イス駐車場に停めません」キャンペーンに異議を唱える。]の続きを読む
スポンサーサイト
大巨獣ガッパ。
昼過ぎに元締から電話で、みうらじゅん映画祭の『大巨獣ガッパ』の当日券に並ばないか?って、そこまでヒマじゃあないんだな、さすがに。それに、みうらじゅんのトークショーのない回なら空いていそうな気もするし、そっちでいいじゃん。

元締が『大巨獣ガッパ』をご存知なかったようなのでちょっとだけ解説してあげました。えーと、イギリス映画『怪獣ゴルゴ』のリメイク(パチ)で、文明に誘拐されたわが子(子ガッパ)を取り返すために東京にやってくる飛行怪獣。羽ばたき飛行なのにマッハ6というのがお茶目だが、南洋からやってきていたり最後は倒されずに故郷に帰ったりとある意味では怪獣映画の王道を行くナイスな夫婦なんだな。あ、ちょっと観たくなってきたぞ。

バイト捜し。
先日の生徒37号さんとの無駄話では、「センセーもいーかげんPCの仕事辞めたいんだよねえ」なんて言っていた私ではある。だってさあ、ちょっと結婚式でピアノを弾いて喜んでもらって2万円くらいのお小遣いを貰っていたほうが明らかに楽しいじゃん。いやPCが楽しくないというわけではないのだけれども、どうしたって音楽のほうが楽しいわけだし、お客さんは目の前にいるわけだし。
さて、そのPCのお仕事も連休中はヒマだし、生徒さんが全員どこかに遊びに行っちゃっているものだからセンセーもヒマだし。お洗濯も食器洗いもしちまったし、レブロンの爪やすりで指先のお手入れも済んだし、人さまが遊んでいるときに僕が遊びに行く必要もないので(みんなが働いている間に遊びに出かけますよ僕は)、さて本格的にヒマだ。

というわけで、ネットで「演奏者募集」とかそういうのをひっくり返してみて、面白そうなところをいくつか選んで登録申込などしてみました。なにしてるんでしょう、私は(笑)。そうね、山間の温泉宿でライブとか、老人ホームで昭和歌謡とか、あんまり格調高くないほうから順繰りにいくつか。つまりけっきょくは儲からないわけだが、まあいいでしょう。

そうか、デモ演奏を作らなければならないわけだな。まあいいや、どこかからお返事があってから、ジャンルを選択するところから考えよう。3分の楽曲ならば伴奏込みで3分で録れるわけだし、オファーが来てから作ったほうがこの場合には合目的的と言える。


いちおうキングレコード。 プロフィールには「ジャズ系のクロマチック・ハーモニカとピアノとウクレレを弾いて、クラシカルの声楽はバスバリトン」とか書いておいたのだが、ついでに譜面が書けてヘッドアレンジがその場でできて、バイトでオペラ歌手をやっていますという時点で嘘くさいわな(笑)。どうなるかしら。
殴る拳。
先日は東西線(東京のほう、地下鉄のほう)の車中に座っていて、「ちょっと爪が伸びたかな」なんて思いながら右手をグーとかパーとかしながら眺めていたら、パンチパーマでいかにものヤーサンのかたに声をかけられました。
にいさん、ずいぶんと人を殴っているねえ。
今日のウクレレ。
Ukulele being played by a Ziegfeld Follies chorus girl, c. 1920ゴールデンウィークの予定がぜんぜん無いんですよ。なにしろ自営業というかNEETだし、人さまがせっかく休みをとってごった返しているなかにさらに俺が遊びに行く必要もないわけだし。遊びに行くなら平日にします。でもクライアントさんも生徒さんも遊びに行っちゃってるものだから、ヒマはヒマなんだな。
というわけで、ネットでアルバイトでも捜しながらウクレレの練習などする。コードのポジションとストロークについてはだいたい固まってきちゃったものだから寝かせておくとして、ここんとこのテーマは「単音」だな。一般にウクレレ奏者はあまりアドリブをカマさないし、カマしたとしてもオンスケールであることが多くてあまり面白くはない。オルタードだのアウトだのになるとまず皆無で、そういう意味ではジェイムズ・ヒルもジェイク・シマブクロもそんなに面白くはない(←限定表現である点には注意してくださいね)。そのへんで面白いというとまずてっちゃん、あとはスラッキー・ギターでぼこぼこにアウトしちゃう松本さんあたりだろうか。

