徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2013年6月5日(水曜日): UNDER II COVER!
今日のクロニクル:

実家のお向かいのヨシヅカさんの家の前にステーション・ワゴンが停まっていて、ストレッチャーも置いてある。もしやと思って町内会の掲示板を見てみたら、やっぱりヨシヅカさんのお婆ちゃんが亡くなっていた。99歳なら大往生なのだろうか、運び出される柩に合掌できたのがせめてもではあった。


今日のT. M. Revolution:

誘ってくれるかたがあってというか拉致られて、NHKホールでのT. M. Revolution西川貴教公演『Live Revolution '13 Under II Cover』に行ってきました。

おそらくは先日の急性膵炎がぶり返したものと思うのだが、19:00定刻の開演早々なんでか腹が痛み始めましてな。これがけっこう痛いのだが痛み止めなんか持参している筈もなし、だからって帰るのも悔しいので、なんとなく椅子にへたり込んで3時間ほど聴いていくわけ。傍から眺めていると「居眠りしているおっさん(おっさん言うな)」で、祝祭的には申し訳ありませんでした。明日頑張ります。

風邪っぴきだったかで心配されていた西川さんの声は、体力的にはもうひとつだったんじゃないかな、これはクラシカル声楽家もどきとしての本音です。でも高音の伸びは素晴らしかった。NHKホールの音響の素晴らしさも進化しておりますな。もともとクラシックのホールなので、たぶんいろんなハイテクを駆使してるのでしょう(詳しくはないが、たとえば逆ディレイで残響を相殺するとかそんな感じ)。パラレルワールドSFビデオについてはだいたい判ったと思うのだが、これは明日を待とう。

んで腹が痛いのでもう寝る。



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2012年12月24日(月曜日): T. M. R. Live Revolution Strikes Back X!
昼過ぎの出掛けに母が「どこ行くねん」と言うので「うん、冬の大運動会」と答えたら「ああ、あれね」だって。西川貴教さん主催のT. M. Revolution男子限定ライブも目出度く10周年、僕の参加も10年間で12回目(え?)でお目出度いかぎり。俺の脳がな。

今年はついに10年前の予告を実現して横浜文化体育館での開催で、キャパシティが5,000人だと。ああいやだ。それでトンチキこいてチケットを取り損ねていたのだが、いろいろあってスタンディングのアリーナをゲットしました。ありがとうございます。

開場が16:00、開演が17:00。最寄り駅の関内に「行き方わかんない」とかいいながら14:00過ぎに到着して、駅前になんになもいなあと思いつつ高田屋で蕎麦など手繰ってから横浜文体に向かう。大行列のグッズ売場に並びつつちゃとぽんと連絡をつけて、僕はTシャツ、ちゃとぽん用にはTシャツとパンツとタオル、あと元締に頼まれた全日本プロレスとのコラボレーションTシャツを購入して大散財。行列している最中に体育館のなかからドラムスのPAセッティングの音が聴こえてくるのだが、ハスドラとフロアタムがどんどん大きくなってしまいにゃ建物全体が揺れていてガラス窓がびしびし鳴ってるんですけど。さてどうなることやら。

それからちゃとぽんと合流して、開場まで近所の喫茶店で暖をとる。黙って食ってりゃいい店でしたな。ちゃとぽんに歌唱法の相談をされて偉そうにアドバイスしたり、ちゃとぽんがMacBook Airでちょいとお仕事するのを「そのノートパソコンどうすんの」と思いながら眺めているうちに開場時刻だ。

僕らの居場所はBブロックで、ちゃとぽんは急遽設営されたクロークにゴミ袋(制式ケースなのね)を預けに行く。僕はステージ前のスタンディング・スペースを確認してから、休憩所で煙草など。いつもなら最前列の確保などするかもしれないのだが、なにしろ10年経つと10歳齢をとるわけなので、さすがにさいきんキツいわ。というわけでらくちんそうなポジションになんとなく居座るわけ。

初めて訪れた横浜文化体育館はほんとうに体育館っぽい作りで、正面にステージ、30メートルほどの花道を介して客席中央部にリングがありました。ギターの柴崎さんだったかが「今回はイヤモニ(挿耳型無線モニター)だ」と言っていたように記憶するが、これだけ距離があるなら四分音符=120で十六分音符くらいはズレるな、ということはリングでも歌う心算なんだな西川さんは、と思って納得する。客入れは例年クリスマスソングのデスメタルだったりするのだが、今年は旧いPVの合間にエステーのCFが流れる感じで、それにしては終演後の協力協賛表示にはエステーの名前はなかった(高田鳥場さんはいらしていたようだが)。まあいいや。

それでうすらぼんやりとしながら待ちながら、蝟集した野郎どもの部室臭を我慢しながら、たまに革ジャンとかダウンとかを着込んでいるのがいるのを残念に思いながら眺めるわけ。腰に鍵束をぶらさげているのがいるのを残念に思いながら眺めるわけ。

17:00の定刻前に全日本プロレスの武藤敬司さんもどきがなんでかハゲヅラを被っての注意事項アナウンスをされて、そういえば今回は全日本プロレスとのコラボレーション企画なのだった。プロレスというと梶原一騎『ジャイアント台風』と『タイガーマスク』しか知らないよなとか思っているところに、定刻通りにプロレスが始まる。リングが意外と近くて、夜道で会ったら出会い頭に泣いて謝りそうな人たちが目の前で肉弾戦を繰り広げるのは男の子的にはかなり面白い。というか血圧が上がる。とくに贔屓もいないので純粋に競技を楽しめたのも良かったのかもしれません。中盤の「西川の闘い」もちょいと燃えた。ってかなに訓練してんのあんた、偉いよ。

