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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2000年12月30日(土曜日、仕事持ち越し中)。
中井駅前にある世界一の鶏肉屋「鳥一」のレバーはいつも品薄なのだが、なんつっても今は柏景気でもあり鶏もどしどしバラされていることだろうて、しかも年末にレバーを買う奴はいない。というわけで狙って行ってみたら、やっぱりレバーが山盛りで売られていたよ。これは胡麻油と塩の刺身でいただく。幸せ。


関係ないけど、法改正(非営利の情報保障をするについては、著作権者の許諾を得なくていいよ、みたいな感じ)を受けて1月1日の「ゆくとしくるとし」(観たことないんで表記は不正確だが、誤解はあるまい)の字幕をどっかで付けるらしいんだな。それ自体は喜ばしい。
それでまあ全難聴を見に行ったら関連ページが出来ていて、でも、

本来はテレビ局が自らの責任で字幕放送を実施することがその社会的責務と考えていますので、リアルタイム字幕配信はその補完的事業と考えられます。


といったスタンスなんだな。頭悪すぎのうえに合目的的ですらないぞ。


ついでに今回の配信主体たるリハ協さん(というかノーマネットさん)も覗いてみたら、こちらは専用ページもあって割と具体的みたい。まあやってみないことには判らないわけだが。
個人的には、たとえばリハ協さんの、

1.テレビ放送等の音声を聞くことができない人のため、これまでインターネットなどのネットワークを使って、音声を字幕化し送信する活動が、ボランティアの手によって行われていました。


なんかは根本認識からして間違っていて、これは「音声を聞くことができる人もできない人も」一緒にTV番組を楽しみましょうよ、というに尽きる。「聴障者のために」ではなく「聴障者だからといって阻害されることなきように」というのが根底にあるべきだろう、と勝手に思う。
それ以前に「責任主体者」たれなかった(名前だけ貰って喜んでるんだろうか)全難聴がなさけないんですけどね。まあ団体として卑怯者でウソツキだから(トップがそうなんだからそう考えて構わない)、しょうがないか。たまに表彰とかされて喜んでるくらいが関の山で、肝心なときには役に立たないのが今回も露呈した、と。

気にならないこともないのが「通訳IRC」の出方なのだが(「協力しない」という選択肢ももちろんあり得る)、ここは心配する必要はないんだろうな、もはや。ずいぶん前から正念場だったのだが、今回も正念場であることとて頑張ってほしい。


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