俺はもともとジャズだのロックだのの、ピアノだのハーモニカだのでインプロヴィゼーションはカマしまくりで、アウトだろうが超横ノリだろうがレイドバックだろうがフレーズは出てくる。出てきたフレーズはピアノやハーモニカで演奏することもできる(正確には楽器とフレーズの連動はあるのだろうが、いまは措く)。ウクレレでもコードソロではそこそこいろいろできるようにはなってきているのだが、やっぱり単音も出来たいよねえ。


単音と言っても、ウクレレなのでピックは使いたくない。使えばラクなのだろうことは判っているのだが使いたくない。それだったらギターを弾きますよ僕は。

指で単音というとやっぱりてっちゃんになるのだろうが、あの人指し指が左に伸びたスタイルも演ってはみたのだがしっくりこない。それで半年くらい、松本スタイルの「親指が左」というのを演ってみていて、さいきんなんとなく弾けるようになってきたような気はしているんですね。

とりあえずアップダウンの往還は親指と人指し指でやっておいて、基本的に「速いとこ」なのだからハンマリングなども多用して、と。


さいきん弾いているのは、
  • 'Round about Midnight、
  • Confirmation、
  • Spain、
  • Straight No Chaser、
  • Red Boots、
ってな感じで。ヘタクソで構わないのでなんとかテーマは弾ききって、そのあと無理繰理でもアドリブソロを最低ワンコーラス演って、また拙くもテーマを弾いて、というのでワンセットとしています。

ちょっとクリシェが形成され始めてもいるのだが、そこはとりあえず看過するとしましょう。この際だからクリシェをどんどん増やしていく方向のほうが「ウクレレ」としては好ましいようにも思えるものですから。

お散歩#2。
薬王院の牡丹。
薬王院の牡丹。
昨晩は張り切ってポークシチューを8人前ほども作ってしまって、ちょっと美味しかったものだからペロリとたいらげてしまってですね。お腹がぱんぱんになったままビールも飲まずに飲めずに早寝しちゃったもので、けっこう早起きしちゃったんですよ。

お天気もいいもので、下落合の薬王院まで牡丹見物に行ってきました。

お散歩#1。
牡丹。

青柳さん家の牡丹。野暮用ついでに、中井は一の坂途中の青柳さんのお庭まで牡丹を眺めに行く。毎年この時期になると庭のオープンワイドな木戸に「牡丹が咲きました。ご自由にご覧ください」という看板が‥‥ない。見るとプラスチック製の看板が地べたに落っこちていたもので、拾って木戸の釘にこんどは外れないように固定しておきました。

牡丹自体は、丹精された気配が見てとれて楽しい。例年よりは小振りかなあ。ちょっと早かったのかなあ、また見にいってみるとしましょう。ついでに二の坂上の獅子吼教会の庭もチェック。こちらも例年よりは小振りで、昨年から1株減っているような気がするけど、気のせいかしら。

明日あたり、薬王院にも行ってみようと思うの。


工作船。

屋形船。知人のマンションの前に小さな池があって、毎年のことだが発泡スチロールかなんかで作った船が就航していて、楽しい。

今年は屋形船で、つくづく眺めると竿を操る船頭さんが2人いらっしゃること、本日は貸切であること、などが判る。
ちなみに昨年までは「単に浮いていた」もので風が吹くたびに衝突したり座礁したりしてたいへんだったのだが、今年からは投錨する仕様になって安定している。たいしたものだ。


下落合みどりトラスト基金 てな話を書いている途中で見つけたblogがこちらで、当該記事から辿ったのが「下落合みどりトラスト基金」(画像も同)。

まだざっくり読んだだけなのでレビューが書けないんだけど、とりあえず着工は明日だもんでリンクさせていただきます。だってよぉ、薬王院の隣がマンションかなんかだなんて、想定できないじゃん。今回については拙速が利。

息があるようです!
鉄道の事故の話だ。

ずいぶん昔のことだが、母の実家でテレビを眺めながら炬燵でのんびりとしていた。それでNHKテレビのアナウンサーが事件報道で「あどけない少女が」と言った途端に、もう死んでしまった婆ちゃんが煙草盆の向こうで「"あどけない"だなんて、いやらしい」と怒っていたのを覚えている。祖母としては、こういう文脈で放送に乗せる言葉ではなかった、のだろうな。