それから西川さんのライブね。野郎ライブプロパーとしては、年々音の分離がよくなっているのが実は面白くない。5年前ならバスドラとベースが大音量でウンデロデロデロといってるだけでなに演ってるのかなんにも判らなかったものだが、前回も今回もちゃんと楽器の音が聴こえるのだ。文句つけるとこ間違ってますか、そうですかすみません。

スタンディングのスペースはやはり阿鼻叫喚っぽくて、10人くらいで釣れたてのカジキマグロくらいな勢いでくるくると踊り続けている若い人たちがおりましてな、あれはどこまで保つのかなと思っていたらけっきょく最後まで踊り狂っておりましたな。いつものライブならちと迷惑に思ったやもしれませんが、今日は蘇民祭なので問題なし。たしょう殴られたり足を蹴られたりするくらい、なんもさ。あとはいつも通り、ダイブ多数、黒いスパイダーマンと赤いスパイダーマンが近所にいたりなんだり。黒いスパイダーマンは「この衣裳はヒートテックだ」って威張ってましたが、たぶん嘘であるにちがいありません。

ラストの『Chase/The Thrill』で僕が振り回していたのは読売巨人軍のタオルでしたが、オレンジ色だしまあ勘弁してくれ。

終演したとたんに足の甲が攣りました。そのへんにいたお兄ちゃんに足を思いっきり踏んでもらってグリグリしていたら治りましたけどね、お兄ちゃんどうもありがとう。

終演後、いそいそと新宿に向かう。
Wald 9で野郎ライブの録画上映会があるのだ。
なんでかアベックが多いが、なぜだろう。


映画館に到着して、21:30開始のところ21:25くらいに元締の買っておいてくれたホットドッグを齧りながら着席したら、もう武藤さんもどきの開演前アナウンスが始まっておりましたな。キャパが見た感じ140くらいのところに、お客さんはお姉ちゃん中心に100名くらいか。3割くらいは立って踊って歌っておられましたな、こんなのアメリカで観た『ロッキー・ホラー・ショー』以来ですよ。もとより文句などありません、どんどんやってくれってなもんで。

場内が少し暑かったものでパーカを脱ぎたかったのだが、脱ぐとオフィシャルTシャツが出てきて恥ずかしいのでがまんしておりましたとさ。

ライブと上映版との違いというと、さすがに上映版のほうが「よく見える」ことと、プロレスのリングサイド解説が聞こえるところかしら。僕はというと、体力的に限界だったしお腹は空いたし、プロレス前のBurnin’ Xmasまでは休憩を決め込んでホットドッグを増量したり喫煙所まで行ってみたりと出たり入ったりしておりました。

それで21:30開始で3時間のライブを上映するならば、閉映は24:30になるのは理の当然なのに、元締が「もうこんな時間?」って驚いておった。まあそんなこともあるさ、わっはっは。

私はなにをやっているのだろうか。


帰宅して焼酎など舐めていたのだが、どうにも疲れていて眠られへん。そのうち筋肉痛が始まったのはまだ若い証拠なのだろうと思って納得しておくことにする。

くたびれました。

2012年11月3日(土曜日): 星がひとつ暗い宇宙に生まれた。
今日の蘇民祭:

2008年男子限定ライブに着ていったセーターの終演後の状態写真 トンチキをやらかして先行予約がとれなかったT. M. Revolution西川貴教さんの野郎限定ライブ a. k. a. ちんこまつり with プロレス at 横浜文化体育館 on クリスマスイブなのだが、廃人仲間が手配してくれてチケットが入手できるようです。もう嬉しいのか嬉しくないのか悲しいのか苦しいのか判りませんが、とりあえずよかった。これで初回から10年連続出場ということになります。


参考資料:

2003年のチンコまつり
2004年のちんこまつり
2005年のチンコマツリ
2006年のちんこマツリ
2007年のちんこまつり
2008年のちんこまつり初日
2008年のちんこまつり2日目
2009年のちんこまつり
2010年のちんこまつり
2011年のちんこまつり

T.M.Revolutionちんこまつり直前講座(2008年版)


今日の昼飯:

なんだかんだで15:00くらいに腹が減ったなと思ったのだが、冷蔵庫はすっからかんだし近在の食堂は軒並みお昼休みときたもんだ。しょうことないので落合駅上のデニーズでビフテキなどいただく(1,180円とやら)。牛肉はひさしぶりだなあ、けっこう美味かった。勢いで新築された国電東中野駅の成城石井まで足をのばしたのだが、トリュフもポルチーニもなくてがっかり。やはり放射性物質がどうしたとかなのだろうか。

水曜日は実家に鶏挽肉とオクラを持っていって昆布出汁と片栗粉でスープにしようと思っていたのだが、なんでかガスレンジが故障していてなんにもできず。挽肉は冷凍しておいたのでまだ大丈夫だとは思うのだが、気が変わったので炒めてサッポロ一番塩ラーメンに投入しようかな。あと枝豆が届いている筈だ。

謎の現金書留はどうなったかしらん。


今日の読書とか:

DVD『S.W.A.T.』 DVD『エイリアン2』 東野圭吾『禁断の魔術』文藝春秋 東野圭吾『禁断の魔術』(文藝春秋)読了。もちろん面白いのだが、初期の興奮がなんとなく失せてきているような気はするのだが、たぶん俺のせいだな。なんかわざと「感動」を呼んじゃったりしているのが少し興醒めかもしれないのだが、そこまで考えて読んでねえからよく判らない。「本が売れない」というわりにはトンチキな新刊が多いなかでは充分に水準以上だし、老眼が進行してきたもので旧作が読みづらい(ポケミスとか拷問)ものだから困っているので、推すだけは推しておく。

DVDは『エイリアン2』と『S. W. A. T.』と『リベリオン』と『U. M. A. レイク・プラシッド』と『テルマ&ルイーズ』を立て続けに観る。阿呆な並びだが、まあ愉しいからいいじゃん、ヒマだし。

『エイリアン2』はたぶん今世紀初鑑賞だと思うのだが、落ち着いて観るとキャメロンの慎重な伏線が慎重すぎて笑えたりなんかして。いや、「未来のドアごしでも声が聞こえる」とかそんなことだが。豆知識だが、ランス・ヘンリクセンは不気味な感じを出そうとしてカラー・コンタクトを入れてみたのだが、キャメロンに「あんたは素で不気味だから要らねえよ」ってカラコンを却下されたらしい。

『リベリオン』はラスボスがなんでか憎めないので困っていたのだが、今回気がついた。知ってる合唱指揮者と顔がおんなじなんだな、わっはっは。こんど合唱指揮者に貸し出してみようか(それで思い出したが、『未来惑星ザルドス』に神保美喜と同じ顔のお姉さんが出てたな)。それで思い出したのだが、知人の外科医に貸し出した『ミクロの決死圏』のDVDがいっちょも返ってこない。たぶん誰に借りたのか忘れたのだろうが、まあいいや。ラクエル・ウェルチに興奮する齢でもなし。

『U. M. A. レイク・プラシッド』のスティーブ・マイナー監督は大好きで、『13日の金曜日Part. 2』とかクソ面白いぞ。ショーン・S・カニンガムとフレッド・デッカーとスティーブ・マイナーが組んだ『ガバリン』がなぜもっと評価されないのかが不思議でならないのだが、まあしょうがねえか。

リドリー・スコットはよく観ているのだが、『エイリアン』も『ブレードランナー』も初見時にはピンとこなかったことを特筆しておく。どちらも劇場で観たのだが、『エイリアン』は最初の縦棒(判るね?)が「ああ、Alienのiだな」と思ったところで墜ちた。3日もしたら気になりすぎたものでまた観にいった。『ブレードランナー』もそんな感じで、「なにこれ」と思ったのだがVHSが発売された瞬間に買い込んだ。ガルシア・マルケスかジョー・ランズデールみたいなもんか、あとからじわじわ来る感じ。だから人気監督であることが信じられない。


今日の明日:

今日が土曜日で、月曜日には合唱の演奏会があるので、日曜日は譜面のメンテナンス(曲順に揃えて糊付けしたりバインダーに挟んだり)をして、ついでに譜面台のふきふきもするわけね。

飯は、実家の鶏肉消化はインスタントラーメンとかで、あとはオムレツとかだな。豚と牛はとうぶん要らない。うどんはちょっと食いたい。豆の缶詰にケチャップをかけたご馳走(判るよな?)とかでもいいか。

あと月曜日の演奏会出演のドレスコードが「ネクタイ着用」とのことなので、ワイシャツは買ってきたけどやっぱり上着とか靴とか考えないとならんな。
体型が学生時代と変化していないのと、滅多にスーツなど着ないのとで、背広はたくさん持っていてぜんぶ現役なのね。どれにすべいか、あるいはセパレーツでもいいかと考えると選択肢が多すぎて困っているような次第。でもネクタイは3本くらいしかないな。

ほんとくだらねえことしか書いてねえな。
暇なのかと問われれば暇なのだが。

2012年1月12日(木曜日): まるでファンみたいじゃないかボソ。
今日の川口探検隊:

T. M. R. Live Revolution '11 ‐Cloud Nine‐の半券 画像は、川口リリアホールに訪うた西川貴教さん公演T. M. R. Live Revolution '11 ‐Cloud Nine‐の本日の半券です。ライブは拝見していてたいへん愉しゅうございました。チケットを見ていただくと、日時指定が「2011年3月19日(土)、川口リリアホール」であることがお判りいただけると思う。あきらかに日付間違いのこのチケットで、本日1月12日に堂々とライブ鑑賞してきました。


ようは昨年3月11日の震災をうけて3月19日の公演は中止として、「チケットはもちろん払い戻しもしますが、必ず同会場で演りますから待てるひとは待っていてください」と西川さんが言って、俺はなんとなく待っていたらその約束が10か月後に果たされたわけさ。ちなみに西川さんは当初予定されていた「宮城県の栗原文化会館でのツアー終了」も予定しているらしくて、栗原がとれるまではさまよえるインド人をやるつもりだったようだが栗原も決まってよかったことでした。

卑近にすぎるとは思うのだが、僕とても昨3月13日に「かかわりのある合唱団」の演奏会のステージ・マネージャーを引き受けていて、3月12日に演奏会の実施可否(こんな時期にコーラス会ってどうよ?みたいな)の会合があった際に俺は「お客さまがひとりでもいらした場合に、演ってませんじゃ申し訳が立たない」から強引に実施にもっていったのね。その判断が正しかったのかどうかは判らん。いつもの「やらない後悔よりはやって大失敗」という原則によった。

