土曜日の早朝にあんまり痛いもんで都内大病院救命救急に来てみたら、あれよという間にひんむかれて隔離病棟に監禁されて、って別に伝染る病気じゃねえんだけど、それで兵糧攻めに遭っています。腹が減った。
1週間とか言われているので、明日の丸紅さんは無理だな、いちおう手は廻しましたがごめんください。来2日のアルカフェは大丈夫だと思うんだけど、水曜日に考えることにして。
4人部屋に1人で入っているもので、ウクレレを持ち込みました。ヒマです。女性スタッフ全員かわいいス。
滅多にないことなのだが、とことん調子がよろしくない。身体のことだ。そうさの、「やたらと眠い」といったことなので「やたらと眠っている」くらいのことで欲望のあるいは生存欲の充足としては問題ないので気にもしていないのだが、さすがに1日に13時間も眠っている、17時間もお蒲団に入っているのは問題、なのかもしれない。
それこそが解決策だという判断に基づいて、それで23時からお仕事してるってそれはそれでどうなのよ。
今日のノスタルジイ:
昨晩はNHK BS2に『ローマの休日』がかかっていたのでつい観てしまう(記者会見でちょっと泣く)。
- 以前にThe Zirconsのライブにやたらと幅広なズボンのスーツを着ていって、服飾趣味のあるサンチャゴに「なんだそりゃ」と言われたことがあるのだが、たぶんラストシーンのグレゴリー・ペックの影響なんだな。
- 楽器でひとを殴ってはいけません。拳銃で撃ち殺すならばまだ構わないくらいだ。
- 記者会見でグレゴリー・ペックの後の順番の記者さんが王女に声をかけてもらえなかったのが気の毒だなといつ観ても思う。
- カメラマンさんはピート&マックのピートだっけ、マックだったったけ。思い出せない。
それはそれとして、大好きなのに所持していないDVDって多いような。今なんか500円玉DVDの過渡期なんだから買っときゃ丸儲けなのだが、なんでか半端に『スミス都へ行く』が売られていないとかいろいろありましてなあ、まあその。
翌日のテレビ欄ではNHK BS2で刑事コロンボ『祝砲の挽歌』がかかるというのでもちろん眺めるわけだが、てっきりエディ・アルバート2連発だと思っていたらパトリック・マグーハンでしたね。どうやら『ホリスター将軍のコレクション』とか『歌声の消えた海』とか(どっちだっけ)と間違えていたらしくて、どうにもいけません。
なんかクヤしかったもので、『華麗な探偵ピート&マック』についてちょっとあたってみたら、ロバート・ワグナーがピートなのはいいとして、相方のエディ・アルバートの役名がフランク・マクブライド(さっきマグーハンと書いちゃったので平仄をとるとマブライド)じゃん。劇中でエディが「マック」と呼ばれていたのかどうかは記憶にないが(呼ばれていたんだろうとは思うが)、これなら日本題も『華麗な探偵ピート&フランク』であるべきだったのではないのか。
いやまあ、マライヒもジャック・バルバロッサ・バンコランのことを苗字で呼んでいるわけだしカマわねえっちゃカマわねえか。そういえば英国では同性婚が認められたというニュースがあったと思ったが、マライヒ・ユスチノフがバンコラン姓に変わることはないのだろうか。そういえばフィガロの戸籍ってどうなっているのだろうかしらん、ってもうエディ・アルバートとまったく関係ありませんね。
ついでにニコニコ動画でトワイライト・ゾーン(「新」のほう)の第1話を観てみたら、監督がウェス・クレイブンで主演がブルース・ウィリスで原作がハーラン・エリスンと来たもんだ。ちょっと拾い物の気分。
今日の体調不良:
ここんとこの中庭写真なのだが、とりあえず10日間分をまあ見てくれ。
11月10日13:25
11月11日15:41
11月12日13:09
11月13日13:52
11月14日14:09
11月15日15:44
11月16日18:36
11月17日18:15
11月18日06:51
11月19日20:35