「あどけない」という言葉のどこに問題があるのかについては(調べてもいるのだが、言葉づかいについてはかなり守旧派であろう僕にも)未だに判らないのだが、それは措く。そういう気持ちをいだく人もいる、ということだ。

今日のセンセー(生徒38号さん9回目と54号さん12回目)。
17時からのセンセーの前に、野暮用で京王プラザホテルで人と会って、お茶など。運動会の前に歌手なんかがでてきて国家を歌うことを「斉唱」というのはおかしい、あれは「独唱」ではあるらん、といったくーだらない話で盛り上がる。素面なのに。というか仕事の話もしようよ儂ら。
ついでに、仕入れておいたネタの話などもして。いやあ、カナダでホッケーの試合前に登場した歌手が『星条旗よ永遠なれ』の歌詞をトチっちまって、挙げ句に緊張してすっ転んじゃったんですって、ってな話をしたら、先方としては「まあ桂文楽も最後の高座は"勉強しなおしてまいります"だしな、頑張ってほしいもんだ」みたいな話で。いい人だ。
いぐっちゃん社長近影。 京王プラザから徒歩で代々木Hawaiian Dreamに向かう途中で、かつてのHawaiian Dream跡地のすぐ近所、GMPの跡地に弦楽器のイグチさんの新店舗を発見! つうかそういうのは教えてくんないとかんよ。ガラス越しに覗いてみたらちょうどイグチさんがいて、こっち見て手ぇ振ってるもんだからちょっとお邪魔して、軽くお祝いだけ申し上げておく。

フロアほぼぶち抜きの板張りの店舗(兼稽古場、なのかしら)は檜の香りも新しくていい感じなんだな。こんどイベントで貸してくれないかしらん、校長先生経由で頼んでみよう。というか、Hawaiian Dreamでその話をしてみたら校長先生が知らなかったというのは大問題なのではあるまいか。

昨日と一昨日のセンセー。
うーむ、なんかセンセー後が忙しくてかんわ(笑)。
25日の月曜日は鯔背なナイスガイ生徒51号さん11回目で、「今日は音量のほうはどうですか?」って聴いてみたら、「小音量対策として大きなウクレレを持ってきました」との由。えーと。間違ってはいない、のかなあ。まあいいや。

まずは『FFT』のコバ譜で、左手のポジションは僕より確かなくらいなんじゃないか。前回はかなり小さかった音量もちょっとは出てきていて、心配していた「4本とも弾いてるかぁ?」問題も解決しているように思える。ということは、ちょいとまとまってきたところだから、あとはどうやってブチコワシにするか、だな(「小さくまとまんなよ」ということ)。楽しみだなあ。

それから「歌いたい」というか「歌えそうな気がする」と仰っていた『Stand by Me』の歌詞を引っ張りだしてきて、サビをちょっと歌ってもらってキーを決めて、in Cでコード譜を書いて、ソロも軽く入れて、と。これは次回あたりには完全版が聴けるのだろうなあ。楽しみだなあ。


終了後に、51号さんの本職のほうでHawaiian Dream関連グッズのデザインコンペが開催されましてな。さすがにたいした腕前で、なんでこの人はウクレレなんか習っているのだろう、なんてまた思いました。
26日の火曜日は極北の生徒37号さん16回目で、今日は「お友だちが作った曲」というののMDがまず出てきて、コード譜など書かされる。うん、普通の曲でよかった。

それで、どこでどう話がヨレたのだか、in Cとin Fでロケンロールのパターンを入れてみる。なに、これさえできれば世界中のどこへ行ってもジャムセッションができるしな。これは宿題。それから『Over the Rainbow』の簡単コード譜と「頑張ったコード譜」とソロ譜をお渡しして、軽く弾いてみる。

それとin Cの『上を向いて歩こう』とin Fの『Have You Ever Seen the Rain』で、歌詞の意味の話などしてみる。前者はクリスマス・ソングであり位置としては山下達郎『クリスマス・イブ』とT.M.Revolution『バーニング・クリスマス』に挟まれていること。後者はパーム・ツリーつながりでハワイアンでないこともないが大殺戮の歌であること、など。楽しいウクレレ教室が台無しではある。知らん。


今日は17時からセンセーのダブルで、生徒38号さん9回目と生徒54号さん12回目。前者は発音、後者はまた『スペイン』かしらん。
footcopy