その演奏会には、あんななかでもキャパ400のところに150名のお客様に来ていただいて、やはり敢行してよかったと思っています。若手指揮者が封筒を持って客席を走り回って、被災地への寄付金も15万円がところ集まりました(詳細な金額が出ていないのは、集計したのがいらか会のおっさんだからです。俺のせいじゃねえよ、いちおうツッコミ入れといたけどよ、ごめんよ)。

Stand Up! Japan 西川さんのほうは、募金活動とか支援活動とかいろいろあって。でも言っちゃうと、共通の意識なり価値観なりがあるからこそ声出すやつに付いていくやつがいるわけで、会場にきたやつ全員仲間感が半端ねえ。俺が言うと嘘くさいが、俺って本当のことであればあるほど発言すると嘘くさくなるんだよ、まあいいじゃねえか。

2012年1月10日(火曜日): 胎内巡りミゲル行き。


演奏中 photo by m_kotaro 先日のライブの動画がこちらで観られます(期間限定)。『悲しくてやりきれないのレゲエで沖縄音階でin Cなのに意地でもCに戻ってこないバージョン』とかそんなの。

今日の胃カメラ:

オムロン血圧計HEM-7115 今日は大病院で愉しい上部内視鏡の日。

というわけで早起きしていそいそと大病院へ向かうが、さすがに腹は減っている。ほんとうは昨晩21:00まではなにやら食える設定だったのだが、ついうっかり19:00までに大量の炒飯など作って食べてしまったもので夜中は食欲がなかったんだよね。計画性のないことだが、いまさら誰も驚かない。

まずは採血で血をちゅうちゅうと抜かれてから、今日も内視鏡は口から入れるタイプ。頼めば鼻からとかカプセルとかリモコンカプセルもあるようなのだが、そんなもん要らんし。それでチューブを咥えながら上目遣いにモニタに映る自分の内臓を眺めながらケタケタ笑っていたら、先生も看護師さんも僕が偉く苦しんでいるものと思ったらしくて、いらぬ心配をおかけしてしまいまして、申し訳ない。


1時間ほどしてから先生の解説があって、食道は「なんかよく逆流しそうな感じ」なのだそうで、一昨年と一昨々年の入院時の俄の腹痛はやはり逆流性食道炎ではなかったのか、というのが消化器科としての結論であるそうな。するてえとCEA(腫瘍マーカー)が上がっているまんまなのはその炎症のせいなのかな、そこまでは聞かなかったが。
今日の内視鏡は噴門と幽門をぶっちぎって十二指腸にまで到達していて、十二指腸がなんか腫れているっぽいのは膵臓がむりむりと十二指腸を圧迫しているのではないのかとも推測されるのだそうな。急性膵炎をやったことはないかとも尋ねられたのだが、そういう記憶はないなあ。
膵炎の記憶はないけれど、けっきょく永年の連続飲酒で肝臓と胆嚢と膵臓がちょっと凄いことになっているかもしれないことは容易に想像のつくところではある。ようするにしばらく酒をやめれば万事OKってことなのかなあ。それもなあ。
ハチノス(牛の第二胃) 内視鏡検査のあと1時間ほどは飲食禁止なのは喉の麻酔がまだ効いているからなのだが、ちょいと待たされた(不満はありません)問診を終えるとちょうど検査後1時間で、時刻も11:30で申し分なし。それで曙橋の商店街の北の突き当たりにある自称日本一美味しいカレー屋さんというのにどうの縁がないのでいってみたら、今日も定休日でした。あとはこの界隈だと鉄板焼屋が昼のパスタをやめちゃったし、いつものラーメン屋というのも曲がないし、本場系の韓国料理屋さんに狙いをつけてもいるのだが、そんなところに入ったら生肉を貪り食ってしまうに違いないし、タリーズとかハンバーガーとかに俺が入るわけがない。

今日のお昼御飯:

しかたがないので早稲田方面になんかないかなと思って夏目坂を徒歩徒歩と下りていったら、とちゅうに高七という天麩羅屋さんがあって、お昼の天麩羅定食が750円。創業は明治17年、って19世紀かよっ! 腹も減っていることもあり、さて厨房にはどんなシワシワが巣食っているのかなと思っておっかなびっくり入ってみたらそんなこともなく、750円の天麩羅定食に刺身小鉢がついて1,000円というのを注文してみました。昼飯時で繁盛もしているようだが待つのが苦にならない感じで、そのうちお盆で定食が出てくるのだが天麩羅は後に追加される。

繰り返すが天麩羅定食だけなら750円だ。シリアルはちゃんとしたご飯、味噌汁(僕にはすこし塩辛い)、香の物、自家製というたぶん削り節を佃煮にしたフリカケ。天麩羅の薬味は白い塩と黄色い塩(たぶんカレー味)と、天つゆ。天麩羅についてはサーブ時に「最初はそのまま、それからお好みで塩か天つゆをどうぞ」という指示がある。支持に従わなくても怒られやしまいが、まあ初回だし。ついでだが刺身小鉢(250円ってことになるのかな)は日替わりで、今日はホタルイカのボイルと、秋刀魚の酢締めの炙りでした。これも美味しい。

