徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


レシピ:鶏肉の黒酢焼き。
鶏の黒酢煮定食 材料:鶏肉(唐揚げ用とかいうやつ)、油、黒酢。

作り方:

  1. フライパンに油を敷いて熱して、鶏肉を放り込んでごろごろする。
  2. 火が通ったなと思ったら(大丈夫だよ、焦げやしねえから思いっ切りやんな)黒酢をてきとう(仮に100ccとしておこうか)に放り込んで、フライパンを傾けて鶏肉を煮込む感じ。
  3. なんとなく黒酢が減ってきたなと思ったら、できあがり。
「料理屋で喰えない美味いもの」が家で作れるのは愉しい。


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レシピ:蒸しタマネギ。
台所にタマネギがひとつごろりん。

たまねぎごろりん

  1. まずは、タマネギの皮をむく(味平世代にはたやすいことだ)、
  2. 芯部を少し切り取る、
  3. あいた穴にコンソメとバターを詰める、
  4. さっき切り取った部分を刻んで乗せたり乗せなかったり、
  5. お皿に乗せてラップして、電子レンジで5分間チン。

たまねぎ 切り分けるとこんな感じになります。
今回は鰹節を乗せてみました。
最強! 逢喜の郷の牛スジスープ。
逢喜の郷の牛すじ 昨日は旧知の某さんから、旧知っつっても最後にお会いしたのは15年も昔なんじゃねえか。まあいいや、某さんから「逢喜の郷」という、たぶん関西では有名なような気もするステーキハウスさんのお土産牛スジを贈っていただきました。ありがとうございます。
逢喜の郷の牛スジ肉 物件は処理済の牛スジのぶつ切りで、そうさの、いっしょにすると申し訳ないような気もする理由は後述するとして、スーパーマーケットのおでん売場で串に刺さって売られている牛スジをバラしたような感じ。これなら茹でればそのまま食べられそうな感じでもあり、じゃあお肉の味見がてらの小手始め、夜食ついでにちょいとスープにでも仕立ててみましょうか。

今日のバカウマ:

牛すじのスープ これがどえりゃあ美味かった。

材料:
  • 逢喜の郷の牛スジ(てきとうな量)。逢喜の郷製でなくても構わないが、ナマじゃなくて加工済のもの(茹でてあるっぽい牛スジならOK、おでん売場にあります)。
  • 茗荷(ネギでも可)。
  • 塩と胡椒(為念だがダシとかいらねえよ)。
作り方:
  1. 小鍋にお湯を沸かす。
  2. 沸いたら牛スジを放り込む。
  3. 塩で味をつける(濃すぎたらアウト。薄いぶんにはあとでなんとか)。
  4. 弱火にして少し(僕なら5分か10分)待つ。
  5. 胡椒と刻んだ茗荷を放り込んでひと煮立ち。
  6. お碗によそってできあがり。
レシピとしては「なめとんかワレ」なのですが、これがものすごく美味かった。自炊のメリットのひとつに「失敗しても自分のせいだから、たしょうアレでも平気で食べられる」というのがありますが、自分の料理で感動するってのもなかなかありませんよね。いや俺の手柄じゃないのだけれど。単に肉が美味かった、ということなのですね。

逢喜の郷さんのサイトを覗いてみたが、残念ながら牛スジの通販などは行われていないようです。僕も昔はよく肉屋さんで牛スジ(生)を買ってきて煮込など作っていたものだが、さいきんそういえばやってないような。そういえばお歳暮で圧力鍋ももらっていることだし、こんどちょっと自作してみようかしら。どうせ伊勢丹地下あたりの偉そうな肉屋さんでいちばん高い牛スジを買い込んでも、たいした価額にもなるまいて。

レシピ:開発料理「豚ロースの蒸焼いろいろ乗せ」。
豚ロース、ってここまで立派なものは買えませんね。 トマト缶 ポーク'ン'ビーンズ缶 スイートコーンクリーム缶

メニュー:「豚ロース焼き」、with トマト缶とかポークンビーンズ缶とかスイートコーンクリーム缶とか。
材料:豚ロース厚切り(ステーキっぽいやつ)、あと上記の缶詰ひとつ、塩、胡椒、油。
ギア:新聞チラシの裏、フォーク、蓋付きフライパン。食べるときにナイフ。

  1. 豚ロースはチラシの裏に乗っけて、まず筋切りとして脂身と赤身の接合面のあたりをフォークでぐさぐさと刺していく。初心のかたはためしに「筋切りしない部分」をちょっと残しておくと面白いかな。
  2. 豚ロースの両面に塩と胡椒をてきとうに(多くない程度に)振って、手でぺたぺたと叩いておく。もし包丁なり肉叩きなりナグリ(トンカチ)なりがあれば、どかどかとぶっ叩いて薄っぺらく延ばしてやるのも一興。
  3. 強火で熱したフライパンに油を敷いて、煙が出始めたあたりで豚ロースを放り込んで3分待つ。
  4. 裏返して3分待つ。
  5. 弱火にして、肉の上から缶詰をどばっと振りかける。
  6. フライパンに蓋をして5分くらい待ったらできあがり。好みでバターとか生タマゴとかを乗っけてもいい(生タマゴを乗せる場合には、チキンラーメン方式で「穴」を作ってやるとうまくいく)。
豚ロースのすりおろしコーンとトマトソース 油は基本的にサラダオイルですが、オリーブオイルなんかでもOK。トッピングは湯むきした生トマトでやってみることもあります。要するに「焼いた肉になんか乗っける」わけですが、豚肉の味が強いのでなにを乗せても「付け合わせ」になっちゃいます。失敗するとすると「肉が生焼け」くらいしか思いつかないので、安心してどっかり焼いてやってください。そうそう焦げるもんじゃありません。

写真は応用編で「豚ロースのすりおろしコーンとトマトソース」。

レシピ:開発料理「とんはく鍋」。
とんはく鍋
材料:豚コマ(豚肉の薄切りならなんでもよろしい)、大根(おろす)、白菜、あれば鷹の爪と生姜(おろす)、醤油。
ギア:鍋、おろしがね、ハサミ、おたま。
  1. 鍋に鷹の爪(あれば)と多めの水を放り込んで沸かす。
  2. 豚肉を水洗いして適当な大きさにちぎって放り込む。
  3. 沸いたらアクをとる。
  4. てきとうに切った白菜を放り込む。
  5. 白菜が茹だるまでの間に大根(と、あれば生姜少々)をおろす。
  6. 白菜の芯に火が通ったら、具をお碗によそってから大根おろしを乗っけて、スープをかけてお醤油でいただく。
スープがおいしい。
レシピ:開発料理「鶏ニラ鍋」。
材料:鶏腿肉(水炊き用に切断)、ニラ(3センチくらいに切る)、鷹の爪、ダシ昆布、醤油。
ギア:鍋、おたま、ハサミ。
  1. 鍋に水を、具材の分量からすれば多めに張って、ダシ昆布と鷹の爪(ホールでも刻みでも可、僕はホール派)を放り込んで沸かす。
  2. 沸いたら鶏肉を放り込んで、また沸いたらアクをとる。
  3. 鶏肉が食べられそうな状態になったら、ニラをとりあえずよそうぶんだけ、放り込む。
  4. ニラに火が通ったら(すぐだよ)、汁ごとお碗によそって、お醤油でいただく。
簡単なもんで申し訳ないのだが、よっぽど美味いと思うものだからご紹介させていただいています。いや美味しいってば、マジで。
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