いちおう毎日撮ってはいるのだが、さいきんなんか家でうだうだと寝込んでいることが多くて日中の撮影がままならない。記録としてはスカタンなのだが、まあ続けることがだいじでしょう。ただ続けることがだいじなこともあるでしょう。
今日のPC不調:
21:00くらいに帰宅してみたら、PCが立ち上がらない。いちいち電源を切る俺がいかんのか。電源すら入らないところからいろいろやって、電源は入ったんだけどあとがスカタンとかいろいろありましてね。
けっきょく電源が入らないところからこつこつ始めて、なんとかしましたけどね。
夜はときどきインチキシチューとかお手軽おでんとか作って食べる感じ。
メガ栄養理論ですな(風邪ひいたら酢豚、みたいな)。
話を綜合すると、
- 地べたからは飛べない、
- 水面からは飛び立てる、
- 弱っていたらしい、
無理だってば。
今日の発見:
自動巻腕時計は自動では巻かれない。
ずうっと騙されてました。
今日の夢の話をいちいち書くと気が狂うと言う:
夢の話だ。
山奥の巨大和風旅館になんでかヌートリアスのリハに来ている俺。たぶんキーボードのサポートあたりで呼ばれたりしたんだろうな。板敷きの八畳間あたりで太郎さんと津原さんは例によって楽器の調整が長くて、「そんなもん家で演ろうよ」と思っているアカペラ者の僕はエレピなので音量調整だけはしている(たぶんジャズコ)。奥野さんはなんでかバスドラムのなかに入って演奏しているようで姿が見えない。亜紀とミキコさんは隅のカウンターキッチンでのんびりしている。
ちょっとトイレに行こうと思ってスタジオを出て、やたらと長い廊下で道に迷う俺。ふと崖っ淵の縁側に出たところで、上からさっきのスタジオがぐわらんぐわらんと落ちてくる。慌てて避けたら、まだバスドラに入ったままの奥野さんが16ビートを叩きながら千尋の谷底に落ちていった。上から津原さんの「じゃあ、今日はドラム抜きで演ります」という声が聞こえたのだが、するてえと俺の立場は。
今日の晩飯:
実家で「おでんを作ったから喰いにこい」というので、生協でお買い物などしてから行ってみる。
- ちくわぶ
- 結びしらたき
- こんにゃく
- 牛スジ
- はんぺん
山階鳥類研究所のかたからお便りを頂戴しました。トリさんはオオミズナギドリの子供で決まり。なんかものすごく痩せていたそうで、オオミズナギドリの栄養状態の研究をしているひと(いるんだ!)のところに持ち込まれるそうです。この時期だと御蔵島あたりから巣立った幼鳥が週末の強風で吹っ飛ばされてきたのではないか、との由。「海鳥はすごくやせてから内陸に来てしまうと、回復は難しい」ともあったので、とりあえず俺のせいというわけでもないらしい。ってか御蔵島から落合公園というと200kmくらい? そんだけ飛ばされりゃ腹も減ろうってもんさね。
そういえばトリさんの遺骸をクロネコヤマトの宅急便で送るにあたって「死体って送ってもいいのかな」なんて一瞬だけ考えたのだが、そういえばクール便で魚の死体を送ってもらったことがあるのを思い出したので理論武装完璧。
※クロネコヤマトさんの約款第二章第六条の六(3)によれば「運送の引受けを拒絶することがあります」とのこと。ただし「(2)生きた動物(魚類を含む)(3) 遺体、遺骨」ともあるので、後者を人類に限るならば意外と「どうぶつ」は大丈夫なのかもしれません。腐った魚とかは同(7)で拒否されておりますが、野良シーラカンスでも拾わねえ限り関係ねえな。
今日のもうちょっとオオミズナギドリ:
- 平地からだと飛び立てないもので、木に登ってから滑空するらしい。木登りは得意。
- そういえば高校生の時分に釧路の先の浜辺で「溺れているウミネコの雛(だと思う)」を拾って巣に戻してやったのを思い出した。鳥だから飛べるとか海鳥だから泳げるとかいうのは妄想なんですかね。
- そんなことだからよく捕獲されるらしくて、京都あたりじゃ「晩秋の風物詩、オオミズナギドリ捕獲第1号」とかいうニュースになっている。