それで驚愕の天麩羅が、もう750円とか言いたてる必要もないくらいに熱々で美味いのだが、最初の膳が蓮根、ワカサギ2尾、どうやったんだか柔らかいニンジン、大葉。二の膳でキス、海老、茄子、あとなんだったけか、とにかく豪華。俺がここまで料理屋を褒めることもないでしょ? 信用するしないは措いといて、君も一度くらいは行ってみよう。


慌てて言い添えておくのだが、天麩羅とかトンカツとかって、そんなに脂っこい料理ではないよ。ハンバーグの原料を考えればよほどマシなくらいだと思うの。

今日のエレクトロニクス:

BD-HDW75 胃カメラで笑いすぎて腹筋は痛いし早起きはしたしで、大病院後に昼寝を決め込むについては実家に向かったら、実家出入りの電気屋さんがBlu-ray & HDDデッキの設置にきておられた。「りびさんならマニュアルとかいりませんよね(ニヤリ)」ってなもんで、じゃあ使い方とか訊けねえじゃねえかよとおもったのだが意地でニヤリとしておいたら、AQUOSのテレビにくっつけたAQUOSのデッキってほんとに簡単なのね。

それでもともと置いてあったレガシいVHSデッキとレガシいDVDデッキは僕が引き取ることにしました。まあ役得ってなもんか。


今日の高田鳥場:

高田鳥場イベント看板 胃カメラで笑いすぎて腹筋が痛いもので実家ですこしお昼寝などしてから、18:30くらいに阿佐谷に向かいました。


阿佐ヶ谷のロフトでは高田鳥場エステー特命宣伝部長がチームを引き連れて講演なされておられて、僕の興味の焦点としての「なんでエステーはバジェット30億円でバジェット600億円の某企業を宣伝業界的に打倒できたのか」というあたりには納得がいきました。行っておいてよかった。

そも団塊連中がマニュアルとして作成したルーチンだの「規則」だのに、その「ちょっと空いて下」の世代が反発とまでは言わないけれども「これ意味ねえじゃん」ってな話は以前からあったわけで、じゃあどうすんのといったら実績のあるやつが声を出さんとしょうもないわな、そりゃ。

CD『しあわせソングス★はじめまして、ミゲルです』 ちょっと質問などさせていただける機会があったもので古譚などしてみたら「ばかばかばか」ってなもんで褒めていただいて、「ああ、あのバカか」、「ウクレレのバカね」ってんでなんでかミゲルくんのCDなど頂戴して、終演後にお礼をいったら「バカだねー」って褒められる始末。やっぱりバカなことが好きなんだろうな、鳥場さん。言っちゃえば「同志」なのだが、僭越なので今日のところは口チャック。


バカいち。

バカに。


今日の明日:

歯医者さん。なんか毎日お医者さんなような。

2011年12月25日(日曜日): 消臭力。
Christmas Sucks! 朝はてきとうに起床。さっそくでてきた筋肉痛と闘いながら、昨晩の戦闘服のお洗濯などする。ひらたくシャツからパンツからジーンズからぜんぶ汗水漬くのぐっしょぐしょですからね、これを放っておくと黴たり腐ったり溶けたりしちゃうものだから、いちはやく。

午後から、昨日は歯が折れたり運動会があったりで約束していたのに作業できなかった実家の年賀状作成作業などする。年賀状本体はスキャナで旅行写真とかを取り込んで、あとはMS-Wordでお手軽に作れたのだけれども、印刷作業がなあ、一般家庭で300枚とかふつうなんですか? あたしゃ今世紀に入ってからは1枚たりとも年賀状など書いておりませんのですが。

というか、僕は例年シームレスに過去の年から未来の年に移行しているわけだが、誰かと誰かも言っていたのだけれども、今年の歳末感のなさにはちょいと驚く。僕はめったに驚くことのない人間なのだが、ことしはちょっとびっくりかな。

そういえば今年は弟が結婚したもので僕にも義妹が発生したわけなのだが、この義妹さんが正月2日には浜松の実家に詣でるもので元旦しか実家にこられない、ついては「お義兄さんは元旦には実家におられましょうや?」とお伺いが来ちまって、そんなものはヒマだからいいとして、さて僕は義妹さんにお年玉をあげたりするべきなのでしょうか。


今日の心疾患:

オムロン血圧計HEM-7115 ウラジオストクでは氷点下15℃なのに(だから、か)、寒中水泳大会が開かれたそうです。いまやったら俺なら確実に心臓麻痺で死ねる気がする。

数値のほうは、朝がとんでもなかったわりには夕刻が127/70(健康やんけ!)の心拍105(ちょっと多いか)だものだから、まあなんとか。明日は近所で開業しているお医者さんに相談する日なので、今日は様子見ですね。


今日の「消臭力のうた」を歌ってみましたコンテスト:

というのがあるらしくて、昨日はちゃととのデュオで応募してみたのはいいとして、今日はヒマだったので自分で。今日はin F。



ミゲルメモ さてアップしたのはいいものの、原作を聴きなおしてみたらコード進行変わってるやん! ってんで、もういっかい撮ってみました。いちおうメモを作って臨んでみたので載せておきますが、これくらいのサイズならレシートの裏で済んじゃうミュージシャンってうじゃうじゃいますよ。あんまり難しく考えないほうがいいと思うのです、って誰に言っているのでしょうか私は。

それで、進行を変更してついでにキーを下げて歌詞を入れてみたバージョンが以下です。


2011年12月24日(土曜日): Strikes Back IX!


Strikes Back IX T-shirt front
T. M. Revolution
T. M. R. Live Revolution '11
-Strikes Back IX-
12月24日17:00- 品川プリンス ステラボール

さて、毎年末恒例のT. M. Revolution西川貴教の男子限定ライブに、今年は不整脈をかかえながら参戦してきました。今日気づいたのだが、2003年の初回から9回連続で参加しているということは、僕も9歳ほど齢をとったということなんだよね。そりゃ昔のようにもいくまいて、ごほごほ。

家を出た時点での血圧が158/97 mmHgで、心拍数はなんでか知らんが119 bpmでした。なんのことやらと思われるかたも多かろうが、要するに重症の高血圧ともいえるし、血管年齢だか心臓年齢は80歳という見方もできるし、ひらたく言うとくたばりぞこないなわけね。こんな状態で野郎ライブに臨むということは、まあ宇宙戦艦ヤマトの第三艦橋なみの死亡フラグってわけさ。でも行くんだよっ!


今日の事前:

Strikes Back IX T-shirt back まずは15:30くらいに品川に出て、関西から来ている歌手のちゃとと待ち合わせて、プリンスホテルのちゃとの部屋に荷物を置かせてもらってから僕はグッズ売場に向かう。開場してからでもよかったんだけど、片付かないからね。それでTシャツだけ買ってみました。表面にはなにやら邪悪そうなサンタクロースが描いてあって、背中にはJust Like Mad(バカなんじゃねえの)と、Is there any child who is bad?(悪い子゛はいねがあ?)と書いてあります。

行列 ちゃと部屋に戻って着替えて、眼下にみえる入場待ちの行列を眺めながら「急いで入る必要はないよね」ということにする。ちゃとはすいすいとどこまでも泳いでいけるし、僕の今日の目標は「生還すること」なのでうしろのほうでじいっとしていればいいので早めに入ってもしょうがない。整理番号もおたがい300番台手前くらいだったので、そのあたりのタイミングに見当をつけて開演15分ほど前に入場しました。


今日のライブ:

昨年の客入れBGMはデスメタル版のクリスマスソング集だったのだが、今年はたぶん20世紀中あたりのTMRメドレーでしたね。お客さんの年齢層を考えれば「10年前なら小学生でした」といったところがうざうざいそうだし、そういえば「幼稚園のお遊戯でHot Limitを踊りました」とかいうひともいるらしいし、いい選択なのかもしれません。僕としては懐かしい感じでしたけれど。

ライブの音響は、例年に較べると音量は小さめだったと思うのだけれど、そのぶん音質も分離もよくて、野郎ライブ史上最高といえるでしょう。そりゃそうだよな、例年だとバスドラとベースがずうっとドロドロドロドロと鳴っている脇でギターがギャオーン、そこに絶叫ボーカルが乗っている感じだもんね。今回はギターがライトハンドでツインリードをとっていたり、ドラムスの変拍子がくっきりと聴こえたり、歌詞もきちんと聞き取れてかなり愉しめました。いや例年が愉しくないわけではなくて、別の意味で愉しいというか、今年は運動会じゃなくてコンサートに来ているんだなというか。すごいこと言ってるな、俺。そうそう、今年のびっくらかしはイントロからはほとんど想像できないBurnin' Xmasの途中で半音上向転調バージョンでした。

僕はというと、うしろのほうでじいっとしている予定がなんでか歩き回ってしまって、場内のいたるところにいましたね。最終的には上手の前から3列目あたりのかなりの危険地域におりましたとさ。あ、場内が湯気で煙っているとか汗くさいとかものすごく暑いとかいう話はもう書きません。

ほんとうは、開場前に2階席のほうに並んでいる行列のところに行って「1階席と交換してください」って頼めば喜んで交換してくれるひとはたくさんいたものと思うのだが、なんかそれも病人みたい(病人なのだが)なのでやめておきました。結果としては正解でしたかしら。

じつは六本木で25:00開演の第2部パブリック・ビューイングのチケットも持っていたんだけど、さすがに命が惜しいのでそこはあきらめて、通りがかりのお兄さんの二人組に「欲しそうなひとがいたらあげちゃってください」ってお願いしておきました。整理番号が9番だったけど、なにか意味あったかな。あれどうなったかな。


今日のレコーディング:



終演後、よたよたしながら会場からまろび出て、通行人に「なんであの人たちびしょ濡れなの?」とか言われたりする。なんでか今年も外組できている元締の観察によると「あとから出てくるやつのほうが状態がヒドい」のだそうです。それで元締とちゃとと3人でつばめグリルでお食事などする。ハンバーグとトマトとハムとガーリックトーストといったところ。YouTubeでやってる「消臭力を歌ってみましたコンテスト」の話になって、じゃあいまから撮るかってんで3人してプリンスホテルのちゃと部屋に行くわけ。それで元締を撮影係に据えて携帯電話でお手軽に、まずはちゃとのソロで2、3テイクほど撮ってから、ついでに僕とのデュオで2テイク。ふたりともかなり疲労困憊していることを考えれば、まあ頑張ったほうなんじゃないかしら。僕は、明日余裕があったら「ウクレレ弾き語りのものすごく低い声で歌うバージョン」を撮ってみようと考えています。

さて、品川プリンスホテルといえば、よく知らないけどたぶんクリスマスデートの牙城である。じっさい、ホテルの泊り客と思しきひとびとはにやけたカップルか難しい顔をした単独行のおっさん(こちらはお仕事ででもあろう)しかおらん。ちゃと部屋はなんでかダブルで、ホテルの構造からすると両隣もダブルなんだろうな。隣室でひょっとするといよいよ事に及ぼうとしていた恋人たちのお邪魔などしてしまってはおるまいか、小さく心が痛む。もちろん嘘です。