- 穴を掘って住んでいるらしい。鳥のくせに。
- 離島では貴重なタンパク源となっているらしい、って食糧かい。
- そういえば「食用に供される海鳥」ってあんまり思いつかないなあ。鶏も鳩も駝鳥も七面鳥も鶉もフォアグラも雉も雀も烏も陸のものでしょ? 鴨はどっちかなあ、とりあえず海鳥じゃねえよな。喰っとくんだったかなあ。
- 冬場はオーストラリアあたりまで避寒に行ったりするらしい。うん、僕が寒くなるとニースだのフロリダだのモンテカルロだのインファント島だのに逃げ出したりするのと同じ。200kmくらいで驚いてる場合じゃありませんでしたね。
- カツオの群れの上空によくいるらしくて、カツオドリ(音便でカツウドリ)とも呼ばれる。サイズからするとカツオを食べるとも思えないので、一緒に群れてる小魚でも狙ってるのかしら。
- そういえばお食事はとうぜん小魚だのオキアミだったのですね。食パンと鶏肉ではご不満だったかな。ニボシならあったんだけどな。生協が開いてりゃソチとか小鰺とかも買えたのだろうが。
- 雌雄の別は鳴き声で判るらしい。オスはピー、メスはグェ。うちにいらしたかたは無口だったのでよく判らん。
今日の裏庭:
写真は家の近所にいくらでも生えているオボロヅキというかベンケイソウというかGhost Plantというかグラパラリーフなのだが、ふと気がつくとこれって喰えるんだよな、たしか。
しめた。
いや、鳥を捌いて食っちゃわなかっただけ褒めてくれよ。
今日の断念:
昨日はね、Golden Eggのアオちゃんからセッションのお誘いがあったもんで行こうと思っていたんだけど、さすがに徹夜明けでちょっと無理。ちっ。
今日はね、大久保水族館のESSか池袋のスウィングセッションに行こうと思っていたのだけれども、サントリーホールだのなんだのがあってちょっと無理でした。
今日の晩飯:
- サダラ:マカロニを茹でて、ソースはバルサミコとマヨネーズとオリーブオイルと塩胡椒。あとはバナナとか柿とか菜っ葉とかを放り込んでよく混ぜる感じで。なんとなく緑色が足りないような気がしたもので胡瓜を投入してみました。
- パスタ:米がない(貧乏なので買えないのだ)ので、パスタを茹でてアルデンテ直前であげて、油少々を敷いたフライパンでバター炒めにして「お茶漬けの素」を少量放り込んで混ぜる(ご飯一膳分を放り込むと辛いよ、たぶん)。
- メインディッシーズ:右下から時計廻りにご飯、玉子、スープ。ご飯はごくふつう。玉子は溶いて鰹節とゲラント塩を足したもの(こーれーぐーすを一滴)。スープは無化調ブイヨンで鶏挽肉と白菜を茹でて塩したもの。くどく言うけど僕は化学調味料(商品の成分表で言うなら「アミノ酸等」)にアレルギーがあるので、ほんとは日清チキンラーメンとか大量に食いまくりたいのだが果たせないのですね。汁物じゃないのでペヤングは大丈夫なんですが。
昨晩はけっきょくときどきトリの顔色を伺いながら徹夜してしまって、朝になったらトリ死んでやんの。俺のせいじゃないよな。な。
教えてくださるかたがあって(ありがとうございました)、遺骸は千葉県の山階鳥類研究所に冷凍便で送りました。
今日のニュース:
なんかまだ機嫌悪いみたいなんで暗黒面丸出しで書いちゃうけど、蓮舫みたいな馬鹿に好き勝手言われたらたいがい腹も立てようってもんさ。あれは下品だと思いました。
今日の晩飯:
昨晩トリさんに出した鶏挽肉の残りが冷蔵庫にあって、よほど慌てていたとみえてラップもかけておらず、よく乾いていました。昆布だしで茹でて椎茸を足して塩味をつけてみましたが、なんか平気でしたね。よしよし。
明日のサントリー・ホール:
大友直人指揮でソリストが錦織健でオケが東響という公演のチケットが3枚浮いているのだが、関係方面とかいらか会とかに振ってみたのだが反応がねえなあ。もったいないので古賀書店とか渋谷YAMAHAとかにでも行ってナンパしてみっか。指定席なのでちょいと困っているのね。