撮影終了後、僕はよたよたと総武線で帰宅。ちゃとはホテルに缶詰でお仕事。元締はニコニコ生放送で六本木ライブを鑑賞しているもよう。今日もいい日でした。


資料:

2003年のチンコまつり
2004年のちんこまつり
2005年のチンコマツリ
2006年のちんこマツリ
2007年のちんこまつり
2008年のちんこまつり初日
2008年のちんこまつり2日目
2009年のちんこまつり
2010年のちんこまつり
おまけでT.M.Revolutionちんこまつり直前講座(2008年版)


2011年11月26日(土曜日): ああ学校行きたくない行きたくない。
キャンベル I can project 寝てました。
お昼、せりかでチャーハン。
あとサンチャゴに教わったOne Hit Wonder Centralとか眺めてる碌でなし。

tyatoponがブログにちんこまつり直前講座を書いてくれておりますな。参加者必読。

Strikes Back VI T

あとこれ(→)去年の品川でなくしたやつは名乗り出ろ。


どうでもいいけど、ちゃとくんが『岸和田博士の科学的愛情』とラグランジュ点にきちんと(Twitterで)反応したことにちょっと驚く。僕は創元世代だけど(ハヤカワほどはハードSFがないぞくらいの意味です)、クリスマスには品川のツバメグリルで野尻抱介の話でもしようか。

Rudolph the Red-nosed Reindeer演奏中 昨日のThe Zirconsライブ at アルカフェUstreamにまだありますな。趣味のある向きはいまのうちにダウンロードしておくあるよろし。

今日の明日:

A♂Z11月27日フライヤ ところで、男声合唱団A♂Zの演奏会が明日27日の18:30からありますな。平均年齢20歳のぴちぴちで指揮者がヘンタイなので、趣味のある向きはおいでになると愉しいかと思います。そんで俺が受付嬢やってます、たぶん。

今日のハイツィス: 西川貴教さんのこと。
CD『宴 -UTAGE-』 パツコからの質問で「テノールの音域の上限ってどれくらい?」というのがあって、どうやらT. M. Revolution西川貴教さんがニューシングル(だと思う)『UTAGE』のコーラスパートでHigh-Cis(上の上のドのシャープ)を朗々と歌っているのが「男声としては高すぎやせんか」ってんで気になったのだそうな。

解題のいちとしてクラシカルの合唱だとそうさの、ト音記号の上にハミだしたAのあたりがきちんと歌えるとテナーがドヤ顔する感じだとお返事しておいた。いちおう手許の三善晃さんと新実徳英さんのいくつかを確認してみたので、さほど間違ってもおるまいて。僕も調子がよければというエクスキューズ付きで、high-Aならたまに出せることがある(もとより演奏会で使えるレベルで出るという前提で、たまにそういうこともあるという話なので実用性はない。そんなところでバクチは打てません)。男声で実声のhigh-Cis(つまりさっきのAのみっつ上)となると、もう専門のソリストの領域だと思うのだがどんなものだろうか。

それで思い出したが、西川さんって高音でファルセットに逃げることが(恣意的に使うファルセットと逃げるファルセットがあるという前提において、平井堅はあまり逃げていないが森山直太郎は逃げることを前提に曲を作っているふしがあると思う、という意味で)一切合財金輪際ないね。ナイスな質問をありがとう>>パツコ。話が逸れた。

話を戻すけど合唱団の一般常識からは離れると、たとえば三大テノールの売りのひとつがhigh-Cなのだから、西川さんがその上をいっているという解釈も可能ですな。High-Cisで張れるなら「至高のハイツェー」じゃなくて「至高のハイツィス」とか言うもんな、たぶん。ちなみにテノールのさらに上の音域を歌うカウンターテナーというのがあって、こっちはその上のEくらいまで出るらしいが、カウンターテナーの人たちは地声も高いしたぶん高音専門なので、西川さんとは違うんだと思うんだな。


フィジカルな話:

「人間の声帯の長さは身長に比例する」という説はあって、声帯の長短はそのまま音域の高低につながりますね。もちろん声帯の長いほうが、身長の高いほうが低い声が出る理屈である。補足として解説しておくと、三大テノールとかのガタイがデカいのは単に音域が広いから、証左としては犬のちっこいのはキャンキャンいうじゃん。

蛇足だが、身長166 cmの俺が下の下のCだか、うっかりするとAbくらいまで出しちゃうのはこの理論からするとおかしいのだが、中学生時分の成長期に自転車乗りまくってた(北海道一周とかそういうレベル)だったので足が短くなったので身長が減った、という仮説はもっています。


メカニカルな話:

PS-6 BOSS ピッチシフター/ハーモナイザー Harmonist 世の中にはハーモニクス・ディレイとかハーモナイザーとかいう科学のちからを使った機器があって、たとえばリアルタイムで歌っているところに、さらに曲のキーに合わせて3度とか5度とかを乗せることができます。エルトン・ジョンのソロ・ライブなのにハモりが聴こえるのがこれ。たぶん西川さんのライブでも多用されていると思うし、なにしろ本人の歌をリアルタイムで加工するのでタイミング完璧という利点もあります(本人がハズすと、三和音なら三声揃ってハズすわけですが)。


ちんこまつりTシャツ2010 とかなんとかいいつつ、僕は昨年のちんこまつりでは西川さんの実声のhigh-Eを聴いたような気もするのだが、気のせいかしら。自信はありません。
2011年10月30日(日曜日): エイジの日。
Stand Up! Japan 昨晩はなんでか寝つかれずに本など読んでいるうちにだんだん夜も明けてきて、まずいなまずいな今日はめずらしく御用事がふたつもあるのになと思っているうちに08:00とかになってしまって、そこからがんばって11:00までなんとか眠りました。こんだ逆に眠いぜ、あっはっは。
今日のロケンロー (1):Rock of Ages!

今日の昼の部は西川貴教さん主演のミュージカル『Rock of Ages』観戦で東京国際フォーラム・ホールCって、AとBは行ったことあるけどCは初めてだな。久しぶりなのでどうやって行こうかなと思ってネットで調べてみたら、地下鉄東西線大手町駅から徒歩3分とある。ほんとかよ、と思ってよくよくみたら地下鉄駅を降りてから出口を出るまでに20分間が見積もられておる。どんだけ歩くんだよ、とか笑いながらそれでもなんとかホールに到着。お腹は空いているがまあなんとか。

演し物の詳細についてはどこかで調べていただくとして、以下雑駁な感想など。

  1. 人力演奏で音がデカいっていいなあ。「Rock」を銘打つ資格はあるなと思いました。
  2. 西川さんの歌はJon Bon Joviと、今日聴いた感じでは驚くほど似ている。同一人物なんじゃねえかと思ったのだが、たまたまかな。
  3. バンドのベースのひとが、ふつうにフェンダーのジャズベースを弾いておられましたな。さいきん商業系ではあまり見ないような気がするので、新鮮でした。
  4. 高橋由美子さん、歌めっちゃうま。なんで女優なんかやってんだろ(いや失敬)。
  5. 演出の鈴木勝秀さんはよく考えると学生時代のちょっとだけ知り合いで、ZAZOUS THEATER以前にもなんぼか舞台は拝見しているのだな。そうか、ここで出てきたか俺の人生に。
  6. どうでもいいけど、Starshipがロックか? Jefferson Airplaneならまだ判るけどよ。個人的にはTwisted Sister絶賛、ExtremeとBon Jovi合格、StyxとTotoは別ジャンル、StarshipとREO Speedwagonはぎりぎりってなところかしら。
  7. 知らない曲がふたつほどありました。まあ、僕の好きなのはせいぜい1985年までで、その後は知らないので今回の曲目は基礎教養の範囲を出ないのだからしかたあるまい。
    新しいほうでファンを公言するならばシンセの入る前のQueen、J. Geils Band、Police、Duran Duranとかかな。もうThe CarsでもAlice Cooperでもいいぞ。
  8. 上演中は会場内の非常口誘導灯が消される仕様だった筈なのだが、R2かな、上手端っこ席の上の誘導灯が点いてたり消えてたりしていたのがなんとなく気になるなあ。どういう理由だか事情だかだったのだろうか。
  9. 特筆しておくが、民間人としてはけっこうミュージカルの舞台を観ているほうの合唱人であるらんとは自負しているのだが、コーラスがこんなにハモるミュージカルを観たことがありません。倍音まで聴こえたもんな、こりゃ凄い。
終演後にツレとラーメンなどいただいて、解散。

今日のロケンロー (2):A♂Z!

az 笠置英史先生が勝手にやってる合唱団で早稲田大学高等学院グリークラブだの早稲田大学男声合唱団コール・フリューゲルだのフリューゲルのOBだのの汗くさいの(失敬)だの毛深いの(失敬)だのが歌っているのの公演がこれも同日にあって(いま気づいたが、昼間がRock of Agesで、夜が合唱 of 英史sだったんだな(くだらないな))、ザギンでちょいと時間を潰せばいいあたりで聴きにいけるな、と思ったのが昨日のことだ。今日会場にいってみたら、パンフレットのスタッフ欄に僕の名前が堂々と掲載されておりましたとさ。


A♂Z

僕が書きました。→

それでまあなんだな、そもホールが18:00入りのリハーサルしいの、18:30開場の19:00開演という気の狂ったようはスケジュールに付き合ってですね、なんとなく右のものを左に移すような活躍はしたぞ。まあ俺のすることなんかそんなもんだ。

A♂Z 演し物の詳細についてはどこかで調べていただくとして(調べられんのかなあ)、以下雑駁な感想など。

  1. もそっとお客さんを呼ぼうよ。今日は45人の幸せなかたがいらされました。
  2. おっちゃん合唱経験長いんで言っちゃうと、テノールの三度が甘い(根性がない)。
  3. ライオンめちゃくちゃ楽しそう。
  4. どうでもいいけど客席に(もスタッフにも)女の子がいない。どうやら団員総出でカノジョがいなくて、ひとりだけ「カノジョふたりいます」というトンチキはバッティングが怖くて呼べないのだと。あ、そ。
  5. A to Zの由来はてっきり沢田研二『TOKIO』だと思っていたのだが、関係ないそうです。
  6. 合唱団の衣裳は黒黒黒に赤い靴下。僕の服装も黒黒黒に赤い靴下。混ざって歌っちゃってもバレなかったな、けけけ。
  7. 定禅寺ストリートジャズフェスティバル出演を薦めておきました。
  8. アルカフェ出演を薦めておきました。

今日はこんなもんで。
文句はない。
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